手当たり次第の読書日記

新旧は全くお構いなく、読んだ本・好きな本について書いていきます。ジャンルはミステリに相当偏りつつ、児童文学やマンガ、司馬遼太郎なども混ざるでしょう。
新選組と北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌のファンブログでは断じてありません(笑)。


テーマ:
日本推理作家協会
殺しのパフォーマンス

「人間ちり鍋」
と、いきなり挙げたら何のことかと思われるでしょうが。
水魚さんのところ で、医療にまつわる都市伝説を集めた本、が紹介されてたのです。その中の一例。
お風呂につかった状態で人が亡くなった。お風呂の火はついたまま。ほっといたらどういうことになるのか、ということを言い表している訳なんですが。
本の著者の方は「これがどんな状況だったか書くのは悪趣味なのでやめます」と書いているそうです。水魚さんも「これ以上は読みたくありません」とおっしゃってます。そして私はこの本を読んだことはありません……にも関わらず。
まざまざと脳裏に浮かんでしまったイメージがあるんですよ……この短編のせいなんです。
それは仲睦まじく理想的な結婚生活を送っているとある夫婦。彼等は再婚同士ですが、どちらも死別でも離婚でもありません。失踪です。ある日突然配偶者が姿を消し、戻ってこなかった。どちらの家でも、その日は一晩中、風呂の火が焚きっ放しだった……。
そう、実はこれは殺人でした。理想の伴侶に巡り会った男と女が、邪魔な配偶者を始末して一緒になったという訳なのですが。風呂の火にどういう意味があるのかというと。
……作中で詳述されてるんですが(汗)、ううう、これはやっぱり私も自分では書きたくない……アンソロジー『殺しのパフォーマンス』講談社文庫ですので、興味のわいた方は読んでみて下さい。但し警告! 正直、グロです(汗)。


 もし、兼子も一造も、こうして小さくされていたならば、彼らの配偶者たちは、警察が捜索にくる前に、死体をどこへなりと隠すことができただろう!


 「小さくされて」だって……うげげげげ。

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