あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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ご飯が炊ける弁当箱。又村です。

以前と比べて保温ジャーの性能が上がっているのは知っていましたが、生米からご飯が炊ける製品があるとは知らず・・どういう仕組みなのかは知りませんが、炊きたてご飯で昼飯かあ。こりゃいいなあ。

・・という、そのうちパンも焼けるようになるんじゃないかと的なネタはさておき、今日は又村も編集委員でお手伝いしている日本発達障害連盟の「発達障害白書2018年版」が刊行されます、というお知らせです。

【発達障害白書2018年版】
http://www.akashi.co.jp/book/b313418.html

(内容紹介)
知的・発達障害を巡る法や制度、社会動向の最新情報を網羅。特集では、発生から1年を迎えた津久井やまゆり園殺傷事件を振り返る。セクション1では事件の分析、セクション2では同様の事件を二度と起こさないためにはどうすべきかを考える。
(判型やページ数など)
判型・ページ数    B5・216ページ
出版年月日 2017年9月15日
ISBNコード 9784750345680


(目次)
まえがき『発達障害白書2018年版』における「発達障害」の表記と定義の統一について

第1部 特集 津久井やまゆり園事件を考える
Section1 事件を分析する
 Ⅰ 当事者が見た津久井やまゆり園事件
 Ⅱ 加害者と精神医学
 Ⅲ 日本の優生思想と障害者福祉・教育への影響
 Ⅳ 神奈川県検証委員会報告書から

Section2 事件を再び起こさないために
 Ⅰ 大規模施設政策の歴史と今後のあり方
 Ⅱ 津久井やまゆり園事件とマスコミ報道
 Ⅲ 被害者家族を取材して
 Ⅳ なくならない障害者への虐待

第2部
各分野における2016年度の動向
第1章 障害概念
 Ⅰ 発達障害を取り巻く認識とその変化
 Ⅱ 2016年度の発達障害・知的障害研究の動向
 Ⅲ 発達障害・知的障害の増加と要因
 Ⅳ 発達障害・知的障害の評価と課題
 Ⅴ コミュニケーション障害という視点
 時の話題 知的障害のある子どもと抗精神病薬
 時の話題 自閉スペクトラム症の特徴を持つサル
第2章 医療
 Ⅰ 災害弱者としての広汎性発達障害児
 Ⅱ 注意欠如・多動症の診断・治療ガイドラインの改訂
 Ⅲ 向精神薬の適応外使用と適応拡大
 Ⅳ MPSAの保険認可
 Ⅴ 2016年度のASDに対するオキシトシン研究から
 時の話題 日本DCD学会設立
 時の話題 混乱を招きかねない総務省勧告
第3章 子ども・家族支援
 Ⅰ 多様化と向き合う子ども・家族支援
 Ⅱ 早期発見、早期支援のあり方を考える
 Ⅲ わが国におけるペアレント・メンターの発展と課題
 Ⅳ 熊本地震における発達障害のある子とその親への支援
 Ⅴ 妊娠期からの子育て支援
 時の話題 ママたちが非常事態!?
 時の話題 発達が「気になる子」の保育を支える、保育園運営企業による取り組み
第4章 教育:特別支援学校の教育
 Ⅰ 特別支援教育の新たな動きとよりよい展開に向けて
 Ⅱ 特別支援学校学習指導要領の改訂とその概要
 Ⅲ 特別支援学校における「アクティブ・ラーニング」の実現
 Ⅳ 特別支援学校における外部と連携した芸術・文化活動の意義
 Ⅴ 特別支援学校卒業生の生涯学習のあり方
 時の話題 特別支援学校での「出前狂言教室」
 時の話題 北欧スウェーデンで学んだ“タクティール・タッチ”
 時の話題 知的障害・肢体不自由児への視能支援
 時の話題 意思決定の基盤を育む
第5章 教育:小・中学校等での特別支援教育
 Ⅰ 次期学習指導要領と通常の学校における特別支援教育
 Ⅱ 新学習指導要領等における幼稚園、小・中学校等の特別支援教育
 Ⅲ 障害者差別解消法とICT機器による支援
 Ⅳ 東京都における「特別支援教室」の取り組み
 Ⅴ 通常の学級における授業改善
第6章 日中活動
 Ⅰ 障害者総合支援法改正と日中活動の多様化
 Ⅱ 重度障害者等包括支援の現在地
 Ⅲ 医療的ケア児にも短期入所を
 Ⅳ 支援者に求められる怒りのコントロール
 Ⅴ 発達障害者支援法改正に寄せて
 時の話題 重度の障害を持った子どもたちの地域生活白書
 時の話題 障害者のための投票支援DVDを作成
第7章 住まい
 Ⅰ 住まいの視点からみた地域共生社会の実現
 Ⅱ 「ごちゃまぜ」共生社会が創る日本の未来
 Ⅲ 建設反対運動なぜ“成就”
 Ⅳ 知的障害者の高齢化と認知症
 Ⅴ 社会的養護の課題
 時の話題 小規模グループホームにおけるスプリンクラー設置の動向
 時の話題 障害者の8割が貧困
 時の話題 社会的弱者の賃貸入居を支援
第8章 地域生活支援
 Ⅰ 障害者総合支援法改正と地域生活支援の展開
 Ⅱ 栃木市版・地域生活支援拠点「栃木市くらしだいじネット」の整備
 Ⅲ 障害者の意思決定支援ガイドライン
 Ⅳ 福岡市における「強度行動障がい者集中支援モデル事業」
 Ⅴ 「親なきあと相談室」の開設
 時の話題 東大生が見た障害者のリアル
 時の話題 警察にも知的・発達障害の理解を
 時の話題 障害児を対象に動物園を開放
第9章 職業
 Ⅰ 障害者法定雇用率の引き上げと職業生活の質の向上
 Ⅱ 差別解消・合理的配慮提供の枠組みと企業の対応
 Ⅲ 2018年度からの精神障害者の雇用義務化に向けて
 Ⅳ 就業・生活支援センターの展望
 Ⅴ 就労継続支援A型事業の運用の見直し
 時の話題 民間企業の雇用障害者数と実雇用率、ともに過去最高を更新
 時の話題 分け隔てない共生社会の実現
 時の話題 発達障害に特化した就労支援の展開
 時の話題 就労支援事業所の工賃向上と商品・サービスの実態調査
第10章 権利擁護/本人活動
 Ⅰ 誰も排除しない社会の構築に向けて
 Ⅱ 成年後見制度利用促進法をめぐる動き
 Ⅲ 障害者差別解消法施行後の取り組みと合理的配慮に基づく疑似体験の課題
 Ⅳ 本人の体験活動支援プログラム「チャレンジド」
 時の話題 合理的配慮理解キャラバン隊フェスティバル
 時の話題 重度知的障害者のシェアハウスでの自立生活
第11章 文化・社会活動
 Ⅰ 障害者の文化芸術活動・生涯学習の促進の動き
 Ⅱ 福祉防災コミュニティ協会の創設
 Ⅲ 東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の文化芸術活動の展開
 時の話題 仏・ナント市で障害者の国際文化交流事業が開催決定
 時の話題 Road to 武道館
第12章 国際動向
 Ⅰ 国際的基準の確認と開発途上国支援からの考察
 Ⅱ 国連における障害と持続可能な開発目標(SDGs)
 Ⅲ 2016年度JICA「地域活動としての知的障害者支援」コース
 Ⅳ JICAによる障害のある子どもの教育支援
 Ⅴ 国際交流基金「障害×パフォーミングアーツ特集」の取り組み
 時の話題 リオ2016パラリンピック競技大会、知的障害選手の活躍
第3部 資料
1 年表
2 統計
3 日本発達障害連盟と構成団体名簿
津久井やまゆり園での事件について(声明)
あとがき / 執筆者一覧

今回の「発達障害白書」では、やはり昨年起きてしまった津久井やまゆり園での殺傷事件が特集となっています。
事件の背景にあったものは何なのか、二度と同じような事件が起きないようにするにはどうすれば良いのか、答えが簡単に見つかる課題ではありませんが、取り上げ続けることが重要と思います。
また、各章では斯界の第一人者からご執筆をいただきました。特に又村が担当させていただいた6章、8章では、多くの方にご協力をいただきました。
改めて、お礼申し上げます。
一人でも多くの方にお読みいただければ幸いです。ご関心のある方は、どうぞ書店へお問い合わせくださいね。

では、今回はこれくらいに。

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残り1%。又村です。

 

どうも貧乏性な又村は、スマホの充電はギリギリまで引きつける傾向があり、しばしば電池が残り1%になります。機種によるのだと思いますが、ここから結構ねばるんですよね(笑)

 

・・という、まさに今がその1%なネタはさておき、今日は、又村が編集委員を拝命している全国手をつなぐ育成会連合会の機関誌・情報誌「手をつなぐ」に掲載する「みなさんが大切に思う知的障害のある方の写真とエピソード」をお送りください、というお知らせです。

【全国手をつなぐ育成会連合会】
https://www.facebook.com/全国手をつなぐ育成会連合会-521968054602915/
http://zen-iku.jp/

(趣旨)
周囲から理解されないことがあっても、見えない苦労やトラブルがあっても、それでも大切な、私たちの子ども————。障害者入所施設「津久井やまゆり園」(神奈川・相模原市)で起きた入所者死傷事件から、間もなく1年を迎えます。事件の容疑者が提示した「障害者は不幸をつくる」という言葉に、そうした考えの根底にある障害者の命を軽視する価値観に、『手をつなぐ』は立ち向かいたいと考えています。
そこで、関係のみなさまに、「それでも大切な、私の子ども」というテーマで、知的障害のある人たちの写真とエピソードの募集をいたします。周囲から理解されず、人知れず苦労したこと。それでもわが子を深く、大切に思う気持ち。そうしたエピソードや思いを、お写真と一緒に『手をつなぐ』で紹介させていただきます。
知的障害のある人への偏見や差別には、その行動や表現の仕方など限られた側面を一方的に解釈することで生まれるものも少なくありません。本人のもつより多様で豊かな人間性や家族としての思いを積極的に提示していく必要があると考え、今回の取り組みを企画しました。みなさまのご協力をお願いいたします。
※親子の関係性以外でも、きょうだい、友人など知的障害のある方を大切に思う気持ちがあれば、どなたでもご応募いただけます(本文書の「子ども」「家族」はそれぞれの関係性に読み替えてください)。
全国手をつなぐ育成会連合会

掲載号:
『手をつなぐ』2017年7月号特集 掲載点数 20点程度(予定)
※ 掲載点数が限られますので、ご応募いただいても掲載できないことがあります。ご了承ください。

応募にあたってお送りいただくもの:
以下のものがすべて必要です。
1 写真データ
知的障害のある方がその人らしく写っている日常的なスナップ写真。お一人でも、ご家族・友人など複数で写っているものでも構いません。写真はなるべく高画質・高解像度のものをお送りください(原則としてjpeg形式)。
2 エピソード(300字以内)
ご本人の障害特性などが周囲に理解されなかったことなどについて。ご家族としてのご本人への思いも添えてください。掲載時は、50~150字程度に編集させていただく予定です。
3 応募者・障害のあるご本人のお名前、連絡先(メールまたは電話)、掲載誌送付先ご住所
(エピソードの内容)
子どもの障害特性や行動などについて周囲から理解されなかったことや、親として苦労したことを中心に端的におまとめください。あわせて、子どもを大切に思う気持ちやそれを物語るエピソードなども添えてください。
(例)
不安になると大きな声を出す息子は、卒業式も学校から「欠席を」と暗に促されました。それでも「息子は私の大切な子ども。皆を同じ経験をさせたい」と説明し、出席することになりました。

締切:
2017年5月26日(金)
※ 7月号へ掲載する関係上、期限厳守にてお願い申し上げます。

送付先・問い合わせ先:
メールアドレス ap@zen-iku.jp
※ 電子データが必要となるため、ファクス、郵送ではご応募いただけません。

ご注意:
○ ご応募いただいた写真等は、すべての掲載を約束するものではありません。また、掲載写真の点数は原則としてお一人1点となります。
○ 掲載させていただく方にのみご連絡さし上げます。連絡先を必ずご明記ください。なお、採否のお問い合わせには応じかねます。
○ 写真はなるべく高画質・高解像度のものをお送りください(1ファイル300kb以上が目安)。ガラケーで撮影した写真、ホームページの画像やPDF・ワードファイルなどに貼り付けた写真は不可です。
○ 応募にあたっては、写真に大きく写っている方(表情が読み取れる方)の許可を事前にお取りください(応募時点で掲載を承諾されたものとして取り扱います)。
○ 掲載誌面が他媒体(メディア)に転載される場合もあります。予めご了承ください(個別の写真等を抜き出した転載については事前に確認の連絡をいたします)。
○ 掲載された方には掲載誌を贈呈いたします。住所(送付先)をご明記ください。
○ 写真データ等は本誌編集作業終了後に責任をもって破棄し、他目的への転用などはいたしません。

 

昨年7月に起きてしまったやまゆり園事件は、決して忘れることができません。それから1年。「手をつなぐ」では、知的・発達障がいのある人とご家族が、日常の暮らしではさまざまなことがありながらも日々を確かに生活していることを、改めて発信したいと考えています。

一人でも多くの方に関心を持っていただくためにも、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

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皿うどんチョコ。又村です。

 

先日お伺いした長崎県で発見したお菓子に「皿うどんチョコ」なるものがあり、その名のとおり「皿うどんの麺がチョコでコーティングされたもの」だろうと思われるのですが、売り場で3分ほど立ち止まって考えた結果、購入は見送り。美味しかったのだろうか。

 

・・という、まさにいま長崎県に来ている今日この頃なネタはさておき、今日は世界ダウン症の日・世界自閉症啓発デーが近づいてきました、というお知らせです。
 

この2つは、いずれも国連が定める「国際デー」に位置付けられています。

【国連が定める国際デーとは】
毎年定められた日に、特定の事項に対して、特に重点的問題解決を全世界の団体・個人に呼びかけるための日。国際デー当日や前後には、世界各地で記念行事が行われています。
(国連の国際デー一覧)
http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/days/

 

【世界ダウン症の日公式サイト】
http://www.jdss.or.jp/321/

(世界ダウン症の日とは)
2004年に世界ダウン症連合(DSI=DOWN SYNDROME INTERNATIONAL:本部はイギリスのロンドン)が制定し、2006年から「世界ダウン症の日」が始まりました。2012年から国連が国際デーの一つとして、3月21日を「世界ダウン症の日」として制定しました。
ダウン症のある人たちとその家族、支援者への理解がより一層深まり、ダウン症のある人たちがその人らしく安心して暮らしていけるように、さまざまな啓発のイベントを通して世界中の人々に訴えていくための日です。


【世界自閉症啓発デー】
http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/

(世界自閉症啓発デーとは)
国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っています。
具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えております。
みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。


今年も、それぞれの国際デーにあわせてさまざまなイベントが開催される予定です。お近くで開催のイベントに参加されてはいかがでしょうか。一人でも多くの方が関心を寄せていただければ幸いです。

 

では、今回はこれくらいに。

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