途方もない時間
テーマ:ふたり「もず先生が忙しい」と、うんざりするほど書いているけど、
どのくらいの忙しさなのか、実際のところは私にもよくわからない。
もず先生の会社はものづくりをして売っていて、
もず先生は開発と製造のパイプ役の人で、製造の人に
「こんな商品をこういう手順で作ってね」の説明をしている
…というのは前にも書いたと思う。
で、その手順書(仕様書)を作るのがなかなか手間な仕事で、
1つの商品に何百ページも作らないといけないとか。
一度作ってしまえばおしまいというわけにもいかず、
過去の商品でも中に使っているネジの1本でも改定があると
仕様書も全て書き直さなければいけないのだそうだ。
変わるといっても大きく変わるだけではなく、たとえば
今までのネジが100番だとしたら、ネジのメーカーのリニューアルで
101番に変わりました…みたいな。
実質使っている部品は100番でも同じ、という具合。
なので製造には支障を来たすことなく、書類上の
改定だけが累積していくことになる。
製造できてるなら放置してもいいんちゃう?と思うけど、
市場に出て不都合があった時に困るので、仕様書はきちんと
作っておかないといけないという仕組み。
これは企業の保身のためには当たり前のことよね。
それと並行して新製品と、特定のオーダーが入ったときの仕様書作り。
この2つは製造開始日前に上げないといけないので一番大事(なはず)。
今は新製品と特定オーダーに追われる日々なのだけど、
それが片付いても累積している仕事もしなければいけなくて…
こないだ課長に「もずさん、溜まってる分はどれくらいの時間で
片付けられるか計算してみて?」と言われて、時間を算出したそうだ。
で、出た時間がおそろしいことに 24年。
課長に告げると大慌てで、「お願い、定年までにがんばって!」と言われたそう。
でも、これをやっていても間にどんどん溜まっていくので、
純粋に片付くはずがない。
っていうか、そもそも人を入れずにこれだけ溜まってても
製造も出荷も出来ているのなら、もうせんでもええんちゃうん?と
思うけど、そこはやはり企業としては…というところらしく…
24年てなによ。
定年までやってもできへんやんかー。
課長もさすがに観念したのか、
「(もずの仕事を引き継ぐ社員を)人を引っ張ってくるわ。」と
先週の金曜日に話しに来たらしい。
先が見えなさすぎて今週は土曜出勤っぽいし、もう有休も今年度は無理そう。
今までわりと自由だっただけに、これは結構堪えている。
有休が取れない会社が大半な中で、今までが良すぎたのかもしれないけど。
けど、もず先生の周りはわりと自由に休んでるんよねえ。
忙しいとこが一点に集中して、ずーっと忙しいという構図。
もー、はよ誰かつれて来いー。





1 ■ツレがお世話になってます
どもども、こんばんわです(^-^)
そうですね、人生、生きていればいろいろありますね。
バタバタのときも、ゆったりのときも、楽しいときも、むなしいときも、いろんなことがあります。
でもね、忘れちゃいけないのは、
「いいときも続かないけど、悪いときも続かない」
ってことですわ。
だから大丈夫!ぜんぜん大丈夫!(^-^)
また平和な日々がやってきますよ~。
そんな幸せな時間の訪れを、ゆったり待ちましょうや。
んでは、突然失礼しました。またね!