あおいさんの部屋

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熊本県・大分県の地震は、ようやく余震も少なくなってきて物流なども回復しつつありますが、生活の復旧を考えると、むしろこれからが重要となります。今日も、熊本県地震の知的・発達障がい関係の情報をお知らせいたします。第四弾となります。今回は特に重症心身障がいの人、医療ケアを必要とする人を中心とした情報です。

【(佐賀県)熊本地震で被災された重症心身障害児者とご家族の受け入れについて】
平成28年4月22日(有効期限5月22日)

この度、御地での地震で思いがけぬ被害に遭われたこと衷心よりお見舞い申し上げます。ご家族様にお怪我等はなかったでしょうか。また、避難所等での生活にもご不便があったりご心痛されていることとお察し申し上げます。
今回、一時的ではありますが、重症心身障害児者の避難場所の提供をしたいと思っております。数に限りもありますが、安心して過ごせるお部屋をご用意させていただきました。介護されている方も本人様もゆっくり休んでいただければ幸いです。協力事業所にてスムーズに対応できるよう誠心誠意努めさせていただきます。ご希望の方がいらっしゃいましたら、相談事業所を通じてご連絡ください。
プライバシーの確保された安心できるお部屋と駐車場、日中もご家族が休めるようサービスの利用なども調整しました。
いつも住み慣れた熊本からこのような状態で離れられないと思いますが、1泊2日から利用でき、入浴も食事もお手伝いさせていただきますので、ご利用ください。
希望されるご家族がいなかったら、それが本来は一番だと思っています。
熊本県内のどちらかの事業所が定員を超えて受け入れをし、負担を感じてあるなら、そちらにボランティアに行きたいです。
重心児者で医療的ケアのある方は、長時間の移動とかかりつけ医と離れるリスクも考え、慎重に判断されてくださいね。
佐賀県、佐賀市にも受け入れ許可は得ています。
重心児者とご家族に、少しの間でもお身体と心をゆっくり休ませ、元気になっていただきたいだけです。
お気軽にご相談くださいませ。

【提供対象】重症心身障害児(未就学児)3名とご家族様
重症心身障害児(小学生以上)3名とご家族様
重症心身障害者2名とご家族様
【期間】1泊2日~1ヶ月程度
【受け入れ先】社会福祉法人スプリングひびき / 一般社団法人あまね
【備考】
食事や入浴、日用品(おむつなど)はご用意いたします。全国重症心身障害児者デイサービスネットワークにより専門職のボランティアの協力をいただきます。
【利用方法】受付担当:大野 TEL 0952-37-5594(放課後等デイサービスいーはとーぶ内)


【熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会への支援金募集】
熊本県内で重症心身障がいの人、医療ケアを必要とする人への在宅医療を長年にわたって実践されてきた、おがた小児科・内科医院の緒方先生や、くまもと芦北療育医療センターの松葉佐先生などが、病院へ避難している人たちの帰宅支援をなさっています。現在の方向性として、医療的に落ち着いた在宅生活されていた人は、県外への避難(移送)も検討されているようです。こうした取組みを踏まえて、生活及び帰宅支援のための支援金を募集しています。

振込先は以下のとおりです。

(ゆうちょ銀行から振込の場合)
名義;熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会
記号;17190
番号;5339461

(ゆうちょ銀行以外の金融機関から振込の場合)
店名;七一八(ナナイチハチ)
店番;718
預金種目;普通預金
名義;熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会
口座番号;0533946

※ 口座名義をご確認のうえお振込みをおねがいいたします(基本的には店番と番号が合っていれば大丈夫ですが)
※ 振込手数料は、申し訳ありませんが振込みされる方の負担でおねがいいたします

物流が回復しつつある中では、ぜひ金銭的な支援をご検討くださいますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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熊本・大分の地震に関する情報も引き続きお知らせいたしますが、3月の課長会議の振り返りが進んでいませんでしたので、今回は3月課長会議の振り返りを続けたいと思います。

【課長会議資料の全体はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/

前回から、障害福祉課の資料に進んでいます。今日は2回目です。

【障害福祉課の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000106542.html

※ 資料が17のファイルに分割されています
障害福祉課の議題目次は以下のとおりです。(すでに取り上げた議題は除いています)
4 介護職員等による喀痰吸引等の実施等について
5 強度行動障害を有する者への支援について
6 障害福祉サービス等報酬改定の実施状況等について
7 訪問系サービスについて
8 障害者の就労支援の推進等について
9 障害者優先調達推進法について
10 相談支援の充実等について
11 障害者の地域生活への移行等について
12 障害者虐待の未然防止・早期発見等について
13 発達障害者支援施策の推進について
14 障害児支援について
15 規制緩和(構造改革特区関係)等について

今回は、「4 介護職員等による喀痰吸引等の実施等について」「5 強度行動障害を有する者への支援について」「6 障害福祉サービス等報酬改定の実施状況等について」の中から目を引いた部分を振り返ります。

【介護職員等による喀痰吸引等の実施等】
たんの吸引などの医療ケアについては、原則として医師や看護師などの医療職でなければ実施することができません。そのため、これまでは訪問看護を利用するか、家族(保護者)が医療ケアを行うほかありませんでした。
しかし、特に地域生活をする上ではより多くの医療ケア提供体制が必要となります。そのため、平成24年度から、一定の研修(喀痰吸引等研修・第3号研修)を受けた介護職員(ヘルパーや事業所の職員)も、医療・看護との連携など安全の確保が図られているといった条件が満たされていれば、たんの吸引等の行為を実施できることとなりました。
とはいえ、精度として新しいこともあり、まだ研修を修了したヘルパーなどがとても少ない状況です。そこで、今回の課長会議では、研修を修了したヘルパーなどが所属する事業所(登録特定行為事業者)が増えるように働きかけること、喀痰吸引等研修・第3号研修の実施状況調査を公表することなどが示されています。

【強度行動障害を有する者への支援】
いわゆる強度行動障がいのある人への支援については、平成25年に「強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)」、26年に「強度行動障害支援者養成研修(実践研修)」が創設され、強度行動障がいのある人への支援計画を作成することができる人材の育成を進めています。
また、これらの研修を受講することで「重度障害者支援加算」などの算定要件を満たす扱いとなっており、今回の課長会議では、これらの研修について平成29年度末までの経過措置があり、その間に都道府県単位で研修を積極的に実施するよう求めています。
また、同じく行動障がいのある人が利用する行動援護サービスのヘルパー養成研修についても、強度行動障害支援者養成研修を同じ内容へ見直されたことが示されました。

【障害福祉サービス等報酬改定の実施状況等】
報酬の関係では、平成29年度に経営実態調査を実施することが示されました。
この調査自体は、報酬改定に向けて定例的に実施されるものですが、今回の課長会議では、報酬改定に際して経営実態調査における「収支差」(そのサービス類型が黒字なのか赤字なのか、その差はどれくらいなのかを示すもの)が重視されており、次回の経営実態調査では「経営実態を網羅的に把握できるよう所要の改善措置を講じる」ことが示されました。どのような調査項目になるのか、注視する必要があります。
また、いわゆる処遇改善に関する各種の加算がねらいどおりに活用されているかどうかを確認する調査も引き続き行うことが示されました。

では、今回はこれくらいに。次回は「7 訪問系サービスについて」「8 障害者の就労支援の推進等について」「9 障害者優先調達推進法について」に進みたいと思います。
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今日も、熊本県地震の知的・発達障がい関係の情報をお知らせいたします。第三弾となります。

【全国手をつなぐ育成会連合会から】
http://zen-iku.jp/info/release/3169.html

(熊本地震 被災地でのお願い)
4月14日および16日に発生した熊本県を震源とする大地震の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
今回の震災により、熊本県および大分県を中心に多大な被害が発生しており、知的障害のある方やそのご家族、利用する事業所等の状況につきましては、両県の育成会とも連絡を取り合いつつ把握に努めているところです。
救援、復旧、その後の生活再建には、全国の多くの皆様のご協力が必要になることが予想されます。当会としても早期に支援策を講じていきたいと考えております。詳細につきましては、改めて本ホームページ上にてお知らせいたします。

被災地で、救援や避難所運営等にあたる皆様にお願いです。
知的障害のある方が避難所に避難してきたら、会議室のような個室や仕切りなどで区切られたスペースを優先的に用意するよう、ご配慮ください。
知的障害のある人は一般に、不慣れな環境や場所が苦手です。張り詰めた空気を敏感に察知し、不安になって大きな声を出したり、理解しづらい行動をとることもあります。そのような場合、区切られたスペースがあれば落ち着くことができます。
そのような障害の特性から、避難所に避難できずに被災した自宅や車中にとどまる知的障害のある方やご家族も多いと思われます。そのような方には、配給や給水等の情報が行き届きません。また、障害のある人を置いて家族が配給や買い物、燃料給油の列に並ぶことは難しく、必要な物資を手に入れられないこともあります。知的障害のある方やご家族が避難時に行けない事情をご理解いただき、自宅や車中で避難している方々に必要な情報・物資が届くようにしてください。
大変な状況の中で救援活動にご尽力いただいている皆様には心より感謝申し上げつつ、上記についてもご留意くださいますようお願いいたします。

全国手をつなぐ育成会連合会
会長  久保 厚子


全国手をつなぐ育成会連合会では、近日中に熊本県を中心に現地入りして必要なサポートを洗い出す予定です。被災エリアに知的・発達障がいのある人、ご家族、支援に当たっている人などがおられましたら、全国手をつなぐ育成会連合会まで情報をお寄せくださいますと幸いです。
また、全国の育成会などで義援金、支援金の募集もあるかと思います。可能な範囲でご協力くださいますと幸いです。


【災害により被災した要援護障害者等への対応について】
【熊本地方を震源とした地震に伴う相談支援の実施等について】
14日付け及び18日付けで、厚労省から被災した障がいのある人などへの支援(相談支援)に関する通知が出ています。
ポイントは次のとおりです。

1 入所施設やグループホーム、短期入所では、定員を超えて入居受入れ可能(定員超過の減算なし)
2 通所系サービスでも、定員を超えて受入れ可能(定員超過の減算なし)
3 ヘルパーサービスは、避難所を「自宅」扱いでOK
4 補装具・日常生活用具は耐用年数に関わらず再交付OK
5 利用者負担は県や市町村の判断で減免することができる
6 避難所などの障がいのある人への相談支援を強化する
7 遠方避難の場合は避難先への情報提供を行う


【被災された方へ宿泊施設を提供します】
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000262.html

平成28年熊本地震で被災され、避難所での生活において特別な配慮を要する方を対象として、熊本県と、熊本県旅館ホテル生活衛生同業組合による「災害時における宿泊施設等の提供に関する協定書」に基づき、熊本県内の宿泊施設において宿泊希望の受け入れを実施しています。ご利用希望の場合は、以下の通り取扱いを行います。

【対象】
高齢者、障がい者等であって避難所での生活において特別の配慮を要するもの
その他宿泊施設の利用が必要であると熊本県が認める者
【提供内容】
宿泊場所、食事及び入浴施設の提供(専門的な介護又は特別な配慮を要する食事の提供を除く。)
【提供期間】
応急仮設住宅等の整備により避難所としての利用の必要がなくなるまでの期間
【提供に係る費用】
利用される方の自己負担はありません。
【申請方法】
熊本県内の各避難所の市役所・町村役場の担当者、及び各市役所・町村役場の保健衛生部局に利用希望の旨をお申し出下さい。
※各市町村において申し出を受理後、熊本県において「災害時における宿泊施設等の 提供に関する協定書」に基づき、利用可能な宿泊施設、及び輸送の手配があります。


今回は以上です。また情報があればお知らせいたします。徐々に物流なども回復しつつあるとの報道もありますが、一方で自家用車で夜を過ごす方が多いのも事実です。少しでも早く日常が戻りますように・・
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