あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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ウェ◎チの炭酸が出た!又村です。

果汁系飲料の又村ランクで上位に入るウ◎ルチですが、コンビニで炭酸ウェル◎を発見。
今まで炭酸ラインナップがなく、自分で炭酸割りしてたので、早速試してみます。


・・というシュワっと爽やかというほどでもないネタはさておき、今日も引き続き第19回総合福祉部会のまとめに入りたいと思います。

【資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2012/02/0208-1.html
※特に資料1・資料2が直接関係します


今回からは、具体的に各項目がどのように厚労省案(あるいは厚労省のコメント)で取り扱われたのかを検証していきましょう。今回は「法の理念・目的・範囲」です。この中に掲げられた小項目と厚労省案で取り上げられたかどうかのチェック(佐藤部会長によるチェック)は次のとおりです。

前文 ×
法の名称 △
法の目的 ○
法の理念 ○
地域で自立した生活を営む基本的権利 ×
国の責務 ×
都道府県の責務 ×
市町村の責務 ×
基盤整備義務 ×
国民の責務 ×
介護保険との関係 ×

で、前回も紹介したとおり、厚労省は平成23年2月の段階でこの部分に関するコメントを出しています。内容は次のとおりとなっています。

○ 自立支援法は基本的理念の定めを障害者基本法に委ねている(なので自立支援法には理念に関する規定がない)
○ 自立支援法は「サービスの給付を定めた法律」であり、権利法ではない(児童福祉や高齢者福祉といった他の給付法では、給付種類、給付の対象範囲、給付手続等を主に定めているので、障害福祉分野のみ「権利法」とすることの是非についても議論が必要)
○ 財源確保のためには、他の福祉施策及びその他国全体の諸施策との間で均衡を図り、あり方の決定には政策的な判断が必要
○ 国及び地方自治体の費用負担や事務のあり方については、地域主権の流れを踏まえた検討が必要
○ 基盤整備については、事業者の数や地方自治体の財政状況等地域の状況に応じて、計画的に整備を行っていくことが必要

というわけで、厚労省の言い分としては、

★ 児童福祉や高齢者福祉といった他の給付法は「権利法」ではなく「サービスの給付を定めた法律」なので、障害福祉分野だけ権利法にするのはバランスが悪い
★ 障害者基本法が変わったので、法の目的や理念は変更する(法律の名称も変える)
★ 国、都道府県、市町村の役割は地方分権の流れで市町村が基本
★ 基盤整備は自立支援法でも地域ごと計画的に推進することになっている

ということで、厚労省的には「法律の名前を変え」、「改正障害者基本法に基づいて法の目的や理念を改正する」・・というのは、これまでの経緯とも合致するといえば合致することになります。しかし、総合福祉部会の骨格提言をベースに考えるとゼロ回答に近くなる・・というわけです。


この項目以外も、基本的には同じ構図なのでこれからも同じような展開が続くのですが、とりあえずすべての項目についてチェックしていきたいと思います。

では、次回も総合福祉部会のまとめを続けます。

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年齢とともに寒さ耐性が低下。又村です。

この2~3年、明らかに暑さよりも寒さ対策に力が入っています。昔は「脱げる服の量には限りがあるが、着る分に限界がない」という訳の分からない理論を背景に暑さ対策の方がご執心だったのですが・・にも関わらず、足先など先端部になればなるほど冷たく。


・・という、血が通っていないネタはさておき、今日は第19回総合福祉部会のまとめに入りたいと思います。

【資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2012/02/0208-1.html
※特に資料1・資料2が直接関係します


前回は、「要するに厚労省が言いたいことは何なのか」をまとめましたが、今回からは各論について触れていきたいと思います。
厚労省が示した案では、総合福祉部会の骨格提言を11の視点で整理しています。具体的には・・

1.法の理念・目的・範囲
2.障害(者)の範囲
3.選択と決定(支給決定)
4.支援(サービス)体系
5.地域移行
6.地域生活の基盤整備
7.利用者負担
8.相談支援
9.権利擁護
10.報酬と人材確保

という、骨格提言で示された柱に【財政のあり方】を加えた11の視点となっています。もちろん、これらの柱にはそれぞれ細かい構成要素が含まれます(法の理念・目的・範囲の柱には、「前文」「法の名称」「地域で自立した生活を営む基本的権利」などの構成要素が含まれています)ので、この視点の分け方だけでは十分でない面もあるのですが、厚労省の案はこの視点ごとに【これまでの取組み】と【対応】をまとめたものとなっています。

さて、それではいよいよこの視点ごとに厚労省の整理を分析していくわけですが、その前に押さえておきたいポイントがあります。それは今までの議論経過です。
確かに今回示された厚労省の案が与えたインパクトはとても強く、ゆえにその部分だけがクローズアップされてしまいがちなのですが、良し悪しはともかくとして、事実として次のことがいえます。

★ 部会の骨格提言は、第一期、第二期の作業チームの「報告書」がベースである
★ 厚労省は、作業チームの報告書に対してコメントを残している

骨格提言の中身は作業チーム議論の取りまとめということができ、その報告書に対して厚労省は既にコメントを出しているわけです。つまり、(しつこいようですが良し悪しはともかくとして)骨格提言の内容に対する厚労省の考え方を整理する際に、今回示された厚労省の案だけを分析対象とするのでは足りないのであって、第一期、第二期の作業チームの報告書に対するコメントにも着目しなければならない・・ということになります。

ちなみに、それぞれの資料はこちらからどうぞ。

【第一期作業チームの報告書に対する厚労省コメント】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2011/02/0215-1.html
※ 資料8がコメントです

【第二期作業チームの報告書に対する厚労省コメント】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2011/06/0623-1.html
※ 資料17がコメントです

というわけで、これらの資料を並べて検証することで、厚労省の案を多少でも整理できるのではないかと思われます。気の早い方は、どうぞ先にお進めくださいね。(又村は亀の歩みだと思いますので・・)

一方、こんな記事も出ておりまして・・

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022200329
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E0E2E6E28DE0E0E2E0E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=ALL
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120223k0000m010021000c.html

展開が早いので、ゆっくり検証できないのがもどかしいですが、なるべく速報も入れ混ぜつつ進めていきますので、お付き合いくださいませ。

では、今回はこれくらいに。次回以降も続きます。

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錦織選手、すごいっす!又村です。

実は学生時代にテニサー(笑)だった又村、まさか男子テニスでトップ20プレーヤーが現れるとは、本当に驚きです。松岡さんの時も驚いたけど、レベルが違うようなあ。


・・という、経歴詐称が疑われるようなネタはさておき、今回は、週末に迫った「まじくるフェスタ」の再告知と、又村がお呼ばれのオープン研修会のお知らせです。

まずは、まじくるフェスタの再告知から。

【まじくるフェスタとは?】
「まじくる」は“ 混ざり合う”“ ごちゃまぜになる” など、違いを持つ様々なものが積極的に混ざり合うという意味。
2010年2月、北海道釧路市から始まった「全国まじくるフェスタ」は分野別や地域を越えて、多種多様な市民が“ まじくり”、それぞれが大切にしてきたことを議論して普遍的な事を言葉にする≪大おしゃべり祭り≫です。
昨年の札幌開催を挟んで、第3回は府中市で≪まじくり≫ます。さらに進化した「まじくるフェスタ」へ思い思いにまじくって下さい!

日時:2012年2月25日(土)午前9時~2月26日(日)午後16時まで
場所:府中市生涯学習センター(府中市浅間町1丁目7番地)
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/shisetu/kyoiku/shogaigakushu/shogai/index.html

内容:いくつかの企画のコラボスタイルです。概要は以下のとおりです。
・分野別基礎講座の開催  ※(社)社会的包摂サポートセンター担当
DV、発達障がい、依存症、子育て、法律など2日間にわたり分野別に約20講座が設定され、自分でチョイスして複数参加することができます。【講師陣は朝比奈ミカさん、熊坂義裕さんなど各分野の第一人者ばかりです】
・分野横断企画の開催  ※社会福祉法人 全日本手をつなぐ育成会担当
分野などの枠を越えた「制度をつくる」は2日間にわたり住民参加型の制度づくりを体感できる企画です。25日13時~16時は手をつなぐ育成会の事業として「地域らしさを咲かせよう!」ワークショップも開催します。【又村はこのブースで参加させていただきます】
・インターネットを使った全国同時多発的な全国まじくるフェスタ!?
・25日 18:30 ~ 21:00
「まじくるステージ「社会を変えたい!」」
湯浅 誠さん(内閣府参与)や日置真世さんを囲んで、各地、各分野の(社会を変えたい人たち)が、数多くかけつけます。誰が来るのかはお楽しみ…!
「地域からまじくる」
府中市のセンター会場と釧路、札幌、富山、四国、東北、岐阜、大阪の各地のサブセンターをネットでつなぎ、お互いの話題を共有、プレゼンや意見交換をします。
「まとめのまじくるセッション」

参加費:無料
申込み・問い合わせ:
全国まじくるネットワーク事務局(担当:高橋、秋田)
TEL/FAX(0154)42-2420
携帯(080)3235-2420(秋田)
E-mall:center@n-salon.org
※ 申込書は、下記HPからダウンロードしてください
http://n-salon.org/

締切:2012年2月15日(水)
主催:NPO法人地域生活支援ネットワークサロン(H23年度社会福祉推進事業)
共催:社会福祉法人 全日本手をつなぐ育成会、一般社団法人 社会的包摂サポートセンター


続いて、今月末に開催される杉並区育成会の講演会です。

福祉講座「地域で生きる」~ライフステージに応じた支援~
【開催日】
2月29日(水) 午前10時~正午
【開催場所】
高円寺障害者交流館  高円寺南2丁目24番18号
TEL 03-5306-2627
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H01391
【講師】
全日本知的障害者育成会「手をつなぐ」編集委員 又村あおい
【対象】
障害者の家族・支援者
【定員】
70名(先着順)
【参加費】
無料
【申込み】
当日、直接会場へお越しください
【お問合せ先】
杉並区知的障害者育成会 電話03-5377-2121


最後は、来月開催される朝霞市育成会の研修会です。

朝霞手をつなぐ育成会学習会 「今後の福祉行政」
地域歳末助け合い支援金分配事業 『今後の福祉行政はどうなるの?』

自立支援法が無くなり、総合福祉法は、いつできるのか?
障害者手帳も無くなるという噂もあるし、障害区分も無くなるのか?
高齢者も増えていくし、障害者も増えている?
予算は、どれぐらいどこから出るのか?
不安は膨大だけど、どこで教えてくれるのでしょうか?
少しでも、不安を減らし子供たちの生活を良くするためにもいっしょに学びませんか?
    
講師 : 又村あおい氏(日本発達障害白書編集委員)
日時 : 2012年3月18日(日)13:30~16:00
会場 : 朝霞市産業文化センター研修室
http://www.city.asaka.saitama.jp/guide/bunka/commu/07.html         
資料代 : 500円
*当日は、東北の被災地の中の障害者の作業所で作っているクッキーを試食用に用意する予定です。被災地の中でも少しずつ立ち直り頑張っている彼らの心と努力が、少しでも皆さんに届いてくれることを願います。
※講演会終了後、近隣居酒屋で2次会予定しています。(別料金です)
申込み :
048-466-7471(FAX)
ccz60240@hkg.odn.ne.jp (メール)

主催:NPO法人朝霞手をつなぐ育成会


というわけで、興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせくださいね。

そして、総合福祉部会の振り返りが全然進まず、申し訳ありません・・次回は必ずや着手いたしますゆえ、しばしのお待ちを。

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