AoyamaDentalClinic's BLOG

埼玉県ふじみ野市にある青山歯科医院のTomによるBLOGです


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前月号に掲載された医療の嘘ホント?
が、好評だったようで、女性自身の今週号にちょっぴり掲載されました。

インプラントと総入れ歯、どちらが便利?
自分の歯のように、インプラントはぬけるのか?

難しい言葉は、全部削除されましたから、簡単な部分が掲載されております。






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最近、スポーツジムに行くようになって気になったこと。
スポーツドリンク走る人

仕事が終わってからの運動は、お茶だけでは貧血起こして大変です。
栄養と電解質バランスを考えると、スポーツドリンクは有効です。

ただ、歯にとっては、スポーツドリンクはpH3.3と強酸性で表面を溶かしてます。
つまり、虫歯になりやすい環境なんですね。

ジムのスタジオレッスンが終わってシャワーに向かう頃、口の中がネバネバして気持ち悪くなりました。
歯を磨きたいなあ…。
いやいや、ちょっと待てよ?

歯の表面は、ちょうどスポーツドリンクによって溶かされています。
今、歯を磨いたら傷がついていまいます!
歯を磨きたいけど、かえって傷がつくな…(-_-;)

みんなどうしてるんだろう?

ジム仲間のオジサマ、オバサマたちに聞いてみると、やはり皆さまこのメカニズムをご存知でした。

お茶や水で中和して、しばらく待ってから歯磨きをしているとのことでした。

スポーツドリンクは、身体にとっては良い飲料水です。

ただ、飲み方を注意しないと、虫歯になり危険です。
よく中学生以降の部活をしているお子さまには、この点を守ってもらいたいと思います。

そこで、もう一歩調べてみました。
スポーツドリンクは糖分8%。
もっと少ないのないかな?
ありました!
やはり、医療に答えがありました。
脱水症状の時に飲む、OS1。
薬局におかれてます。
これは、糖分2.5%でした。

スポーツドリンクとして、とは銘打っておりませんが、運動は軽度の脱水症状は起こしてますものね。
一度飲んでみてください。





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現在のインプラントの構成金属は、チタンが主流です。
ヨーロッパになると、ジルコニアとチタン合金が登場してますが、日本では、メインではありません。

このチタンが、フッ素によって腐蝕することが分かってきました。
歯磨き粉にフッ素が入っていないものはありません。
インプラントを口の中に入れている人は、ブラッシングに歯磨き粉を使用しないで磨くしかない!?
それは、辛いガーン

2011年に九州大学とウェルテック社(コンクールFの会社)が協力して、調査しました。

その結果、市販品は1000ppm以下なので、チタンは腐蝕しなかったそうです。
あるとしたら、歯科医院で使用する高濃度のフッ素のみ。
コンクールFは、950ppmだから、大丈夫でした。

歯周病にコンクールを使用するのは当たり前の風景でしたから、ウェルテック社が協力するのは、当然ですよね。

今月掲載された日本口腔インプラント学会誌にも、研究データが掲載されましたが、内容は前述通り。

インプラントを使用する方が増えてきたから、日常品に注目がいくようになったんですね。






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歯科衛生士たちには、常識だったみたいです。
私も気になったので、掲載してみました。

歯周病で歯肉と歯との間の溝が深くなっている方。
インプラントを埋入されている方に知っておいてもらいたい歯磨き粉のことです。
つぶ入り歯磨き粉って、あのつぶは、研磨剤になります。
例えば、下記の製品。

これを出してみると、かなりつぶつぶです。

このつぶって、研磨剤なんですが、溝にはまると、取れないんです。

歯科衛生士のスタッフは、患者さんの口の中で時おり見かけているようで、歯肉の炎症を起こすことがあり使用を控えてもらうよう指導しているそうです。
言われて、私も気を付けて見てみると、いました。
歯肉のきわに、つぶつぶを残留させている方が。

インプラントと歯肉の間にはまると
、インプラント周囲炎となるおそれがあります。

全員に起きるわけではないから、市場に出回ってますが、歯周病のお持ちの方向きではないということですね。

歯磨き粉の選択は重要ですね。







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