青森県タバコ問題懇談会BLOG

青森県の全面禁煙の飲食店マップ 青森県内の禁煙活動・情報


テーマ:
当懇談会にも参加していただいている軽米町の小笠原さんの投書が地元紙に掲載されましたので、こちらにもご紹介します。

デーリー東北 こだま 2006年2月23日
「禁煙対策は当然の帰結」
 青森県健康福祉部が、三月一日から同部職員の一部県庁舎と出先機関の全面禁煙を決めた。同部が打ち出した禁煙対策に対して、さらなる禁煙を懸念したたばこ生産団体と販売業界の関係者が陳情活動を行ったという。
 たばこをめぐっては二〇〇三年五月に、公共施設での受動喫煙防止を定めた健康増進法が施行され、さらには自治体レベルでも路上喫煙防止条例を制定など禁煙・分煙の動きが加速してきている。
 先だって、厚生省は喫煙率減少に向けた数値目標を新たに設定する方針を固めた。
 過去に成人の喫煙率と国民一人当たりのたばこ消費量半減との具体目標を盛り込もうとしたが、たばこ業界を中心に反対が強く、見送った経緯がある。しかし、今回は近年の禁煙・分煙意識の高まりが追い風になっているようだ。県健康福祉部の方針も、こうした国の動きに呼応したものではないだろうか。
 たばこの原料である葉タバコは主要な産業であるが、人体に深刻な害を及ぼす物であることも明らかだ。そのことを考えれば、国民、県民の健康に配慮した国や県の施策は当然のものではないだろうか。
 たばこの売り上げによる税収は、確かに多額である。しかし一方で、喫煙が原因になったとみられる数々の病気と、それによる保健財政の圧迫等を考えれば、たばこの税収は吹っ飛んでしまうという推計もあるようだ。
 いずれにしても、たばこは真剣に考えなければならないテーマだ。「エイズとたばこは人類にとって最大の脅威であり、一日も早く地球上からなくさなければならない」という世界保健機関(WHO)の宣言。その通りだと思う。禁煙対策は、当然の帰結だろう。
(軽米町 小笠原栄吾 58)
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。