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今日で2522日目です
2011.05.23(水)
現金で残すより保険に換えた方が相続税は安くなる
生命保険の死亡保険金には相続税の非課税額があるのをご存知ですか?
Ⅰ 非課税枠がある
納税資金のために用意してある現預金であっても、死亡時には相続財産の総額に加えられます。
しかし生命保険に変えて準備しておいた場合はどうなるでしょうか。
生命保険の死亡保険金は現金で支払われるにもかかわらず、法定相続人1人につき500万円までは非課税。
したがって、今ある現預金を生命保険に換えただけでなんと相続財産を減らさずに相続税の額を減らすことができるのです。
Ⅱ ケーススタディー
相続財産が家と土地と現預金5000万円があって、相続人は妻と子供2人の場合
死亡保険金の非課税額は500万円×3人=1500万円です。
①現預金のままで相続した場合の相続財産
家+土地+現預金5000万円 →すべて相続税の対象財産です。
②現預金を保険金に換えて相続した場合の相続財産
家+土地+現預金3500万円 →相続税の対象財産です。
死亡保険金1500万円 →相続税の対象外の財産です。
つまり高齢になって補償本来の必要性がなくなっても生命保険とはこんな使い方もあるんですね。


