aoyama masaaki diary

日々の泡を書き綴ります。


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見てしまった・・キリストの惨刑を題材にした映画
「パッション」
殆どがキリストの強烈な処刑シーンで鞭打たれ肉がえぐられ血が飛び散り、目を覆いたくなる映像だった。
痛いよ、痛すぎる・・壮絶。

見終わった後はすっかり消耗。
キリストはユダに裏切られることも、十字架に磔になることもすべて知っていた。
処刑されている最中も、自分を苦しめている人のために祈っていた・・そこまでして、伝えてくれたこと。
なんだったのだろう?
キリストの事を考えずにはいられなくなった。

おめめつむると
ののさまの
やさしい顔が
みえてくる
忘れませんよ
いつまでも

幼少の頃に仏教系の幼稚園に通っていたので、ブッダには親しみがある。マイ数珠を持って毎朝、仏様にお祈りをして夜は
十字を切って「アーメン」とキリスト様に感謝を捧げて食事を取る・・という変な家庭に育った。

ウチはキリスト教でも仏教でもなかったのに・・
僕の神様には形が無く色んなものに形を変えてしまう。
それでもなんだか、神様の存在は身近に感じられる。
おばあさんが、手を合わせるようにうれしい事があると
なんでもない何かに、自然に手を合わせて感謝してしまう。

それぞれの信仰心は尊いものだと思う。
でも、他の宗教同士がいがみ合うのが不思議でならない。
厳しい戒律や侵略や政治のために使われている宗教が良くわからない。
無知な自分が恥ずかしいのだけれど・・

ローマ法王が神に祈るのと、おばあさんが道端のお地蔵さんにお祈りするのと、どんな違いがあるのだろう?

キリストが流した血や涙は、教団という入れ物に入るような小さなものではなかったのじゃなかろうか?

キリスト教徒の人にしか解らないことも沢山あると思うけれど、自然に手を合わせてなにかに感謝する気持ち・・その彼方にあるものは、どの世界の人も共通のナニカなのではないだろうか?

見終わった後は、胸が熱くなってキリストに手を合わさずには
いられなかった。

(映画の感想を書こうと思ったのに・・長くなってしまいました。)
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マイルス・デイビスの「MY FUNNY VALENTINE」を聴きながら、
玄米&納豆ご飯を復活してみた。

やっぱ、うまいよ。美味すぎ・・玄米。
納豆は大嫌いだったけれど、最近好きになりつつある。

納豆にもいろんな種類があるんだね!
おかめ納豆しかしらなかったよ。

今日食べたのは、
第六回 全国納豆鑑評会 優勝賞(小粒部門第一位)受賞
という、ありがた~い「平家納豆」

納豆ビギナーズだけれど、おかめ納豆より美味いのはわかった!
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首の後ろの湿疹のかゆみが消えた。

触ると荒れているものの、赤みや出血が引いたよ。

ステロイドのせいかな~と思っていたけど、病院に行った日に一回塗っただけだな、そういえば。

ステロイドは、浄化の邪魔をするという意見が多かったのでひどくなったら塗ろうと思っていたのです。

なんだか、皆が親身になってくれたから良くなって来た気がするヨ!

本当に、どうもありがとう!
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免疫系が下がっているのか、プチ鬱。

鬱がひどくなると僕の場合、離人症が出て来て自分の身体から魂が抜け出て宇宙の果てから世界を眺めているような・・えも言われぬ
孤独感が出てくる。

今日は夕方まで眠って、夜はカヤさんとリハーサル。
音を出していると、スッと自分の肉体に戻って音の世界でリアリティを取り戻す。

録音した音を聴いてみると、なんともアンビエントな心地良い感じの絡みあいになっているなあ。

インプロビゼーションなので再現が出来ないけれど、ライブでもこんな感じに出来るといいな。

こんな感じの時の方がいい音が出せたりするのかも?

今夜は、満月か。そうか。そうだったのか。
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今日は、ウィリアムとアムリタ食堂でガムランのユニット
「仙人和尚」を聴きに行った。

仙人&和尚は倍音Sでライブをやった時に乱入して来たケチャ軍団の一味。
すっかり顔を忘れていて失礼つかまつった!

一番前の席を陣取って生ガムランのサウンドを浴びていると、
ウブドの風景が蘇ってくる。

バリの人は普段のんびりなのに、何で音楽になるとこんなにリズムが細かいんだろ、バリ絵画も凄い細密画だしな~。
解らん!
ウィリアムの意見では、
「バリは亜熱帯だからジャングルの音がうるさいからじゃないですか?」

ん~なるほど!そうかもね。
やっぱ自然の音がその土地の音楽に反映されるのだな。

しかしよく練習しているな~
毎日6時間は練習してんだって!「仙人&和尚」
恐れ入った!
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玄米、菜食中心の食生活にしてから、体調はかなり良くなったものの・・首に湿疹のようなものが出て来た。

ほっときゃ治るだろう、なんて思っていたが後頭部から首の後ろ側全体に広がってただれて来た!・・なんじゅあ~~。

寝てる時に掻いちゃってるみたいで、朝起きると枕が血まみれ・・ん~やっぱ病院に行ってみよ。

好転反応なのかな?
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ふっとなんだかボブディランが聴きたくなって、聴いている。

もう何年も、何年も聴いていなかったし忘れていた。

レコードも全部売ってしまった。

CDの山を探してみると「HIGHWAY 61 REVISITED」が一枚だけあった。

きいてごらん、とりひきしたかい?と
どんな気分?
ひとりぼっちで
かえりみちのないことは
どんな気分?
ぜんぜん知られぬ
転がる石のようなことは
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テレビが壊れてからと言うもの、静かな生活でいいなあ。
昨日修理に出したけど、二週間かかるそうでまだ静かな生活が続く・・テレビがあると、どうしても見ちゃうのでね。

なので、お風呂で読書をする事が多い。
ここの所読んでいるのは「金子みすず」
正直、最初はあんまり好きじゃなかった・・この詩。

「お魚」

海の魚はかわいそう。

お米は人につくられる、
牛は牧場でかわれてる、
鯉もお池で麩を貰う。

けれども海のお魚は
なんにも世話にならないし
いたずら一つしないのに
こうして私に食べられる。

ほんとに魚はかわいそう。

・・ん?ならどうすりゃいいんだよ!

っと最初は思っていたけれど、他の詩を読んでいるうちに
この人は、本当に慈愛のある人だったんじゃないかと感じて来た。
きっと、本気で魚がかわいそうだと感じながら胸を痛めて魚を食べていた人だったんじゃなかろうか。

「不思議」・・この詩はすごく好き!

私は不思議でたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀に光っていることが、

私は不思議でたまらない、
青い桑の葉たべている、
蚕が白くなることが。

私は不思議でたまらない、
だれもいじらぬ夕顔が、
ひとりでぱらりと開くのが。

私は不思議でたまらない、
誰にきいても笑ってて、
あたりまえだ、ということが。

・・なんだか、すごく透き通っているなあ・・
最後は26歳の若さでカルモチンを飲んで自殺してしまったそうだ。
こんなに透き通っていたら、さぞ生きにくかったろうな・・

「蓮と鶏」

泥のなかから
蓮が咲く。

それをするのは
蓮じゃない。

卵のなかから
鶏が出る。

それをするのは
鶏じゃない。

それに私は
気がついた。

それも私の
せいじゃない。

・・何度も、読みなおして味わっているうちにすっかりのぼせてしまった。

みすずさんに、感謝の念が湧いてくる。
なんか、すごく目を開かされるよ。
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ジムに行こうと思ってはりきっていたら、休みだった。

仕方なく、玄米を炊きながら映画を見る事にした。
前々から気になっていた、シティ・オブ・ゴッド。

これがもう、凄い!
ブラジルはリオのスラム街の話なんだけど、60年代70年代80年代と悪ガキ共が殺人の連鎖を繰り返し、憎しみが憎しみを呼び、強盗、裏切り、麻薬の売買・・んで成長しますます立派な悪党になって行く・・リアルに人間の本能を描いている。

バンバン人が銃で撃たれ、凄まじいスピードの冷酷な裏切りの下克上だけれど、ドロドロとした暗さが無い。
なんだか、血まみれなのに生命力の熱い鼓動が聴こえてくるのだ。
サバンナの弱肉強食のように。

日本にはブラジルほどの貧困は無いし、銃もコカインもそうそう手には入らないが、ブラジルのスラム街とは別の感じで荒んだ事件が多い。そして同じ殺しにしても、生命の躍動感が無い。
閉鎖的で、密室に押し込められたような息苦しさを感じてしまう。

暴力は快楽なのだと言う事・・コレは肝に銘じておいた方がいいなと思う・・自分自身に対して。

暴力はいけない!などと押し込めるから、変な所から吹き出してくるのではないだろうか?

いつそのタガが外れるかは、誰にも分からない。
誰にでも、その可能性はあるのだ。

他の人はどうだか解らないが、少なくとも自分自身の内部にはそういった種や闇の部分があるような気がする。

もちろん、愛と平和!・・そうなんだけど、それだけだと嘘っぽい気がして、こんな気持ちがあるんだという事は自覚しておきたい。

なんだか、突っ走っちゃった・・ゴメン

誤解されるといやだけど、暴力があるから平和もあるし、憎しみがあるから愛もあるのだな・・っとこの映画を見て思ったのです。

そして、救いの無いこの話を見て妙に壮快な気分になってしまったのは、どうしてか?という事が上手く言葉に出来なくってもどかしい。

興味を持った人は是非見てみて下さい。
きっと、こんな気持ち分かってもらえる・・かも?

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虚無僧尺八の稽古に行く。

「杉風」「突尾喜」「鈴慕」の三曲を頂く。

どんどん難易度が上がって行ってちょっとだけ心配になる・・が
進んで行くのは楽しい。

師匠と竹を吹いていると、身体がスーッと透明になって魂だけが音になって溶けて行くような、不思議な感覚に包まれる。

なんなんだろ?

ファラオサンダースの曲でアストラル・トラベリングと言う曲があるが、この感じ・・そのまんま。

最近、「わび」と「さび」について考える。
この感覚は英語には訳す事は出来ないし、日本語でも説明しようがないなあ。

ブラジルには「サウダージ」という言葉があるがその感覚も、ブラジルの人にしか分からないだろう。

その国の代々受け継いだ、血に混ざっている感覚。
そこんとこを、しっかりと感じていたい。

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