数日前、
子供ちゃんと妹の子供が、ジュースを買うために妹宅の隣住人のおばさんに
何度もお金をもらいに行っていた事がわかった。
しかも、私の財布から勝手にお金を持っていっていた。
これがわかって子供たちには説教。
このことを妹に報告したら、
子供のやることだから仕方がない、
お金をあげる隣のおばさんが悪い、
財布からお金を持っていったのが今じゃないならもう時間がたってるから言いようがない。
けど、子供にいま話を聞いてみる。
こういう返答だった。
その子供がすぐに我が家にきた。
あれ?どうした?
ママが、ヒマなんでしょ?
ナミちゃんのところにいきなさいって言われたからきた。
え?話したのそれだけ?
うん。
このことがあってから、
ずっと何かがしっくりこなくて、自分が何を考えてるのかどうしたいのか、
さっぱりわからなくなっていた。
妹のいう、お金をあげる隣のおばさんが悪い。
という言葉がずっとひっかかる。
良い悪いではなくて、
子供の要求で何度も買ってくれていたおばさんは隣の住人だ。
親として何も感じないのか?
近所の住人に挨拶もしない妹にはどうでもいいことかもしれない。
自分の子供をかわいがってもらって少しの感謝もないのか?
まったくないとは思いたくないけど、そう見えてしまうのは、
普段からの行いの賜物か。
頭と心の戦い。
自分の意思の向く先がぼやけてて何も見えない。
だから、人に話を聞いてもらって自分の心と頭の動きを観察して解決したくなる。
いままで、何人かの友人に妹の話を聞いてもらった。
それでも、まだぼやけていた。
自分はマヒしてる

妹が離婚してから、っていうかその前からなんだけど、
妹のため子供たちのためと思ってやっていたことが、
何の足しにもなっていないっていうことは時間がたつにつれてなんとなく思っていたけれど、
妹家族みんなが良いほうに向かって行ってほしいという気持ちから、
自分を捨てて協力できることは言われるままにやってきた。
自分を捨ててという表現は大げさに聞こえるかもしれないけど、
自分の子供を放置してまで責任を感じてやってきた。
気づけばそうやっていたし、そうなっていた。
自分が良かれと思ったことをやっていたのだから自己満足でしかない。
何かがおかしい。
と、思い始めてからは自分との戦いでやる気をなくしたりもしたけど、
それでも、なんだかんだとやってこれた。
色んなことを思いながらも、何かの役に立ちたいという思いは変わらずにある。
そして、理解してくれて助けてくれる友人や親戚もいる。
その思いやりに感謝して、自分も感謝返しをしたい。
そういう気持ちが日々ふつふつと湧いてくる。
こういった友人や親戚の存在の影響は気づきに繋がる。
今朝起きて、そのなんとなく何の足しにもなってないっていう思いから、
不幸に巻き込まれるパターンになる!という確信に変わった。
間違えに気づかないと不幸は不幸を呼び、不幸は連鎖して繰り返す。
歴史は繰り返す。
自分と妹は、
自分たちのばあさまとその子供たちの関係を再現している。
ということに気づいた。
ばあさまはまるで自分と重なる。
その子供たちはまるで妹と同じ。
今、そのばあさまと子供はどうなっているか?
ばあさまは子供2人に先立たれ、
一人残った子供とばあさまはお互いに依存関係になってしまって、
両方ともお互いに良好な関係が築けずにお互いが困った存在になっている。
この2人はお互いにどうにもならず、どうすることもできず、
周りを巻き込みふりまわし生活を混乱させる。
両者は周りにも困った存在になってくる。
やりたい放題の自分勝手な子供にしてしまったばあさま。
ばあさまの思いやりは関係なく無視をして好き勝ってにやってきた子供。
お互いに足をひっぱりあいながら生きてきた関係にしか見えない。
親と子でいるから縁も切れない。
もしくは、親と子という関係を利用して依存してるのかもしれない。
で、この子供(自分の親)が最近少しだけど変化がある。
自分と妹の関係をみて思うところがあるのだろう。
グダグダダラダラ書いてるけど、
ようは、
ありがたく思われてもいない、ただの使いっぱしりで、
どうでもいいと思われて、感謝の気持ちすら湧いてこない関係に、
自分が動く必要がどこにあるのか?
ということだ

自分のやっていることは間違いで、
このままでは誰も幸せにはしないし、良い方に向かうことはない。
自分が間違っているから悩んでいるんだろう。
自分が変わらないといけない。
悪い連鎖は断ち切らなきゃいけない。
子供の成長の楽しみや大変さを分かち合ったり、
何か同じ目標があればまた違ったほうに向かっただろうに、
こういうことすらもできない関係がうまく行くはずはない。
あれれ?
なんだか夫婦の危機

みたいな話にみえるね

ま、人間関係は男も女も関係ないか

親しき仲にも礼儀ありってことわざがあるけど、
自分の中にまた深く刻まれる体験をしたのでした

親から引き継いだ不健康な連鎖を断ち切りたい

歴史は繰り返さない決意でした

ありがとうございました。