あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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新橋ガード下の機能美。又村です。

ご存知の方も多いと思いますが、新橋駅と有楽町駅の間はレンガ積みの高架線(明治時代にできたものです!)になっていまして、その下が商業スペースになっています。ちょうどカマボコを正面から見たような形になっていて、そのスペースをうまく使ったお店は、一見の価値ありです。

・・という、現物を見ないと今イチ凄さが伝わらないネタはさておき、今日は又村がお呼ばれの研修会情報です。

【HPはこちらから】
http://sayaka.or.jp/?p=357

第16回 清心会福祉セミナー
さやかグループでは、毎年2回の「福祉セミナー」をおこなっております。

全国から地域福祉の実践、先駆的な取り組みをされている方を講師としてお招きし、想いを熱く語っていただく大変有意義なセミナーです。今回で16回目を迎えます。

今回の講師は、育成会機関紙「手をつなぐ」 等で有名な「又村あおいさん」をお招きし、お話をいただきます。10月より施行される障害者虐待防止法と総合支援法を中心にお話いただく予定です。

主 催:(福)清心会
後 援:埼玉県手をつなぐ育成会、秩父市手をつなぐ育成会、秩父市障害者団体連絡協議会

日 時:平成24年9月15日(土) 13:30~15:30

場 所:秩父市福祉女性会館
http://www.city.chichibu.lg.jp/menu1244.html

参加費:無料(直接会場にお越しください)

問合せ:
(福)清心会
電話:0494-24-9951(平日の9時から17時まで)


・・ということで、今回は主に10月より施行される障害者虐待防止法と、来年4月から順次施行される障害者総合支援法を中心にお話させていただく予定です。お近くの方は、お気軽においでくださいね。では。

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葛の繁殖力が半端ない。又村です。

前から気にはなっていたのですが、改めて川の堤防などを見ると、かなり葛の独壇場。あれって、確か葛餅の材料ですよね。ってことは、日本の葛モチ資源は半永久的に安泰ですな(笑)


・・という、精製の手間を完全無視したネタはさておき、今日も引き続き総合支援法に関するまとめをしたいと思います。

【厚労省の総合支援法関係資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/
※ 法律の概要や新旧対照表などが入手できます


前回は、重度障害のある人や高齢化した障害のある人への支援が(これまで検討が不十分だったことも含めて)課題であることに触れました。

今回の付帯決議では、この部分について「障害者の高齢化・重度化や「親亡き後」も見据えつつ、障害児・者の地域生活支援を更に推進する観点から、ケアホームと統合した後のグループホーム、小規模入所施設等を含め、地域における居住の支援等の在り方について、早急に検討を行うこと。」と指摘しており、主に住まいの確保へ着目していることが分かります。

そして、この付帯決議でもっとも注目されるのが「ケアホームと統合した後のグループホーム、小規模入所施設等を含め」という部分です。とりわけ「小規模入所施設」という考え方はこれまで示されたことがなく、どのような概念なのか、定員規模はどれくらいなのか、職員配置はどうなるのか、そもそも従来の入所施設とは何が違うのか・・などなど、気になる点は山ほどあります。

もちろん、これが単に「規模の小さな入所施設」ということになれば、当然ながら強い疑問が呈されるでしょう。近年の障がい福祉施策は一貫して「地域でのくらし」を推進していますから、その流れに逆行する「小規模入所施設」はありえません。したがって、いわゆる「街中」や住宅地などへ整備することができる規模や設えであることが大前提といえます。

その上で、現在の地域生活を支えるサービスのうち不足が顕著な短期入所や放課後支援サービス、相談支援や安心コールセンター(※)などを併設することで、いわば「地域を支える施設機能」を有することも条件になってくるのかな、と思います。もちろん、人口が少ない地域では子育て支援や介護保険の通所サービスなどを組み合わせることも考えられます。


安心コールセンターについては、下記ホームページからどうぞ
http://www.littlelife.jp/life-support/#callcenter


いずれにしても、障がいの重い人や高齢化した人への住まい支援を展開するための仕組みを「グループホーム」と「小規模入所施設」(ネーミングは何とかならないかと思いますが・・)に分けて示したということは、たとえばグループホームは純粋な住まいの支援、小規模入所施設は施設機能の地域展開、というように、支援体制の重層化と選択肢の多様化を目指しているのではないか・・と。まあ、たぶん変な深読みなのでしょうが(笑)

では、次回はその他の付帯決議を取り上げたいと思います。

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入道雲は常に遠い。又村です。

この季節、見上げるとたいがい入道雲が浮かんでいるわけですが、あんまり「目前に迫った入道雲」って、見たことないんですよね。でも、見えてるってことは、雲がかかっている地域も必ずあるはず。どうでもいいけど気になっていることの1つです。


・・という、小学生の夏休みの宿題みたいなネタはさておき、今日も引き続き総合支援法に関するまとめをしたいと思います。

【厚労省の総合支援法関係資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/
※ 法律の概要や新旧対照表などが入手できます


前回は法律審議の中で衆参両院から出された「付帯決議」の全体像をご紹介しましたが、全部で10項目ある付帯決議の中で、又村的にもっとも注目している「三番」の「障害者の高齢化・重度化や「親亡き後」も見据えつつ、障害児・者の地域生活支援を更に推進する観点から、ケアホームと統合した後のグループホーム、小規模入所施設等を含め、地域における居住の支援等の在り方について、早急に検討を行うこと。」になります。

これまでも障がいが重複している人や、高齢期を迎えた障がいのある人への支援は課題とされてきました。日常的に医療的なケアを必要とする人には、看護師などの医療ケアができる人材が必要です。近年は医療技術が向上したこともあり、濃厚な医療ケアを必要とする人であっても、病院からも長期入院するのではなく、地域で生活する選択肢が提示されます。
ところが、現在のところグループホームやケアホームにはそこまでの人員配置はなされておらず、結局は家族が自宅でケアすることになってしまいます。

一方、障がいのある人の高齢化は、今後ますます注目されることが予想されます。これは、高齢化することで障がいの状態になる人の増加もさることながら、知的障がいのように若いときに障がいの状態になった人が高齢化していることへの対応が求められています。
従来、知的障がいや脳性マヒなどの障がいに関しては、平均余命が短いとされてきました。国全体では世界有数の長寿を誇っているのにおかしな話ですが、とにかくこれまで「生来の障がいのある人に関しては、老後対応をそこまで深刻に捉えなくても大丈夫」という考え方だったわけです。
しかし、現実はまったくそのようなことはなく、60歳になって元気に暮らす脳性マヒの人や、70歳を迎えた知的障がいのある人がいらっしゃるのはご存知のとおりです。


・・という辺りまでが、課題の背景です。珍しく1つのテーマで長くなりそうなので、続きは次回にしたいと思います。ではまた。

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