イラスト投稿してみた。
pixivさんにイラスト投稿してみました。
拙いけども大目に見てください。私の画力はそんなものです。
もう6月です。早いですねー。
最近パソコンを前にすると、書く余力がないです。相変わらず光の抑え方わかりません。どうしたらそうなるの。
なので今パソよりも紙に書いてる方が楽しかったりします。
昔の方がギャグうまく書けてたような気がする今日この頃。さて、ドラクエ書くぞー。
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QuinRose作品
・ユリウス夢小説 そして砂時計は壊れた
舞台:ハートの国
夢主設定:役持ち
・ペーター夢小説 今、この瞬間だけ
舞台:クローバーの国→ジョーカーの国(予定)
夢主設定:余所者・知識あり
ポケモン作品
・N夢小説 ブルートパーズはきらめく
夢主設定:プラズマ団の団員
ドラクエⅨ
・学パロ
スコリノ作品を置いております。
サーチ&総合している素敵サイトへの道です。
pixivさんにイラスト投稿してみました。
拙いけども大目に見てください。私の画力はそんなものです。
もう6月です。早いですねー。
最近パソコンを前にすると、書く余力がないです。相変わらず光の抑え方わかりません。どうしたらそうなるの。
なので今パソよりも紙に書いてる方が楽しかったりします。
昔の方がギャグうまく書けてたような気がする今日この頃。さて、ドラクエ書くぞー。
列車にはSeeD専用キャビンがある。その部屋は名前の通り、基本SeeDしか使用されない。充分な広さを保っており、移動の間充分体を休めることが出来るよう、ソファは上等であり、ベッドまで完備されてある。家具の配置と言い雰囲気と言い、ホテルの一室と言っても過言ではない。
その寝台に少女をそっと寝かせてやり、シーツを被らせる。
相変わらず眠り続けているが、表情は背負う前に比べて穏やかなものになっていた。そんな顔を数秒見つめ、スコールはソファへと座り込んだ。
「スコール。あなた彼女の目が開いているのを見た?」
キスティスの質問に無言で頷く。
「じゃあ彼女の瞳の色、何色だったか覚えている?」
「黒だ」
「…そう。なら、問題なさそうね」
独り言をこぼすのをスコールは耳にし、気になったが、自分には関係のないことだろうと考え、追求しなかった。
それからというものの定期的に、少女にスリプルをかけ、スコール達は見張った。時折二人一組で休憩しつつ、周囲に不審な動きがないかを交代して見回ったりと時間を費やす。ほとんど緊張の糸を緩ませないまま、四人は過ごした。
このまま少女を眠らせ続け、バラムガーデンまで連れて行くのだろう。キスティスを除く三人はそう思っていた。
到着まで一時間を切りかけたその時、キスティスは立ち上がった。
「起こすわ」
少女から目を離さずに言うその言葉に、アーヴァインとゼルは息を呑んだ。スコールは表情に出さなかったが、内心、少なからず驚きが広がった。
おそらく覚醒したばかりの少女とシド学園長を合わせるのは危険だと、キスティスは思ったのだろう。少女が魔女である可能性がある。そのため目覚めてすぐ、暴走されたらひとたまりもない。目覚めさせ、落ち着かせておく必要がある。
そうはわかっていても、ここでやらなくてもいいのではとゼルは思った。ガーデンの施設のどこかで、少女を目覚めさせればいいと。
言葉に出さず、正気か? と問いかけてくる視線に構わず、キスティスはエスナを唱え始める。
ゼルはアーヴァインと顔を合わせ困惑し、すぐに少女へと注視する。スコールは、どのような事態に転んでも大丈夫であるよう、ひたりと視線は少女に定める。
「――エスナ」
青白い光が少女の体の下から吹き上がるように現れ、消滅する。
その少しの間を置いて、少女に変化が現れた。
「…う…ん……」
まだ眠たげな様子で声を漏らし、小さく身じろぎをする。
シーツを肩の上まで掛けると、少女は壁側に寝返りを打つ。完璧に、スコール達に背を向ける形となった。
(…まさかまだ寝る気か?)
スコールが疑問を抱いた瞬間、むくりと起き上がった。
こくりと、左肩が傾ぐと頭もつられてそちら側へと垂れる。目が覚めきっていないのか、瞼は閉ざされたままだ。こくり、こくりと舟を漕ぐその姿は、いつ再びベッドへと倒れこんでもおかしくはなかった。
またこくりと傾ぐと思っていた体は揺れるのをやめ。目を開けて、何度か瞬くと、ゆっくりとこちらを向く。それに合わせてスコールたちの緊張が高まっていく。
そんな彼らに、少女は気づかぬ様子で顔を向け。ふにゃりと笑った。
「おハロー、アンジェロ。ごめんちょっと待ってて、今準備するから…んー」
目を閉じたまま、倒れない程度に体を傾ける。
寝ぼけているのか、根付いた習慣か。その反応に四人揃って、ひそかに困惑する。
少女は緩慢な動作で、立ち上がろうと足を下ろす。そこでようやく何かがおかしいと気づいたらしい。数拍の間を置いて、あれ? と首を傾ぐ。
顔を再び上げて部屋を、スコール達を見つめる。寝ぼけ眼であった目が、みるみる大きく見開かれていく。
「…………」
そろそろと、下ろしていた足を寝台へ戻し、シーツを手繰り寄せる。
シーツは何も効力がないというのに、最後の砦といわんばかりに少女はそれを胸元まで引き上げ、きつく握り締める。漆黒の瞳が、不安と困惑とで揺れた。
その瞳の色をじっと見つめていたキスティスは、やがて親しげに、笑みを浮かべる。
「おはよう。具合はどう?」
「…え? あ、うん。問題ないよ…?」
キスティスの問いに一瞬困惑の色が強まったが、それでも投げかけられた質問に、少女はそっと受け答える。
良かったとキスティスは微笑みながら頷き、少女の反応を見守る。
少女はやはり戸惑った様子でいたが、先ほどよりも動揺が少ない。視線を落とし、必死に記憶を手繰っているようであった。
いきなりで失礼だけど。キスティスはそう前置きをする。
「あなた魔女ね?」
疑問の一欠けらもなく、断定した声音。少女は息を呑み、ゼルは泡を食った様子でオーバーリアクションを取る。
キスティスは臆面もなく少女を見続ける。口元は笑んでいるが、その視線は挑発的でさえあった。さあ、どう反応する。言外に問いかけていた。
少女は身体を強張らせていた。彼女もまたキスティスの視線を逸らさず、ただただ見つめ返す。一度ゆっくり瞬きをすれば、さらに瞬きを繰り返し、小さく吐息を漏らした。
そして少女は笑みを浮かべた。
「…うん。そうだよ。わたし、魔女だよ」
やはり――と、仲間内で同じ考えが胸中に巡る。。
そんなことを知ってか知らずか、少女は笑みをすぐに引っ込めた。
「ねえ、あなた達はいったい、何者? わたしをこれからどうするの?」
第一声のものよりも、その声は警戒しているのか硬かった。
それは素なのか演技なのか。どちらとも取れるが……彼女が“魔女”ということがあり、後者ではないかと憶測は傾く。
その事をおくびにも出さず、自然にキスティスは笑んだ。
「安心して。私達はSeeD。あなたを護送中なの」
「……シード?」
命綱無しで綱渡りをしているかのように、慎重すぎると言ってもいいほど硬い声で疑問を口にする。
キスティスは安心させようと、笑みを深めた。
「“魔女を護る盾”よ。知らない?」
その言葉に息を吞んだ様子で、少女は目を丸くする。
驚きから疑いと困惑を浮かべ、うそ、と呟く。それを耳にしたキスティスは、頭を振る。
「嘘じゃないわ」
「…どうして、そういうのが出来たの?」
「時代は変わったのよ。今は魔女を護ろうという組織が、少なからずあるわ」
瞳が揺れた。
顔を蒼白にさせたまま、シーツを握っていた手が彼女の膝の上に落ちた。唇を堅く引き結び、痛みをたたえた瞳をつと床へ落とす。
少女のこれからの行動が読めず、警戒を高める。
魔女は、不の感情に浸りすぎると暴走するとあった。少女は見るからに、不の感情に片足を突っ込んでいる。そこからどう、引き上げるか。
そう考えている間に、少女は動いた。
不安そうに手を伸ばし、身に着けているネックレスの先を、石を掴む。途端、身体を強張らせると同時に瞳を驚愕の色に染め、そのまま固まる。慌てて手のひらを広げ、それを見る。
青く透明な石を、呆然と見つめる。
(…何だ?)
スコールは眉根を寄せる。
キスティスが何か知らないかと視線で問いかけてくるが、スコールだって知らないのだ。無言で小さく首を振る。
それを見てキスティスは気づかれないよう息を吐き出した。曇らせた表情を無くし、少女に向けて再び笑顔を作る。
「よかったらこっちに来ない? 色々訊きたいことがあるし、話しておきたいこともあるの」
そこでようやく、自分がまだベッドにいることに気づいたらしい。小さく息を吞む。再び石を握り締めると、こくりと頷いた。その瞳に翳りがないのを見て、キスティスは胸を撫で下ろす。
ベッドから降りるとシーツを整え、キスティスが指差したソファへとそろそろと腰掛ける。
その間にキスティスがコーヒーの準備をしようとするのを、アーヴァインが片手を上げて押し留める。口角を上げ、自分がすると意思表示をする彼に、彼女は目で礼を言った。
距離を置いて彼女もソファに座ると、話を始めた。
「まず自己紹介ね。私はキスティス・トゥリープ。彼はゼル・ディン、もう一人はスコール・レオンハート。今コーヒーを淹れてくれた彼がアーヴァイン・キニアスよ」
一人ひとりの顔をしっかりと少女は見て、ことりと置かれたコーヒーを見て少女は目を丸くする。
アーヴァインに礼を言うと、少女はキスティスに向き直り、眦を下げてやわらかく笑った。
「わたしは、リノア。リノア・カーウェイだよ」
「……っ」
動揺が走る。
だが一拍の間にキスティスは立て直し、嫣然と微笑む。
「そう。よろしくね、リノア」
その笑みが表面上のものとは知らず、リノアは笑みをほころばせながら頷いた。
そしてキスティスはゆっくり話し出した。
“悪しき魔女”は、SeeDの手によって命を刈り取られる。
そのことをまだ、少女に伏せたままにして。
最近フッとやりたいと思ってしました。結果:ボロ泣き。
特に主人公の村の人たちが、主人公のことを可愛がっていてくれて、「家族」と言ってくれたのに涙ぼろぼろ流しました。もう、もう、抱きついてわんわん泣きたいほど嬉しくて、仕方がなかったです。
結末の、シェルロッタの主人公の想いにも泣きました。ひどく切なくてやるせなかったです。
ちょこちょこしたお話も面白いのですが、涙の方が多い。話聞き終わった後ひとしきり泣いていました。
ああもう久しぶりに思う存分泣きました。そうしたらFFⅢをやりたくなります。ウネさんとドーガさん心のそこから大好きです。
以下返信です、ありがとうございます!
SAKIさん
最後のスコールの考え、私としてはそこに甘さを詰め込んでいたので、そう言ってくださってすっごく嬉しいです!
そうですね、チョコは市販です。ある時ピーナッツチョコを食べてその美味しさに驚いて、これだ…! と思ったので。きっかけって大切ですね。←何
いつのまにやら長編更新がちびちびになっていたことに驚きです(今更かッ)。せっかくリノアがようやく出たのでがんばりたい所存です!
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