碧木マリア Vibration of the peace

愛と平和の周波数を広げていこう!


テーマ:

明日の千秋楽を観に行くにあたり、

再掲したいと思います!

 

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みなさん ごきげんよう(*^-^*)

 

なんだか素敵なご縁があって、

音楽劇「君よ生きて」の、

 

なんと!!

 

お稽古の見学をさせていただきに

行ってまいりました!

 

演出・脚色・出演 望月龍平「君よ生きて」

主催:株式会社蒼龍舎・龍平カンパニー

 

 

せっかくですから娘も連れて。

 

舞台のお芝居のお稽古見学なんて、

なかなかないチャンスですよね。

 

普通は、お願いしても入れない聖域なわけですけれど、

ひょんなことで舞い込んだ、

思いがけない素敵な時間。

 

だって、

キャストの中に知人がいるわけでは

ないんですよ。

 

というか、キャストの知り合いでも、

お稽古はそうそう容易く

見学できるものではないでしょう。

 

なんだか本当に、

天の采配としかいいようがありません。

 

なにがどうなってどうしてこうなったのか!?は、

もう、あまり深く考えず、
(だって、考えてもわからないことばかり起きるでしょう!?)

ただ受け取ることに徹することに徹するようになりましたから、

とにかく行ってみることに。

 

・・・いや、本当はわかっています。

私が実は望んでいることなんですよね。

自分でもそのことに氣づいていないことが先に起きる、

と言った方が正しいのかもしれません。

 

雪の結晶

 

雪のちらつく大寒の午後。

 

小体育館くらいの広さのお稽古場に着くと、

お稽古の真っ最中という雰囲気が、

入口の扉のガラス越しからも伝わってきます。

 

 

 

そこに入っていくのは、

ちょっとね、やはり勇氣が入りましたよ。

 

けれども、

嫌な顔一つせず、

一番前に席を作ってくださって、

見学をさせていただくことに。

 

ん~、なんとも不思議である。

 

で、

立ち位置がそこなのでしょうけれど、

いきなり!す、すぐ目の前で、

大声のセリフが~~~!

 

超至近距離。

しかも叫んでる。

 

なんだこの臨場感。

 

でも、

同時にバーチャルワールドを見ているような、

不思議な感覚。

 

それは、おそらく、

その場面が、

昭和23年だからだったかもしれません。

 

部屋の角にいる、

ユウサミイさんのギターの弾き語りのBGMが

ずっと漂っています。

 

 

 

とっても耳心地の良い、愛のあるお声。

なんて贅沢。

 

だから、

そういう意味の音楽劇?なのかと思っていたら、

そうではなかった。

役者さんがおもむろに歌い出しました。

 

え~?なに?その歌唱力。

 

 

歌の力はやはりすごい。

一緒に歌いたい衝動(笑)。

 

大大大迫力のお稽古がしばらく続き、

10分間の休憩に。

 

ほんの一口ずつの差し入れにもかかわらず、

次から次にやって来てはお礼を伝えられてしまい非常に恐縮。

そして、主役の若い男性がやってきたとき、

それは起こったのです。

 

「アクターズクリニックにいましたよね?」

娘が彼に突然そう尋ねるではありませんか。

 

なんと数年前に娘が通っていたアクターズクリニックの、

10名ほどのクラスの同期生だったようです。

 

なんたる偶然。

 

娘の知り合いがそこにいたとは。

想定外中の想定外。

 

そして、まんちゃん、と娘が呼ぶその主役の萬立さんは、

この日、娘の方が年下だったことを知り、

大変驚いておりました(笑)

 

世の中、狭い。

広いが狭い。狭いが広い。

 

必ずどこかでつながっている不思議。

面白い。

 

雪の結晶

 

マイナス35度になったから、

午後の作業は中止だそうだ。

少しは休めるな・・。

 

この物語は、

シベリアに抑留された人々の物語でもあります。

 

 

戦後。そう、戦争は終わっているのに、

想像もつかない極寒の地シベリアに何年間も抑留された、

日本の善良な市井の人たち。

 

帰還兵の入口となっていた舞鶴港の温かな人たち。

 

舞鶴の桜を船から見つけるシベリアからの帰還兵。

 

 

しかし、歓迎しない人達もいた日本・・・。

 

 

 

 

 

今ある私たちの豊かさは、

あたりまえじゃない。

 

今回私たちがそうであったように、

とりあえず、前知識などあえて収集せず、

舞台をご覧になられてみるのも、

良いのではないかと思います。

 

もちろん、

私も本番、観に行きます。

全部通して観てみたい。

 

お稽古でも、

涙を流さずには演じられないことがよくわかる、

ほんの少し前に現実にあったことを知るために、

一人一人の人間の氣持ちは普遍であることを確認するために、

目の前の奇跡を、受け取りに行こう。

 

※2017年2月東京公演

(銀河劇場)

●22日(水)18:45

●23日(木)13:30/18:45

●24日(金)18:45

●25日(土)13:00/18:00

●26日(日)13:00

開場は開演の30分前

■チケットはこちらから■

■内容はこちらから■

 

 

雪の結晶

 


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