あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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消してしまった・・又村です。

一部マニアの皆さまへ大好評(笑)の「冒頭3行」ですが、毎回すっごく苦労してネタを探しているのに、今回のネタを入力した上から本文をコピペしてしまい、消去・・久しぶりに「声にならない声」を上げましたとさ。

・・という、直前の入力を思い出せないことの問題もありそうなネタはさておき、今日は、このブログでも何度か取り上げた「地域生活支援拠点」に関する国のモデル事業の報告書が公開されました、というお知らせです。

【報告書ページはこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000128378.html

地域生活支援拠点等整備推進モデル事業
(実施趣旨)
障害者の高齢化、重度化や「親亡き後」を見据え、障害児者の地域生活支援を推進する観点から、障害児者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう様々な支援を切れ目なく提供できる仕組みを構築するため、地域支援のための拠点の整備や、地域の事業者が機能を分担して面的な支援を行う体制等の整備を積極的に推進していくことを目的にモデル事業を実施しました。

(地域生活支援拠点とは?なぜ整備が必要なの?)
○ 障害者及び障害児の入所施設や病院からの地域移行を進めるとともに、障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、障害児者の生活を地域全体で支える体制の構築が急務となっています。
○ 地域には、障害児者を支える様々な資源が存在し、これまでも地域の障害福祉計画に基づき整備が進められているところですが、それらの間の有機的な結びつきが必ずしも十分でなく、効率的・効果的な地域生活支援体制となっていない、重症心身障害、強度行動障害や遷延性意識障害等の支援が難しい障害児者への対応が十分でないとの指摘があります。また、地域で障害児者やその家族が安心して生活するためには、緊急時にすぐに相談でき、必要に応じて緊急的な対応が図られる体制の整備が必要であるとの指摘があります。
○ このため、障害児者の地域生活支援に必要な緊急対応等ができる機能について、障害者支援施設やグループホーム等への集約や必要な機能を持つ主体の連携等により、障害児者の地域生活を支援する体制の整備を行うため、地域生活支援拠点及び面的な体制の整備を推進していくことが必要です。

なお、平成26年度には地域生活支援拠点の研究事業も行われており、報告書には重要なポイントが含まれています。少しボリュームがありますが、ご参考まで。

【厚生労働科学特別研究事業・障害児・者の地域生活支援推進のための機能強化の在り方に係る研究】
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000088299.pdf

今回のモデル事業は全国9か所で行われており、それぞれの地域ごとに報告書がまとめられています。以下、実施地域ごとにリンク先をご紹介します。

1.栃木県栃木市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128358.pdf
2.栃木県佐野市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128359.pdf
3.千葉県野田市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128360.pdf
4.東京都大田区
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128361.pdf
5.東京都八王子市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128362.pdf
6.新潟県上越市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128364.pdf
7.京都府京都市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128365.pdf
8.山口県宇部市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128368.pdf
9.大分県大分市
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000128369.pdf

それぞれの詳細は報告書をご覧いただくとして、厚労省がまとめたそれぞれの概要は次のとおりです。

(栃木市)
複数の法人を運営主体とした拠点モデルを整備。特に、拠点における体験の機会・場の提供や緊急時の受入体制の整備にあたってニーズや地域の課題を検証。

(佐野市)
拠点を担う1つの社会福祉法人と、居住機能や地域支援機能等を持つ3つの社会福祉法人を中心に連携体制を構築。

(野田市)
特別養護老人ホームとグループホーム(共同生活援助)を基幹施設として整備。

(大田区)
基幹相談支援センターを中心に、通所施設や緊急一時保護施設等で機能を分担した面的な整備。

(八王子市)
地域で生活するために支援を必要とする障害者のニーズを把握し、支援を実施・検討しながら面的整備。

(上越市)
緊急時における速やかな相談支援体制の整備と「重度かつ高齢」になった障害者に対する支援のあり方を検討。

(京都市)
1か所の障害者地域生活支援センターにおいて地域生活支援拠点を設置。特に緊急時に障害福祉サービスの利用調整の必要の高い方に対して,あらかじめ関係機関の役割分担等を記載した「緊急対応プラン」を作成。

(宇部市)
ぷれグループホーム、おたすけショートステイ、とりあえず相談窓口を活動の中心とする拠点を整備。

(大分市)
複数法人により地域連携型。各事業所が有するサービスをコーディネートするため、「安心コールセンター」を設置。


今年度・来年度における重要な取組が地域生活支援拠点となります。モデル事業の内容を参照していただくと具体的なイメージが把握できると思いますので、ご参照くださいね。

では、今回はこれくらいに。次回からはいい加減に社会保障審議会障害者部会のまとめに戻ります。
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水で透き通る。又村です。

この前はパスタの戻し方で出てきた水ですが、サンカヨウという花は、水に触れると白い花びらが透き通るのだとか。こりゃ見て見たいわ。どういう構造なんだろ?

・・という、すみませんキャラに合わないですねなネタはさておき、今日は、宮城県手をつなぐ育成会の主催で、障がいのあるお子さんへの支援をテーマに研修会が開かれます、というお知らせです。

これからの障害児支援のあり方についてみんなで考えよう ~地域で子ども自身が毎日を楽しく過ごしていくために~

(開催趣旨)
地域で子ども自身が毎日楽しく過ごしていくためにはどんな支援があり、どんなサービスを受けられるのか、多角的な視点で学び、今後の地域での障害児支援について支援する側、支援を受ける側みんなで考えあう場にしたいと考えています。
主催:
一般社団法人 宮城県手をつなぐ育成会 後援 多賀城市
http://www.miyagi-ikuseikai.jp/
日時:
平成28年7月10日(日)10時半~15時半(受付は10時から)
場所:
多賀城市児童発達支援センター 太陽の家 ホール
〒985-0872 多賀城市伝上山1丁目1番3号
電話 022-365-2752
スケジュール:
10:00 開場
10:30 開会
10:35 アイスブレーク「福岡寿、児童期の支援を語る」
講師:福岡 寿 氏
(高水福祉会参与、長野県自立支援協議会会長、長野県発達障がい者支援対策協議会支援体制部会長、日本相談支援専門員協会顧問、厚労省発達障害、重症心身障害児者の地域生活モデル事業検討委員、厚労省相談支援従事者指導者養成研修に関する検討委員 など)
11:30 「児童期に受けられる制度について」~よくわかる又村ゼミ~
講師:又村 あおい 氏
(全国手をつなぐ育成会連合会政策センター委員、機関誌「手をつなぐ」編集委員、(社)日本発達障害福祉連盟「発達障害白書」編集委員)
12:30 昼食(各自)
   ※ ホールは昼食場所として開放します。
13:20 シンポジウム「地域で子ども自身が毎日を楽しく過ごしていくために」
シンンポジスト:福岡 寿 氏  川越 総一郎 氏(宮城県保健福祉部障害福祉課在宅支援班 主任主査)
コーディネーター:又村 あおい 氏
15:30 閉会
参加費・定員:
参加費は無料です。定員は75名で、定員になり次第、先着順で募集を終了します。
申込・問合せ:
平成28年7月1日(金)までにFAXにてお申し込みください。
申込方法を含め、問合せは下記まで。
多賀城市児童発達支援センター 太陽の家(受託事業者:一般社団法人 宮城県手をつなぐ育成会)
985-0872 宮城県多賀城市伝上山1丁目1番3号
電 話 022-365-2752
FAX 022-365-2863
E-mail taiyou@miyagi-ikuseikai.jp
担当者 鈴木 恵美(スズキ エミ)

今回は、障がいのある人やお子さんの相談支援を切り拓いてきた福岡寿さんが、障がいのあるお子さんの支援をテーマにお話してくださるほか、午後のシンポジウムにもご登壇いただきます。福岡さんのお話を聞くことができる絶好の機会ですので、お近くの方、ご関心のある方はどうぞお申し込みください。
では、今回はこれくらいに。
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水で復活。又村です。

以前から、茹で過ぎて余ってしまったパスタをうまく温め直す方法を探していたのですが、大さじ1くらいの水を加え、レンジを入切して混ぜながら温めるのが正解な模様。早速試してみよう。

・・という、余らないに越したことはないネタはさておき、今日は、研修会などで毎年お世話になっている「つぼみの会」(愛知県自閉症協会)で差別解消法の研修会が開かれます、というお知らせです。

(つぼみの会はこちらから)
http://homepage2.nifty.com/tubomi-aichi-autism/

『スーパー又村塾@つぼみの会 どう使う?障害者差別解消法』
(開催趣旨)
今年4月から施行された障害者差別解消法。いったい何が変わったのか?私たちの暮らしにどんな影響があるのか?今ひとつピンと来ていない──そんなかたにおすすめです!
難しい制度を、誰よりもわかりやすく、親しみやすく教えてくれる又村あおいさんが、「どう使うのか?」という観点から解説をしてくださいます。そして、自閉症・発達障害の人のためにどう使っていくのかについて、みんなでアイデアを交換しましょう。

日時:
2016年7月23日(土) 13:30~16:30(受付開始13:10より)
会場:
なごや人権啓発センター ソレイユプラザなごや研修室
名古屋市中区栄1丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階
※地下鉄 伏見駅6番出口より南へ徒歩約10分
講師:
又村 あおい さん
内容:
お話「障害者差別解消法は私たちにどう関わってくるのか」
グループワーク「みんなで考える~どう使う?障害者差別解消法」
対象:
どなたでもご参加いただけます。
参加定員:
50人(先着順)*申込期限は7月16日まで
参加費:
愛知県自閉症協会会員 1,000円 会員外 2,000円
申し込み方法:
お申込は「こくちーず」またはメールからお願いします。
こくちーず、メールでのお申込みが難しい方のみ、つぼみの会事務所でお申込みを受付します。
(こくちーず)
http://kokucheese.com/event/index/400214/
問合せ:
愛知県自閉症協会・つぼみの会
へのお問い合わせは、電話、FAXもしくはEmailでお願いします。
なお、電話応対につきましては、毎週月曜日・水曜日・金曜日の午前10時から午後3時までとさせていただいております。担当不在の場合は、留守番電話にご用件を入れていただきますようお願いいたします。後日ご連絡を差し上げます。
電話・FAX 052-323-0298(月/水/金の10:00~15:00のみ)
Email tubomi-aa@nifty.com


今回は、つぼみの会と「スーパー又村塾」をコラボさせていただき、「自閉症・発達障がいのある人にとっての差別解消法」という部分にテーマを絞り込んで深めていきたいと思います。
お近くの方、ご関心のある方はお早めにお申し込みくださいね。
今回に限っては、研修会が終わってからもイベントがあるかも・・

では、今回はこれくらいに。
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