aoyama masaaki's diary

トゥバ共和国に伝わる倍音歌唱法ホーメイや日本古来の尺八(法竹)の演奏をベースに活動中!


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腹痛で目が醒めた。
なんだかヒンヤリとした感じの夢も見た。
毎日の出来事はどんどん遠くへと消えていって、新しい時間がどこかから向かってくる。
その時間はどこからやってきていつまで続くのか知らないけれど、時間が降り注いで来る圧力でしばらくぼんやりしていたら、腹痛に気がついた。

今はもう夜中なんだけど、さっきまで夕方だった。
今日は久しぶりに一日中家にいた。
大半の時間は、音楽を聴いたりギターを弾いたり尺八を吹いたりしていた。
一日中家にいると、身体が軋んでくる。何もしないつもりでも何かをしたくなる。

近所のツタヤで松尾スズキ監督の「恋の門」と蜷川実花監督の「さくらん」を借りてみた。
最近いろんな人が監督をやっているが、監督という仕事はもの凄いな。
実際はいろんな企業やスポンサーが介入してくるんだろうけど、何気なく止めてある車や流れている音楽や建物やキャストの靴まで全ての世界。

蜷川実花の写真集は過剰にヴィヴィッドで本屋に行くとつい手にとってしまう。僕はこういう色が好きなのかも知れない。
時代劇なんかだと脳内では褪せた色をイメージしてしまうけど
実際に今僕等が感じているような空の色だったり肌の色だったりしたのだろう。蜷川実花の色彩で過去を眺めると時間が繋がったような気がして面白かった。土屋アンナの声はいいな。

どちらにも清志郎がちょい役で出演していたのが嬉しかった。
腹痛もちょっと和らいできたから、また眠ることに挑戦してみよう。
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寒いよう。
日中暖かかったから薄着で外出しましたが、夜はかなり冷えるね。

なんだかんだとあっちにいったりこっちにきたりしてました。
水曜日はManhanのお二人にお誘いいただいて代官山で
「ウーゴ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ DUO」を見てきました。
ウーゴ・ファトルーソはウルグアイのミュージシャンで素晴らしいピアノを弾くんだ。

僕はピアノ弾けないんで、ピアノの音って聴く度になんだかはっとする。
暖かさよりは、ひんやりとした感じで、太陽と言うよりは海で、大地よりは星空みたいな音だ。
ヤヒロトモヒロのパーカッションも素晴らしかった。
結構いろんな人と話して、沢山笑って、最高に楽しい夜だったよ。

昨日はトゥバ共和国の旅仲間達が遊びに来てくれて、TUVA現在のホヤホヤのバイブレーションを伝えてもらった。
もう久しくあっていない懐かしいトゥバのホーメイジやミュージシャン達。
今日もどこかでビリビリと倍音を響かせているに違いない。心強いな。

今日ジョニ・ミッチェルのアルバム「BLUE」の中からLettle Greenを弾いてみた。ジョニ・ミッチェルの歌とギターは凄いんだ。
一人で弾いてるのにオーケストラみたいだ。

あー。冬だ。冬の夜、部屋が暖まってくると眠るがなんだかもったいないみたいだ。
もう少ししてから眠ろう。
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最近はめっきり酒の量が減った。。?
ビールの量も以前の半分ぐらいで気持ち良くなって眠ってしまう。
大して飲んでなくても頭が痛くなったりしてて、今ミネラルウォーターのクリスタルガイザーを飲んでるところ。

今日は新宿へ。
テアトル新宿で「転々」っていう映画をみた
オダギリジョーと三浦友和が出てる映画だ。小泉今日子や広田レオナも出てる。
みんな年をとったけど、いい味になっている。
面白かったよ。

東京はいっぱい人が歩いていて、ぶつかったりすれ違ったりする。
でもそのほとんどが知らない人なんだって思うと不思議な気分だ。

映画が終わって外へ出るともう夕暮れで、新宿の空も暗いピンク色になってる。巨大なタイムズスクエア、エレクトリカルパレードみたいなクリスマス用の電飾が目に痛い。
こういうの、昔は結構好きだったような気がするけど
今は知らない人だらけの街で電飾だらけの木を見てると虚無感に襲われる。

CDも最近はあんまり売れてないんだってね。
CD屋の中では、タワーレコードが好きだ。HMVはあんまり好きじゃない。
今日はタワーレコードでCDを2枚買った。

Martin Carthy&Dave Swarbrick
マーティンカーシィはボブディランにトラッドを教えたり、サイモン&ガーファンクルにスカボローフェアを提供した人だ。
最近はアイリッシュやイギリスのトラッドに興味が出てきてる。

John Fahey 1964-1983
ジョンフェイヒィのギターは聴きたい聴きたいと思ってたけど、今日初めて聴けた。素晴らしい。
まだ何も解らないけど、素朴であってオルタナティブ。
牧歌的な曲から捩じれた不協和音。
僕はどこかしら陰鬱で螺子曲がったところのある音楽の方が居心地がいいみたいだ。

少しだけギターを弾いたらゆっくり眠ろう

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高円寺は不思議な街だな。
いくといっつもそう思う。
歩いても歩いても店が続いてて、チェーン店は少なく八百屋とかリサイクルショップとかレトロな感じの喫茶店が元気だ。

たこ焼き屋やお好み焼き屋、60~70'S風のサイケな古着屋。
中央線宇宙のなんたるかを凝縮したようなこの街は、歩いているだけでカオスが粘りけをましてネットリと身の回りを取り巻く。
何もかもこのまんまでいいんじゃないか?っていう気さえしてくる。
ペンギンハウス。もう何年も前に出たっきり来たことのないライブハウス。
懐かしい階段。重たい扉を開けるとやっぱりそこは高円寺だった。

今日はカリマタさんとのDUO。
サウンドチェックが終わると、近くの阿片窟みたいなダークな店で打ち合わせ兼雑談。
気持ちのいい古びたソファーが無造作に置いあって黴臭い匂いも妙に落ち着く。
名古屋風の鉄板ナポリタンを食べる。
そして何とはなしに、ひとつひとつの動作がその日の音楽に繋がってゆく。
こういう時間が好きだ。

LABUKAH、エレキギター一本の潔いインプロ。シンプルで緊張感溢れる心地よさがあった。  

ハリネコ、鋭いピアノの音とスケールの大きなドラミング。懐かしいメロディ。好きな感じだ。

出番直前に駅前の イノダ珈琲店でカフェインをぶち込む。



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カリマタさんのフルートでパキッと目が醒めた。
どんどんと深い森の中へ進んでゆくような、スリルがあった。
これからも、カリマタさんとのDUOが膨らんで行きそうで楽しみだ。

ヘビースモーカーのプログレフラメンコ壷君も見に来ていたので、もらい煙草をする。
肺の中にするりと潜り込んでくるなま暖かいニコチン。
日々、いろんな事が起こるが夜はなんだか優しい。
やっと家にたどり着いた。

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雨の中、わらわらと安イタリア料理店へとなだれ込む。
ピザとかパスタとかっていうのは、最高に分かりやすいというか
いつどこで食べても美味い料理だ!

子供から大人まで、国籍問わず楽しめるのではないだろうか?
僕はあんまりグルメ的感性を持ち合わせていないので、
「嫌い」か「美味しい」か「とっても美味しい」の3段階くらいしかなくって
今日行った安イタリア料理店も「美味しい」かった。
デザートはな。ティラミスだ。

ティラミスっていうのは、「私を元気にしてください」って意味なんだそうだ。
そんな恥ずかしいデザート名とは知らなかったよ。でも美味かった。
やっぱ、イタリア料理とかは家族や友人達でわいわいと食べるのがいいね!
一人の時は侘びしく蕎麦をすするのがいいだ。

最近は夜中くらいしか練習する時間がないんで、真夜中にギター弾いたりしてます。睡眠時間は少ないけど楽しいよ。
そんでギターを弾いてると愛ニャンのミーシャがいつの間にか必ず肩に乗っかってんのです。
たまに合いの手を「にゃん」っていれてくれたりするよ。

今度の月曜に、灰野敬二さんとのデュオや騾馬三世などで活躍している
フルート奏者、狩俣道夫さんとライブをやります。
インプロ+シタール、ギター、ダミ声アシッドフォークなどの
未知なる展開です。
どんな世界が繰り広げられるのか僕らにもわかりませんが、
是非遊びに来てください~熱い高円寺の夜を過ごしましょう!
ティラミス!!

★11月12日(月)高円寺ペンギンハウス
OPEN 7:00PM START 7:30
CHAGE ¥1600+ドリンク
http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/PENGUIN.htm
狩俣道夫×青山雅明

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Manhanとの大阪Live濃密で楽しかったです。
3人から溢れる今までにない音の数々を見た。
対バンのFalsos Gitanos(にせジプシー)もパンク精神×お笑いスピリット溢れるライブ素晴らしかった。
ボスニア、ルーマニア、東欧となにわのブルーシートが入り交じった心象風景を見た。



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日曜日の夜中から深夜バスで京都に着いて、弥勒菩薩や八坂神社。通天閣。
新世界の廃墟の遊園地。串カツ。心斎橋、アメリカ村。
ヤクザだらけのHardRain。Jaz club nuthings。
昨日ライブ終わってから夜中機材を積んで大阪から深夜バスに乗って今朝新宿に着いたよ。

そんでまたいろんな仕事をして、いまやっと家に帰れたんだけどもの凄く沢山の人にあったりいろんな物を見たり、ライブ中の痺れるようなバイブレーションや脳みそ飽和状態の数日でした。

帰りの深夜バスの中では、あまり眠れなかったからカーテンを少しだけ開けて
高速道路を見てました。
身動きとれないし真っ暗で本も読めないから、今まで出会った人や今まで住んだ場所や旅した国やいろんな断片の記憶が浮かんでは消えて夢と混じり合って
起きてるんだか寝てるんだかわからないかんじになってたらいつの間にか朝日が高速道路の向こうから出てきた。

通勤のサラリーマンに混じって電車に飲み込まれて、吐き出された。
またいつもの東京に戻ってきたよ。

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今日は八王子のビー玉でライブでした。
パーカッションのミウラ1号とフルートのソウマヒカリからなるManhan
とのコラボライブは回数を重ねて来てるけど、毎回新しい音に出会える。
ビー玉でのライブは、リラックスしつつもいろんなお客さんが出入りするので
場の雰囲気も音の感じも波紋のように変化してゆく。

2ステージなので休憩時間にマスターが濁り酒をふるまってくれた。
「渓流 どむろく」どぶろくですが、なんとも愛のある味。
http://www.keiryu.jp/shop/sake/02domuroku/k016-017-018.html

ちょっと飲むつもりが、メッチャ美味い!。んでかなり飲んでしまった。
日本酒だと僕はダウナーな感じになってしまうんですが、泡盛や濁り酒系だと
アッパーに覚醒するみたいで、2ステージ目はやたらにハイテンションになってしまったような気もしないでもないけど(音源聴いて確認してみよう)
お客さんもいつの間にやら沢山居て楽しかった。

あ~っと、明日の深夜バスで大阪に行きます。
新世界とか通天閣とか、未体験ゾーンに突入してきます。
関西方面の方、お会いできたら嬉しいです!
では、おやすみなさい~


★11月6日(火)大阪NU-TINGS
http://www.nu-things.com/index.php
Manhan×青山雅明 大阪へいきます!!
バルカン音楽、クレズマーのバンドなど盛りだくさんです。

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ガルシア・マルケスの青い犬の目が机の上に置いてある。
本棚から出した覚えがないんだけど、きっと読もうと思って無意識にもってきたんだろうか。

最近短い金縛りによくあう。金縛りにあったことある?
意識がはっきりと目覚めているのに身体が動かないのはちょっとした恐怖である。
死をめぐる11の短編の中にはそれと似た感覚が表されているので
また読もうと思ったのかも知れない。

あ~。パラパラ読んでたら気が滅入ってきたので、ぐっすりと眠れて長い休暇が取れたら南の島にでも行って脳天気に読んでみたいなぁ

昨日はウィリアム君のお誘いもあって横浜BankARTにて
「応援合戦ウィリアムナイト」の倍音声明に参加してきました。
倍音声明はチベット密教の技法で倍音S時代によくやっていました。
セカンドアルバムに入ってるよ~

M.U.O.A.E.I.Nと母音を変化させることにより倍音や身体感覚の音色の変化が楽しめるのです。
横浜BankARTは残響も長いし大人数だとホールに拡がった声に包まれる感覚が温泉に入っているようで気持ちよかった。
最初はみんな遠慮がちなのが最後の方はだんだんと壊れがちにダイナミックになってくるとうねりが出てきて面白かった。
やっぱ、うねらないとね!

帰りは横浜の中華街に行きましたが、意外と平日は早い時間に店が閉まっちゃうんですね。
それにしても横浜は広い!
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今日は、ギタリストのAYUOさんの家でペンタングルのビデオを見たり
いろんなオープンチューニングを教えてもらったりセッションしたりした。
バート・ヤンシュはペンタングルだったんだね。
ジョン・レンボーンやステファン・グロスマンの古いレコードも聴いた。

ステファン・グロスマンは今日スターバインズカフェでライブだよ!
偶然というか、つい数日前に僕等が演奏したステージで古いレコードの中の人が演奏している。
世界はどんどんと狭くなって繋がってゆくなぁ。

帰り道ギターを担いで豪徳寺で電車を待っていると、大きめの本がベンチに置いてあった。
辺りを見回してみたけど、ホームには僕以外誰もいない。
何の本かな?
手に取ってみるとやたらと重厚な松下村塾開講150周年制作委員会による
松下村塾の本であった。

興味深く読んだよ。
吉田松陰が松下村塾で教えていたのはわずか一年くらいだったんだってね。
それで日本の歴史を変える人物達が世に羽ばたいていったんだ。
なんだか、すげえな。

電車が来ちゃったから、その本を置いてゆこうか迷ったけど持って乗った。
高杉晋作の鎧やら書も乗ってた。
僕の曲で「三千世界」という歌があるんだけど、ギターを弾いていたら
高杉晋作の都々逸がわっと出てきて歌になったことがある。
その曲は今でもライブで歌っているよ。

パラパラめくってたら、楠木正成の御霊が500年の時を経て

吉田松陰の魂を覚醒させ高杉晋作を奮い立たせた。みたいなことも書いてあった。
なんだか、ディープな本だ。

急に咳が止まらなくなって、胸が苦しくなってきたので町田についたらすぐに
駅員さんに「忘れ物です、豪徳寺で拾いました」って渡してきたよ。

それにしても吉田松陰、享年30歳。高杉晋作、享年29歳。
すげえ若かったんだな。

高杉晋作の辞世の句が結構好きなんだ。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」

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