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2012年02月28日(火) テーマ:青島さんの持ち物

筆あるよ

私は、
『やりたい』と思ったら、
とりあえず、
すぐやってみる。
ええ。
なんでも。


 



おかしなものに興味を持たなければいいが、
こればっかりは、
出会いだからね。

 




同じ習い事でも、

頂いた役に必要で,

仕方なく。
これ、
続かない。
9割それ。
ドンはまりは、
1割。
 





続かなかった9割の中に、
『習字』ってのがある。

 

 




これはなんで始めたかっていうと、
テレビで、
もっくんが映画の賞をとったときの番組で、
もっくんが原作者に宛てた手紙の字が美しくて、
感動したから。



 

 


『美しい字』ってのは、
その人の価値をあげるよね。

 

 




私みたいな、
ほげ~っとしたヘナチョコ女優でも、
ビシっと見えるんじゃないかと思ってね。
(↑だったら芸を磨けよ。)

 

 




それで、
2秒後には、
『ユーキ○ャン』の、

『毛筆講座』に申し込んだわ。

 

 


 


「凛さん、
サインしてください。」

「ええ。
いいですよ。
ちょっと待っていてください。」

そう言って鞄から硯と筆をとり出し、
おもむろに正座をした私は、

墨をすり出す。
(↑迷惑だから。)
そんな日を夢見て、

何枚も何枚も、
字を書いたわ。


 


 

 





1日だけ。


 

  





3日坊主?
何よそれ。
3日続いたんでしょ?
すごいじゃない。
私ね、
習字1日。
最短記録。

 

 




だってさ、
(↑出た。だってさ。これを言う人は大体ダメ。)
書いた後の後始末は面倒だわ、
書いた作品を乾かすのは場所とるわ、
私の傑作の上にリュンは寝てるわ。
ホントやんなっちゃうのよ。


 

 



あの日から、
道具の入った箱は、
ちょっと高級なリュンの爪研ぎになっているわ。

 

 




あれから、

3年ほどたったある日の夜、
明日、
娘の学校で習字の筆が要るのに、

用意していない。
と、
友達が困っていた。

 


 


習字の筆?
習字の筆なんて、
何処に売ってんだよ?
習字屋さんか?

もうやってないよね。

習字屋さん。

 




どうもピンとこない、

『習字の筆』という言葉に、
アホみたいな顔をしていると、
ふと思い出した。


 




「・・・あるよ。
家に。
習字の筆。
1回使っちゃったけどあるよ。」
と友達を家に連れてきて、

習字の筆を渡す。

 

 

 

  

「いいの?

全然使ってないじゃん。」

 

 

 


 

私は考える。

いいのか?

もうやらないだろう。

ここまでやらないんだから、

やらねぇだろう。

もしやりたくなったら、

買えばいい。

もしやりたくなったらね。

さようなら、

私のちいさな夢。

  



 


「いや、

1回使ってあるの。

いいのいいの。

使ったので悪いけど。

使って使って。」

 

 

「ありがとう!!」

  

 



筆を持って、

想像を絶する大喜びで帰って行く友達。

 

 

 

 

 


筆も喜んでいるよ。

まっすぐぴんと横になったまま、

いつ使われるか、

永久に使われないかわからない、

暗い箱に入っているより。

 

 

 

  


  

つかの間の夢を、

ありがとう。

つったって、

1日だけどね。
 

 

 

 

 

そんなこたぁ、

すっかり忘れていたある日、

友達から、

筆のお礼だと、

いただいたプレゼント。


青島さんの帰宅-120225_0911~01.jpg
 

こう見えて、

割と健康を気をする私には、

なんだか得した気分。

 

 

 


 

 

なんでも無駄じゃねえな。

筆を持っていてよかったじゃねえか。

キレイになります。

 

 


  

 

あ、

まだ家に、

硯もありますよ。 

ご連絡ください。





 

 

 

 

2012年02月27日(月) テーマ:青島さんは思う

そういうものなの?

博品館劇場のロビーには、
かわいい『こども家具』の展示がしておる。
さすがオモチャやさん。




動物の背中になっている椅子がいくつか。




これは、
牛。

青島さんの帰宅-120226_1431~01.jpg



これは…
羊か。

青島さんの帰宅-120226_1431~03.jpg



キリンだね。


青島さんの帰宅-120226_1431~02.jpg




あれ?
なんだこれ。
耳としっぽはネコだけど、
羽根が生えとる…
青島さんの帰宅-120226_1431~04.jpg



私、
なんか…
こういう役、
やったことある。
2012年02月23日(木) テーマ:青島さんは思う

あの頃の私


 

 

 

 

↑これ『ママの恋人』のチラシ。

かわいい。

 

 

 

 


12年ぶりに12年前の台本を開けてみたんだけど、

いろいろビックリしながら読んだわ。

 

 

  


 

当時私がいただいた役、

こうだったのか~。

とか。


 

 

 

3回公演だったのか~。

とか。

 

  

 

 

なんで、

あの時の私は

台本に、

魚とアリの絵を書いたんだろう。

とか。

シーン的に魚はわかるんだけど。 

アリ?


  

 


いろいろ驚きながら、

台本を読んだわ。

 

 

 


 

大爆笑だったあの作品。

全部が手さぐりで、

よくわからないまま、

ハマナカさんの演出を受けていたあの作品。

舞台の上でいろんなものを肌で感じだ作品。

12年たって、

私は女優志願の女の子から、

シングルマザーの

大人の女優に役が変わる。

恐ろしいことに、

干支は一周してるからね。

今度はちゃんとわかって、

楽しく舞台に立てるといいなぁ。

 

  

  


  

劇場は100席くらいしかないから、

土日の回は、

多分、

すぐに完売しちゃうと思うから、

ぜひお早めにお申込みいただけると嬉しいです。

ここに↓

aoshimasanno-kitaku@hotmail.co.jp  

 

  


 


もうすぐ稽古が始まるよ。

  


 

 

 

しかし、

なんでアリを書いたんだろう・・・。

しかも、

「あり」ってちゃんと説明してあるし。

でも、

足4本しかねぇし。

 


青島さんの帰宅-120223_1636~01.jpg


 

 

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