東京

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年が明けてから、半年以上ぶりに東京の工房でお仕事をさせていただいています。

毎回東京に来て思うのは‥月並みですが人が多い!ということ。

人間のパワーを感じます。


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2018年

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昨年年末に風邪をひいてしまい、なかなか咳が長引いたりもしたんですが、年も明けてようやく調子が戻ってきました。

ブログの更新も滞ってしまいましたが、今年は週一回、上げていきたいと思います。
よろしくお願いします。

母の一周忌も無事終わりました。
本当に一年、あっと言う間ですね。

今年は心身ともに充実して実りのある一年にしたいと思います。



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前回の補足など

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前回の記事が少々説明不足だったので、少し補足させていただきたいと思います。

 

まず日本人が無宗教と述べたことについてですが。アメリカのピュー・リサーチ・センターという調査機関が発表した調査結果によると、日本人の57%が無宗教だとうことです。

一方、文部科学省の宗教統計調査による日本の宗教人口は合計2億900万人と人口の倍以上になります。

このことから考えられるのは、複数の寺社や団体にまたがって檀家・氏子となっている人が多数いるということ。

そのため一つの宗教に絞って信仰しているわけではないので、自分は無宗教と考える人が多い、ということではないでしょうか。

 

自分はこのような日本人の気質は良いことだと考えています。

ただ一方でよく言われるように、結婚式を教会で挙げ、正月には神社に参拝をして、葬式は仏教でといったようにいつの間にかはっきりと住み分けが出来てしまっているように思います。

 

前回少々乱暴に宗教の構造を解体して仏教の哲学的側面について述べたのは、現在一般の方に見落とされがちな仏教の良さを知ってほしかったからなんです。

仏教はもっと活躍できます、ポテンシャルありますよ、と。

ですが、このブログを読んでくださっている方には余計な心配だったかもしれません。

 

あとドラマや映画、アニメなどのフィクションの作中において奇跡や救済を祈るようなシーンにおいて、大抵の場合はキリスト教的な描写がされているように思います。

そんな時は、仏教は・・・とちょっと残念な気になってしまったりします。


二回にわたって堅い話になってしまいました。お読みいただきありがとうございます。

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少し唐突な話をします。

日本人の多くが無宗教と自認している現代、自分としてはもっと仏教への関心を持つ人が増えたらいいなと思います。

しかしそれはいわゆる仏教徒の数を増やしたいというのとはちょっと違っています。

 

宗教には様々な側面があります。中でも主要なものとして次の三つが挙げられると思います。

一つはこの世界をどうとらえるかという世界観としての面。

二つ目は他者とどう関わりどのような社会生活を送るべきかという倫理観人生観としての面。

そして三つめが自分自身とどう向き合うかという哲学としての面。

 

自分は仏教が優れているのは何といっても三つ目の哲学的な面だと思います。

特に実存的な問いに悩み苦しむような人間にとっては仏教は最高の薬だと思っています。

仏教は宗教ではないといった趣旨の言説がありますが、同じような認識からの発しているように思います。

 

そんなわけで、現代人にもっと仏教を認知してもらえればなぁ、と、自分は思ってます。

縁起物ご紹介

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関侊雲仏所所員で木彫刻師の吉川浩市先生が縁起物として
達磨「七転八起」


「招福戌」

「福戌」

の3つのシリーズを制作し、この度アマゾンで販売する事となりました。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E6%9C%A8%E5%BD%AB%E5%88%BB%E5%B8%AB%E5%90%89%E5%B7%9D%E6%B5%A9%E5%B8%82
それぞれ素材はクスとケヤキをご用意しております。ご自宅に飾られて福を呼び込む用に
また贈答用に幸をお運びする事にも大変お勧めです。

プロの木彫刻師が1点1点、手で彫り仕上げております。


この「招福戌」「福戌」シリーズは面取りの技法を用いて動物がデフォルメされ造形的に
も大変可愛らしくなっています。来年の干支として、年男年女の方には特におすすめです。

 

   
 

 

達磨「七転八起」は何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力することの意味しておりますが、

この達磨は台と一体になっているため次に絶対転ぶ事はありません。

荒いタッチの仕上げで達磨大師の風格を現わしています。



 
アマゾン販売ページはこちらから

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E6%9C%A8%E5%BD%AB%E5%88%BB%E5%B8%AB%E5%90%89%E5%B7%9D%E6%B5%A9%E5%B8%82

木彫刻師吉川浩市のホームページ

http://kibori-yoshikawa.com/

こちらからもご覧いただけます。

是非

ご覧になってみて下さい

難しいです。

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最近新しい仏画の作品を制作しています。
画材も日本画以外のアクリル絵の具を使ったものなど、いろいろ試しているのですが、やはりと言うか顔でつまづきます。

仏さまの顔というのは本当に難しいですね。
そもそも自分を超えた存在ですからね。
本当に悩みます。

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第二回 関侊雲仏所展 開催

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元通商産業大臣 深谷隆司 先生

 

 

 

元法務大臣 衆議院議員 松島みどり 先生 ご夫妻

台東区長  服部征夫 先生 ご夫妻

 

 

衆議院議員 辻清人 先生

 

 

渋沢栄一氏孫 鮫島純子 先生

 

 

民謡歌手 原田直之 先生

 

 

日本書鏡院会長 長谷川耕史 先生

 

 

お陰様で大勢の方々のお力により盛況の中、無事に個展を終えることが出来ました。

 

大変お忙しい中、会場へお越し戴きました皆様に心より御礼申し上げます。

 

これからも人々に癒しをお届け出来ますような仏様を現せますよう一生懸命に精進して参ります。

 

皆さま、今後ともどうぞご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

 

                                     

 仏師 関 侊雲

 

第二回 関侊雲仏所展

会期:平成29年10月9日(月)~14日(土)

会場:ギャラリームサシ(中央区銀座1丁目9-1 KIビル1階)

 

関侊雲仏所

http://sekikoun.com/

中目黒GTにて

仏像彫刻・木彫刻・仏画教室写真展を開催しております。

 

 

会期は10月16日(月)~22日(日)(最終日は16時まで)

展示場所はGTテラスB1階の中目黒駅前図書館前の壁面にておこなっております。

これまで侊心会 仏像彫刻・木彫刻仏画教室で制作された生徒の方々と作品を写真にて展示しておりますので

お時間ありましたらお越しください。

 

中目黒GTまでのアクセス

http://www.nakamegurogt.jp/access/index.php

第二回関侊雲仏所展

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昨日東京に行きまして師匠の作品の展覧会に行ってまいりました。

 

ほんとんどの作品を以前にも拝見していたのですが、たくさんの作品が揃った状態で拝見すると、改めて圧倒されました。

 

一体一体の制作時のことやかかった時間などを知っている分、展覧会を開催する重みみたいなものを感じずにはいられませんでした。


正直に、自分の未熟さを実感してしまいました。

もっと修行を積まないといけない、分かっていたことですが改めて感じました。


東京では運慶展にも行ってきました。

その話は次週したいと思います。