青い鳥を求めて…

青い鳥動物愛護会の公式ブログです。人と動物が真に共生していける心豊かな社会を目指しています。


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ある夜に道を歩いていると、ひとりぼっちの野良犬が、

月明かりに照らされて、草むらで虫を追いかけて、

たった一匹で遊んでいました。


辺りは夜なのに、満月の光が煌々として明るいです。



この辺には、いつも野良犬がいるわけではなく、

いたとしても保健所に捕まるので、

この犬には仲間はいないはずです。

その犬はボロボロで、絶望に慣れきった顔立ちですが、

今この時だけは、久しぶりに、ささやかな幸せの中にいるようでした。

楽しそうな野良犬を見ることはあまり無いので、

良かったと思いたいところですが、

その姿は何故か、逆に、この犬がいつも、どんなにみじめかを伝えているように見えました。

この道を通るたびにこの犬を思い出しますが、

あれからもう二度と会うことはありませんでした。


私達はよく野良犬猫の仔を保護していますが、

いつも思うのが、親犬猫の顔は絶望に慣れきって、暗く、いじけた雰囲気の子が

多いということです。いかにも「野良」という感じなのです。

そして陰気な野良っぽい犬猫は、いっそう人から害虫のように扱われ、

さらに絶望し、さらに野良っぽくなってゆくのでしょう。

もちろん中には野良でも、比較的体格もよく、

人から餌をもらったり、優しい言葉をかけられたりして、

この写真のように、仲間もいて、ましな姿の犬達もいます。


それでもやはり顔立ちは暗く、どうしても野良っぽいのです。

野良を愛しく思う人は稀で、

ほとんどは怖い、汚いと思われがちで、棒で叩かれたり、

石を投げられたりして追い払われる毎日。


さらに、餓えや暑さ寒さ、他の犬とのケンカや病気などなど、

明るく爽やかな犬になれるはずはありません。

しかし、この犬猫達の子供は、本当に親子?と思うくらいの可愛いさです。


可愛い。





人間が保護し、愛情をもって育てると、どんどん可愛くなり、

大きくなっても、野良っぽくなど少しもなく、魅力的な犬猫となります。

同じ犬猫が、本当に、どうしてこんなに変わるのでしょうか。


野良犬猫の姿は、野良の世界が、私達が想像するよりも、

もっともっと厳しいことを伝えているように思います。


《可哀想な野良を無くすことは、野良の為だけではなく、

鳴き声やふんなどの被害を無くすこと。

全ての人にとってプラスのことです。その方法は


1、子どもを全て保護し譲渡する。
2、1匹でも多くのメスの避妊手術をする。


です。


シェルターを用意しなければならない問題や

餌やりについての議論もありますが、

上記のことは是非取り組まなければならないと思います。




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