あおいさんの部屋

matamura aoi blog

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冷やしカツ丼。又村です。

冷めちゃったカツ丼じゃないですよ、初めからキンキンに冷やして食べることを前提に作られたカツ丼があるのだそうです。冷たい醤油ダシ汁に揚げたてのトンカツ・・こりゃ美味いな。

・・という、これが親子丼だったらどうなのか的なネタはさておき、今回から、3月8日に開催された「障害保健福祉関係主管課長会議」のポイントを振り返りたいと思います。
なお、今回の課長会議は、すでにご紹介した全国部局長会議で示された内容と重なる部分が多くなっていますので、特に課長会議資料の中で気になった部分に特化したいと思います。ご了承のほど・・

【資料のURLはこちら】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/

前回のエントリで資料の全体的なご紹介はしましたが、日が空いてしまったので改めて。

【企画課/監査指導室】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000154549.html
主に、総合支援法3年後見直しや第5期障害福祉計画に係る基本指針、障害者総合支援法の対象疾病( 難病等) の見直しや身体障害者手帳制度などに関する資料です。

【企画課施設管理室】
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0308020.pdf
主に、国立障害者リハビリテーションセンターや重度知的障害者総合施設のぞみの園などに関する資料です。

【企画課自立支援振興室】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000154550.html
主に、地域生活支援事業などに関する資料です。

【障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000154551.html
主に、地域生活支援拠点等の整備促進や強度行動障害を有する者等に対する支援、障害者の就労支援の推進や障害者優先調達推進法、相談支援や障害者虐待の未然防止・早期発見、発達障害者支援施策や障害児支援などに関する資料です。

【精神・障害保健課 /心の健康支援室/医療観察法医療体制整備推進室】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000154552.html
主に、精神保健福祉法の見直しや精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築、自立支援医療や障害支援区分の認定などに関する資料です。

【文部科学省初等中等教育局/農林水産省農村振興局/国土交通省自動車局/日本医療機能評価機構】
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0308060.pdf
主に、特別支援教育や農業分野と福祉分野の連携(農福連携)などに関する資料です。

では、まずは企画課の資料から説明された内容の一覧です。今回のブログで取り上げるテーマには「★」を付けてあります。

【企画課】
1 平成29年度障害保健福祉関係予算案について(★)
2 第5期障害福祉計画に係る基本指針について(★)
3 改正障害者総合支援法の施行について(★)
4 平成28年の地方からの提案に関する対応方針について(★)
5 障害保健福祉分野における情報連携開始に向けた対応について
6 障害者差別解消法に基づく合理的配慮の提供について(★)
7 障害者総合支援法の対象疾病(難病等)の見直しについて(★)
8 身体障害者手帳制度について(★)
9 療育手帳のマイナンバー制度における取扱いについて
10 障害福祉サービス等に係る給付費の審査支払事務の見直しについて
11 特別児童扶養手当等について(★)
12 特別障害給付金制度の周知について
13 心身障害者扶養保険事業について
【企画課監査指導室】
1 平成29年度における障害保健福祉行政事務指導監査の実施につい
2 平成29年度厚生労働省障害保健福祉行政事務指導監査実施計画等について

今回は、「1 平成29年度障害保健福祉関係予算案について」を取り上げます。

今年度の障害保健福祉関係予算は、総体で1兆7,486円、前年度比でプラス1,141億円、率にしてプラス7%の伸びとなっています。
予算の大半は障害福祉サービスや障害児支援に係る給付で占められており、この金額は1兆2,231億円で、前年度比プラス1,072億円となっています。非常に大きな金額になっていることが分かります。
その他、予算増額された事業等は次のとおりです。

・ 地域生活支援事業など 488億円(+24億円)
・ 社会福祉施設等施設整備費 71億円(+1億円)
・ 芸術文化活動の支援の推進 2.5億円(+1億円)
・ 精神障害者の地域移行・地域定着支援の推進 2.3億円(+1.9億円)
・ 精神科救急医療体制の整備 16億円(+1.5億円)
・ 依存症対策の推進 5.3億円(+4.2億円)

一方、東日本大震災や熊本・大分地震などの大規模災害からの復旧・復興支援については、前年度比で減額となっています。これは被災地における事業所の復旧等に関する経費が(おそらくハード面の復旧は一段落したため)減額になったものですが、いわゆる「心のケア」に関する経費は増額されています。今後は、ハード面の復旧・復興からソフト面の取組みへシフトしていくのかも知れません。ただ、いずれにしても東日本大震災や熊本・大分地震などの大規模災害が起きてしまった際には、十分なサポート体制を(関わり方はその時によって変化させつつも)継続することが重要と思います。

これで、「1 平成29年度障害保健福祉関係予算案について」は終了です。次回は「2 第5期障害福祉計画に係る基本指針について」に進みます。

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ラーメン食べ放題。又村です。

 

そう言われると、今や各種の食べ放題が群雄割拠しているご時世でありながら、ラーメンの食べ放題ってあんまり聞かなかったなあ。ちなみに、又村が見たお店はトッピングもすべて乗せ放題とのことで、煮卵5個入りとかそういうのもできるわけですね。

 

・・という、2杯で元が取れそうなネタはさておき、今回も引き続き、全国厚生労働関係部局長会議の内容をチェックしていきたいと思います。

【資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/tp0117-1.html
※ この中から取り上げる資料は、そのつどご案内します

このところ、障がいのある人に関する施策を中心に、社会・援護局(障害保健福祉部)の資料を取り上げています。
なお、社会・援護局(障害保健福祉部)資料はファイルが11個もありますので、上記のURLからアプローチしてください。(ページの下部にあります)
今回は、前回からの引き続きで精神障がい分野(精神保健福祉関係)を取り上げます。

精神障がい分野(精神保健福祉関係)では、依存症対策についても近時の動きが紹介されました。特に、アルコール依存症対策と薬物依存症対策、ギャンブル等依存症対策が取り上げられています。
アルコール依存症対策については、「アルコール健康障害対策基本法」という法律に基づいてアルコール健康障害対策基本計画が策定されています。

【アルコール健康障害対策関係】
http://www8.cao.go.jp/alcohol/
http://www8.cao.go.jp/alcohol/kihon_keikaku/index.html
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_alcohol.html

薬物依存症対策については、特に犯罪を犯してしまった人が執行猶予された場合に、保護観察対象の人が地域で必要な支援を受けられる体制の整備が求められている、とされました。

【薬物依存症対策関係】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_drug.html

ギャンブル等依存症対策については、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律(IR推進法、いわゆるカジノ解禁法)により、ギャンブル等依存症に対応するための仕組・体制を設けることが求められています。

【ギャンブル等依存症対策関係】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html

こうした依存症対策への必要性が高まったことを踏まえ、平成28年12月に、厚生労働大臣を本部長とする依存症対策推進本部が設置されました
また、29年度の事業としてアルコール・薬物・ギャンブル等の依存症対策の全国拠点機関の指定、地域における指導者の養成や依存症回復施設職員への研修、都道府県等に対する情報提供、地域における人材養成や、相談拠点機関の充実、地域の相談・支援体制づくりの推進といった依存症対策が進められることになっています。

その他では、災害派遣精神医療チーム(DPAT)の拡充に関することにも触れられています。特に、昨年の熊本・大分地震における対応が十分ではなかったこと、今後も大きな災害がいつ起きても不思議ではないことなどを踏まえ、活動経験を踏まえた専門的研修及び実地訓練、研修・訓練を通じたDPATの全国的な整備、司令塔機能・自治体支援機能の強化などを進めることになっています。
また、平成27年9月に制定された「公認心理師法」について、2年以内の施行に向けた対応が示されています。具体的には、指定試験機関として一般社団法人日本心理研修センターが指定されたほか、公認心理師となるために必要な科目や国家試験に関する事項等に関する検討が進められています。

以上で、部局長会議のまとめは終わりです。
次回からは、全国課長会議の振り返りに進みたいと思います。

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ブランコ。又村です。

 

皆さんも子ども時代に遊んだことがあると思いますが、改めて調べてみると、語源は良く分かっていないみたいですね。てっきりポルトガルから伝来で・・とかそんな感じだと思っていました。

 

・・という、他にも調べればありそうなネタはさておき、今回も引き続き、全国厚生労働関係部局長会議の内容をチェックしていきたいと思います。

【資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/tp0117-1.html
※ この中から取り上げる資料は、そのつどご案内します

このところ、障がいのある人に関する施策を中心に、社会・援護局(障害保健福祉部)の資料を取り上げています。
なお、社会・援護局(障害保健福祉部)資料はファイルが11個もありますので、上記のURLからアプローチしてください。(ページの下部にあります)
今回は、芸術文化活動に対する支援と精神障がい分野を取り上げます。

障がいのある人の芸術文化活動については、今回の会議資料でも「障害者の芸術活動の振興は、障害者の社会参加に大変重要」とされ、これまで行ってきた全国障害者芸術・文化祭の開催、障害者の芸術活動支援に関するモデル事業に加え、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における文化を通じた機運醸成に資する」ための新たな取組みを進めることが示されました。
具体的には以下の3点です。

① 障害者芸術文化活動普及支援事業
これまでのモデル事業の成果を全国に展開するための事業で、平成29年度は定額(10/10)補助で実施される予定です。ただしその後は地域における実施体制を構築するため、30年度以降は実施主体を都道府県とすることが予定されています
② 全国障害者芸術・文化祭開催事業
平成29年9月1日~11月30日に奈良県で開催予定となっており、奈良県にコーディネーターを配置して、各地域でのサテライト開催と連携することになっています。
③ 障害者芸術・文化祭のサテライト開催
上記の芸術・文化祭を、奈良県だけでなく全国各地で開催するための事業となります。29年度からは、地域生活支援促進事業による重点事業(通常の地域生活支援事業とは異なり、国からの補助金が2分の1しっかり支払われる補助事業)として位置付けられることとなっており、全国での実施が期待されます。

一方、精神障がいのある人への支援については、まず昨年7月に起きてしまった相模原市の入所施設における殺傷事件や、その後に問題となった精神保健指定医の指定の不正申請事件などを踏まえ、「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」が開催されていることが示されました。

【これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=321418

この中では、

1 措置入院者が退院後に医療等の継続的な支援を確実に受けられる仕組みの整備
2 精神障害者の支援体制に関して関係機関が協議を行う場の設置
3 医療保護入院の入院手続等の見直し
4 精神保健指定医に関する制度の見直し

などが議論されています。
また、相模原市の入所施設における殺傷事件については、「相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」の報告書概要も示されました。

相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375

この中では、

1 共生社会の推進に向けた取組
2 退院後の医療等の継続支援の実施のために必要な対応
3 措置入院中の診療内容の充実
4 関係機関等の協力の推進
5 社会福祉施設等における対応

といったテーマごとに、「検証を通じて明らかになった課題」と「再発防止策の方向性」が記されています。

その他、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築を目指し、30年度からスタートする第4期の障害福祉計画における成果目標なども示されています。(障害福祉計画の数値目標については、以前のブログ記事をご参照ください)

では、今回はこれくらいに。次回も精神保健福祉関係を取り上げる予定です。

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