保険業界で頑張る社長のblog
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デイリーblog今日で2435日目です
2011.02.24(金)
高齢者の平均所得額
高齢者世帯の平均所得額(年間)は1世帯当たり平均296.1万円だそうです。
内訳は公的年金や恩給が70%程度で、206万円の収入。
稼働所得は20.4%で60.4万円です。
(厚生労働省「平成17年国民生活基礎調査の概要」より)
年間296.1万円という数字はゆとりある生活という金額(月38万円×12ヶ月=456万円)から乖離しています。
しかも稼働所得は60.4万円込みの金額です。
働けるうちはまだマシです。
働くことができなくなる年齢は必ずきます。
その時いったいどんなことになるのでしょうか?
年金生活が始まるととたんに節約しだしますよねー。
もっと早くからちょっと電卓たたけばわかることなのに。。。
健康で働けるうちに一生懸命働いて貯蓄をしておくことは大切なことですね。
中学生でもわかる経営学】を毎日ではございませんが、ご紹介致します。執筆者のご意向により、「人間は個人に傾倒する習性がある。真剣にビジネスを学びたい人には決して良いことではないので名前は紹介しないで欲しい」ということもあり、あえて伏せさせて頂いております。ここで書かれていることは、アメリカのエクソンの経営手法を学び成長した多数の日本の大手企業の大半が学んでいる原点です。それを簡単に書いたものです。皆さんもビジネスの原点を学んでみませんか?80回ほどに分けてご案内致します。読んで真剣に学びたいという方はお声掛け頂ければご紹介致します。
中学生でもわかる経営学【1】 NO8
社内用語の統一から始めよう 3
組織とは「二人以上の分業のしくみ」
前号まで真空マーケットの話と経営は形より本質を学ばなきゃだめだという話をしてきましたね。
経営とはアクションして初めて実現されるものだからアクションしないとだめですよ。
いくら学んで頭で分かっていても…。
そのためにはやろうとする事の意味や中味が決められていないとアクションできません。
例えば
「先生、一人で頑張ってきて社員の数も六人になりました。そうしたら、どうも組織がギクシャクしてきました。だから組織改革をしようと思います。
どうすればいいですか?」
多いですよ、中小企業にとってこの問題は。そこで経営者に聞きます。
「組織って何?どういう意味か言ってごらん」
いえません。中小企業はもちろん100億円企業の経営者でもいえません。
組織が何かわからず、組織の意味が分からず、どうして改革ができるんですか?
組織とは二人以上の分業のしくみを言います。例えば
「先生、それはうちにあります。営業部、管理部、業務部があります」
それは分業ではなくて、セクションです。
まず、分業の意味を決める。
喫茶店をそれまでは一人でやっていました。
でも、忙しくなったので私のカミさんが手伝う。
「コーヒーは自分が淹れる、オーダーはカミさん、レジはカミさん」
分業の前提は、全体ではなく個人ごとに職務分担を決め、独力で完遂する。
このことを分業のしくみと言います。どれが崩れても分業は駄目になる。
「わたしこれする、あなたこれして、彼はこれ」
分業が翌日からスタートしました。
「あなた帰ろうよ」
「まだ終わってないので」
独力で出来ない人間を「仲間だから手伝うよ、皆でやろう」
これをチームワークと呼ぶ人がいますが、違います。
これが次の日も次の日も続いていくと、帰りが遅くなり、遅くなる人間を非難してやがて憎しみに変わるのです。
そのうちあいつは辞めればいいのにとなるのです。これはチームワークではありません。
一人で出来ない原因は二通りしかないのです。一つは、能力以上に仕事をさせている。
もし、与えている量が適量なら作業する能力が無い。
能力がないとは、知識と経験が不足していることです。
独力で出来るようにするには、知識を投入するか、経験を投入するしかないのです。
これをチームワークと言うからガタガタになって組織が悪化したとなるのです。
個人ごとに職務分担を決め、独力で完全に仕上げない限り、分業の仕組みはできないのです。
こう決めてないから、分かったと言って明日から分業の仕組みをやっている気分でいるからできないのです。だから、一つずつ決めるのです。
私の関係する企業では、既に意味を決めているから分かるのです。
仕事とは何か。動作か、作業か、職務か、職能かを決めなさい。
曖昧になっているから出来ないのです。全部覚えなさいと言っているのではないです。
分業とは毎日やることではないですか。
「先生、給与体系を作りました。職能給を導入しました」
「おたくに職能給できるはずない。なぜならおたくには職能がない」
そういうことが多すぎるのです。
「能力をつけろ」と言いながら、その意味は決まってないのです。
だから、何も解決しないのです。能力とは知識、経験の二つです。
だから、私はまず言葉の意味を決めるのです。社内用語の意味を決めると、あっという間に体制が変わるのです。
今までは「集まれ。会議するぞ」となると、部下はまた遅くなるのかとなる。
皆こう思っていますよ。私のところでは、会議とは5分以上60分未満と決まっている
のです。
ミーティングとは5分以内と決めています。だから、会議するぞとなれば、その人の予定も準備も決まるのです。会議とミーティングの違いも決まっているのです。せめて自分の会社で使う大事な言葉の定義くらい最低限決めるべきです。
これを決めたとたんに、まったく違う作業になるのです。
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火災保険でこんな補償があったとは! とかね。
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