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デイリーblog今日で2388日目です

2011.01.09(月)

生命保険 見直し 基礎知識





保険契約の見直しには大きく分けて2つパターンに分かれます。

1つは今の契約を解約しないで組み替える

もう1つは今の契約を解約して契約をし直す



では、どんな場合に「今の契約を解約しないで組み替える」、どんな場合に「今の契約を解約して契約をし直す」のかを簡単に説明しましょう。


今の契約を解約しないで組み替える
1高齢者
2既往症がある
3予定利率が高い頃に契約をした終身保険 養老保険 年金保険


1番目高齢者はなぜか?
簡単です。高齢者は若い人より早く亡くなる可能性が高いため保険会社が保険契約を引き受けないからです。当然ですね!保険会社が儲からないからです。保険会社ってそういう組織です。


2番目既往症がある人はなぜか?
これも簡単ですね。病気持ってたら保険会社は契約を引き受けたがりません。
当然ですね。たとえばみなさんが保険会社の経営者としましょう。
心筋梗塞で2回倒れている人が「俺もうすぐ死ぬかもしれないから保険に入りたいから入れてくれ。」って言ったら契約引き受けますか?
受けないですよね。


3番目予定利率が高い頃に契約をした終身保険 養老保険 年金保険はなぜか?
これはちょっと難しいですね。
予定利率とはなにかというと「保険会社が契約者に対して約束する運用利回りのこと!」です。

わからないですよね?
もっと簡単に言うと、

保険会社はお客さんからもらった保険料を運用しているんですよ。

たとえばお客さんが払う保険料100円がだとしましょう。
保険会社はお客さんから預かった100円を使って投資するわけです。
それが予定利率6%だとしたら毎年6円儲かる。「6円も儲かる!じゃあ保険料安くしたろか」ということで保険料が安くなる訳です。

逆に予定利率が1%だとしたら1円しか保険会社はもうからないから保険料安くしたくてもできない訳です。だから解約したらもったいないですよね。
逆に言えば保険会社にとっては解約してほしい契約なんです。
解約しないでくださいね!!


ちなみに大手の日本社の予定利率は概ね下記の通りです。
昭和51年・・・5.0%~5.5%
昭和56年・・・5.0%~6.0%
昭和60年・・・5.5%~6.25%
平成2年・・・5.5%~5.75%
平成7年・・・2.75%
平成13年・・・1.5%

今の契約を解約して契約をし直す
1予定利率が今より低い時期に契約をした
2定期保険特約付き終身保険(特約更新型)


1番目予定利率が今より低い時期に契約をした。これはさっきの逆です。見直しするなら予定利率が高いほうが保険料安くなる場合があります。

2番目定期保険特約付き終身保険(特約更新型)。これを契約している人はたくさんいるでしょう。更新していくと気が狂うほど保険料があがっていきます。所得が右肩上がりの時代ならともかく今の時代あり得ません。なるべく保険料は固定もしくは安くなっていく物を選びましょう。

ちなみに契約を切り替えるときは必ず新しい契約が成立したことを確認してから古い契約を解約してください
解約してから新しい契約をしようとしたらこんな事が考えられます。

みなさん:「A生命さんですか?今の解約お願いします。」
A生命:「承知いたしました。今月いっぱいで解約の手続きを致します。」
みなさん:「B生命さん新しい契約したいんだすけど・・・」
B生命:「ありがとうございます。では健康診断をうけてください。」
みなさん:「はいわかりました。」

後日

B生命:「健康診断の結果健康状態に異常がみつかりましたのでうちではお引き受けできません」
みなさん:「げっ!!」

こうなったらこまりますよね!!注意しましょう。


中学生でもわかる経営学】を毎日ではございませんが、ご紹介致します。執筆者のご意向により、「人間は個人に傾倒する習性がある。真剣にビジネスを学びたい人には決して良いことではないので名前は紹介しないで欲しい」ということもあり、あえて伏せさせて頂いております。ここで書かれていることは、アメリカのエクソンの経営手法を学び成長した多数の日本の大手企業の大半が学んでいる原点です。それを簡単に書いたものです。皆さんもビジネスの原点を学んでみませんか?60回ほどに分けてご案内致します。読んで真剣に学びたいという方はお声掛け頂ければご紹介致します。

中学生でもわかる経営学【3】                        NO69  

アメリカへ行けばあなたの会社の五年後、十年後のあるべき姿を見ることができます 3

やめることを決めること



英語でExecutive(エグゼクティブ)を日本語では《取締役》《役員》重役《理事》なんて訳しますが、この語源はExecute(エグゼキュート)

「(今までやってきた成功したことでさえ、現在不都合なら決断して)やめることを

決めること」なんです。

アメリカではこれが取締役の意味なんです。


つまり、今までうまくいっていた方法でも時流に合わなくなることが多々あります。

そのときに勇気を持ってやめる事を決断できる人のことをエグゼクティブ(取締役)といい、会社にとっては重要な人物なんです。


日本だと、会社の事業がうまくいかなくなったときは何をするかというと、直ぐに「新プロジェクトの立ち上げだ!」と叫んで、新しいことに手をつけるんです。


これはこれで悪くはないんですが、問題は、今までで悪くなった部門もそのままにしておくことなんです。

「いやー、これは創業時から社長が仕切っているから」

とか

「赤字だけど、うちの看板部門だから」

なんて生産性とまったく違う世界の理由でやめられないんです。

だからせっかく新プロジェクトを立ち上げても、限りある人材や資金を集中して使うことができずに失敗に終わるんです。


昨年も話をした用語の統一の中の「集中主義」を憶えていますか?

あれは「○○に集中すること」ではなく

「最も不必要な部分から止めていくことを決めること」でしたね。

だからポイントはあれもこれもせず、○○だけに絞る為に「やめることを決めること」なんです(ドライ主義)。



そのためには《NOT追加》です。

追加になると「命令の追加と教育の変更」になり、今まで出ていた命令さえも完遂できてないのに、更に追加命令を受けた部下は、ますます混乱するだけです。

そして「それではまずい」となり「教育の変更」になっていきます。

これでは今までせっかく会社の大事な教育費をかけた教育と訓練が台無しになってし

まいます。

やめると言うことは「命令の変更」であり「教育の追加」でなくてはなりません。

また、教育を追加していくから、年々部下の腕が上ってくるんだという事実も見逃し

てはなりません。



でも中小企業である皆さんには、腕の立つ右腕(取締役)は、なかなかいないと思いますが、

そこはトップであるあなたが5年後、10年後、20年後の自分の会社の
《あるべき姿・あるべき形》に向かって、

「今までは良かったかもしれないが、これから先の未来には通用しないこと」

を決断するべきなのです。


思い出してください、三階層。


トップの仕事は「決めること」でしたね。

いまから更に激化する競争社会で何が有利なのか?

をしっかり勉強して、会社のマネジメントを構築してください。

ちなみに「少し我慢しておけば、景気が上りそのうち会社も良くなるだろう」と言うことは絶対に来ないと断言しておきます。

そして今からのマネジメントの時流は

「激化する競争社会に突入し、売上や利益が上りにくい中で、低コストで運営できるマネジメントの構築」の一言に尽きます。

これが出来てない会社はどんどん脱落して行き、(一時的には)自然と、低コストマネジメントが完成された会社が勝手に売上や利益が増えるといった現象が起こってきます。

もしトップであるあなたが

「よく分からん?」

「実感ができん」

と思われるなら、一度はアメリカの競争社会の現状を見ることをお勧めします。

すると目からウロコが落ちると言うことが実感できるはずです。

5年後、10年後の自分のあるべき会社の姿を想像し、それに向かって実行に移して

ください。











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