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MG「ガンダムMk-Ⅱ エゥーゴカラー Ver.2.0」

完成:2008年10月29日
登場作品:機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ


地球連邦軍特殊部隊ティターンズが開発した試作モビルスーツ。ティターンズは反連邦組織エゥーゴとの本格的抗争の前に、かつて一年戦争にて多大な戦果を挙げたRX-78-2ガンダムの後継機を開発し、それをフラッグシップ機にすることで、自分達の活動の正当性に強みを持たせようとする狙いがあったようです。
しかしながら開発された3機のうち、2体はグリーン・ノアの学生カミーユ・ビダン(本機の開発を主導していたフランクリン・ビダンの息子)に強奪されたうえエゥーゴの手に渡り、残る1機もエマ・シーンの造反によりこれまたエゥーゴへ…つまり全3機共に敵方の手に渡ってしまうという、ティターンズにとっては大失態となる結果を迎えることとなりました。この3機ですが、1機は技術研究材料として月のアナハイム・エレクトロニクス社へ送られ、1機は保守部品確保用として解体され、残る1機はティターンズカラーを変更した後、カミーユ・ビダンの専用機として戦艦アーガマに配備されました。

ティターンズカラーのMG Ver.2.0は以前制作したことがありますが、『Z』前半主役機であるエゥーゴカラーを制作するのは、MGでは初めて(HGUCではGディフェンサー付を制作済)。
スミ入れ+部分塗装、最後はつや消しトップコートというお手軽制作。スミ入れが映えて、見た目が凄くカッコ良くなります。プロポーションもバランスが取れて良い感じ。
リメイク版のVer.2.0だけあって、可動性もなかなかのもの。ガンダムMk-Ⅱの代名詞ともいえる「ムーバフルフレーム」を忠実再現させたかのような緻密な内部フレーム構造と、そのフレーム稼動に連動した外装のスライド、それによって得られた広い各部可動域…見事です!
ただ1つ…バズーカのサイズがやや小さ過ぎるのでは、という不満はあります。
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ちなみに、『Z』に登場するガンダムMk-Ⅱと、『ZZ』に登場するものとでは、外観は同一ながら、外装の材質が全然違うらしいです。『Z』では旧来のチタン合金セラミック複合材であるのに対し、『ZZ』ではランクアップしてガンダリウム合金製となっているとのこと。

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