あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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1億円のトイレ。又村です。

 

全国のトイレマニア(?)には有名な、目黒雅叙園にある「1億円のトイレ」、金屏風っぽい入口、日本画だらけの天井、室内に設えられた橋など、およそトイレとは思われない風体なんだとか。

・・という、行ってみたいようなそうでもないようなネタはさておき、今回も「社会保障審議会障害者部会」の資料を中心に取り上げていきたいと思います。

【第81回の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000139995.html
【第82回の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000142497.html

このところ、計画に盛り込む数値目標を取り上げています。取り上げる項目は次のとおりです。

成果目標①:施設入所者の地域生活への移行
成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築
成果目標③:障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた地域生活支援拠点等の整備
成果目標④:福祉施設から一般就労への移行等
成果目標⑤:障害児支援の提供体制の整備等

前回は「成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」を整理しましたので、今回は「成果目標③:障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた地域生活支援拠点等の整備」へ進みたいと思います。

地域生活支援拠点については、すでにスタートしている第4期障害福祉計画(平成29年度までの期間)においても「各市町村又は各圏域に少なくとも一つを整備すること」が目標となってるのですが、今年9月の時点で整備済みは20市町村、2圏域にとどまっています。(全国の自治体数は1,741、圏域数352)
具体的には次のとおりです。

地域生活支援拠点等の整備数(予定含む)
平成28年9月時点で整備済  20市町村  2圏域
平成28年度整備予定      8市町村  0圏域
平成29年度整備予定    256市町村 79圏域
未定            938市町村 56圏域

整備類型(予定含む)
多機能拠点整備型 42市町村 2圏域
面的整備型 235市町村 69圏域
多機能拠点整備型+面的整備型 26市町村 4圏域
未定 919市町村 62圏域

このような状況であることから、国としては「まずは現行の成果目標を維持することとしてはどうか」と示しています。実質的に、地域生活支援拠点の整備時期を先送りする・・ということになりそうですね。
その上で、整備を促進するために次の事項を実施する方向を提案しています。

・各地域においてどのような体制を構築するか、目指すべき地域生活支援拠点等の整備方針を検討するため、自立支援協議会等を十分に活用する
・地域生活支援拠点を運営する上での課題を共有し、関係者への研修を行い、拠点等に関与する全ての機関、人材の有機的な結びつきを強化する
・中長期的に必要な機能を見直し、強化を図るため、十分に検討・検証する
・地域生活支援拠点等の意義の徹底や、運営方法等について記載した通知を改めて発出
・全国会議の開催や好事例(優良事例)集の作成、周知

以上が、成果目標③:障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた地域生活支援拠点等の整備に関する数値目標の方向性となります。

 

では、今回はこれくらいに。次回は「成果目標④:福祉施設から一般就労への移行等」へ進みます。

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BSとCS。又村です。

 

そういえば両方とも衛星放送であることは間違いないけど、何が違うんだろ?と思って調べたら、BSは一般向け、CSは特定受信者向けなんだけど、今はCSも一般視聴できるようになってチャンネル数が増えたのだとか。

 

・・という、世の中は知らないことだらけなネタはさておき、今日は、東京都町田市と愛知県一宮市で研修会が開かれます、というお知らせです。

 

【NPO法人ほっと・ステーションらら10周年記念講演会】
重症心身障がい児者と家族が住みよい地域をめざす~地域生活を支える制度 相談支援事業を中心に~

(開催趣旨)
レスパイト支援からスタートした「ほっと・ステーションらら」は、お蔭をもちまして10周年を迎えました。この10年間で大きく変わった障がい制度、皆で学んで住みよい町田市を目指しましょう。
相談支援って何を相談したらいいの? サービス内容の提案もしてもらえるの? これまでと何が違うの? 医療的ケアある人の支援ネットワークはどう作る? 介護者である家族が倒れた!どうしよう? 

 

主催:
NPO法人 ほっと・ステーションらら
https://hotstation-lala.jimdo.com/
日時:
1月14日(土) 14:00 ~ 16:50
場所:
プラザ町田5F 町田市文化交流センター「けやき」
https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/plaza/
スケジュール:
14時 開会あいさつ
10分 講演 「重症心身障がい児者と家族が住みよい地域をめざす」
15時
20分 休憩
30分 再開
16時
30分 質疑応答
50分 終了あいさつ
定員・参加費:
定員80名(先着順)、参加費は資料代としてお一人様500円とさせていただきます
申込:
参加ご希望の方はメールまたはFAXにてご連絡ください
問合せ・申込先:
NPO法人 ほっと・ステーションらら
TEL 042-703-4567
FAX 042-703-5668
メール hotstation-lala@cocoa.plala.or.jp
備考:
肢体不自由児(者)の保育に対応します。(別室にて 先着7名程度対応可能)必要な方は、お申し込みの際、一緒にお申し出ください。


【一宮市の権利擁護を考えるⅢ】

(開催趣旨)
障害者差別解消法が平成28年4月から施行されました。しかし、この法律は、障害のある人への差別は許されるものではないとの趣旨は理解できても、実際には何をすればいいのか、という声が聞かれます。
そこで今回は、障害者差別解消法の制定に至る背景や、制定の目的、意義をお話するほか、障害者への差別が許されるものではないことを分かりやすく説明します。また、法律がもとめている「不当な差別の取り扱いの禁止」や「合理的配慮」について、具体的にはどのような差別を禁止し、どのような配慮をするのか、解説します。
この法律がめざす社会とは何か、障害のある人もない人も、お互い一人の人間として尊重し、支えあって、共に地域生活を送るには、私たちが障害のある人への差別をなくすためにはどのような意識を持ち、行動すれば良いのか、考える機会となれば幸いです。

http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/houdouhappyo/1011117/1017245/1017608.html

 

日時:
平成29年1月15日(日) 13時30分 ~ 15時30分(13時開場)
場所:
一宮市役所本庁舎14階1401大会議室
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisetsu/shi/shiyakusho/honchosha.html
スケジュール:
13時
30分 開会あいさつ
40分 講演 「障害者差別解消法の概要とポイント」
15時
20分 質疑応答
30分 閉会
定員・参加費:
150名(入場無料・申し込み不要)
問合せ:
一宮市福祉部福祉課
担当 岩田・豊田
TEL 0586-28-8619(直通)
FAX 0586-73-9124
メール fukushi@city.ichinomiya.lg.jp
備考:
当日は手話通訳と要約筆記があります


というわけで、町田市では重症心身障がいを中心に、医療的ケアを必要とする子ども(成人)への支援について、一宮市では差別解消法の概要とポイントについてお話させていただく予定です。お近くの方、ご関心のある方は事務局さんへお問い合わせくださいね。

 

では、今回はこれくらいに。

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果物炭酸漬け。又村です。

 

その発想はなかったなあ。ミカンだとかブドウだとかを皮付きのまま無糖の炭酸水に一晩漬けると、見た目は変わりませんが果肉部分だけに炭酸が染み込んで美味しくなるのだとか。こりゃやってみるか!

 

・・という、発想の勝利的なネタはさておき、今回も「社会保障審議会障害者部会」の資料を中心に取り上げていきたいと思います。

【第81回の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000139995.html

【第82回の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000142497.html

前回から、計画に盛り込む数値目標を取り上げています。取り上げる項目は次のとおりです。

成果目標①:施設入所者の地域生活への移行
成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築
成果目標③:障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた地域生活支援拠点等の整備
成果目標④:福祉施設から一般就労への移行等
成果目標⑤:障害児支援の提供体制の整備等

前回は「成果目標①:施設入所者の地域生活への移行」を整理しましたので、今回は「成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」へ進みたいと思います。

成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築については、今回の障害福祉計画で新たに数値目標を設定することになっています。そのため、目標設定の基本となる考え方が次のとおり整理されています。

○ 長期入院精神障害者の地域移行を進めるにあたっては、精神科病院や地域援助事業者による努力だけでは限界がある
○ 自治体を含めた地域精神保健医療福祉の一体的な取組の推進に加えて、地域住民の協力が必要
○ 精神障害者が、地域の一員として安心して自分らしい暮らしをすることができることが基本
○ 以上のことから、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築を目指すことを、新たな基本指針に政策理念として掲げてはどうか

次に、基本的な考え方を踏まえて、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築を目指す際のポイントが示されています。

○ 障害保健福祉圏域ごとの保健・医療・福祉関係者による協議の場を置く
○ 精神科医療機関、一般医療機関、地域援助事業者、市町村などとの重層的な連携による支援体制を構築する
○ 2020年の精神病床における入院需要(患者数)及び、地域移行に伴う基盤整備量(利用者数)の目標を明確にした上で、計画的に基盤整備を推し進める

今回の障害者部会では、これらの考え方に基づく数値目標(成果指標)の項目や考え方が示されています。(具体的な数値は入っていません)具体的には次のとおりです。

①障害保健福祉圏域ごとの保健・医療・福祉関係者による協議の場の設置状況
精神科医療機関、一般医療機関、地域援助事業者、市町村等の関係者が情報共有や連携を行う体制を構築できるよう、平成32年度末までに全ての障害保健福祉圏域ごとに保健・医療・福祉関係者による協議の場(例:精神障害者地域移行・地域定着推進協議会など)を設置する

②市町村ごとの保健・医療・福祉関係者による協議の場の設置状況
市町村が中心となり、当事者及び保健・医療・福祉に携わる者を含む様々な関係者が情報共有や連携を行う体制を構築できるように、平成32年度末までに全ての市町村ごとに保健・医療・福祉関係者による協議の場(例:市町村(自立支援)協議会、専門部会など)を設置する

③精神病床における1年以上長期入院患者数(65歳以上、65歳未満)
国が提示する推計式を用いて、平成32年度末の精神病床における1年以上長期入院患者数(65歳以上、65歳未満)を設定する

④精神病床における早期退院率(入院後3か月時点の退院率、入院後6か月時点の退院率、入院後1年時点の退院率)
平成32年度末までに、平成28年時点で上位★%の都道府県が達成している水準を目安として成果目標を設定する。


以上が、成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に関する数値目標の方向性となります。


では、今回はこれくらいに。次回は「成果目標③:障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた地域生活支援拠点等の整備」へ進みます。

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