あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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これも工夫。又村です。

 

先日鳥取から特急「スーパーはくと」に乗ったのですが、途中通過駅や沿線の周辺観光情報がディスプレイに表示されていました。これなら沿線自治体の宣伝にもなりますね。

 

・・という、◎田急線や東海◎線でもやればいいのに、的なネタはさておき、

今回からしばらくは、直近で開催された厚労省の「社会保障審議会障害者部会」の内容を中心に取り上げていきたいと思います。

 

【第81回の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000139995.html

【第82回の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000142497.html


今回は、障害者部会の内容を取り上げる背景として、「障害福祉計画」と「障害児福祉計画」の概要に触れたいと思います。

 

障害福祉計画についてはご存じの方も多いと思いますが、これは障害福祉サービスの整備を計画的に進めるため、サービスごとの整備目標や入所施設などから地域生活へ移行する人の数などを数値化して示すものです。もちろん、サービスが不足しているものは増やす計画を立てますし、満たされているものや減少が望まれるものは(状況によって)減らす計画を立てることになります。

 

障害福祉計画は3年ごとの策定となっており、平成18年度からスタートしていますので、第1期が18から20、第2期が21から23、第3期が24から26、現在の計画は「第4期」となり、計画期間は平成27年度から29年度(平成30年3月まで)となります。
そして、今回の障害者部会で議論されているのが、「第5期」計画の基本方針に関する内容となります。第5期は平成30年4月からなので少し先のことと思われかも知れませんが、計画を立てるためには障がいのある人へのニーズ調査や全国共通ルールによる整備目標の設定などが欠かせませんので、基本的な方向性は今の時点から議論し、結論を得て各地へ周知する必要があるわけです。

 

さらに、平成30年4月からは、これまでの「障害福祉計画」に加えて、児童福祉法の障害児サービスについて整備の目標を数値化した「障害児福祉計画」という計画もスタートすることになっています。これまで、なぜか障がいのある子どもについては福祉サービスの整備について特段の目標設定がなかったのですが、いよいよ平成30年4月からは障害福祉計画と一体的に策定することとなります。

 

そうなると、気になるのは児童発達支援や保育所等訪問支援などのように、必要性が指摘されながら整備が進まないサービスと、放課後等デイサービスのようにここ数年で驚くほど事業所数が増えているサービスでは、おそらく整備の考え方が異なってくるだろう・・という点です。今回の障害者部会では、その辺りのヒントも見え隠れしてくると思いますので、注視していきたいと思います。

 

では、今回はこれくらいに。次回からは資料の内容などを具体的にチェックしていきたいと思います。

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同窓会の宣伝カー。又村です。

 

先日、沖縄出身の方とお話する機会があり、同窓会のことが話題になったのですが、なんと沖縄では宣伝カーが同窓会の周知をするのだそうです。ちょっとにわかには信じられなかったのですが、ちょっと検索したら宣伝カーどころか動画宣伝まで山ほどヒットしました・・

 

・・という、ちょっとだけ心ときめくネタはさておき、今日は第82回社会保障審議会障害者部会が開催されました、というお知らせです。

 

【第82回社会保障審議会障害者部会】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000142497.html

 

(議事)
(1)障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針の見直しについて
(2)その他

資料1-1 障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る成果目標及び活動指標について
資料1-2 障害児福祉計画に係る基本指針のポイント
資料1-3 地域生活支援事業に係る障害福祉計画の作成について
資料2 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の概要)
参考資料1 障害福祉計画に係る基本指針(現行)
参考資料2 地域生活支援事業に係る障害福祉計画の作成について(通知)
参考資料3 成果目標及び活動指標に関する参考資料
参考資料4 前回部会における質問事項に対する回答

 

というわけで、今回も前回に引き続き障害福祉計画及び障害児福祉計画の基本指針に関することがテーマだったようです。

ここで検討している障害福祉計画は「第5期」となり、計画期間は平成30年度から32年度となりますが、国から示された成果目標の案は次のとおりとなっています。

 

成果目標①:施設入所者の地域生活への移行
成果目標②:精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築
成果目標③:障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた地域生活支援拠点等の整備
成果目標④:福祉施設から一般就労への移行等
成果目標⑤:障害児支援の提供体制の整備等

 

これらの成果目標を実現するための「活動指標」についても案が示されています。また、改正された発達障害者支援法を踏まえた活動指標の案も提示されました。次回からは、主に第81・82回の障害者部会をまとめて振り返っていきたいと思います。


では、今回はこれくらいに。

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乳酸菌。又村です。

 

このところ電車の吊り広告などで「チョコが乳酸菌を守る(ので、腸にたくさん届く)」的な売り文句を見かけるのですが、あれってチョコじゃないとダメなんですかね?

 

・・という、コンニャクとか油揚げじゃ商品にならないでしょ!的なネタはさておき、最近は研修会のご案内ばかりで恐縮ですが、今回も又村がお伺いする研修会のお知らせです。このところ毎年お世話になっている栃木市で「障がい児支援のこれからについて考える」という研修会が開催されます。

【第5回障がい者週間記念講演・障がい児支援のこれからについて考える】

(開催趣旨)
いわゆる「障害者総合支援法」が、改正され平成30年に施行されることになっております。高齢障がい者による介護保険サービスの円滑な利用促進に関する見直しや障がい児支援に対するニーズの多様化に対応するための支援の充実等を図ることを目的としたものですが、この障害者総合支援法の改正のポイントについて理解を深め、本市における障がい児支援のあり方について考えてみませんか。

主催:
栃木市・栃木市手をつなぐ育成会
http://www.city.tochigi.lg.jp/
日時:
平成28年12月10日(土) 午後1時00分~午後2時30分(開場 午後12時40分)
会場:
栃木市栃木保健福祉センター(大会議室)
栃木県栃木市今泉町2-1-40
http://www.city.tochigi.lg.jp/hp/page000005000/hpg000004875.htm
スケジュール:
13時00分 開会あいさつ
10分 講演「障がい児支援のこれから~総合支援法改正も含めて~」
14時35分 閉会
参加費:
無料(当日直接会場へおいでください)
※ 要約筆記があります。
問合せ:
栃木市障がい福祉課
電 話 0282-21-2203
FAX 0282-21-2682


今回は、総合支援法3年後の見直しについて概要をお話した後、障がいのあるお子さんへの支援にスポットを当てて、法制度の動きや市町村エリアにおける現状と課題、今後に求められる対応などについてお話させていただく予定です。
参加費無料となっておりますので、お近くの方、ご関心のある方はどうぞお問い合わせくださいね。

では、今回はこれくらいに。次回からいい加減に障害者部会のまとめを進めたいと思います。

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