あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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実家のビワは茂木ビワ。又村です。

小学校3年くらいの時に、化粧箱に入った超高級ビワを食べた後、無理と知りつつ種を埋めたら、今や立派なビワの木に・・(笑)やっぱり美味しいですよ。


という少年時代の良い思い出はさておき、今日も障害者虐待防止法について触れたいと思います。

まず、この法律の位置付けですが、ご存知のとおり、日本には既に「高齢者虐待防止法」と「児童虐待防止法」という2種類の虐待防止法が存在します。それらに加えて、今回障がいのある人の虐待を防止する法制度ができた、ということです。(さらに、児童福祉法でも虐待防止が規定されています)

つまり、ちょっとややこしい整理になってしまいますが、障がいのある人(子ども)の状況によって、適用される法律が分かれることになります。たとえば・・

家庭にいる障がいのある子どもには「児童虐待防止法」(または児童福祉法)、児童養護施設などに入所している子どもには「児童福祉法」、高齢の障がいのある人には「高齢者虐待防止法」または「障害者虐待防止法」・・という風に、法律の適用関係に関しては少々面倒なことになります。

もちろん、適用される法律が何であれ、いわれもなく一方的に虐待されることが正当化されるなんてあり得ないわけで、障がいのある人にとって、年齢を問わずに虐待防止の枠組みができたことは前向きに捉えたいと思います。(その上で、欲を言えば「障がい」とか「高齢」とかの選別的な虐待防止法ではなく、誰でもが対象になる権利擁護法ができて欲しい・・と思います。たとえばイジメのリスクなどは、残念ながら「誰にでもある」と言わざるを得ませんので)

また、今回の虐待防止法成立の裏では、法案の内容に関するやり取りがあったようです。(特に、学校と医療機関における虐待行為を法律上で「虐待」と定義するかどうか・・がポイントだったようです。結果としては、学校と医療機関は法律上の定義からは外れました)そのため、今回の国会議論で煮詰めきれなかった部分については、「法律の施行後3年を目途に検討を加え、必要な措置を講ずるものとする。」という規定が置かれました。

これにより、平成27年(2015年)には、学校と医療機関における虐待行為を法律上で「虐待」と定義するかどうか、なども含めて再度議論される予定となっています。


では、今回はこの辺りで。次回以降は、少し詳しく具体イメージを。

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今頃SUM41って、ありでしょうかなしでしょうか。又村です。

SUM41は、いわゆるポップ・パンクのバンドなのですが、音にメタルの匂いがするので聴き始めたところ、特に初期のアルバムを中心にすっかりヘビーローテーション(笑)まだ若いな(爆)


・・という若さ自慢はさておき、今回からはしばらく「障害者虐待防止法」について触れていきたいと思います。

この法律、正式名称は「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」なのですが(なんで法律ってイチイチ名称が長いのでしょうね・・名は体を表すので仕方ない面もありますが・・)、大変長い名称なので、通称は「障害者虐待防止法」と呼ばれます。(このブログでも、以後は基本的にこの名称を用います)

これまでも数回法案として提出されながら、政局などに巻き込まれて日の目を見なかった法律だったので、今回もあまり期待していなかったのですが、あっさりと成立(笑)ちなみに、正式な可決・成立日は2011年6月17日(金)でした。

法律の概要はこれから何回かに分けてお送りしたいと思いますが、基本的な情報は次のとおりです。

【正式名称】
障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律

【施行日】
平成24年(2012年)10月1日(来年の10月です)

【定義】
障害者とは「身体・知的・精神障害その他の心身の機能の障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活・社会生活に相当な制限を受ける状態にある」人を指します。(これは、改正障害者基本法の定義と同じです)
また、虐待とは「養護者による虐待」「障害者福祉施設従事者等による虐待」「使用者(主に会社など)による虐待」の3類型を指します。(病院や学校は含まれませんが、代わりに虐待防止等のための措置の実施を学校の長、保育所等の長及び医療機関の管理者に義務付けることとなります)

【虐待の防止】
国民は何人も障害者を虐待してはならない、障害者の虐待の防止に関して国や地方公共団体等が責務を負う、障害者虐待の早期発見の努力義務・・などが規定されます

【障害者虐待防止センター】
市町村や都道府県の障がい福祉担当部署が「障害者虐待防止センター」あるいは「都道府県障害者権利擁護センター」として位置付けられ、障がいのある人への虐待防止を推進することとなります


・・といったところで、続きは次回に。

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「アドミッションズ・オフィス(AO)入試」が「AOI試」に見えた・・又村です。

「あおいを試す」とは、これいかに?・・いや、「入」の字が「I」に見えたんですよ。それだけです、ハイ・・しかも、これがネタじゃないっていうんだから、泣きたくなりますね・・


という情けないネタはさておき、今日は又村がお呼ばれの研修会情報をお知らせいたします。

【障がい児子育て支援サークル・虹色くらぶ 「障がい者総合福祉法★最新情報」】

■ 日時 2011年7月24日(日) 第一部10時~12時、第二部13時~16時
■ 内容 第一部「講演」、第二部「座談会」
■ 場所 たんぽぽセンターホール
■ 料金 メンバー300円 一般500円 (資料代別途500円)
■ 定員 50名(メンバー優先・先着順)

詳しいチラシやお問い合わせ、お申し込みなどは、

(虹色くらぶのHP)
http://happyrainbow.jimdo.com/

のトップページから「今後の活動予定」をクリックしてくださいね。

又村のお話としては、

・「つなぎ」法の概要
・特に子どもに関する制度改正部分を詳しく解説
・子どものときから福祉サービスを使ってみよう

というコンテンツを予定しております。午後は、ご参加の皆さまと「防災」「児童期の福祉サービス」などのテーマでディスカッションしたいと思います。

興味のある方は、ぜひどうぞ。(これ以外にもお呼ばれの研修会などがありますので、HPなどで紹介され次第、ブログでも取り上げたいと思います)

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