あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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ライブ@郡山、又村です。

この週末は、全日本手をつなぐ育成会の全国大会へ参加させていただいております。不肖又村がコーディネーターを拝命した「第2分科会」へご参加くださいました皆さま、会場で声をかけてくださった皆さま、そして何より大会事務局の皆さま、本当にありがとうございました。

丑年のうっしい様、ご丁寧に陣中見舞い(?)までお持ちくださいまして、ありがとうございました!帰りの新幹線で一部胃袋に収まる予定です(笑)

本来であれば、お一人ずつお礼申し上げるべきところですが、この場を借りて、厚くお礼申し上げます。(もっとも、このブログの認知度を考えると、勝手に「この場をお借り」しちゃって良いものかどうか、不安ではありますが・・)


又村が参加させていただいた第2分科会では、主に「日中活動」と「福祉的就労」をテーマにシンポジストの方々、さらには会場の皆さまとディスカッションしました。時間の都合もあり、事前にお寄せいただいたご質問などにも十分お答えすることができず、本当に申し訳ない限りだったのですが、シンポジウム全体として、

・ 障がいのある人が「働く」ということに対する社会的理解の醸成が不可欠である
・ 支援事業所が「あるべき支援」を実践するためには、それなりの人員配置や事業費が必要
・ そもそも地域での暮らしを支える基盤整備が不十分(特に地域間格差の問題)
・ 障がいのある人の権利を考えると、福祉的就労であっても最低賃金を適用する方向は適当
・ ただし、その方向を進める際には、現状を十分に踏まえ、事業所への丸投げをしてはならない

などなどの議論がなされました。
「この場で何かを決めよう」というシンポジウムではありませんでしたので、消化不良の点も多々あったかと思いますが、何か少しでも、考えるきっかけとなったなら、とても嬉しく思います。


では、改めてご参加の皆さま、事務局の皆さまへ感謝しつつ。次回は推進会議や部会のフォローに戻る予定です。
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今さら感はありますが、ザ・モンキースがいい・・又村です。

モンキースは、1960年代に活躍したバンド。「デイドリーム・ビリーバー」が有名ですね。

・・という「で、本当は何歳なんだ?お前は」ネタはさておき、今回は引き続き作業チーム情報をお送り
します。今回は、推進会議と総合福祉部会の合同で設置された「合同作業チーム」のご紹介。

【就労(労働及び雇用)合同作業チーム 】

合同1 「就労(労働及び雇用)」チーム(松井座長)
推進会議委員 ・・ 竹下委員、新谷委員、勝又委員
総合福祉部会委員 ・・ 伊東委員、倉田委員、駒村委員、近藤委員、斎藤委員、増田委員

おもな検討事項:
障害者の雇用の促進、福祉的就労に従事する障害者に対する支援、職場における合理的配慮や必要な支援の整備、その他、就労に関する事項

合同2 「医療(1期)」チーム(堂本座長)
推進会議委員 ・・ 関口委員、川﨑(洋)委員
総合福祉部会委員(2期チーム変更可) ・・ 伊澤委員、河﨑(建)委員、広田委員、三田委員

おもな検討事項:
精神障害者に対する強制入院等の見直し、地域医療の充実と地域生活への移行、精神医療の一般医療体系への編入、医療に係る経済的負担の軽減、地域生活を容易にするための医療の在り方、その他、医療に関する事項

合同3 「障害児支援」チーム(大谷座長)
推進会議委員 ・・ 長瀬委員
総合福祉部会委員 ・・ 柏女委員、水津委員、君塚委員、宮田委員

おもな検討事項:
障害児やその保護者に対する支援、児童福祉における障害児支援の位置付け、その他、障害児支援に関する事項


というわけで、秘密のベールに包まれた作業チームではありますが、今後も情報が入り次第どんな具合なのかをお知らせしたいと思います。では。
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金曜日から郡山で育成会の全国大会。又村です。

地元郡山の皆さまにもたくさんのご協力をいただき、ありがとうございます。

さて、そんな時にブログしてていいのか?!という心配をよそに、今回からしばらくは総合福祉部会(と推進会議)に設置された「作業チーム」について取り上げたいと思います。(作業チームとは何か?については、以前のエントリをご覧ください)

今日は、各作業チームの検討する課題(事務局から示された参考例ですが)について触れたいと思います。


部会1 「法の理念・目的」チーム(藤井座長)
野沢委員、藤岡委員、山本委員

論点表のA(法の理念・目的・範囲)を担当。
法の名称、権利条約の理念を反映させること (保護の客体から権利の主体、医学モデルから社会モデルへ等)、自立生活及び地域で暮らす権利、支援(サービス)選択権を前提とした受給権の明文化、全ての障害者に共通する普遍的な理念と障害特性への必要な配慮についての明記、支援体系のあり方・・など


部会2-① 「障害の範囲と選択と決定~障害の範囲」チーム(田中(伸)座長)
氏田委員、佐藤委員、佐野委員、末光委員、東川委員、福井委員

論点表のB(障害の範囲)を担当。
権利条約に基づく制度の谷間を生まない障害の定義と対象規定、障害者手帳を持たない人たちを排除しない手続き規定・・など


部会2-② 「障害の範囲と選択と決定~選択と決定・相談支援プロセス(程度区分)」チーム(茨木座長)
朝比奈委員、小澤委員、門屋委員、北野委員、中原委員、野原委員、三浦委員

論点表のC(「選択と決定」(支給決定))を担当。ただしC-3-4(不服審査)は除く。またD-6-1(自己決定に必要な支援のあり方)は含める。
「障害程度区分」を廃止し、大まかな障害状況の把握が可能となる物差しに切り替える、生活上のニーズ(本人意向と環境要因)を重視した新たな支給決定のツール開発、本人中心の計画作りと丁寧な支援、支給決定についての一定の権威を持った「常設された協議機関」(行政のケースワーカー、相談支援事業者、権利擁護機関など)の設置【又村注:この項目については、部会で明示的に議論されてきた項目ではありません】、「相談支援」のあり方の抜本的な見直し(質と量)、エンパワメント支援、ピアカウンセリング・ピアサポートの充実、緊急性、変動性への対応が可能な柔軟な支給の確保・・など

(以下の3チームは、論点表D(支援(サービス)体系)を念頭におき、各班で分担する)
部会3-① 「施策体系~訪問系」チーム(尾上座長)
大濱委員、岡部委員、小田島委員、田中(正)委員、中西委員、橋本委員

論点表D-2(生活実態に即した介助支援)およびD-3-1(就労・就学関連介護)を担当。ただしD-2-4(医療ケアが必要な人のサポート)については「医療」、D-3-1については「就労」の作業チームも、それぞれの視点から検討する。
パーソナルアシスタント制度の検討、長時間介護を必要とする障害者の地域生活に欠くことのできない「医療的ケア」「見守り支援」「入院中の介護保障」「社会参加支援」の保障、移動の権利の保障(「移動支援」や「行動援護」の見直し含む)、現行サービスの見直し、資格制度の見直し・・など


部会3-② 「施策体系~日中活動とGH・CH・住まい方支援」チーム(大久保座長)
小野委員、清水委員、奈良崎委員、平野委員、光増委員

D-1-3(現行の訓練等給付についてどう考えるか)、D-1-4(日中活動系支援体系の在り方)、D-5(地域での住まいの確保・居住サポートについて)を担当。ただしD-4(就労)は「就労作業チーム」が基本的に担当。
日中活動支援の全般的見直しと生活介護・療養介護等、日中活動への通所保障、日中活動や地域活動支援センターのあり方の見直し、新体系サービスでの定員10人からの緩和策の恒久化、グループホーム・ケアホームの制度のあり方、小規模な住まい、居住支援の一形態としてのあり方について、生活支援体制の充実、グループホーム等の物件確保、設置促進、一般住宅やグループホーム等への家賃補助の実施。公営住宅の利用促進方策の検討・・など


部会3-③ 「施策体系~地域生活支援事業の見直しと自治体の役割」チーム(森座長)
荒井委員、石橋委員、坂本委員、竹端委員、西滝委員、福島委員、渡井委員

D-1-5(地域生活支援事業)、D-1-6(コミュニケーション支援事業)、およびF-1(地域生活資源整備のための措置)、F-2(自立支援協議会)を担当。
コミュニケーション支援の確立(盲ろう者通訳介助含む)、移動支援の個別給付化、地域活動支援センターの再編成、地域生活のサポートにおける自治体の役割、障害福祉計画と地域自立支援協議会、個別支援計画の連動・・など


もちろん、以上は例示なので、チームごとに上記視点とは異なる議論が展開される可能性はあります。ただし、作業チームは非公開なので、何がどう議論されているのかが分かりません。やはり、しっかりとした情報公開は欠かせませんね。期待したいところです。

続きはまた次回に。では。
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