今日は紹介状を書いていただいた地元病院の診察日でした。(紹介状を書いていただいた際に、術後、診察させてほしいと言われていました。)
前回、検査の予約は入れていなかったので診察だけのつもりでいたところ、レントゲンと血液の検査もありました。
横浜市北部病院では、術後の検査は手術の翌日以降、ゴールデンウィーク明けまでない上に遠方なので、違う病院とはいってもゆっくりと食道の状態を見てもらえるのはありがたかったです。
まずはレントゲン写真の結果について。
紹介状に添付した時のもの(11月)と今日撮影したものを並べて比較したところ、食道の拡張が少なくなっていました

食べ物の通過に関しては術後すぐに効果が出たので感覚的にはPOEMの効果を実感できていましたが、3週間で目に見える形でも改善が見られて感激でした
そして血液検査の結果について。
ここで驚きのことが発覚しました。術前は、実は慢性的な誤嚥性肺炎にかかっていたというのです

それは過去3回の血液検査のデータ(CRP値)からわかるそうで、その値も今日の検査では正常値に戻っていました。
術前、夜中にいつもよりも激しい咳込みをした朝は必ずといっていいほど38~39℃の高熱を出していました。そうでなくても、やはり月に1度は風邪でもないのに38~39℃の謎の高熱に見舞われていました。
これも痩せすぎで体力がないことが原因かな、と思っていたのですが、あるブログでアカラシアで誤嚥性肺炎になったという方を拝見してそれ以来誤嚥性肺炎も少し疑っていました。
そして、寝起きは毎日しつこい痰に苦しめられていました。
あれもこれも色々とつじつまがあって納得しましたが、慢性的だったと聞くと恐ろしくなってしまいました。
先生からは、食道の状態のほか慢性的な誤嚥性肺炎になっていたことを考えると、アカラシアについての何かしらの治療は必要だったと言われました。
アカラシアそのものの症状は「飲食物の通過障害+食道の拡張」と整理できますが、これに派生して出る不調(私の場合は極度のヤセ・体力減退・免疫力の低下、慢性的な誤嚥性肺炎、夜中の咳込み・睡眠不足など。将来の食道がん発生率の高さ。)の恐ろしさも考えつつ治療するかどうかを考えた方がいいと、改めて思いました。