街の息吹

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昨日、新しい記事ひとつ載せてたんですけど、
事情があってお蔵入りさせちゃったから
代わりのものを更新っ。
ちっと忙しいからサクサクっと。

それにしても、僕はなんで記事でも敬語使ってるんだろー・・。
(実は書きにくい)

もーすぐお引越しします。
結局四年間すみ続けたこの街だけど、
なにか恋人と別れるような気分です。

この街には、僕の様々な思いが怨念のようにこびり付いとる。
家までの春・夏・秋・冬帰り道。
そのまま飛んでいってしまいそうに幸せのときもあれば、
道行く人の顔でらまともに見れないくらい
絶望してるときもありました。

街の人ともすっかり仲良くなっちゃいました。
スタバの店員さんはいつもこっそりコーヒーをサービスしてくれるし、
サンクスのおばちゃんはもうまるで第二のお母さん。
コンビニになのに必ずおまけ付けてくれます。
雨の日とか「食べて!」って肉まんを袋に滑り込ましてくれる。
一回、「お母さん!」って突然呼んでみよーかな(笑)

酒屋のおっちゃんは、酒買いにいく度に長い長い話に付き合わされる。
でも一回愛用のコルク抜き譲ってくれたっけ。
酒くさいのは直してくれ。わかりやすすぎるぞ。

ドトールの店員の女の子はメアドを書いた手紙くれた。
それを無視したまま何食わぬ顔でドトール行ったら、
思いっきり睨まれて二度と行けなくなった。

あ、そうだブックカフェの兄ちゃん。
文学について語れる稀少な友達。
でも文学青年にあるまじき気の短さ。
俺はいちおー客だぞ。

何といっても、焼き芋屋のおっちゃんが好き。
毎年冬になると、どこからともなく現れて
僕は四年間彼を追っかけている。
でも「君焼いも食べなそうにないのにな~」って四年連続で言われた。
そんなことありませんホクホクです。
僕が失業したら彼の城は引き受ける約束。
兄ちゃんにどことなく似てるから好き。旅人っぽくてかっこいい。
でもそれ髭伸ばしすぎだ。
どっちが頭だかわからないぞ。

他にも他にも、書ききれないくらい
たくさん大勢の人と触れ合ってきた。
僕はもーすぐ居なくなります。
僕はいつでも移動し続けます。
でも、これがある一時期の関係だったなんて思わない。
みんな俺の記憶のなかで墓場まで連れてくぜっっっ。




過去最速で駆け抜けるように書いてみました。

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長老ラプソディー

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今日は、茨城の「長老」と面会してきました。
(僕の実家は茨城です)
この長老、何をかくそう駅の近くの海を主たる寝城としている、
千里の果てを見通す瞳を宿したホームレスです。
(年齢さっぱり不詳。髭は髪の毛より長し)

僕と長老との出会いは高校時代でした。
僕と何人かが駅前で人目をはばからずウダウダしてたら
彼が果敢にもタバコをせびってきたのがきっかけです。
周りの人たちを1メートル以内に決して近寄らせない
獣の光線を放っていた僕たちですが、
彼はそんなもの意に介さずそよ風のようににじり寄ってきました。

そんな長老、やたらに博学です。
ニーチェを愛読としていた彼は
現代社会への呪いをラッパーのように口ずさんでいます。
ホームレス以前の彼の経歴については、
問うのを「ヤボ」なこととして誰も聞いたことありません。
どんな権威ある人に対しても心の底ではナメてかかる僕ですが、
彼の前でだけは妙に萎縮してしまいます。

そんな長老、僕のことは「ボーイ」と称しています。
いつもどおり、幾らかの土産を小脇に抱え
今日も長老を訪ねにいきました。
こうしてお会いするのは何年ぶりなんだろう。
僕は「ボーイ」という納得のいかない汚名を返上しに
彼に少なからず成長したであろう自分を見せにいきました。

そんな長老、彼のモジャモジャした口から出た言葉は
「お前はいつまでたっても青くせえなぁぁ、ボーイ
 ふがふが。ふがふが。」

・・・。
その前に入れ歯が外れそうだぜクソジジイィィッ!!って
そんなこと夢にも思わぬ僕は
「俺が大人になるのは死ぬ瞬間までおあずけだ」
と訳わからない言葉を残して、
決してその場から動こうとしい長老を後にしたのでした。

長老は、「社会」を拒否しながら
ただそこから動かず、ただ考察を続ける。
僕は常に動き続ける、立ち止まったりなんかしない。
動き続けることに意味がある、と思っています。
そんな僕は、いったいいつ「ボーイ」から成長できるのでしょうか・・。

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チョコ日和

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今日っていうこの日は、ずばりアレですね。
バレンタインっってやつですね。

ていっても、この歳になると
若い頃のようなドキドキ感はもはやあんまりないです。

でも、バレンタインでは思い出深いエピソードがけっこーありました。

「義理チョコ大魔王」の名を欲しいままにしていたあの頃。
ギリ・28個、本命・0個という伝説のレコードも打ちたてました。
(逆にむなしかった)

机に入ってるチョコに気づかず、
一ヶ月以上放置したチョコ。
(ドロドロになってた)

手作りチョコで食べた途端、トイレから出られなくなったチョコ。
(死ぬかと思った)

バレンタインデーだって忘れてて、
当日に彼女から電話を受けたのが雪山の上だったあの頃。
(ふられた)


今年も、彼女さんから手作りのチョコをもらえるそーです。
実はむちゃくちゃ嬉しいです。
手作りチョコ、彼女いわく

「市販では絶対売ってないよーな、
 もらった途端手が震えて落としてしまいそーな
 っていうかそもそもチョコって言っていいのやらどうやら」

そんなチョコらしいです。

僕と付き合ってるだけあって、
一筋縄ではいかない彼女さんです。
すごく楽しみ。



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けっこんスピーチ

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来月は、仲良しの友達の結婚式です。
大学一年から知り合った友達なんだけど、
大学で一番かっこいいんじゃないか、
って噂もあった友達です。
そして、花嫁の子も人形さんみたいにかわいいです。
幸せいっぱいっすね。うれしい。

そんな結婚式で、なんと僕が友人代表のスピーチ張ります!
マックスに逃げ出したい・・。
なんで俺なんだろ・・(涙)

もー今からきばって原稿考えてます!
全部自分のことばっかり喋ってやろーかとも思ったけど、(笑)
会社の人とかも来るらしーので、
ちょっくらマジメに練ってます。
それでできあがったのが・・・。
これ読むだけで結婚式終わる(涙)
長すぎ!

む~。
むちゃくちゃいいの考えねば。
コミカルドラマチックなのを。
友達からヒシヒシと感じた仄かな決意に、
おおきな花束を添えたいです。


昔の占い

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焦ってるとき、落ち込んでるときに
それを見透かしたようにフッと声をかけてくれる彼女さん。

いつもはくだらないことばっか言い合ってるけど、
イザというときは、誰よりも心強い。

僕が付き合う子っていうのは、
なぜかことごとく気が強い子ばっかりでした。
その存在がカンフル剤となって、
いつも強気に生きていけました。
僕自身も、あんまり大人しい子は
なかなか向いてないのかもしれません。

でも今の彼女は、ちょっとタイプが違う気がします。
話していると、すごく落ち着く。
忙しくてオタオタしていても
彼女からのメール一本で少しだけ肩の荷が下りる気がする。
迷っているときなんかは、行き先は示してはくれないけど、
迷ってる間傍にいてくれる。
本当、なんで僕と付き合ってくれてるんだろ・・。

昔、ある有名な占い師に言われたこと。
「これからの生涯、あなたは
 良くも悪くも女性から強い影響を受けていきます」

本当そのとおり!!!
僕の人格は、今までの彼女から相当影響を受けてる気がします。
それぞれみんな凄まじい個性だったような。
バイクに乗ってセッター吸ってるような子もいました。

でも今の彼女さんからは、
これまでとは違う発見がたくさんあります。
それと共に、自分にもこんなところあるんだなって
ぶったまげる日々です。
自分が以前と比べて少し変わりつつある気がする。

恋愛っていうのは、新たな自分を知ることができる一番の機会。
人間、何度も心を裸にしてこそその先に成長が。
恋愛の苦しみがわからないと
酒の苦さも、そしてその美味さもわからず。
男も女もこぞって恋愛はし続けましょう。
うわっ凄い結論。

ホリデイ

テーマ:
明日は、約半年ぶりの休日。

「純粋に何もやらなくていい日」という意味で。
神様ありがとう。

思えばこの半年、遊ぶにしても
必ず何かやらなくちゃいけないことが他にはあった。

やっぱり、休日ないとくたびれるな~。

人間メリハリが必要だ~。

でも何よりも、

こんな僕にコリもせずにずっと一緒にいてくれてる彼女さん。

いつも感謝しています。
ありがとう。

読んでるはずないけど。

休日って、何すればいいんだっけ・・??

(追記)
またデザイン変えてみました。また一日だけで元に戻します。
新しいもの出るとすぐ手出しちゃう性分なので。

雨ですね。
何か記事にしたいけど、今日はそんな気分でもないな~。
みなさん、ホカホカの布団で寝てくださ~い!

(追記2)
「大人になること」記事を一個下に移動させました。
なんとな~くトップに置いておくのは気がひけて・・。
こーいうときに日時変更機能って便利ですね。

月の終わりに

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今日は月の終わり、そしてハロウィンですね。
こないだ「ナイト・メアー」(ディズニー映画)見たので
すでにハロウィン気分は満載です!

今月は、目まぐるしく色んなことが回っていった一月でした。
「出会い」や「別れ」まであって、
少しだけオロオロしてもいました。

そーいうときに頼りになるのって、
やっぱり「友達」ですよね。
普段は忙しくてなかなか会えなくても、
いざというときにはスーパーマンみたいに頼りになる!

今月の友達がくれた金言。
「お前はヘコんだように見せかけても、
 本当のところは全然ヘコんでなんかないんだろ?
 お前はいつでも肩の力抜ける奴だよ」

いや本当にヘコんでたんだけど・・。
でもこの言葉を聞いて、あーそっか、
って本当に肩の力抜けてしまった。
僕は友達だけには恵まれとる。
そんなことを、月の節目に立ってちょっと実感・・。

これからたとえ何が起ころうとも、
支えになる人達とおいしいお酒があれば
いつでも大逆転は狙える!

そして今月はブログ上でもたくさんの「出会い」がありました。
今まで会ったこともなかった人達と触れ合って、
むちゃくちゃエネルギー満タンに補給させてもらいました。
だいかんしゃ!

来月も楽しんでやってきましょね~!!!

いま目の前の人と

テーマ:
今日は疲れた・・。
前回はちょっとリキ入れた記事だったし、
今日はちょっとユルめに更新!

・・・
か、書くことが何も思い浮かばない・・!
頭がパンクしてる。いかん。
勇んでパソコンの前に座り、
時間の流れること早20分。ちこちこ(時計の音)

・・・
最近考えていること。
「身近にいる人を大切にする」
目の前にいる人と大切な時間を過ごしたい、
何かを一緒の視線で見ていきたい、
ゲラゲラ一緒に大笑いしたい。

でも、例えば何かやらなきゃいけないことがあるとき。
例えば、何か自分が大き責任を
社会・周囲から期待されているとき。
そんなときには、
「目の前~」のこととの兼ね合いが難しくなってきます。
そんなことはないのかな。
難しいところだな。

最近、若干岐路に立たされていて、
そんなことを思う今日この頃。
でもきっと誰もが思っていることなんでしょうね。

独り言のような記事ですいません・・!
たまにはこんなのも。

親友Y君のお話。

Y君とは、幼稚園に入る前からの大親友でした。
いつも一緒で大の仲良しだったけど、
ケンカはたぶん500回はしたはず。
そして、親友であると同時に、
あらゆることを競い合う最大のライバルでもあり。

そんなY君。頭は天才的に良かったように思う。
でもどこかで、日本で生きていくのが窮屈そうでした。
勉強ができるけど、褒められるのが大嫌い!みたいな。

彼は、やっぱり将来を嘱望されていました。
有名な高校を出て、次の進路は関西の有名大学に。
そこで・・。
さすが我が親友Y、彼はやってくれた!
大学を一ヶ月で辞め、世界をその目で見に旅立っていきました。
そのときにお互い誓い合ったこと。
「勝負だ」

彼とは、長いこと連絡という連絡を取っていません。
消息不明。
たぶん、お互いにも少し自分がでっかくなったら連絡しよう、
そんな風に考えていたんだと思います。

何ヶ月か前、そんなY君から一通の手紙が強引に送り届けられました。
手紙というか写真。
その写真は、僕も知らない仲間達に囲まれてるもの。
そしてその笑顔は、僕の視線が釘付けになって
目がどーしても離せないほど豪快痛快なものでした。
Y君は、異国で身が震えるほどのデカイ笑顔を手に入れた。


僕も、笑ってやろうと思う。
どっかの国にいるY君に聞こえるようななどでかい声で。
最大のライバル・Y君との笑い勝負は
まだまだ始まったばかりです。

フラワームーブメント

テーマ:
僕は、よく友達に花をあげます。
お祝いのとき、何かを始めるとき、何かをやめるとき、何気ないとき。
花をあげるっていうとちょっとウッとなりそーだけど、
でもタイミングさえ間違わなければ、
これほど自分の気持ちを素直に表現できる贈り物もないと思う。
ただ、相手の部屋は花を飾れるような状況かちゃんと判断するのは肝心。

ずっとお世話になってた美容師さんが、仕事を辞めて実家に帰るときの話。
いつもいつもバカ話ばっかりしまくってたけど、
そのときはあり得ないくらいゴージャスな花束を持っていった。
またバカにされながらも、
ちょっと目に涙が光ってたのが印象的。
花は人の気持ちを輝かせるやね。

花をあげましょう。
そんなわけで、お別れする先輩に花をあげることを画策中・・。