婚活の皆様こんにちは・・・・
IBJ・良縁ネツト・仲人連盟加盟の結婚相談所 葵良縁センター千葉・仲人の平山でございます。
仲人平山は、「幸福になりたい」と願って、結婚相談所 葵良縁センター千葉で婚活開始する方々に、全身全霊で「目的の幸福(しあわせ)」を掴むまで、様々な角度から伝授しつつあなた専属の仲人として結婚に繋げます。その為に、人数制限を設けています。
人数が多ければお世話も雑になりますので、人数がオーバーした時は、面談も少し待って頂く場合があります。
◆婚活真っ只中のアラサーお嬢様から、「婚活奮闘記」を、ご自身の活動で頭の中が空中分解しそうな中、切実に綴って下さいました。
少しでも、婚活中の皆様に励みになれば嬉しいと思い、
ご本人ご快諾の上、ご紹介させて頂きます。
◆婚活の皆様始めまして。
この度「婚活奮闘記」を綴る30代半ばの女子です。
職業・・・秘書です。
ブログ掲載に際し、私の拙い文章で伝わるのかどうか悩みましたが、同じ様な境遇に措かれている方々に少しでもお役に立てるのであれば・・・と思い、仲人からの切なるお願いをお引き受けさせて頂きました。
前書きが長くなりましたが、これから始まる「婚活奮闘記」お付き合いどうぞ宜しくお願い致します。
◆「私の婚活歴」
かれこれ遡る事3年前、とある大手結婚相談所(IBJ 加盟相談室)に入会しておりました。しかし、入会したものの「何を、どうやったらいいのかな・・・？」と全く見当が付かず〝自己流〟で頑張っていました。約一年半お世話になりましたが「お見合い」出来たのは、たったの一回。
勿論「交際」には至らず、色々な不信感を抱く様な出来事があり、退会致しました。
◆「葵良縁センター千葉」平山先生との出会い。
前結婚相談所を退会するにあたり、インターネットでキーワード検索をかけました。〝結婚相談所 ブログ〟でヒットし〝千葉葵良縁センター平山先生のブログ〟にぶち当たりました。強いインスピレーションが働き、過去のブログ記事を全部読み終えた時「私は絶対、ここに入会しよう！」と決心し、即ご連絡させて頂き、運良く早急に面談まで漕ぎ着けました。
お約束の日、先生は「遠い所からありがとう」と笑顔でお迎え下さりました。
一緒に付き添った母に・・・
「大丈夫です。お嬢様をご両親様に成り代わり結婚に導かせます！幸せになりましょうね。」と心強いお言葉のプレゼントを頂きました。
それからは〝手取り足取り〟で何でもご教授して頂きました。
いかに〝自己流〟は間違っていたのか・・・。
例えば、プロフ用のお写真の装い、表情、自己ＰＲ文 細々なこと全てです。
「一人ひとりに、そこまでしてくれるの？」と思ってしまうぐらい至れり尽くせりです。
お申込みする方々を、先生のアドバイスを元にお申込みすると、あれよあれよと言う間に「お見合い」が何件も決まり、先生からは「当分の間、土・日は空けておいてね。」と嬉しいご報告です。
また、お申込みも沢山頂き驚きを隠せません。
母と一緒に「平山マジック！」が起きたね！と。 本当に摩訶不思議です。
前相談所は一年半で、たった一回しか御見合いが出来なかったこの私がです・・・。さあ、ここからが本番です。
「お見合い」から「交際」に繋がるよう懇切丁寧なアドバイスの数々。
その結果○○勝一引き分けです。
その中の御一人である、「奇跡のご快諾」エリート〝三高〟の40代の方と「交際」へ。この上ない幸せでしたが、口癖が「仕事が忙しい・・・。」まずお相手から連絡は来ることはなく、私の一方通行・・・。
初回のデートすら中々決まらず、連日ヤキモキ。
私からお願いをして、やっと実現した初デート、口ではまた会おうね。と言うものの一向に二回目デートのお約束もできないまま「交際終了」を決心しました。
傷心しきった私に先生より連日激励され、何とか気持ちを新たにお申し込みに励みました。
すぐに40代エリート官公庁関係の方と「お見合い」が決まり→御見合いから「交際」に発展しましたが、
「高級志向」と「ひと一倍プライドが高い方」だったのです。
「お見合い」の席では盲点でした。
メールのやり取りなどをしていくうちに薄々気が付いていましたが、初デートで確信をしました。
「交際終了」の決め手の一つは・・・
「あなたみたいな綺麗な人が、なんで今まで結婚しなかったのか疑問に思っていまして、 何故ですか？」
私は、 「ご縁がなかったのです・・・。」
としか答えられませんでした。
私にとって精一杯の回答でした。
しかしお相手は納得しない表情で「ご縁？・・・」
先生から教えて頂いた一つに、「結婚相手は、気楽な方」が一番よ！とのお言葉が、これ程身に染みたことはなかったです。
◆「現在の活動状況」
先週「お見合い」をし「交際」が始まったばかりです。
初めての年下君です。
超難関大学卒エリートです。
「お互いの為にも、何でも話し合いましょう！」
それと「頼って欲しいと・・・。」
頼もしく、気遣ってくれています。
ご好意に甘んじることなく、私はお相手に何ができるのかな・・・？と自問自答の日々です。「交際」に至ったからと言って「結婚」にすぐ繋がるわけではありませんので、頭をクールに、心をホットにし良い交際が出来ればと思っています。
◆「婚活奮闘記」筆者後記
平山先生へ
先生の相談室へ「門を叩いて」からまだ一クール未満ですが、お見合いの場数○○件。 この環境に身を置けたことに感謝致しております。
出会った方々にも、色々なことを教わりました。
お相手あっての私です。
「お相手に求め過ぎない」ことが幸せの一歩かなと。
まだまだ私の「婚活奮闘記」は進行中で始まったばっかりです。
出来が悪い「葵の子供」ですがどうぞ〝卒業式〝まで温かく見守って下さい。
先生、いつも心配ばかり掛けてしまってゴメンネ。
◆最後まで読んで下さった皆様へ
私にとって「婚活」は孤独で、体力・気力・時の運、全てが関わることのような気がします。
皆様が素敵な方と巡り会い幸せな結婚が出来ます日を、
心よりお祈り申し上げます。
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以上で御座いますが、とっても素直に綴ってくださいました。
「苦労の甲斐あって、素敵な結婚相手を掴みましたー」の一言が
聞きたくて、仲人のアドバイスはこれからも惜しみません。
A子さん・・有難う。
もう一息・・・仲人と一緒に頑張りましょうね。
結婚適齢期のあなたを応援します。
「アラサーお嬢様が「婚活奮闘記」を綴ってくださいました。」
の記事を最後まで読んでくださり有難うございました。
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