あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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高野豆腐カツ。又村です。

揚げ物は食べたいけど、オーバーカロリーは避けたい・・確かに高野豆腐なら元は豆腐だし、形状的に調味料も染み込みやすいなあ。これはためしてみるか?!

・・という、その前に間食を止めろ的なネタはさておき、今日は昨日(26日)に開催された第85回社会保障審議会障害者部会の内容を速報いたします。

 

【第85回社会保障審議会障害者部会】

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168862.html

 

議題は次のとおりです。

 

(1)障害者総合支援法の施行について
◆障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律(概要)
◆地域生活を支援する新たなサービス(自立生活援助)の創設
◆就労定着に向けた支援を行う新たなサービス(就労定着支援)の創設
◆重度訪問介護の訪問先の拡大
◆高齢障害者の介護保険サービスの円滑な利用
◆居宅訪問により児童発達支援を提供するサービスの創設
◆保育所等訪問支援の支援対象の拡大

◆障害児のサービス提供体制の計画的な構築
◆障害福祉サービス等の情報公表制度の創設
◆自治体による調査事務・審査事務の効率化

(2)相模原市の障害者支援施設における事件を踏まえた施策の進捗状況について
(3)その他

 

特に、総合支援法の改正については、新しいサービスのイメージが示されています。

以下、ポイントのみ速報いたします。

 

◆地域生活を支援する新たなサービス(自立生活援助)
対象は次のとおり。

(1)障害者支援施設等の退所者、グループホームの退居者、精神科病院等の医療機関を退院した者であって、障害に起因する疾病等により入院していた者※退院等から3ヶ月以内の者に限る。
(2)現に「障害、疾病等を有する家族との同居」している者であって、単身生活をしようとする者
(3)その他自立生活援助の利用により、自立した日常生活又は社会生活を営むことが可能と判断される者
※(2)・(3)は現に地域生活をしている障害者

利用期間は1年、ただし市町村審査会で必要があると認められれば延長可能

 

◆就労定着に向けた支援を行う新たなサービス(就労定着支援)

対象は次のとおり。

生活介護、自立訓練、就労移行支援又は就労継続支援を利用して一般就労した障害者

利用期間は3年間(1年ごとに支給決定期間を更新)延長はない模様

 

◆重度訪問介護の訪問先の拡大
対象は障害支援区分「6」の人が原則で、派遣先は病院、診療所、介護老人保健施設及び介護医療院(介護医療院は、現行の療養型病床)

◆高齢障害者の介護保険サービスの円滑な利用

利用者負担が軽減される対象は次のとおり。

65歳に達する日以前の5年間にわたり、介護保険サービスに相当する障害福祉サービス(基本的には、ヘルパー、ショートステイ、生活介護)の支給決定を受けている

所得状況が「低所得」又は「生活保護」に該当する

障害支援区分2以上である

65歳まで介護保険サービスを利用してこなかった
◆居宅訪問により児童発達支援を提供するサービス(居宅訪問型児童発達支援)

対象となるのは次のAまたはBとCを満たす子ども。

A 重度の障害の状態(手帳の1・2級または重度判定)
B (a) 人工呼吸器を装着している状態その他の日常生活を営むために医療を要する状態にある場合(医療的ケア児)
(b) 重い疾病のため感染症にかかるおそれがある状態にある場合
C 児童発達支援等を受けるために外出することが著しく困難な障害児

◆保育所等訪問支援の支援対象の拡大

◆障害児のサービス提供体制の計画的な構築

障害児福祉計画における必要量を満たしている場合に新規事業所指定を規制できるサービスは、児童発達支援と放課後等デイ

 

おそらく、このイメージを基本としつつもこれからの検討で修正される部分はあるかと思いますが、まずは現状を速報しました。また、動きがあればお知らせしたいと思います。

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欲しい?要らない?又村です。

オッサン世代には感涙モノなファミコンゲーム、ゼビウスのソフト・・じゃなくてソフトを模したモバイルバッテリーが販売されたのだとか。写真をみる限り、まるっきりゼビウスでしたが、もちろんプレイはできず・・要らねーか(笑)

・・という、その手のものは嗜好品だからねネタはさておき、今日は岡山県と佐賀県で研修会が開催されます、というお知らせです。

 

【平成29年度岡山県相談支援専門員協会総会&公開研修会】
(開催趣旨)
この度、川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科の協力を得て、平成29年度岡山県相談支援専門員協会の総会&公開研修会を開催する運びとなりました。今回は記念講演として又村あおいさんをお招きいたします。奮ってご参加ください。皆さまのご出席を心よりお待ちしております。
日時:
平成29年7月 9日(日) 13:30~16:30 ※受付 13:00~13:30
場所:
川崎医療福祉大学 4603 教室 
http://www.kawasaki-m.ac.jp/mw/access/index.php
当日は教職員・学生用の駐車場の使用が可能です(有料:1時間100円)
講演タイトル:
総合支援法の改正と意思決定支援
障害者総合支援法の中に意思決定支援が盛り込まれました。
特に相談支援事業における相談支援専門員にはその役割が期待されているところだといえます。
今後、法改正も見据えてどのように意思決定支援を考えていくのか、岡山県の相談支援に従事する方々にヒントをいただきます。
参加費:
正会員 無料 賛助会員 1,000円 一般 2,000円
※ 定員は60名です
※ 研修会終了後18時頃より懇親会を中庄駅付近で行います。
申込:
メールまたはFAXにてお申し込みください。申込の際には「氏名」「所属」「電話番号」「メールアドレス」「懇親会への出欠」「質問事項」をお知らせください。
〆切:
平成29年 6月 30日(金)
問合せ:
岡山県相談支援専門員協会事務局(地域生活支援センター パレット内)
担当 伊藤 宛
備前市西片上193-1
TEL 0869-63-7200
FAX 0869-63-7500
Mail o-soudanshien@hotmail.co.jp


【佐賀県自閉症協会講演会】
(開催趣旨)
7月22日(土)10:00から、アバンセホールにて又村あおい氏講演会を開催いたします。
又村さんは、雑誌「手をつなぐ」編集委員として全国へ講演やシンポジウムへ登壇され、わかりやすく情報発信をされています。
演題は「暮らしを支える福祉のお話」です。今回は自閉症・発達障害に焦点を当てながら、保護者向けに障害福祉全般に関する制度や今のトレンドで知っておきたいことについてお話し頂けます。
学校の先生方や障害福祉に携わる方々にも必見です。

主催:
佐賀県自閉症協会
http://npo.autism-soreiyu.com/kyoukai.html
https://ameblo.jp/saga-himawari/
日時:
平成29年7月22日(土) 10時から12時30分
場所:
アバンセホール
佐賀市天神三丁目2-11(どんどんどんの森内)
http://www.avance.or.jp/riyou/_1280.html
内容:
暮らしを支える福祉のおはなし
・学齢期の福祉サービス
・卒業後の福祉サービス
・暮らしを支えるお金のこと など
スケジュール:
10時
00分 開会あいさつ
10分 講演スタート
12時
00分 休憩
10分 質疑応答
30分 終了
参加費:
無料(どなたでも参加できます)
申込:
FAXまたはメールにて申込してください。申込の際には「氏名」「所属」「連絡先」を明記してください。
FAX 0942-92-0450
メール saga_autism00@yahoo.co.jp
問合せ:
上記のメールへお問い合わせください。佐賀県自閉症協会です


というわけで、岡山県では「相談支援と意思決定支援」を中心に、佐賀県では「暮らしを支える福祉のおはなし」として、広く浅くで福祉サービスなどのお話をさせていただきます。
いずれも主催者様のご好意で参加可能となっておりますので、お近くの方、ご関心のある方はどうぞお問い合わせくださいね。

では、今回はこれくらいに。

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卵と玉子。又村です。

 

いやあ、あまり意識したことがなかったのですが、確かに同じ読みだけど意味が違いそう・・で、調べたら「卵」は鶏卵に限らず、あらゆる種類の卵(例:カエルの卵)を指し、「玉子」は基本的に鶏卵を指すのだとか。あと、生だと「卵」で火を通すと「玉子」になる傾向もあるのだそおうで。

 

・・というエッグいネタ(寒)はさておき、今回も、3月8日に開催された「障害保健福祉関係主管課長会議」のポイントを振り返りたいと思います。

【資料のURLはこちら】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/

現在は、企画課分を取り上げています。

【企画課/監査指導室】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000154549.html
主に、総合支援法3年後見直しや第5期障害福祉計画に係る基本指針、障害者総合支援法の対象疾病( 難病等) の見直しや身体障害者手帳制度などに関する資料です。

【議題はこちら・・終わったものは削除しています】
【企画課】
8 身体障害者手帳制度について(★)
9 療育手帳のマイナンバー制度における取扱いについて
10 障害福祉サービス等に係る給付費の審査支払事務の見直しについて
11 特別児童扶養手当等について(★)
12 特別障害給付金制度の周知について
13 心身障害者扶養保険事業について
【企画課監査指導室】
1 平成29年度における障害保健福祉行政事務指導監査の実施につい
2 平成29年度厚生労働省障害保健福祉行政事務指導監査実施計画等について

今回は、「8 身体障害者手帳制度について」「11 特別児童扶養手当等について」を取り上げます。

まず、身体障害者手帳制度については、視覚障がい、難病、四肢短縮について障害者手帳認定の考え方が示されました。

視覚障がいに関しては、現行の認定基準が「両眼の視力の和」(右目が0.1、左目が0.2だったら、足し上げて0.3の視力として扱うイメージ)となっているものの、医学的には意味がないばかりか、国際的にも用いられていないことから、「良い方の眼の視力」によって身障手帳に該当するかどうかを判断すべきとの意見が出ていました。
そのため、厚労省でも今年の1月から「視覚障害の認定基準に関する検討会」を開催し、有識者や当事者の意見を踏まえた検討がスタートしています。現時点では変更内容が未確定ですが、関心のある方は検討会のHPを参照してください。

「視覚障害の認定基準に関する検討会」ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=404284

難病の人の身体障害認定については、そもそも身障手帳というものは「一定程度の永続する障害について、身体障害者福祉法別表に該当すると認められる場合、疾病名に関わらず交付されるもの」であることを再確認する必要があります。
したがって、たとえば総合支援法のサービス利用対象ではない難病の人であっても、身体状況が身障手帳の該当になるのであれば、手帳の認定を受けて(身体障害者として)総合支援法のサービスを利用することも可能ということになります

四肢短縮の人の身体障害認定については、障がいの状況ゆえに日常生活に不自由が生じやすいことから、認定に際して関節可動域などの数値により機能障害があると認められる場合はもちろんのこと、満たさない場合であっても、日常生活における動作能力について、身体障害者診断書の「動作・活動」欄の記載内容の確認を行うなど、総合的に勘案して行うことが望ましい、という方向性が示されました。今後、この内容に沿った通知が発出される予定です。

次に、特別児童扶養手当等に関しては、まず物価の変動に合わせた手当額の改定がありました。具体的には、マイナス0.1%となります。

【手当額の変更一覧】
特別児童扶養手当1級 5 1 , 5 0 0 円 → 5 1 , 4 5 0 円( ▲ 5 0 円)
特別児童扶養手当2級 3 4 , 3 0 0 円 → 3 4 , 2 7 0 円( ▲ 3 0 円)
特別障害者手当 2 6 , 8 3 0 円 → 2 6 , 8 1 0 円( ▲ 2 0 円)
障害児福祉手当 1 4 , 6 0 0 円 → 1 4 , 5 8 0 円( ▲ 2 0 円)
経過的福祉手当 1 4 , 6 0 0 円 → 1 4 , 5 8 0 円( ▲ 2 0 円)

なお、所得制限の限度額については、今までと同じで変更はされません。

これで、「8 身体障害者手帳制度について」「11 特別児童扶養手当等について」は終了です。ので、ちょっと駆け足ですが企画分も終わりとなります。
次回からは、企画課自立支援振興室(地域生活支援事業)に進みます。

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