あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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親に感謝。又村です。

昨日は、多くの方からお誕生日のメッセージなどをたくさんいただき、本当にありがとうございました。
すっかりオッサンの年齢になってからは、誕生日のたびに大病もなく過ごせる体に産んでくれた親に感謝しなければと思う次第。

・・という、感謝の気持ちをカタチにしろと言われると厳しいネタはさておき、今日は明日(4月1日)から障害者差別解消法がスタートします、というお知らせです。

【差別解消法についてはこちらから】
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html
(障害者差別解消法とは)
国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的として、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定されました。

【差別解消法のリーフレットはこちらから】
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet.html
【同じくポスターはこちらから】
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_poster.html

差別解消法では、「障害を理由とする不当な差別的取扱い」が禁止されるほか、社会的障壁(障がいゆえに生じる生活上のバリア)を取り除くための「合理的配慮の提供」が義務づけられる点が特徴です。(行政機関は義務、民間事業者は努力義務)
特に、合理的配慮は新しい言葉ですので、ぜひ具体例をチェックしてみてください。

【合理的配慮サーチ】
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/jirei/index.html
【教育場面での合理的配慮(インクルDB)】
http://inclusive.nise.go.jp/
【大切な役割の地域協議会についてはこちらから】
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/kyogikai_manual_gaiyo.pdf

【差別解消法の施行をお祝いするパレードが全国で】
https://www.facebook.com/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%B7%AE%E5%88%A5%E8%A7%A3%E6%B6%88%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%96%BD%E8%A1%8C%E3%82%92%E7%A5%9D%E3%81%86%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-100149983712515/
【新聞の社説にも取り上げられています】
http://mainichi.jp/articles/20160331/ddm/005/070/046000c

差別解消法については、法律のスタートでいきなり何かが大きく変わるということではないかも知れませんが、まずは多くの人に法律の存在を知っていただければ・・と思います。

では、今回はこれくらいに。
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KONJAC。又村です。

コンニャクですよ、コンニャク!これがなんとフランスでブレイク寸前なんだとか。かの国ではダイエットフード扱いらしいですよ。フランス語だとKONJAC(笑)

・・という、外来語の日本語変換もさぞ楽しいんだろうなあ的なネタはさておき、今日も引き続き先日の課長会議の振り返りをしたいと思います。

【課長会議資料の全体はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/

今回からは、企画課自立支援振興室の資料を振り返りたいと思います。

【企画課自立支援振興室の資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000114789.html

なお、各部署の議題がないと全体が分かりにくかったですね・・失礼いたしました。とりあえず、企画課と自立支援振興室の議題をご紹介いたします。

(企画課)
1 平成28年度障害保健福祉関係予算案について
2 障害者総合支援法の施行後3年を目途とした見直しについて
3 平成27年の地方からの提案等に関する対応方針について
4 身体障害者手帳制度について
5 生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)について
6 療育手帳のマイナンバー制度における取扱いについて
7 特別児童扶養手当等について
8 特別障害給付金制度の周知について
9 心身障害者扶養共済制度パンフレット等の活用について
10 不服審査会経費について
11 障害者自立支援給付支払等システムについて
12 障害者差別解消法について

(自立支援振興室)
1 地域生活支援事業の円滑な実施等について
2 意思疎通支援について
3 障害者の社会参加の促進について


自立支援振興室の資料では、やはり地域生活支援事業(地生事業)に関する内容が目を引きます。
まず、地生事業の予算ですが、平成28年度予算案における見通しとして「来年度予算においては、市町村及び都道府県における事業の着実な実施に必要な予算(464億円)を確保しつつ、必須事業への更なる支援を図る観点等から、一部の任意事業について一般財源化により地方交付税措置を講じ、総額で実質22億円の増額を図ることとしている」と示されました。

これは、まず予算総額を前年度並みに確保した上で(平成27年度も464億円)、実施が低調な任意事業についての補助の終了等を行うことで、地域生活支援事業としては実質的に増額を図った・・ということになります。
そうなると、追加・拡充された事業、廃止される事業が気になるところですが、以下のとおりとなっています。

【必須事業】
必須事業とは、市町村・都道府県が必ず行うこととされている事業群のことです。(必ず実施しなければなりません)市町村における必須事業は次のとおりとなっています。
[1] 理解促進研修・啓発事業
[2] 自発的活動支援事業
[3] 相談支援事業
(1) 基幹相談支援センター等機能強化事業
(2) 住宅入居等支援事業(居住サポート事業)
[4] 成年後見制度利用支援事業
[5] 成年後見制度法人後見支援事業
[6] 意思疎通支援事業
[7] 日常生活用具給付等事業
[8] 手話奉仕員養成研修事業
[9] 移動支援事業
[10] 地域活動支援センター機能強化事業

今回の課長会議では、必須事業に関する増減はありませんでした。ただし、日常生活用具については効率化を図る方向が示されています。

【任意事業】
任意事業とは、市町村や都道府県が選択的に実施可能な事業群のことです。(やってもやらなくても良いことになっています。また、同趣旨のものであれば下記以外の事業を実施することも可能です)市町村における主な任意事業は次のとおりとなっています。

(日常生活支援系)
(1) 福祉ホームの運営
(2) 訪問入浴サービス
(3) 生活訓練等
(4) 日中一時支援
(5) 地域移行のための安心生活支援
(6) 障害児支援体制整備
(7) 巡回支援専門員整備
(8) 相談支援事業所等(地域援助事業者)における退院支援体制確保
(社会参加支援系)
(1) スポーツ・レクリエーション教室開催等
(2) 文化芸術活動振興
(3) 点字・声の広報等発行
(4) 奉仕員養成研修
(5) 自動車運転免許取得・改造助成
(権利擁護支援系)
(1) 成年後見制度普及啓発
(2) 障害者虐待防止対策支援
(就業・就労支援系)
(1) 盲人ホームの運営
(2) 重度障害者在宅就労促進(バーチャル工房支援)
(3) 更生訓練費給付
(4) 知的障害者職親委託
(その他)
障害支援区分認定等事務

このうち、今回の課長会議においては事業の追加、廃止が示されました。

【追加される任意事業】
重症心身障害児者コーディネーター等養成研修(市)
地域における障害者自立支援機器の普及啓発(県)
全国障害者芸術・文化祭のサテライト開催(県)
企業CSR連携促進(県)
医療型短期入所事業所開設支援(県)
視覚障害者用地域情報提供(県)

【廃止(一般財源化)される任意事業】
障害支援区分認定当事務(市)
自動車運転免許取得・改造助成(市)
更生訓練費給付(市)

この廃止される任意事業の予算額が、実質的に増額される部分へ回されます。そして、今後の補助金配分は「必須事業の実績を最大限に配慮する」という方向が示されており、国としてはまず必須事業を全国どこでも利用できるように財源を振り向けることを優先するようです。
その中でも、障害理解促進・啓発、自発的活動支援、法人後見制度支援事業が未実施の場合は「特別支援事業」という、補助金を特に手厚く支出する対象にするという方向が示されています。

その他には、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた文化芸術振興も、かなりのボリュームを割いて説明しています。
特に、「障害者の芸術活動支援モデル事業」は全国で展開されており、多くの作品を発掘するだけでなく、商品価値が高めるための展示活動なども行われています。

【障害者の芸術活動支援モデル事業の報告はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sanka/bunka.html

今後は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに見据えて、文化庁と厚労省が「懇話会」を設置するなど、今後の動きに注目したいところです。

それでは、今回はこれくらいに。次回からは障害福祉課関係に進みます。
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ヨーグルトにオ◎オ。又村です。

うーん、この組み合わせは気がつかなかったわ。確かに、オレ◎が甘味とココア風味をプラスして、クッキー部分が水分を含んでしっとりして・・美味そうじゃねえか(笑)

・・という、新たな毒の予感溢れるネタはさておき、今日は4月2日に「世界自閉症啓発デー」関連のイベントが開催されます、というお知らせです。

【公式サイトはこちらから】
http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/

以下、公式サイトからご紹介。

(「世界自閉症啓発デー」とは)
国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。わが国でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っています。
具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えております。
みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。

(自閉症を知っていますか?)
自閉症は、「常に自分の殻に閉じこもっている状態」と考えられたり、「親の育て方が冷たかったということが原因ではないか」と思われることがありますが、これは正しくありません。
脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手であり、一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。
なお、自閉症の人たちは、とても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあり、感覚が過敏であったり記憶が抜群な人もいます。
このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって支援していただくことを願っています。
自閉症の人たちは、周囲の愛情と支援によって大きく育つことができるのです。


毎年、東京タワーをはじめとして全国の建物がブルーにライトアップされていることは有名ですが、それ以外にもさまざまなイベントが開かれています。

1.世界自閉症啓発デー2016・シンポジウム
日時:2016年4月9日(土) 10:00 ~ 16:30
会場:全社協・灘尾ホール(新霞が関ビル内)
  東京都千代田区霞が関3-3-2(定員500名)
テーマ:『つながる、世界とみんなの青い光』
総合司会:国沢真弓 (一般社団法人発達障がいファミリーサポートMarble)
内容:(1)開会式 10:00 ~ 10:40
   主催者挨拶
   来賓祝辞
   来賓紹介
   国連事務総長メッセージ
(2)シンポジウム1 10:50 ~ 12:50
テーマ「つながる 日本の育ちと暮らし」
司会
寺山 千代子(日本自閉症スペクトラム学会)
市川 宏伸 (日本発達障害ネットワーク)
シンポジスト
宮本 泰介(千葉県習志野市長)
田中 誠太(大阪府八尾市長)
小口 利幸(長野県塩尻市長)
感想
ソルト
村上 由美
まとめ
(3)昼食休憩 12:50 ~ 14:00
映像をホールで映写(2016.4.2 東京タワーライトアップ紹介)
(4)シンポジウム2 14:00 ~ 16:00
テーマ「つながる 海外からのメッセージ~アジアを中心に~」
司会
福本 康之 (日本自閉症協会)
藤堂 栄子 (日本発達障害ネットワーク)
海外からのビデオレター紹介
北京市自閉症児リハビリテーション協会(中国)解説 水野 努 (全国自閉症者施設協議会)
AOA art(中国)解説 小林 洋志 (日本自閉症協会)
Ms. Lauren Cho
Smile Together Foundation,Autism Korea(韓国)解説 佐伯 比呂美 (日本発達障害ネットワーク)
ゲスト発表
Mr. Akiie Ninomiya
アジア太平洋障害者センター(APCD)(タイ)
Ms. Hoang Ngoc Bich ベトナム自閉症ネットワーク協会(VAN)(ベトナム)
感想・まとめ
ビデオレターへの返信メッセージ撮影
(5)閉会式 16:10 ~ 16:20
当事者のメッセージ
主催者挨拶

2.東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー(場所:東京タワー)
日時:2016年4月2日(土) 18:30 ~ 22:00

今年も東京タワーをはじめとしていろいろな建物がブルーにライトアップされます。

【ブルーライトアップの概要はこちらから】
http://happy-autism.com/
【各地のブルーライトアップはこちらから】
http://happy-autism.com/liubj/liub.photo/liub20164.html


ご興味のある方、お近くの方は「ブルー」を身につけてお出かけくださいね。

では、今回はこれくらいに。
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