あおいさんの部屋

matamura aoi blog


テーマ:
気づけば野球がすごいことに。又村です。

サッカーW杯ばかりを追いかけてすっかり野球情報から遠ざかっていましたが、ファイターズの大谷投手が160キロを普通に投げ続けて、早くも7勝目を上げていること知り、ビックリ!いやあ、これはすごいわ。


・・という、でも好きなのはオリックス(というか、旧阪急)というあまのじゃくっぷり全開のネタはさておき、今日は、内閣府が毎年取りまとめている「障害者白書」の平成26年版が公表されました!というお知らせです。

【HPはこちらから】
http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/index-w.html

(障害者白書とは)
障害者白書は、障害者基本法に基づき、平成6年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、障害者のために講じた施策の概況について明らかにしているものです。

(今回の障害者白書の特色)
第1章では、平成25年度の障害者施策の新たな展開として、6月に制定した「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」、9月に策定した「障害者基本計画(第3次)」、1月に批准した「障害者権利条約」について掲載しています。
第2章では、施策推進の経緯と近年の動きとして、最初の基本法、国際障害者年、最初の長期計画から現在までの経緯、平成23年の障害者基本法改正などについて掲載しています。
第3章は、障害者の状況等について、各種統計より、全体状況(全体数、年齢別、性別)を掲載しています。
第4章以降は、啓発・広報、国際協力、教育・育成、雇用・就労、生活安定のための施策、保健・医療施策、住みよいまちづくりのための安全・安心のための施策、情報アクセシビリティを向上するための施策について、最近の施策を中心に掲載しています。

なお、電子データでダウンロードしていただくこともできますが(その場合は無料となります)、装丁や付録を付けた市販版(こちらは有料となります)もあります。7月下旬から、全国の政府刊行物センター、官報販売所等で購入できます。一般の書籍と同様の流通もします。

【全国の官報販売所はこちらから】
http://www.gov-book.or.jp/portal/shop/

今回の障害者白書では、直近の重要トピックスである「障害者権利条約の批准」が掲載されているのが大きな特徴といえます。目次程度になってしまいますが、コンテンツは次のとおりです。(すべてPDF形式で提供されています)

第1章 障害者施策の新たな展開
第1節 「障害者差別解消法」の制定
1.経緯
2.障害者差別解消法の概説

第2節 障害者基本計画(第3次)策定
1.障害者基本計画(第3次)の基本的な考え方
2.障害者基本計画策定の経緯
3.障害者基本計画(第3次)の特徴

第3節 「障害者権利条約」の批准
1.「障害者権利条約」成立の経緯と内容
2.我が国の「障害者権利条約」の批准

第2章 施策推進の経緯と近年の動き
第1節 施策推進の経緯
1.基本法制定前の障害者に係る主な立法
2.基本法の制定
3.国際障害者年及び国連障害者の十年以降

第2節 基本法改正(平成23年)等近年の動き
1.制度改革の推進
2.平成23年の基本法改正とその概要
3.近年の主な動き

第3章 障害者の状況(基本的統計より)
1.障害者の全体的状況
2.年齢階層別の障害者数
3.性別、障害者数

第4章 相互の理解と交流
第1節 障害のある人に対する理解を深めるための啓発広報等に係る施策
1.啓発・広報活動の推進
2.福祉教育等の推進
3.公共サービス従事者等に対する障害者理解の促進
4.平成25年度を中心とした障害者施策の取組
5.ボランティア活動の推進

第2節 我が国の国際的地位にふさわしい国際協力に係る施策
1.国際協力等の推進
2.障害者問題に関する国際的な取組への参加
3.情報の提供・収集

第5章 社会参加へ向けた自立の基盤づくり
第1節 障害のある子どもの教育・育成に係る施策
1.特別支援教育の推進を始めとする一貫した支援体制の整備
2.専門機関の機能の充実と多様化
3.指導体制の整備と研究の推進
4.社会的及び職業的自立の促進
5.施設のバリアフリー化の促進

第2節 雇用・就労の促進施策
1.障害のある人の雇用の場の拡大
2.総合的支援施策の推進

第6章 日々の暮らしの基盤づくり
第1節 生活安定のための施策
1.利用者本位の生活支援体制の整備
2.在宅サービス等の充実
3.経済的自立の支援
4.施設サービスの再構築
5.スポーツ・文化芸術活動の推進
6.福祉用具の研究開発・普及促進と利用支援
7.サービスの質の向上
8.専門職種の養成・確保

第2節 保健・医療施策
1.障害の原因となる疾病等の予防・治療
2.障害のある人に対する適切な保健・医療サービスの充実
3.精神保健・医療施策の推進
4.研究開発の推進
5.専門職種の養成・確保

第7章 住みよい環境の基盤づくり
第1節 障害のある人の住みよいまちづくりと安全・安心のための施策
1.住宅のバリアフリー化の推進
2.ユニバーサルデザインの考え方を踏まえたバリアフリー施策の推進
3.建築物のバリアフリー化の推進
4.公共交通機関、歩行空間等のバリアフリー化の推進
5.安全な交通の確保
6.防災、防犯対策の推進

第2節 障害のある人の情報アクセシビリティを向上するための施策
1.情報バリアフリーアクセシビリティの向上
2.社会参加を支援する情報通信システムの開発・普及
3.情報提供の充実
4.コミュニケーション支援体制の充実

参考資料
障害者施策関係予算・決算の概要 / 障害者施策関係予算の概要 / 主な新規障害者施策 / 障害者施策関連の動き / 「重点施策実施5か年計画」(平成19年12月25日)において数値目標が設定された主な事項の進ちょく状況 / 障害者に関するマークについて


すべてをダウンロードするとかなりの分量になってしまいますが、気になった部分だけでもチェックしてみてくださいね。では、今回はこれくらいに。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
寝不足が顕著に・・又村です。

時差のある国で開催されている以上仕方のないことなのですが、連日のワールドカップ観戦により寝不足が顕著となってきました。とはいえ、試合としては16強・8強辺りが一番面白いので、どうしたものか・・

・・という、好きで見ているくせにどうしたもこうしたもないネタはさておき、今日も3月7日に実施された厚労省の障害保健主管課長会議資料から、気になった点をピックアップするシリーズ、15回目です。

【資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/index.html
※ 「3月7日実施:主管課長会議資料」をご覧ください

一番分量が多い障害福祉課・地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室へ入っています。

【障害福祉課・地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室の資料】
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/20140307-03.html
※ 資料1から資料12まで分割されています
※ 資料1から資料6の途中までが障害福祉課、資料6の途中から資料12までが地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室


(ここから先で取り上げる議題)
11 障害者の就労支援の推進等について
12 障害者優先調達推進法について(★)
13 訪問系サービスについて(★)
14 障害児支援について(★)
15 発達障害支援施策について
16 障害者の地域生活への移行等について(★)
17 計画相談支援・障害児相談支援の推進について(★)
18 障害者虐待防止対策について

今回は、

11 障害者の就労支援の推進等について
12 障害者優先調達推進法について(★)

を取り上げます。

障害者優先調達推進法(以下、調達推進法)は、行政機関(国・県・市町村や独立行政法人など)が障害者就労支援事業所や特例子会社などの、障がいのある人の「働く場」から、優先的に物品や業務などを発注するように求めた法律です。以前からこの分野に興味をお持ちの方は、「ハート購入法」という法律名を覚えているかも知れません。

そんな調達推進法ですが、25年4月から施行されたものの、取組み状況は地域によって大きな差があるようです。
考えられる大きな理由は2つ。
1つは、同じ時期に障害者総合支援法が施行され、そちらへの対応でかなり忙しかったこと。
やはり障がいのある人の生活に直結する福祉サービスに関することを優先せざるを得ない事情はあったと思われます。
もう1つは、調達推進法は福祉部署ではなく、総務部署が主体になる必要があること。
行政における物品や業務の発注は、圧倒的に総務部署が所管している比率が高く、地域によっては100%総務部署を通すルールになっていることすらあります。そうなると、調達推進法の担当部署も総務部署もするとこが望まれるわけですが、そのためには役所内部の調整が必要となり、時間も手間もかかることになります。

そんなこともあってか、平成26年1月時点で、市町村レベルでは30%程度の調達方針(調達推進法に基づく物品や業務の調達方針を定めたもの)策定率となっていたようです。調達方針は毎年度作成することとなっていますし、毎年度実績を報告することになっているので、25年度の実績報告も必要ですし、26年度版の調達方針の策定も必要となります。
25年度分の調達方針の実績については、できるだけ6月中に公表することが求められています。

今回の課長会議では、

○ 行政機関の物品調達などは全庁的な取組みとなるため、障害福祉部署だけでなく、出先機関を含めた全庁へ法の趣旨を周知する
○ 都道府県単位で設置されている共同受発注窓口を活用するとともに、未設置の都道府県は補助金を活用する
○ 障害者施設などが提供可能な物品などに関する情報提供を行っていない都道府県は、早急に情報提供をして欲しい

といったことも示されています。

行政機関から障がいのある人が働く場への発注が増えれば、給料や工賃の引き上げも期待されますし、行政側にしても場合によってはコスト削減を図ることができますから、今後の動きに期待したいところです。

では、今回はこれくらいに。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
やはり南米か。又村です。

これまでのワールドカップで、中南米地域開催のときにヨーロッパ諸国が優勝を飾ったことはなく、今回はいよいよスペイン辺りがそのジンクスを破るか・・と思われましたが予選リーグ敗退。他方でブラジルやアルゼンチンは順調に決勝トーナメント進出しており、今回も歴史は繰り返すのでしょうか。

・・という、ドイツを忘れちゃ困りますぜ的なネタはさておき、今日は(又村も参加させていただく)全国手をつなぐ育成会連合会・全国大会島根大会が開催されます!というお知らせです。


【第1回 全国手をつなぐ育成会連合会・全国大会島根大会】
~ 神々の国しまねから発信!つながり、支え合う地域づくり ~

(全国手をつなぐ育成会連合会のHPが未整備なので、秋田県育成会のHPをご紹介)
http://www.akita-ikuseikai.jp/news/2014/06/20-1154.php

(大会趣旨)
我が国では、2007年に「障害者の権利に関する条約」への署名以後、国内法の整備を始めとする障がい者に係る制度改革が進められ、本年1月20日の批准書の寄託を経て、同条約を批准しましたが、このことは、障がい者の復権への新たな「スタート」でもあります。
手をつなぐ育成会は発足から今日まで、ひとりひとりの会員が抱える悩みを共有し、ひとりでは届かない声を集めて、大きな声として共に訴えながら、国内の障がい者施策の改革に積極的に働きかけ
てきました。
本大会開催にあたって、発足当時の活動の原点を見つめ直しながら、次の世代へ知的障がい者の権利が守られ、共に支え合う社会づくりを目指す大会とします。

日程:
平成26年9月27日(土)~28日(日)

会場:
〇島根県立産業交流会館(くにびきメッセ)
http://www.kunibikimesse.jp/19.html
〇松江テルサ
http://www.sanbg.com/terrsa/access/
※懇親会:ホテル一畑

スケジュール:
9月27日(土)
会場:くにびきメッセ・松江テルサ
09:30 受付
10:00 分科会開始
12:00 昼食・休憩
13:00 分科会再開
16:00 分科会終了
18:00 懇親会開催 ※会場:ホテル一畑
20:00 懇親会終了

9月28日(日)
会場:くにびきメッセ
08:30 受付
09:00 大会式典
10:15 休憩
10:25 中央情勢報告・全国手をつなぐ育成会連合会
10:45 記念講演 
厚生労働省社会・援護局 
障害保健福祉部 部長 蒲原 基道 氏
11:55 次期開催県挨拶
12:00 閉会

(分科会)
第1分科会 育つ・学ぶ(療育・教育)
第2分科会 働く(就労支援・雇用)
第3分科会 暮らす(地域生活支援)
第4分科会 老いる(高齢化)
第5分科会 権利擁護
※ 又村は、第3分科会「暮らす」をよくする「相談支援事業」にシンポジストとして参加します

参加対象:
全国の手をつなぐ育成会会員および知的障害のある本人、施設、事業所、学校関係者、関係行政機関雇用関係者、知的障害者福祉に関心のある方

参加費:
■大会参加費
育成会大会 5,000円
※ 参加費につきましては、事務局の依頼に基づき、トップツアー㈱松江支店が収受代行いたします。
■その他費用
① お弁当(お茶付) 1,000円(9月27日・28日設定、当日販売はいたしません)
 ※ お弁当の申込みにつきましては旅行契約の適用外になります。
② 育成会懇親会   6,000円(本人が同席した場合も同額)
【会場:ホテル一畑 着席形式・飲物代含む】

参加申込:
基本的には、各地の育成会が参加を取りまとめています。お近くの育成会事務局へお問い合わせください。

問合せ先:
トップツアー株式会社松江支店
TEL:0852-21-5425
FAX:0852-23-0433


・・というわけで、社会福祉法人格を返上して全国の育成会の連合体として再スタートを切った全国手をつなぐ育成会連合会の第1回全国大会となります。
島根県ということで、遠方になってしまう方もいらっしゃるかとは思いますが、多くの方とお会いできますことを楽しみにしております。

興味をお持ちの方は、お問い合わせくださいね。では。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。