ふにゃ~ん。 仕事ではコンピュータの修復作業に追われ、疲労。 ホントにメカは苦手なんですが、他にするひとがいないんで なんとか、修復。 家に帰り、風呂入ってのんびりとTV。 『世界一受けたい授業』って番組は好きなんで見てます。 友人のさねよしいさ子さんのお父さんが出とるじゃないですか!? 動物学者の、實吉達郎先生がそうです。 はは~。おもろい父さんだなぁ~。 この親にしてあの子ありですな。実にユニーク! んで、国立科学博物館人類研究部部長の馬場悠男先生の授業は 縄文人と弥生人。 『日本人の顔を調べるとそのルーツは大きく二つ、縄文顔と弥生顔に分けられます。縄文顔は、目が大きく、二重まぶた、まっすぐな眉、厚い唇、濃いひげが特徴的です。弥生顔は、つり上がった細い目、一重まぶた、薄い唇が特徴です。』 俺はどっちかつーっと縄文顔ですな。ていうかかなり縄文フェイス 4万年位前にアフリカから渡ってきたのが縄文人。 3千年位前に大陸から渡ってきたのが弥生人、もともと弥生人ってのはシベリアで暮らしていたそうです。 今の日本人はミックスなんですが、面白いよね。 北と南から旅して来て、こんな島国で暮らしているんだから。 |