あおいさんの部屋

matamura aoi blog


テーマ:
チノパンにフリース。又村です。

前々回の導入部を読んだ方から、楽チンな格好ってどれくらいラフなのよ?というお尋ねがありましたので、標準例をお知らせしました(笑)革靴も職場に置いてあるので、足元はランニングシューズです。ああ、楽チンだ。

・・という、これは帰りに走るためでもあるんですよ、一応黒のシューズですよ・・という言い訳も苦しいネタはさておき、今日は久しぶりに又村がお話させていただく研修会のお知らせです。年に1度の「又村塾」ですよ!


【スーパー又村塾 ついに開催!】
~ 権利条約の批准から総合支援法まで総ざらい ~

2006年の国連で「障害者権利条約」が採択され、2009年には政権交代を受けて「障がい者制度改革推進本部(推進会議・総合福祉部会)」における制度改革議論が進められてきました。
その結果、いったいどんな法律が作られ、あるいは改正されたのでしょうか。制度はどのように変わったのでしょうか。障害者権利条約の批准(仲間入り)が実現したこのタイミングで、これまでの動きを振り返り、これからの動きを見通してみませんか。
完全少人数制、充実の内容で資料代・昼食(お土産)代相当のみの参加費となっていますので、申し込みはお早目にお願い申し上げます。特に、近年の法制度の動きをまとめて把握したい方におススメです。

主催:
平塚市手をつなぐ育成会

共催:
(特非)よろずやたきの会

日時:
2014年6月1日(日)
10時スタート16時終了(予定)

場所:
平塚市福祉会館 第1会議室(定員40名程度)
http://www.hiratsukasyakyo.jp/admin/contact/
※ 駐車スペースが少ないので、公共交通機関でおいでください

内容:
1 近年の障害者施策について(午前中・・12時まで)
 主なコンテンツは、障がい者制度改革議論とその成果、障害者権利条約の批准と今後の動きなど
2 福祉サービスの現状について(午後・・13時から)
 主なコンテンツは、総合支援法の概要(特に2014年4月施行分)と、いわゆる「2015年3月問題」(計画相談や直B、GHのヘルパー個別利用の経過措置切れ)など
3 質疑応答(15時30分くらいから)

定員:
30名限定

参加費:
お一人 3,000円
(内訳)
資料印刷代 1,500円(かなりの分量になりますので・・)
お弁当代 700円
お土産代 800円

ご注意:
この研修会は、「手をつなぐ」で誌上載録(連載)される予定です。掲載に際して研修会の様子を撮影したり、個人名を伏せた形で質問事項を取り上げたりする可能性がありますので、予めご了承ください。

申込み・問合せ:
おそれいりますが、申込みや問合せはメールにてお願いいたします。
研修会へ参加する人の「氏名(よみがな)」「所属」「電話番号(携帯電話もOK)」「メールアドレス」を下記までメールしてください。

よろずやたきの会(担当:宮崎(みやざき))
yorozuya@takinokai.jp


・・というわけで、今までの「又村塾」より大幅にパワーアップした1日バージョンでお送りいたします。
お休みの日に平塚市までおいでいただくとなると、それなりに遠出になってしまいますが、もしご都合がよろしければ、お早目にお申込みくださいね。では。
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テーマ:
ボストン来日。又村です。


アメリカンロックの殿堂、プログレハードの雄、天才トム・ショルツ率いる(というか、実質的は彼のワンマンバンド)ボストンが、35年ぶりに奇跡の再来日公演!!いやいや、これは何があっても絶対に行かねば・・間違いなく最後だし。ボーカルは誰だか分からないけど、何しろトム・ショルツ先生を拝見できるだけで幸せです。

・・という、しかし実際に来日するまでは何が起こるか分からないネタはさておき、今回は3月7日に実施された厚労省の障害保健主管課長会議資料から、気になった点をピックアップするシリーズ、2回目です。


【資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/index.html
※ 一番上の「3月7日実施:主管課長会議資料」です

まずは、企画課の資料から。

【企画課の資料(分割版)はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/20140307-01.html
※ 資料1から資料6まで分割されています


企画課の議題は次のとおりです。(取り上げるテーマには★が付いています)

1 平成26年度障害保健福祉部予算案について(★)
2 事務・権限の移譲等に関する見直し方針について
3 消費税率引上げに伴う適正な転嫁について
4 臨時福祉給付金( 簡素な給付措置) 等について
5 障害者差別解消法について
6 障害福祉サービス等の対象となる難病等について(★)
7 身体障害者手帳について(★)
8 第4 期障害福祉計画に係る基本指針について(★)
9 特別児童扶養手当等について
10 特別児童扶養手当の受給資格の認定に係る指定都市への権限移譲について
11 特別障害給付金について
12 障害者自立支援給付支払等システム事業について


・・というわけで、今回は「1 平成26年度障害保健福祉部予算案について」を取り上げたいと思います。

(ポイント)
○ 25年度予算額は1兆3,982億円
○ 26年度予算案は1兆5,019億円(対前年度+1,037億円、+7.4%)
○ 主な配分は以下のとおり
○ 介護給付や訓練等給付の個別給付費が9,072億円(+842億円)
○ 地域生活支援事業の補助金が462億円(+ 2億円)
○ 精神科通院や更生医療など自立支援医療が2,217億円(+ 31億円)
○ 児童発達支援や放課後等デイなど障害児支援が897億円(+226億円)
○ 自立支援法がスタートした平成18年度の福祉サービス系予算は4,893億円
○ 平成26年度の福祉サービス系予算は10,374億円(2倍以上の伸び率)

障害保健福祉部の予算には、福祉サービスや自立支援医療などが含まれますので、かなり幅広いものですが、それにしても1兆5千億円を超える予算規模を「小さい」とはいえないでしょう。

その中でも、福祉サービス系(個別給付系サービス)予算の伸びは大きく、自立支援法がスタートした平成18年度の福祉サービス系予算は4,893億円、平成26年度の予算は10,374億円で、2倍以上の伸びになっています。これとは別に児童発達支援や放課後等デイなど障害児支援関係の予算が897億円あり、こちらは前年度比+226億円となっています。

自立支援法の施行以来、個別給付系福祉サービスの予算は「負担金」(国が責任をもって財源措置する費用)となっており、簡単にいうとサービスを利用する人が増えれば、自動的に予算も増える仕組みになっています。

そして、この間の制度改正を振り返ってみると、平成24年度から全面施行された、いわゆる「つなぎ」法で発達障がいのある人も制度対象であることが明確化され、総合支援法では難病の人も制度対象とされていますから、その意味ではサービスを利用する人が増えている分、予算が増えているのも当然といえます。
また、障害児支援関係については「つなぎ」法によって初めて制度化されたサービス(放課後等デイサービスや保育所等訪問支援、障害児相談)が多いこともあり、ここ数年は急激に予算規模が拡大する時期であるといえます。

ここ数年、社会保障分野に限らず、予算規模が前年度比で増加している政策分野は多くありません・・というか、ほとんどありません。そのような中、毎年度1,000億円前後の予算増額を果たしている障害福祉分野は、もっとも元気な分野といえるかも知れません。

ただ、近年の予算規模拡大のペースが今後も持続するかどうかを考えると、単に「負担金」であるという理由だけで永続的な拡大は難しいと思われます。障がいのある人の支援に対する財政負担のあり方をどう考えるべきか、議論が必要になるのかな・・と感じました。


では、今回はこれくらいに。基本的には、1回の投稿で1つのテーマを取り上げながら進みたいと思います。
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スーツは着ない。又村です。

もちろん、仕事中は制服みたいなもんですから仕方なくスーツ着てますけど、行き帰りは(職場で着替えて)楽チンな格好で。だってスーツ嫌いなんだもーん。

・・という、「だもーん」じゃねえだろ!も含めて、いろいろな意味で社会人としての自覚が問われるネタはさておき、今日は全日本手をつなぐ育成会から「あたらしいほうりつの本」が刊行されました!というお知らせです。


【HPはこちらから】
https://wx04.wadax.ne.jp/~ikuseikai-japan-jp/publish/book

【フェイスブックはこちらから】
https://www.facebook.com/pages/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%89%8B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90%E8%82%B2%E6%88%90%E4%BC%9A/653359051355078

(冊子のご案内)
冊子名:あたらしいほうりつの本

ひとこと:
この本では障害のある人が地域で暮らしていくために必要なサービスを、できるだけ分かりやすく紹介しています。特に、生活するために必ず必要なお金や医療、福祉のサービスなどを中心に取り上げています。皆さんが障害福祉のサービスを上手に使っていくために、この本を活用していただければ幸いです。

著者:又村 あおい
発行:2013年3月31日
内容:B5判 128ページ
価格:1,296円(税込)

・・というわけで、実は又村にとっても初めての単行本発刊となりました。(本当はクレジットどおり3月中に発刊できれば良かったのですが、お待たせしてしまった方もいらっしゃるかと思います。申し訳ありません・・)

以前から、「手をつなぐ」で連載を持たせていただいていたご縁もあり、初めての単行本は育成会から、と決めていただけに、ありがたい気持ちで一杯です。編集担当の方々にも、大変お世話になりました。


内容としては、「手をつなぐ」をご覧くださっていた方はご存知の「基礎からわかる!障害福祉の行政用語」で取り上げたさまざまな福祉制度(福祉サービス)の解説をベースに、単行本化に向けて大幅に加筆、修正したものです。(手をつなぐでは取り上げられなかったテーマも盛り込んでいます)

ちょっとだけ、主な項目をご紹介すると・・

★ 障害者手帳について(手帳の種類、取得のながれ、手帳があると使える制度など)
★ 年金や手当について(障害基礎年金、各種の障害者手当など)
★ 医療費助成について(さまざまな医療費助成制度、手続きのながれなど)
★ 福祉サービスについて(居住系、通所系、移動系サービスなど)
★ 相談支援について(サービス等利用計画、成年後見制度など)

といった内容になっています。

もちろん、「基礎からわかる!障害福祉の行政用語」のテイストはそのままに、冊子全体として、文章はできるだけシンプル、イラストはできるだけたくさん・・が貫かれています。

知的・発達障がいのある人は、福祉サービスを利用する機会が多いにも関わらず、法制度の内容に接する機会がとても少ないように感じます。
もし、この冊子が知的・発達障がいのある人の勉強会などで使っていただけるなら、とても嬉しく思います。

もちろん、知的・発達障がいのある人だけでなく、ご家族や支援者、行政担当者の入門書としてもご活用いただければ・・と思っております。

書店等で取扱いがないため、上記のHPからご注文いただくこととなってしまいますが、ご興味をお持ちの方、どうぞお手に取っていただければ、と思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

では、今回はこれくらいに。
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