魂の故郷を巡る旅 愛知ソニア「誘導瞑想&睡眠誘導CDコレクション」



  • 24 Feb
    • 「昨日のことは昨日に任せない」の巻

      春の軽やかなステップが聞こえてくる季節、暖かい陽射しの中でまどろむ朝は、格別に幸福である。さて、そんな朝でも、残念ながら爽やかな気持ちだけとはいかない。昨日から継続している心配が頭をよぎり、それにくっついている重苦しいエネルギーにすぐに包まれてしまう。   ---------------------------------- 「昨日のことは昨日に任せない」 ----------------------------------   春の女神の声だろうか…、花びらの香りとともに心にメッセージが届けられた。女神は昨日までに抱えた大きな荷物をそっくり降ろして昨日の部屋に置いてくる私の姿を見せてくれた。「こりゃ、楽だわ♪」   そうだ、事象として過去からつながっていることでも、思いは今発生しているのだ。「心配な思い」は、それを「今」誕生させているわけである。つまり継続する感情は、絶え間なくそれを誕生し続けていることになる。こんな根気のいる作業をほんとよくやっている。なるほど、昨日に任せられなくても、どうせ産まれてしまうならほっとけばいい。後生大事に持ち歩く必要はないのだ。   ------------------------------------------- 「思考の中に句読点をつけていくのです」 -------------------------------------------   なるほど、なるほど。「任せられない」意識は、いつ終わるともしれない文章をダラダラと書いているようなものだ。この思いはここで区切る、ここで終わる! もぅ「。」をつけちゃったもんねー!で次に進むことにしよう。   もうすぐ春ですねえ♪ってわけで、気持ちの片付け上手になって、花の香りに立ち止まる時間を作ることにしましょ。   Stop and smell the roses.      

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  • 23 Feb
    • 「嫉妬で超能力開眼!?」の巻

      あれは我ながらすごかったなぁ~という、いわゆる超能力を発揮したことがある。火事場の馬鹿力の一種なのだろう。異常ともいえる緊張状態、極限状態でなにがどうなったか不明だが壁を超えたのだった。   本当に視界が壁を越えたのだ。隣の部屋の中の様子が人々の会話まですべてはっきりくっきり見えたのだ。見えたというか、透明人間になってその部屋の中にいたという感じだった。   どんな極限の心理状態かというと若い時分にありがちな燃えるような嫉妬心だった。当時、私は付き合っていた彼と同じアルバイト先で仕事をしていた。そこに、絵に描いたような可愛らしい女の子が新規に入ってきた。案の定、彼氏はすぐに彼女にメロメロになり、私のヤキモチは他のスタッフたちからも冷やかされるほどになっていた。私は仕事そっちのけで、彼らの動きを見張っていた(怖い)。   そんなある日、二人の姿が見えなくなった。二人同時にどこにもいなくなっていたのだ。ジェラシーの炎が天井まで燃え盛ったとき、私は超能力者になっていた(チャーリーか!「炎の少女」)。第三の目で、フロアの中のすべての部屋を捜索しだしたのである。あ、ここはいない、ここにもいない、いた!いたーっ!!   その部屋の中で二人は、数名の上司と一緒にいかにも楽しそうに目なんか合わせちゃったりしながら会話をしていた。アルバイトのシフト組みの話だったようだが、そのときの私にはこれ以上ない裏切りに思え(嫉妬って怖い)、私は炎とともにその部屋まで駆けだした。部屋の前についたときちょうどさっき見ていた人々がぞろぞろと出てきた。最後に彼と彼女が話をしながら出てきて、私の顔を見てふたりでギョッ!とした表情をした。なんたって尋常じゃない、炎上中の超能力少女だったのだから…。   その後、人間て(私だけ?)不思議なもので、その一件で恋の炎も燃え尽きたのか、いきなりの平常心、なにかございましたか?って感じになったのだが、冷静になればなるほどなんかすごくない!?な出来事だった。   もうひとつは夢での出来事なのだが、ちょうど同じ頃(思春期はその回路が活性化されているのか)私はゼミの呑み会の幹事を任されて急ぎ神楽坂(東京)という街でお店を探さなければならなくなった。   その夜の夢の中で私は神楽坂商店街の入り口に立っていた。神楽坂の大通りは、飯田橋方面から見ると上り坂になっていてお店の看板が段々状態でけっこう先まで見通せるのだが、私は夢の中でその看板のすべてを見ていたのである。居酒屋、和菓子屋、布団店…、看板に書かれている文字がキャッチフレーズや電話番号まではっきりと見てとれた。私はそこから良さげな1軒に目星をつけて翌日予約に行ったのだった(今のようにネット検索などできない時代、幹事さんは大変!)。   実際の私はど近眼なのでたぶん肉眼以上だったはず。これも人の潜在能力の1つなのだろうが、一度神楽坂を訪れたときに見た記憶を呼び覚ましたのか(健在意識では忘れたと思っていても情報はちゃんとどこかに残っているらしい)、リモートヴューイング(遠隔透視)を行っていたのかは不明だが何かにつながったようだ。   これが私の人生2大超能力体験です!(エヘン)。でも本当は人の常能力なのだと今なら分かる。考えて見れは、隣の部屋の様子が見えたって、いっぱい看板が見えたってたいしたことではない。   古代の人々は、今もアボリジニーなどは、地球や自然や動物、ガイドたちと会話し、未来を知ることもできるようだ。生きるために必要な智恵をタイムリーに受け取っている。私は情報網が張り巡らされた世界で、瞬時にソレを受け取れるようになっても、真実なのか、今の自分に本当に必要なことなのかも分からない不安の中で暮らしている。これってどうなんだろう?      

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  • 22 Feb
    • 「赤い糸のシンクロ」の巻

      最初に言っておくがこれは決して惚気などではない。こういうことを書くと、よく「ヒューヒュー!ご馳走様でしたぁ」などと言われるのがオチだが、そんな片付け方をされると書き甲斐がないので最初にことわっておくのである。   結婚をするような相手とはなにかしら深い縁があって、示し合わせてここで出会っているのだろうときっと皆さんも思われていることだろう。出会いのタイミングがくると「あらま、すごい偶然!」というシンクロニシティの不思議が起こり出すのである。   その最初は、古い記憶なのだが小学校の4年生のときだった。当時は画期的だったコンピューター占いに友人と200円(大金)を投入して、未来の旦那様に胸をときめかせながら結果が印字される音を聞いていた。出てきた紙には「あなたの将来のパートナーは、白衣を着た長崎の人です」と書いてあった。初めての占いということもあって、その内容が脳裏に貼り付いた。   ところで、現在のパートナーとは、お仕事の関係で浜松町(東京)で出会った。あるプロジェクトを共に進めることになって、10名ほどのメンバーと一緒にと2,3度打ち合わせで顔を合わせていた。そんなある日、会社のデスクに向かっているとき奇妙なことが起こったのである。   横で何かが動いている気配がして視線を移すと、よくドラマの回想シーンで使われる演出のような大きな吹き出しが広がっていて、そこにはっきりとある情景が展開されていたのである。   それは夕方の光景で、家の中から漏れる明かりを背に私は縁側に座って、庭での光景を微笑ましい気持ちで見てるというものだった。その庭には、なんと仕事で数回会っただけの彼がいて、暗がりの中でなにか小さなものと楽しそうに戯れていた。   大きな吹き出しは、それもドラマの演出と同様にふにゃふにゃふにゃふにゃ~っと小さくなって消えていった。「今のはいったいなんだったのだろう!?」となったが、なにか人に言うのも憚られてそのままスルーした。   その1年後、私は恵比寿という場所で単発のお仕事をしていた。彼から電話があって食事でも…、ということになったのだが、待ち合わせに指定された場所に驚いた。それは、彼が地下に車を止めているというビルの前だったのだが、なんと私が働いているそのビルだったのである。訊くと、彼も恵比寿に会社を移していて、その駐車場は会社から一番近いのでいつも利用しているのだと言うのだ。   そのまた1年後お付き合いが始まり、ある朝会社まで送ってくれることになった。そのとき私は、品川駅から歩いて20分ほどのさほど大きくないビルの中で仕事をしていた。彼は、私がとくに指示もしないのにスルスルとハンドルを切って私の会社に向かって行った。ピタリと会社のビルの前に着いたとき彼が、「ここ、僕が東京に来たとき最初に勤めたところなんだ」と言ったのだった。彼は、私を会社まで送り届ける前に、その場所を私見せたかったらしい。   こんな偶然ってあります!?って感じだが、こと彼とのこんな偶然はさほど不思議には思わなかった。示し合わせているという感覚がきっとお互いの潜在意識の中にあったのだろう。きっと皆さんの場合もそうだろう。男女の出会いというのはどの方のお話を聞いてもドラマチックだ。   そうそう、彼は長崎出身だった。PC関係の仕事なので「白衣」はさすがに外れたかなと思って訊いてみると、業務上のことで出合った頃は白衣を着ていたとのこと。こうなるとさすがに少々気持ち悪いが…。   ところで私はこのシンクロニシティ(意味のある偶然)が起こってくると、ライフパーパスに沿って歩んでいるという自信になる。生まれる前に決めてきた人生のルート、その道のりに目印のために置いたパンくずを拾ったような気がするのである。   そんなことでこの話はまったく惚気ではない。出会いは示し合わせたかもしれないが、相性は悪いし喧嘩に暇がないったらありゃしないし、お互いに日々精神修養をするお相手である。とにかく縁の不思議な例を1つご紹介したかっただけなのである。本当にそうなのである(照れ照れ坊主)。      

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  • 21 Feb
    • 「「本【を】読む」ではなく「本【で】読む」のだ」の巻

      印象に残っているエッセイのお話だが、そこには「本【を】読む」ではなく「本【で】読む」のだと書いてあった。   何を? 「自分を」なのだ。本の情報から自分のどんな感情が喚起されるのか、ソレを知ること、知って活かすこと、そこが大事なのだと知らされた。「夢」も同じだろう。   そんな目で自分の日常を見渡すとこの意識の主客転倒現象がたくさんあることに気付く。というか、ほとんどそうなのかも…という気がしてくる。自分の人生で起こる様々なことに、「○○のせいだ」と感じたらその証拠である。   まあ、「○○のせいだ」で終わらせてもいいのかも知れないが、目の前に差し出される現象が偶然ではないとするならば、次の展開に進まないのはもったいないということになる。人生は、すべからく自身を体験するためにセッティングされた舞台であるからして(これは夢ガイドさんが教えてくれたことだ)。   むむ~~~、今日はまだこないなぁ……。   実は私はガイドさんから自分の「!」にワンモアアドバイスをいただきたいとき、こんなふうに書き始めてみることにしている。チャネリング誘導と申しましょうか(この方法なかなかいいですよ、お勧めです!)。   -------------------------- 何について言えばいいですか? --------------------------   あ、つながった!が、質問を投げかけていなかったようだ。   「とくに質問はなかったのでした。1日に一度くらいはお会いしたいなぁ~と思いまして…」   -------------------------- いつもお会いしてますよ。 --------------------------   「そうおっしゃると思っておりましたがつなぎと申しますか…、あ、ちょっと待ってくださいよ、お声を聞いたら質問を思い出しました! 」   ---------------------------------------------- わざわざ作らなくてもいいですよ(笑)。あなたが自分の問いに自己完結できて、私たちの出番が少なくなることを願っているのです。あなたは、すべてのことに今の自分の感情が映し出されていると気がついた、なかなかの高ポイントです。 ----------------------------------------------   「あ、そうなんですね、実はそこまでは気付いてなかったです。」   ---------------------------------------------- おぉっと、先回りしてしまいました。あなたのおっちょこちょいがうつってしまったかも…冗談です。 ----------------------------------------------   ガイドさんは、「しまった!」の思いを笑いにかき消しながらチャンネルをオフにした。なるほどガイドさんのお仕事もなかなか根気と忍耐の作業だ。相手の成長のプロセスを見ながら…、自分が分かっていることをすべて言わないというのははがゆさ満点だろう。だが、相手に急かす事もしない…、タイムリーな示唆でサインを送りながらジ、ジジジーっと見守る、これはかなりの人格者の為せる業だ。だから、ガイドさんになれたんだわね、きっと。いつもいつも感謝でございます。        

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  • 20 Feb
    • 「守護霊会議」の巻

      後にも先にもこの1回切りなのだが、「守護霊」が輪になって会議していたのを見たことがある。あれは、現役で大学受験をして、案の定、桜が散る電報ばかりもらっていた。   当時の私は、とにかく燃えるほどの田舎脱出願望にとりつかれていた。高校の頃は新聞作りにはまって、取材・原稿書きに夢中で、授業中も精を出していた。そんなことで、成績はクラスでブービー賞、受験勉強などなにもせずに試験に臨んだ。どこか1校くらいは拾ってくれるだろうと高をくくっていた…。   そして、明日は最後の頼みの綱、「どなたでもウエルカム」で名高い大学の発表という日だった。深夜、ほのかな灯りと人々の話し声を感じて意識が部屋に戻ってきた。なに?と目をこらすと前方の部屋の角に10名ほどの老人たちが古めかしい着物を纏って円になっていた。そして、口々になにかを言っていた。   「…そんなことを言っても今回のことは自業自得じゃ。少しは痛い目に合ったほうがいい」   「本人は相当、札幌に行きたがってるようじゃがのぉ」   「まぁ、両親も寂しがっておるし、今年1年はここに置いておくとしよう」   最後は、リーダー格の長老がそう締めて会議は終わった。そして、老人たちは灯りとともにサーっと消えて行った。   その日のお昼頃、最後の砦の大学からアンウエルカムなお知らせが届いた。ガビ-----ン! さすがのことにそこから奮起(一浪)して今日めでたく東京さ出てきて、すっかりあか抜けてしまったわけだが、今でもあの日の不思議な光景が鮮明に蘇ってくる。   もしかしたら、あのとき本当は目覚めていなかったのかも知れない。目覚めたという夢を見ていたのか…。守護霊さんたちとはあれきりお会いしていないが、きっと人生の節目節目でああして会議を開いてくれているのだろう。直近はいつ開かれたのか、何を決めたのか…気になるところである。        

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  • 19 Feb
    • 「そこ、そこなのよ!(トラウマのツボ)」の巻

      コンプレックスやトラウマがないという人はまずいないだろう。だが、その元を掴まない限り、昇華させることもできない。 その押されて痛いツボを捕まえる方法がある。「緊張感」を見逃さないことある。怒り、不安、悲しみ、妬み、嫉妬…、これらのワナワナしてしまう感情は、緊張から発する動揺だと私は考えている。何によらず感情が大きく振れたれたとき、チャンス到来である。 ----------------------- そこ、そこなのよ! ----------------------- である。ガイドたちは、このチャンスを何度も何度も設定してくれる。ガイドたちのしつこさは半端ない。「もぅ分かったから!」と言っても、「そんな上っ面な分かり方ではダメざんす」と言わんばかりだ。 しかし、チャンスをものにしないのは本当にもったい話なのではないだろうか。変な言い方だが、怒っただけ、不安になっただけ…ではどうにも損した気分だ。元を取らせていただこうじゃあーりませんか!と最近自分にけし掛けてみることにした。名づけて『インタビュー作戦』である。 「あなたは今何にそんなにワナワナしているのですか?」 「よくぞ訊いてくださいました。すごく個人的な話なんですがよろしいですか?」 「個人的なことをお聞きするのが私の趣味ですのでどうぞお気兼ねなく…」 「実はですね、子供の頃、こんなことがあって、誰にも言えずに来たのです」 「おぉ、それは辛かったですね、私ならきっと耐えられなかった!(ん?これは変か…)。と、とにかくそんなことがあったのによく頑張ってきましたね。」 「他でもない、あなたにそう言われるとなんだか気が楽になってきました」 「それは良かった。ところで、せっかくなのでその「ワナワナ」をぎゃふんと言わせてやりませんか?」 「あの、意味が分かりませんが…」 「これは私ではなくガイドさんが言っていたのですが、コンプレックスは隠せば育ち、オープンにすれば消滅するらしいです。」 「オープンに、ですか?」 「はい、私は長年こんなことをコンプレックスにしてきたんですよー!と、ガハハハ…って!」 「なるほどぉ、「ワナワナ」の存在を白昼堂々と認めてやるわけですね」 「そうです。ヤツは陽射しに弱いんです」 「なんかドラキュラみたいですね(笑)。」 「アハハ・・・」 「アハハハ・・・」 と、こんなには上手くはいかないかも知れないが、なんだかおかしくなってきたらこっちのものである。 それにしても、こんなふうに自分の意識のことに着目するようになったことがなんたって人生の分岐点になった。10年前までは考えもしなかったことだ。 私はあらためて二人の意識の巨匠に感謝をお伝えしたい。その方の名は、エハン・デラヴィさんと愛知ソニアさんである。同時代に、しかも出会えるようにセッティングしてくださったガイドさんたちにもお礼をしたい。今度、コーヒーくらいご馳走させていただきますよん♪

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  • 18 Feb
    • 「1つのものを10分は見つめなさい」の巻

      かれこれ20年以上前になるが、出羽三山で山伏修行体験を企画して海外の方と参加した。1週間のミニ体験だったが、想像を絶する過酷さだった。 朝、四時に起きて、白装束のまま雪解け水の川に首までつかる、1日50㎞以上歩く、1日椀1杯のご飯、密閉した部屋で煙で燻される、滝に打たれる…、中でも私が辛かったのは、着替えられないことと、部屋のコンクリートの上でそのまま寝ること、そしておしゃべりしてしてはいけなことだった。 声を出していいのは、山伏さんの指示にOKを言うときだけ。「うけたまろう」というのだが、海外の方はこれを「うらしまたろう」と真面目に言うので、その都度吹き出しそうになってしまった。 そんなことで打ち上げの宴席の楽しかったこと! すべてから開放されて、五感が喜ぶのなんのって。こうして、日常の有難さを体験したのだった。 修行中は、感覚が研ぎ澄まされていくのが良く分かった。日に日に、山の緑も風も蛍の輝きも心にジワーっと染みていた。 ある日の修行中、五重塔があった。それは「こんなところに?」と思うほど立派な構造物だった。山伏さんが、しばらく眺めてくださいと言ったので、めいめいいろんな場所に陣取って眺めだした。私は、上から下まで見つめて、へえ~すごい!と思って、山伏さんを見ると、ジッとしている。仕方ない、また向きなおり1分ほど見つめたら飽きてきた。まだ、「行きますよ」の法螺貝が吹かれないのかしら? また、山伏さんに目をやるも態勢に変わりなし。3分、5分…、あーもぉ、見るとこないし、辛い…。それからの時間は長い長い…、そうして10分ほどたった頃、山伏さんから「いかがでしたか?」の声がかかった。私は頭の中で、返事のための感想を慌ててまとめ出した。 ----------------------------------------------------------- 1つのものを10分は見なさい。ジーっと見つめなさい。そうすると感じ方が変わってきます。そこまで見つめるのです。 ----------------------------------------------------------- これを聴いたとき、私は頬が高潮してしまうほど恥ずかしい気持ちになった。否が応でも、自分の「○○したつもり」の日常が頭の中で展開された。思えばなんによらず「ハイハイ、分かりましたよぉ」のチラ見人生である。これでは、本当の味わいを知らずに通り過ぎているのだ。 出羽三山での修行は、羽黒山、月山、湯殿山の三山を巡る旅である。このプロセスを、死と再生の旅のプロセスに見立てているのだが、過酷ではあったが何か夢の中にいたような体験であった。 修行に入る前、終わったら何を食べようかと皆で話していた。私は「コーヒー」と言った。不思議だが、帰りの電車で誰も食べ物の話は口にしなかった。私も恋焦がれるはずのコーヒーへの意識はまったくなくなっていた。充分な味わいを得ると、きっとこんなふうになるのだろう。そして、本当に不思議に思わなくてはならないのは、本来の日常が非なる日常になっていることかも…を知る素晴らしい体験だった。 羽黒山五重塔  

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  • 17 Feb
    • 「すべてはキミの中に!」の巻

      「すべてはぁ~、キミのぉ~、中にぃ~!!」 今朝、大きな声でこう言いながら目覚めた。私は夢の中で大きなホールの中にいた。中央に白いスーツを着た司会者のようなスマートな男性がいて、笑顔でそこにいる大勢の人々に呼びかけていた。 「さあ、みなさん、ご一緒に! 大きな声で~♪」 私は、会場のみんなと声を合わせて何度も叫んでいたのである。私がはっきりと覚えているのはこの光景だけなのだが、何か講演会が行われていて、これは締めの演出だったような感じがする。つまり、「すべてはキミの中に!」がテーマの講演だったのだろう。肝心なところを覚えていなくて残念である。 この『宇宙学校(勝手に命名)』に、私は自らの意志で参加したのか召集されたのかは分からないが、今あたらめて認識が必要なテーマだから参加したのだろう。大勢の人たちがいたところをみると、私だけでなくこのタイミングで共通のテーマなのかもしれない。『すべてはキミの中に!強化月間』なのかしらん? ---------------------------- 「すべてはキミの中に!」 ---------------------------- おそらく、皆でコールするということは、「今こそ思い出そうよ!エイエイオー!」な気がする。何を? やはり本来持っているパワーのことではないだろうか…。 脳はその30%としか使っていないという(諸説あり)。潜在的な能力となるときっと桁違いになってくるのだろう。その1%も使っているのだろうか…。私たちはそれぞれ宇宙を持っているといわれている。私はこの説に本能的に賛成だ。「すべてはキミの中に!」も、そう考えると合点がいく。 最近とみに、モヤモヤとウズウズが相まった不思議な高揚感のエネルギーの中にいる。当面の課題に視界を奪われていることを、潜在意識がノックしているのだろう。「ここに何をしにきたのか」、本来のパワーとともに思い出すべく強化月間なのではないだろうか?  

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  • 16 Feb
    • 「固結びをほどいていきましょうね♪」の巻

      人生ってのは分からない。急に展開することがある。その主体が自分のときには、あれよあれよ~も、その大きなうねりを体感しているので、「まるでジェットコースターに乗ってるみたい」と言っても実感はある。急激な変化が人に起こっているときは、まるで魔法を見ているように唖然となってしまう。 そんなときその変化を歓迎してあげればいいようなものだが、内心ちょっと心配にもなってしまう。自分のことは棚に上げて「大丈夫かなぁ」なんて余計なエネルギーを送ってしまう常である。 夢の中に、ピンクのドレスを纏った女神が現れた。女神は、その友人を赤子のように両手で抱えて、その腕を軽くポンポンと上下してその体をゆすっていた。 --------------------------------------- 固結びをほどいていきましょうね♪ --------------------------------------- あー! 女神が複雑に絡み合い、その上、結び目になって身動きがつきにくくなってる意識の糸を弛めてたるまそうとしているのが分かった。なるほど、それで揺らしているのね…。女神は、私を安心させるように微笑んで消えた。 人生に突然起こる「揺れ」の背景には、女神のこんな愛おしい眼差しがあることを知らせる夢だった。…と、いうことは、いつもながらの結論だが、大船で揺れに身を任せているのが一番だということになる。 さぁて、今日は妙に眠いので、早めにおやすみしよう。そういえば、夢も女神の腕の中かも知れない。ポンポンと揺られて、眠りの間に今日一日の固結び弛めてほどいてくれる…。これから、参りますのでよろしくお願いいたします。good night good dream♪

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  • 15 Feb
    • 「未来からのサジェスチョン!?」の巻

      昨日、PC作業をしていたとき、誰かに大事なメッセージを渡されたが手が放せなかったので忘れないように声に出して繰り返していた。作業が終わって、さてメモりましょう、となって驚いた。 -------------------- 「1523」「70」 -------------------- それはこの2つの数字だった。意味不明な数字を繰り返していることになんの違和感もなかったのだ。この数字は、なにか今やってることに関係して活かせる素材だという気がしていたのを思い出した。私は、渡された相手に「ハイハイ、あとでやりますからね」と返事を送っていたような気がする。 送り主はいったい誰じゃ? そしてこの数字の意味するところはいったい何じゃ? 意味不明な数字については以前にもガイドさんにクレームを入れたが、渡すなら分かるようにしてもらいたいものである。 ところで私は子どもの頃、ちょっとした未来予知をしていた。それが、建物に限ったことなのだが、半年、1年先に身近に建つ構造物を夢で見ることがあった。新設されるバス停の夢なども見ていた。子供の頃は、きっと意識がココに来る前の次元に近いのだろう。ここではちょっとした超能力だがきっと一般的な能力なのだろうと思う。友人たちからもこの手の話はよく聞く。 未来予知の話をすれば、1秒先のことが分かるという面白い経験をしたことがあった。それは、学生時代、家族と夕食の団欒後、ソファーで寝てしまったときのことである。覚めかけの眠りの中に、アナウンサーが読み上げるニュースの声が流れていた。ただ、聞こえていたのは一人の声ではなかった。もう一人の声は自分で、ワンワード先に読み上げていた。頭の中でニュース放送の輪唱状態…、できるなら見せてあげたい感じである。 そんなんで、なぜ未来のことが分かるのかについて子どもながらにいろいろと考えていた。そして、「未来はすでにあるからだ」と少女の中ちゃんおばさんは結論づけた。この思いは今も基本変わっていない。これは未来に自由度がないという意味ではない。数え切れない選択肢の分岐を刻々と進んでいるのだと思っている。だが、私が歩む未来はすでにあるのだ。説明はおぼつかないが、おろらく、このことは矛盾しないのだと感じる。 さて、昨日渡された数字のことだが、私が違和感を感じなかったのは、すでに知っていることだという既知感だったのではないだろうかとそんなふうに思えてきた。渡す方も、もちろんその了解であり、両者間に合意があるのだ。ツーといえばカー、あうんの呼吸、ウインク1つで通じ合う…、その前提であれば合点が行く。 だとしたら、知っている未来を「コレ、これから大事だから思い出しておいて」と伝えてくる可能性が一番高いのは「自分」なのではないだろうか…。ほほぉ! ---ということは、このポイントでソレを渡すことを頼んでおいたのもきっと自分だ。これは、ガイドさんに文句を言ったのは申しわけなかったかも知れない。

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  • 14 Feb
    • 「劣等感は趣味の意識遊びなのよん♪」の巻

      「わたしはわたし」「自分の人生」…、流されそうになったとき、自分を自分に引き戻すために唱える祝詞がある。祝詞はもちろん言葉のエネルギーを持っていてある程度は有効に働いてくれるが、賞味期間が短い。すぐに出番が訪れる。永続的な効果にするためには、この言葉を自分のものにしなくてはならないだろうと結構長いこと思ってきた。 今日これを書いたのは、「ついに!」のご報告でございます。もちろん、自分用の納得なので汎用性があるかどうかは不明だが、このポイントでお困りの方がいらしたらご参考までに目を通していただけると嬉しいざんす。 そもそも、流されそうになるのは人と比べる意識に端があると私は見込んでみた(変な言い方だがこんな「見込んだ」感じ)。比べるとき、たいていは劣等感だ。わたしなんて…が重なると自分の存在が薄くなって、自分探しの旅が始まってしまう。「人生とは…、生まれてきた目的は…」などと深淵なテーマになってしまうとき経験上、この自分透明化現象のときである。 さて、比べる意識はどうやら人の本能、リモートコントロールのようなので取りあえず棚に上げておこう。注目すべきは、自分の人生で自分のためにでも人のため、世のためにでも、どんなことができるだろうかということのはずだ。そのために使える唯一のもの、それは「自分」だ。 つまりは、例えばちょっと性能の悪いと感じている脳であろうが肉体であろうが、これを生かしてナンボの世界だということだ。自分の人生の展開のすべては、この性能の自分からなのだ。 わたしは、これに気付いて少々クラクラするほどの衝撃を受けた。人生を展開させようとしたとき、優れている相手は、教えを請える有難い存在なのだ。優越感を持たせてくれるなら、これまた有難い存在だ。私は、「比べてどうのこうの」の趣味の意識遊びにどれほどの時間を提供してきたことかと愕然となったのである。人生はそれほど長くない、遊んでいる場合ではないのである。 そう思って周りを見渡したら、「当たり前だけどね~♪」の先輩たちがたくさんいるではないか…。いやはや、まいったまいった。 さ~て!と、大きく深呼吸したらガイドさんたちの「やっとこのポイント(スタート地点だけどね)に来てくれましたかぁ」の深い安堵のため息が聞こえてきた。梅の花が各地で可愛らしい花を開きはじめた。桜の花の蕾は満を持していることだろう。  

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  • 13 Feb
    • 「同じ乗り物で旅をしているのですよ」の巻

      パートナーとの関係性で相談を受けることがある。実はお仕事としてやっていたこともあるくらいなのだが、この分野は苦手というか自分がそれらしいアドバイスができているのか…、かなり不明である。 ・ まあ、相談されれば仕方ない、数少ない自分の経験に照らしたりなんかしてなんとか持ちこたえようとしているのが実情だ。苦手なのには理由がある、これほど、十人十色なことはないだろう。人も違えば、考え方も、状況もさまざまなだけでなく相談者の大半は、自分の本当の気持ちが分からないという。なんのこっちゃ?と思っていると、「相手は自分をどう思っているか知りたい」と言う。奇奇怪怪のあのねのね…。 ・ …と言っても決してこの分野を軽んじているわけではない。大きく男女のパートナーシップの問題は人生の最重要課題と位置づけているほどだ(これがなんたって大変だし…)。昨夜は、そんなことを内心ゴニョゴニョと考えていた。 ----------------------------------- 同じ乗り物で旅をしているのですよ ----------------------------------- お、この優しい物言いは、女神さまだ。「旅のパートナー」…、そうかあ、なるほどぉ。 ----------------------------------------------------- たった、人生、数十年の旅です。一緒に楽しんでください。 ----------------------------------------------------- 女神からのメッセージが頭の中に続いたとき、壮大な縁のビジョンが広がった。まったく知らない者どうしが、人生のどこかのタイミング(本当は最初から)で縁の糸を手繰り寄せて出会い、二人の旅が始まる。その映像は、まさにスペクタルロマン、すごいことなのだと実感した。人生を旅に例える話はよく聞くが、例えではなく本当に旅をしている…、そのことが胸に迫ってきた。 同時に、私自身もこの旅のお相手に、いろいろなマナーが欠けていたと「アヤヤ…」な気持ちになってきた。何よりも一緒に旅を楽しむ気持ち、それとこの旅の相手のことをもっと知りたいという好奇心だ。どこから来たのか、これまでどんな旅をしてきたのか、これからどこへ行きたいのか…、キラキラお目目で聞いたことは一度もない。 「なぜか隣にいるのよねえ…」なんて白い目を向けるなんてとんでもないことなのだ!スペクタルロマンのお相手なのだ!! 旅のマナーを実践すると、ご一緒させていただく(いきなり敬語)旅の景色がコロリと変わる予感がしてきた。そーだ、これから相談されたときは、これでいこう! 「なんにしろ、期間限定の旅ですよん♪」  

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  • 12 Feb
    • 「人はそれをハプニングと呼ぶ」の巻

      海外のヒーリングなスポットから帰ってくると、しばらく不思議なほどステキなエネルギーの中にいる。国内ではなかなか余韻が残るまでのことはないので、おそらく海外という日常との隔絶感がいいのだろう。 そんなニコニコムードの中では、かなり深くつながる夢をみる。あれは、カナダの大自然から帰ってきた翌日のことだった。まるで、陽だまりの中で女神のピンクのベールに包まれているような幸福なまどろみの中に、PC稼業の旦那さんが大騒ぎしている声が聞こえていた。 「ママー!たいへん!たいへん! サーバーが壊れたんだーっ!!」 夢の中に、巨大なネットワークが映し出された。その回線の1本1本に、キレイな水がバーっと注ぎ込まれ浄化されていた。その映像と共に、 --------------------------------------------------------------- あなたが浄化されたのでサービスで環境もキレイにしておきましょう♪ --------------------------------------------------------------- そんな朗らかなメッセージが響いていた。私は、このまどろみから出たくなかったので目覚めない最小のワードで彼に応えた。 -------------------------------- 大丈夫、それ、私のせいだから… -------------------------------- すると、彼が 「たいていのことはキミのせいだけど、これだけは違うよ」 笑っていいのかの微妙な返しが聞こえてきた。夢の中では、パイプクリーンナップ作戦が盛大に繰り広げられていた。 -------------------------------- 大丈夫だってぇ!あと少しみたい… -------------------------------- 「ケッ!」、寝ぼけてるやつを相手にしている場合ではないと、彼が踵を返して階段を駆け上がってサーバールームに向かう足音が聞こえてきた。私はそのまま寝てしまったようで、次に目覚めたとき、また彼の大音量の声が響いていた。 「ママ、直ったよぉ!いきなり、正常になったんだーっ!」 今度は、歓喜の叫びだった。サーバーは2時間ほどダウンしていたらしい。だ~からぁ、言ったじゃないのぉ~♪(この歌を知っている人はお友達~ ♥ )。 大好きなバシャールのメッセージの中でもとくに印象に残っているのが本日の掲題である『人はそれをハプニングと呼ぶ』である。私たちは、大いなる支援者たちの愛の計らいを知る由もない。分かるのは、そのプロセスで起こる現象面だ。このイベントはそのことを実感させてくれる体験であった。 ※バシャール(BASHAR):チャネラーであるダリル・アンカ氏がチャネリングする地球外知的生命体

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  • 11 Feb
    • 「お金さん、ガイド説」の巻

      今日、本屋さんで立ち読みしていて、なかなか面白そうな本があったので買おうと思ったとき、お財布にお金がないことに気がついた。そのとき、心の中に声が響いた。 ---------------------------- なくて(お金)よかったね ---------------------------- あー、本当にそうだ、なくて良かった。きっと買っても積読本になっていた。私はこのとき、「あ! もしかしたら…」と、あるイメージが頭をよぎった。 これまでお金は天の遣い人のように思ってきたが、もしかしたら、お金自身も意思を持っているだけでなく、ガイドの役目まで担っているではないかと…。 そう考えると、いろいろと辻褄が合う経験が走馬灯のように巡りだした。あのときも、そうあのときも…。そして、私が自分で仕事を始めようと思ったときに、先輩がかけてくださった言葉を思い出した。 お金があれば、使う方法で考える お金がなければ、生み出す方法で考える だから、ゼロからの出発はむしろ歓迎すべきことなのだと励ましてくれた。素晴らしいメッセージと心に留めてきた。ただ、これもその状況の仕立人はお金自身なのではと考えると面白くなってくる。 そぅ、なんとなくだが、お金にはお金のガイドとしての優先的な裁量権があって、たとえ他のガイドたちが、「なんとかしてあげてくださいよぉ」と加勢してくれたとしても、それはあくまでも助言である。 その人のお金の使い方、お金に対するスタンス、今の状況…、そのすべてをトータルに鑑みて、成長の応援をできるのは自分だもんね、とお金さんは思っているのではないだろうか…。 …となると、お金があってもなくてもお金ガイドの采配。その采配を信じてその状況を生かすことを考えるのが賢明(成長への一里塚)だということになる。 なるほど、開運グッズを並べて拝んでも効力がないわけだ。その使い方(&扱い方)で誠実さや誠意を示して人となりをご理解いただき、日頃からの感謝の気持ちを伝えるべくまず第一の相手は、お金ガイドさん「その人」なのだ!(ほんまかいな~) ということはですよ、直談判が可能かもしれないとうことだ。もしも切実な希望があるなら、本人を前にして真摯にプレゼンすれば心を動かせるかも知れない! もちろん、人前は避けてねん♪(かなり怪しい)。  

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  • 10 Feb
    • 「幻の次元の証明」の巻

      ある日の「リモート・ヴューイング(遠隔透視)セミナー」の中で、講師であるエハン・デラヴィさんがおっしゃた。 「この次元が幻であることは何によってわかりますか?」 もしもこの世界が幻であるとして、幻の中で幻を実感することは至難の業だ。 エハンさんの回答は、『夢』だった。 なるほど、私たちは夢をみる、夢の世界をクリエイトできる生命体・意識体だということであり、いわんや…ということだ。 ただそうだとしたら、今度は「幻の中で生きる」という意味が迫ってくる。幻の中のリアリティとは何ぞや? 幻を一生懸命生きるとは…。なんだか蜃気楼の中でバタバタともがいているような気がしてくる。これは徒労感が半端ないぞ。 そのとき、「幻の証明」という言葉が頭の中にこだました。いつもながら私の思考の中に挿入してくるガイドさんのヒントだ。 そうか、「幻の証明」をするために…となると、生きることは俄然意味を持ち始めるではないか! だが、幻を証明するためには、どうしたらいいか? つまり、夢であることの証明をするには…。ムム…、それは、この世界が意識の産物であることを証明すればいいのではないのか? ------------------------------------------------- 自分が思っていることを「自分」に実現してみせることだ。 ------------------------------------------------- 今、ガイドさんの声と自分のインスピレーションが重なった。「自分に」ってところが肝心のよう。同じ夢の住人に尋ねても証明して見せても仕方ないのだ。 そして、「幻の証明」ができることは、幻を脱出する鍵になるはずだ。 ----------------------------------- 「人生はその鍵を見つける旅なのよん」 ----------------------------------- ほほぉ、ガイドさんが言わんとすることがなんとなく分かってきた。夢から覚めるための鍵探しかぁ…。なんてことで、この「幻の証明」論法が正しいかどかは分からないが、私の中のモヤモヤは消えて、カーテンの隙間からパーッと朝の光が差し込んできた。 さて、「自分の思っていることを自分に実現してみせること」、もう一度言って、今日も出かけるとしよう。Have nice day!

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  • 01 Feb
    • 「本心の本心」の巻

      明け方、はっきりとした夢を見ていた。10年前に亡くなった父が目の前に立っていて、私はその父に向かってものすごーく素直に(生きてるときには一度もないような)いろいろと感謝を述べていた。 その内容は、 「こんなブスでデブなのに、自分の見かけを一度も卑下することなく朗らかに生きてこられたのはお父さんのおかげです」 「どんなに下手でも物を作ることがこんなに楽しいと思う気持ちはお父さんのおかげです」 と、そんなことを子どもみたいに何度も言っていた。 目覚めてから考えるとちょっと自分を卑下しすぎな気もするが、夢の中では父に感謝を伝えられることがただただ嬉しくてたまらないといった感じだった。 それにしてもこんなにお礼を言う相手が、大好きな母親ではなくちょっと距離感のあった父にというのが不思議である。 最近私は、自分の体験から「本心の本心」について、娘さんなどにちょっと偉そうにアドバイスすることがある。 この「本心」というのも本当はなかなか分からないものだからである。人は本心すら決め付けたり思い込んだりしていると感じるのだ。であるからして、あまり早計に「これが本心です」と宣言したり、それをもとにアクションを起こさないほうがいいというのが最近の持論なのである。 ただ、「本心の本心」は、時間をかけてもちょいとの旅に出ても意外と出会えない。こう言ってはなんだがムダかも知れない。自分探しの徒労と似ているだろう。その程度のことでは健在意識の次元を超えることはできないのである。 その点、夢はやはりすごい。簡単に深層の次元に自分を運んでくれる。寝るだけでいいので、いろんな意味で助かる。今日は、夢と夢に訪ねてきてくれた父に感謝して、父の大好きだったどら焼きをお供えしてあげることにしよう。 --------------------------------------------------- 私を「ドリームボイス」とつないでくれた2つのセミナーのご紹介 愛知ソニアのミラクルアカシックオラクル(MAO) エハンの両脳活「つながる脳をつくるRVセミナー」 --------------------------------------------------- 私を「ドリームボイス」とつないでくれた2つのセミナーのご紹介 愛知ソニアのミラクルアカシックオラクル(MAO) エハンの両脳活「つながる脳をつくるRVセミナー」

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  • 30 Jan
    • 「縁を紡ぐ天才」の巻

      趣味といえるかどうか分からないが、「散歩が好きだぁー!」、なんか叫びたくなるほど散歩をこよなく愛している。 いつも自転車乗って、あるいは徒歩で、どこに行こうか考えてる。ご近所でもちょっと足を伸ばしただけで景色が変わり新しい発見に満ちている。そして、そこから家に帰ってくるときの感覚も妙に好きだ。新しい世界から見慣れた世界を見るとき不思議な感動がある。家族にも感じるが、旅から帰ってくると見知らぬエネルギーを纏っている、たいていはステキなエネルギーだ。浄化のキラキラといろいろな好奇心が発動された気持ちのいい香りがする。お散歩に出ると、そのエネルギーを自分も纏うのがよく分かるのである。とにかく楽しいお散歩なのよん、ルルルのル~♪ さて早速、自転車とバスを乗り継いで、以前から行きたかった場所に行ってみた。片道1時間のお散歩である。ただ、目的地は本当はどこでも良くて、その道のりで湧いてくるいろんな発想やガイドさんとの対話が嬉しいのだ。 そんなことで、基本ルルルのル~♪のお散歩なのだが、ときどき妙に切ない思いが湧いてきたりもする。昨日は、大切な出会いの数々がいつかは失なわなければならないものであることがドーっと胸に迫って、涙が出るほど辛い気持ちになってしまった。 わたしには本当はなにもない… なんだか谷の底に落ちたほどの気分になってきた。 ------------------------------------------------ あなたは縁を紡ぐ天才ですよ。それほどの大切な出会いを引き寄せて絆を結んだのはあなたです。その才能があれば大丈夫。常に出会いの芽を見つけ、これからもずっと豊かな世界を創っていけます。 ------------------------------------------------ うわぁ~!ガイドさんからの着信だった。いつもながらさすがのフォローだ。 「縁を紡ぐ天才」 まいったなぁ…(ポリポリ)。急に心に光が差し込んできた。太陽さんは元気燦燦、見上げた空はただただ青のパノラマだ。これはもちろん私だけのことではない、みんなそうなのだ。みな「縁を紡ぐ天才」だ。だから、出会える、仲良くなれる。 そうだ、失う発想で大切なものを見るのはやめよう。それよりもできるだけの豊かさを今一緒にいるこのときに私からも彼らに返してあげよう! そんな決意に溢れた今日もステキなお散歩でございました。ルルルのル~♪  

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  • 27 Jan
    • 「あ、また眉間にしわ寄せてるぅ」の巻

      人生は、得てして眉間にしわが寄ってしまうことが多い。まあ、そんなときこそ真価を発揮するチャンスと言えるのだろうが、真価どころかここをクリアするのもヤバイ感じのときがかなり頻繁に訪れる。「さあ、どうしたものか…」、眉間のしわは刻々と深くなっていく。 さて、こんなとき当然自分のエネルギーも良くない。良くないときに次のアクションを起こさないと決めてる。この心理に至るまでは紆余曲折雨アラレ…さんざんいろいろあっての境地である。どんなに急ぎの案件でも、一旦気持ちにリセットをかけたほうがいい。美味しいコーヒーでも飲みに行きますか♪ 気持ちのいい喫茶店でコーヒーを飲んでいるとなんだかおかしくなってくる。深刻になっている自分のことが面白く思えてくるのだ。そして、アハハ…と実際に声を出して笑ってしまう。笑ったあとは不思議なもので、状況は何も変わっていないのに問題の質が変わっている。あるいは、どうでもいいことになって、あれほど思い悩んでいたことが「スルーの箱」に入ったりする(これを私は「気持ちの相対性理論」と呼んでいる。感情は変幻自在だ)。 この開き直りと思える緩和状態になると、リセット完了、NEXTアクションOKのサインだ。自分を取り巻いていたエネルギーの縛りがとれてパーッと視界が明るくなる。その意味では、ここにたどり着くために、わざわざ出かけてコーヒーを飲んでいるのかも知れない。この方法は結構お手軽である。 笑いの誘発剤は、相棒の妖精のことも多い。 --------------------------------------- 「あ、また腕組して眉間にしわ寄せてるぅ」 --------------------------------------- と人のことをケラケラ笑うのである。この妖精は、カナダの妖精の森(通称)で私の中に入り、そこからずっといるのである。とにかくいつもケラケラしている。私がこうして文章を書いているときも -------------------------------------------- 「また、かっこいいこと書こうとしてるぅ」 -------------------------------------------- と笑うのだ。人前で話をするようなときも決まって私のかっこつけを笑う。 --------------------------------------------------------------------- 「感情をリライトする必要はないのにぃ。そのまま言えばいいのにぃ」 --------------------------------------------------------------------- そんなダメ出しをするのだ。よく聞くと、能天気なだけではなくなかなか深いことを言う。飾らない言葉が、浮かんだままの言葉が一番人の心に届くのだと。 さて、眉間のしわも伸びたし帰って作業にあたりますか? 「・・・」、応答なし。私に話しける余裕ができた頃には妖精は決まっていない。なかなかの相棒だ。  

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  • 26 Jan
    • 「異次元からの使者!?」の巻

      今日は青空が気持ちよく愛車(ちゃんりこ)で遠出した。お気に入りの喫茶店で、ノートにペンを走らせていたとき、向かいのイスの上に置いた白いマフラーの中央あたりが膨らんだ。「あ、なんか動いたわね」と思いながら懸案に集中していたらまた動いた。やっと、おかしいと気付いた。冷静になると、マフラーが勝手に動くわけはない。そこからジーっとしばらく見つめてみたが、動かない…。そうなるとやはり錯覚?と疑ってしまうが、こんな「今の何!?」現象は皆さんもきっとあることだろう。 私が一番記憶に残っているのは、10年ほど前のことだ。その日、夕方のニュース番組をひとりでなんとはなしにみていた。ボードを持ったキャスターが真面目な顔である事件の解説をしていた。そのボードの横に10㎝ほどのコミカルな人形がいて、こっちにむけて手を振ったり体を捻ったりしていかにも自分に注目して欲しそうにしていた。ニュースのシリアスさとのギャップに違和感を感じたものの最近はこんな演出もするのね、ととくに気に留めずボーっと眺めていた。 その間人形は、何が楽しいのか終始おどけていた。30分の番組が終わる頃、人形はいなくなっていた。さすがにふざけ過ぎの演出にクレームをつける人もいることだろう…、キャスターから最後に「実は…」のお話があるものと待っていた。しかし、キャスターは神妙な顔のままお辞儀をして番組は終了してしまった。 そのときになってはじめて、「今の何!?」となった。その後、世間では「ちいさなおじさん」という謎の生命体(見える人には見える)の目撃情報がわんさかと出て、しばらくブームになっていた。ただ、私が見たのはおじさんではなくディズニーのキャラクターのような愛嬌のある…、そう、ミッキーをちょい悪にした感じの小さな動くものだった。 考えてみると、こういった不思議な現象を体験するときは、ボーっとしているか何かに集中していて意識が「ココ」にいないときだ。その現象の中にいるときはそれが普通のことでとくに違和感も覚えていない。「えっ?」と思うのは、我に返った瞬間だ。 そうなると、もしかしたらココになにか次元の異なるものが登場したのではなく、自分のほうがどこかにスライドしていたのかもしれないと思えてきた。小さなおじさんと遭遇した人たちもそうではなかったのか…。当時スライドしやすくなっていたとか…。 私は常々、妖精や天使がいるのなら姿を現して欲しいと思っているが、実際にきたら驚きてしまうかもと内心は少々腰が引けている。招きながら驚いたのでは申し訳ないという気持ちもあって…。でも、このスライド理論(→すっかり理論にしている)で言うと驚かないのだろう。彼らの世界に自分が入っているのだから。驚きたいのは向こうの方かもしれないが、これまた不思議だが彼らは歓迎ムードな気がするのだ。

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  • 25 Jan
    • 「思いやりのつもりの不安…」の巻

      最近、娘さんが就活中で以前勝手に考えていた「3D面接システム」のことを思い出していた。たった、数分の面接でその人の何が分かるだろうと常々思っているのだ。それと、企業が人選に費やす時間と労力とコストの半端なさも見てきた。それでも、ミスマッチングの現実が半年と経たずに訪れる。 3D面接システムは、その人のことを立体的に…、対人関係、趣味、思考など多面的・多方面から浮き彫りにしていこうというものだ。「思考」を把握するためには、その人が24時間話している言葉を分析すると分かるだろうと考えた。単純に、録音機を携帯してもらえばいい(あ、今は携帯電話でできるのね)。「面接用」を意識してしまうのでは?と思われるかもしれないが、24時間となると必ず素が出てくるだろう…。 さて、面接システムは置くとしても、24時間自分が話している言葉を実際に考えてみるのは悪くない。そうすると、そのほとんどは今の自分の不安を口にしているのではないかと思えてきたのだ。 思いやりのつもりの不安、提案のつもりの不安、かみ合わない不安、ほんとの不安…「気をつけてね、こうしたほうがいいよ、どうして○○しないんだろう? どうしよう…。不安、不安、不安…。不安脳で不安を口にしているのだから不安トレーニングを常につんでいることになる。そりゃ、不安になるはずだ。不安のエネルギーを常にかぶっているのだから、心身にいいわけはない。 これは心身の健康のためにも一度、エイヤっ!!と不安脳から出てみる必要があるのではないか…。となると、口から出るのは、笑いか、心からの優しさか、こういうことをしたいなという企画だけになるではないだろうか。そういえば、明るくキラキラしている人を思い浮かべるとまさにそんな感じだ。 そんなことを考えていたら、なにか可愛らしい意識体が近づいてくるのが分かった。妖精さんか精霊さんか…。やっと私と遊んでもらえると思ったようだ。不安を口にしている時間があるなら遊んでくれー!と彼らは言っているのだろう。そうだ、彼らの言うとおりだ。遊ぼー♪   <お知らせ> 先行予約開始。ご予約特別価格、限定100セット。 愛知ソニア 誘導瞑想&睡眠誘導5枚組CDコレクション

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プロフィール

山本 那珂子

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AB型
自己紹介:
北海道生まれ。各種プランナー。大学進学で横浜に。印刷、編集社を経て、老舗コンテンツ作成会社へ。ライタ...

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