あおいさんの部屋

matamura aoi blog


テーマ:
先日、久しぶりに「有害図書ポスト」を見ました。又村です。

もちろん趣旨は大賛成なのですが、あれが設置され始めた頃の「有害図書」基準を適用すると、今の雑誌なんて、軒並みポスト行きかも・・

・・という今どきの若者には何のこっちゃかさっぱり分からないネタはさておき、今日は「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント~政索コンテスト~のお知らせです。

新聞報道などでご存知の方も多いかと思いますが、管内閣の目玉(?)として、各省庁の政策を国民が評価して、高評価なものに予算を付ける・・(ちょっと違いますが、分かりやすく要約しました)というり組みがスタートしました。

で、厚労省からは、「障害者の地域移行・地域生活支援のための緊急体制整備事業」(特別枠要望として126億円)が提案されています。

【内容はこちらから】
障害者の地域移行・地域生活支援のための緊急体制整備事業
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/11gaisan/dl/syuyou_27.pdf

個別要望の説明資料・要望書
http://seisakucontest.kantei.go.jp/project/detail.php?t=2003

主に、障がいのある人の地域生活の支援を拡充するための取組みをまとめた提案でして、

★ 各市町村で24時間緊急対応や緊急一時的な宿泊等の事業を面的に一体的に行う体制を整備

★ 地域で暮らす場の整備促進として、グループホーム・ケアホーム等の地域で暮らす場を整備

などが盛り込まれています。

もちろん、取組みへの賛否はあると思いますが、何にしても意見を出さねば始まりません。皆さま、ふるってどうぞ!

【ご意見はこちらへ】
http://seisakucontest.kantei.go.jp/index.php


では。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
おお、気づけばダントツの更新回数だ。又村です。

まるで何かのスイッチが入ったかのような更新っぷりですが、要は1回でまとめられるものを2回・3回に分けているってことですね(笑)そうすると何が困るかというと、一部マニアの方々を虜にしている(?)「前置き」部分に困るわけです。そんなに毎日ネタになるようなこと(屈伸したらパンツが破れた、とか)は起きませんからねえ(苦笑)


・・というネタバレネタはさておき、今日も今日とて総合福祉部会のフォローを。いい加減頑張らないとお尻に火が付きつつありますので・・


【資料はこちら】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/08/0831-1.html

では、今日は次の6点を。

(分野E地域移行)
<項目E-1地域移行の支援、並びにその法定化>
論点E-1-1) 条約では、「特定の生活様式を義務づけられないこと」とあるが、これを確保するためにはどのようなことが課題にあるか?また、地域移行の法定化についてどう考えるか?

「特定の生活様式を義務づけられないこと」については、全員一致。また、そのためには地域で生活するための支援基盤を大幅に拡充すべき、という意見も多数見られた。
地域移行の法定化については、意見が割れている。財源確保などの目的も含め、当然に法定化すべきという意見が複数ある反面、地域移行の法定化こそ特定の生活様式の押しつけになる、地域移行の法定化というよりも地域生活支援施策の抜本的拡充が必要、施設も選択肢に含めるべきなどの意見もあり、法定化ありきではない見解も複数示された。ただ、割れているのはあくまで法定化の是非であり、障がいのある人が希望する場所で暮らすことを推し進める点では一致している。
また、地域移行=グループホームではなく、当然に一般住宅での生活も選択肢に入る、という意見も見られた。


論点E-1-2) 入所施設や病院からの地域移行に関して具体的な期限や数値目標、プログラムなどを定めることは必要か?

具体的な期限や数値目標の設定については、ほとんどの委員が賛成している。ただし、地域移行プログラムは機械的ではないオーダーメイドの対応が必要である、実効性のある計画でなければ意味がない、などの指摘も多く見られた。
一方、具体的な期限や数値目標が施設の全廃を意味してはならない、障がい特性によって向き不向きがある、などの意見もあった。


論点E-1-3) 地域移行を進めるために、ピアサポートや自立体験プログラムなどをどのように整備・展開していくべきか?

地域移行を進める際のピアサポートの必要性については、ほぼ満場一致。ピアサポートはほとんどがボランティアにより運営されているが、相談支援事業などの形で事業化すべきであるという意見も複数見られた。
自立体験プログラムについては意見が少なかったが、必要性を否定する意見はなかった。ただし、プログラムの実施方法については、障がいのある人が主体的に運営する方法と、現行の自立訓練事業の仕組みを応用する方法が提案されている。


論点E-1-4) 長期入院・入所の結果、保証人を確保できず地域移行が出来ない人への対応として、どのような公的保証人制度が必要か?

基本的には、公的保証人の確立を求める意見が大多数。その主体については、市区町村行政や社会福祉協議会などが挙げられた。
一方、公的(借り上げ)住宅を拡充して障がいのある人が住めるようになれば公的保証人も必要ない、関係者が支援すれば保証人がいなくとも地域生活移行は出来るはず、という意見もあった。


論点E-1-5) 地域移行をする人に必要な財源が給付されるような仕組みは必要か?また、どのようなものであるべきか?

基本的な生活資金(年金や特別給付金)については、必要性を指摘する意見が大多数。そのほか、グループホームの家賃補助やピアサポートなどを利用する際の交通費やガイドヘルプ利用料などを支援すべきであるとの意見があった。
一方、特別な給付は不要、地域生活を実現した施設や自治体への補助も必要、特別な給付にはシッカリとした理由が不可欠で、いわゆる「逆差別」になってはならない、現行の基金事業に位置付けられている「地域移行支度経費支援事業」を拡充すべきである、などの意見も見られた。


論点E-1-6) 地域移行における、入所施設や病院の役割、機能をどう考えるか?

基本的には、地域生活を後ろ支えする機能(ショートステイやレスパイト、他の対応が難しい場合の入所)を有しているという意見が大勢。入所施設や病院も地域生活の一つとして位置づけるべきであり、入所施設や病院を地域生活と対極におくべきではない、という意見もあった。
一方、施設や(精神科入院のための)病院は全廃されるべきである、という強い意見も複数あった。
また、入院や病院の側が地域移行に協力的でなければ地域移行がうまく進まないので、地域移行後の転換計画も必要、地域移行後の体制は入所施設や病院の援助、助言なしには実現しない、という意見も見られた。

・・まだまだ先は長い・・いつ終わるのやら。では。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ああ、無性にカステラが食べたい。又村です。

この世で一番好き・・ってわけでもないのですが、個人的には、焼き面にザラメが入っているのが好きです。 時折、あの茶色い部分だけを削り取って、ジャリジャリいわせながら食べたくなるわけです(笑)


という、マニアックな食嗜好はさておき、今日は久しぶりに本題に戻って、総合福祉部会の振り返りの続きを。

【例によって資料はこちらから】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/08/0831-1.html

では、今日は次の3点を。


(分野D 支援(サービス)体系)
<項目D-6 権利擁護支援等>
論点D-6-1) 「本人が必要とする支援を受けた自己選択、自己決定、地域生活」を実現していくためには、どのようなサービス体系が必要と考えるか?

具体的なサービス体系のあり方よりも、障がいのある人の自己選択、自己決定を支えるための仕組みに関する意見が圧倒的多数。具体的には、相談支援事業の拡充を求める意見が大多数。(特に、行政や事業者から独立した相談支援事業の必要性を指摘する意見も複数あり)また、決定されたサービスが適切かどうかのモニタリングや不服がある場合の不服申し立ての仕組みが必要という意見もあった。さらに、権利擁護の観点から成年後見制度の利用を個別給付にすべきという意見も複数見られた。


論点D-6-2) 権利擁護を推進していくためにはどのような体制が必要か?相談支援やエンパワメントの事業化についてどう考えるか?

相談支援やエンパワメントの事業化については、ほぼ全員が賛成。ただし、相談支援事業のあり方については、現行の相談支援事業を拡充すべきという意見、現行の相談支援にピアサポートの要素を加えるべきという意見、専門家による相談はエンパワメントにつながらないので、当事者のみの機関とすべきという意見に三分されている。
また、出来高払いの相談支援だけでは潜在的なニーズに対応することはできないので、一定の補助金が保障された公共性の高いアウトリーチ型の相談支援事業が必要という意見もあった。


論点D-6-3) サービスの質の確保等のための苦情解決と第三者評価の仕組みについてどう考えるか?
現行の苦情解決と第三者評価の仕組みが有効ではない、十分機能していないという認識でほぼ一致。その上で、実効性のある仕組みが必要との意見も多数。また、その際には事業所や関係者とは無関係の第三者機関が担うべきとの意見が多かった。
なお、少数だが苦情解決や第三者評価の仕組みは必要ない(もっと優先すべきことがある)との意見もあった。


・・と、今日はこれくらいで。結局、前回のまとめが終わる前に今回の部会が開催されてしまいました・・まあ、こちらはゆっくりですが、お気楽にお付き合いくださいませ。では。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。