長老ラプソディー

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今日は、茨城の「長老」と面会してきました。
(僕の実家は茨城です)
この長老、何をかくそう駅の近くの海を主たる寝城としている、
千里の果てを見通す瞳を宿したホームレスです。
(年齢さっぱり不詳。髭は髪の毛より長し)

僕と長老との出会いは高校時代でした。
僕と何人かが駅前で人目をはばからずウダウダしてたら
彼が果敢にもタバコをせびってきたのがきっかけです。
周りの人たちを1メートル以内に決して近寄らせない
獣の光線を放っていた僕たちですが、
彼はそんなもの意に介さずそよ風のようににじり寄ってきました。

そんな長老、やたらに博学です。
ニーチェを愛読としていた彼は
現代社会への呪いをラッパーのように口ずさんでいます。
ホームレス以前の彼の経歴については、
問うのを「ヤボ」なこととして誰も聞いたことありません。
どんな権威ある人に対しても心の底ではナメてかかる僕ですが、
彼の前でだけは妙に萎縮してしまいます。

そんな長老、僕のことは「ボーイ」と称しています。
いつもどおり、幾らかの土産を小脇に抱え
今日も長老を訪ねにいきました。
こうしてお会いするのは何年ぶりなんだろう。
僕は「ボーイ」という納得のいかない汚名を返上しに
彼に少なからず成長したであろう自分を見せにいきました。

そんな長老、彼のモジャモジャした口から出た言葉は
「お前はいつまでたっても青くせえなぁぁ、ボーイ
 ふがふが。ふがふが。」

・・・。
その前に入れ歯が外れそうだぜクソジジイィィッ!!って
そんなこと夢にも思わぬ僕は
「俺が大人になるのは死ぬ瞬間までおあずけだ」
と訳わからない言葉を残して、
決してその場から動こうとしい長老を後にしたのでした。

長老は、「社会」を拒否しながら
ただそこから動かず、ただ考察を続ける。
僕は常に動き続ける、立ち止まったりなんかしない。
動き続けることに意味がある、と思っています。
そんな僕は、いったいいつ「ボーイ」から成長できるのでしょうか・・。

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休憩

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昨日は、夕方6時から朝の6時まで
漫喫に立て篭もってました。(12時間!!)
ギャラリー・フェイクを全巻読破してしまった・・。
(おすすめ!)
漫喫を出たときには、
清々しい達成感と一抹の喪失感と・・。

そして今からちょっだけ実家に帰省してきます。
お酒をたくさん飲んできます。
力が出ない・・、休憩休憩。

みなさん、風邪には十分気をつけてくださいね~。<
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今日から、週のはじまりの月曜日。
っていっても「休み」なんかない。
与えられたルーティーンじゃなくて、
区切りは自分の手で決める。

ホリエモンは、自分の手で何かを区切ろうとしてる。
それは、すでに「株式の論理」を超えた意味を持つまできている。
それにしても、メディアをはじめとして
ヒステリックに「二項対立」へと単純化しすぎ。
それよりもまず、もっと長いスパンでみた構図を明確にするべき。
そもそも、ほりえもん個人とライブドアって企業も
ちゃんと分けて考えなきゃいけない。

時代は変わりつつある。
ちょっと前に騒がれていたように、
それは突如としてやってくるものではなくて、
徐々に、のんべんだらりんと変わっていく。

今の時代は、長い過渡期にあたる。
そんな時期には、以前のシステムと変わりつつあるものの間で
軋轢は当然のように生じてくる。
ビジネスの世界だけではなくて、
文化や社会、個人と個人の間にまでも。
みんなみんな道筋に迷う。
誰にもゴールなんてわからない。
だからこそ、一人の人間と触れあうことを
何よりも大切にしていかなきゃいけない。

この過渡期が終わるころには、新しい何かが芽生えるかもしれない。
反対に、ひょっとしたら何も変わらないのかもしれない。
でもひとつだけわかることは、
こんな時代だからこそ、腹の底から笑えるようにしなきゃいけない。
自分と他人に対して、もっともっと素直になっていかなきゃいけない。
今の時代に生を受けて、何より感謝感謝。

(削除候補筆頭記事となりますです。寝てなすぎて頭が飛んでます。
 ぎゃふん!)
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プロフィール欄に映画の画像載せちゃうくらい、
僕は実はかなり「映画」に傾倒してます。心酔しとります。
自分で撮影に参加しちゃったりもします。
有名な映画監督でも果敢に近づいていったりします。

そんなわけで、このブログを始めた当初は、
記事の半分は映画のことで埋め尽くそうと目論んでいました。
映画のことをずっ記事にし続ければ、
そのうちきっと話の合う人が
集まってきてくれるんじゃないかって踏んでたのです。
そんな場所を僕はずっと望んでいた。


そしてその結果は・・。

→映画の「え」の字も出てこない 笑
 ただの一回たりとも記事にしようとしない。(!!)
 恐るべし!
これは「音楽」についても言えます。


しかし、それは一体なぜか。
あれだけ意気込んでいたにも関わらず。
めんどくさいからだ。
以上。
(映画や音楽は、文章にするのが難しいです)

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それにしても、最近映画みてないな・・。
「オーシャンズ12」では
予告編からいきなり健やかな寝息たててました。
「せめて、せめて本編で寝てくれ!」
って怒られました(笑)


(ついき)
これからは記事を更新するごとに、
ブログのサブ・タイトル欄に
いろんな映画のキャッチ・コピーを盛り込んでいきます。

過去と現実

テーマ:
ここ数日せっせと記事を更新してる青心です。
最近、僕が結婚するという噂がまことしなやかに流布しています。
恐らく、結婚スピーチの話に誰かが
起死回生の想像力を働かせたのだと思われます。

ちょっと息抜きに、部屋の隅っこの追いやられた
ギターを弾いてみました。
高校時代はロック・バンドで、
ギター一本抱えて上京した後には、
しばらくはパンク・バンドで活躍してました。

ただ、そのパンク・バンドが解散してしまったとき。
そのバンドは、自分にとってこの上なく理想に思えたので、
それがどーしようもなくなって解散したときは
もーしばらく音楽もやめようって思いました。

こんなメンバーはもう二度と集まらない、って思った。
技術的にうまい奴らは他にもくさるほどいるけど、
そんなことが問題なんじゃないって芯から思った。
だから、やめることは自分への一つのケジメだった。
僕にとっては、音楽を続けることよりも、
そのバンドでやることそれ自体に意味があったのかもしれません。

そんな過去をツラツラ思い出しつつ、
何年かぶりにギターを手に取ってみました。
もーあの頃の自分とは違うし、
別のものを手にした今では
過去のケジメに折り合いつけてあげてもいいかなって。

ぽろろろろ~~~~ん。
ええええええええ!!!!!!
指が動かないーーーーー!!!
目をつぶってでも弾けた曲に手も足もでない!

そんなわけで、これから黙々と練習します・・。
これが現実。
やる気ない谷をとおりこし、
中国での研究会に使用するプレゼン資料を作成しています。
すべて英語なのです。
こちとら江戸っ子でいぃぃ!!と大上段に構えたいくらい
英語は苦手です。
でも、お世話になった先輩主催のものだから、
絶対に失敗なんかできない。

前回のNYでは、結局観光なんてあったもんじゃなかった。
今回はどーにかしたいな。
なんとか雑技団系とか見てみたいな。
あわよくばパンダと記念撮影したいな。

明日は七時に起きねば。
いったい、何のためにこんなに頑張っているのか。
未来のため、お金のため、そんなんじゃない。
今呼吸をして生きてる自分に嘘をつかないため、
自分の好きな人の真正面に立てるようにするため、
明日飲むビールをこの上なくおいしいものとするため。

「明日は明日の風がふく」
そんなこと言う前に、
今目の前の空気を思いっきり吸い込みましょう。
どーしよう!全くやる気がない。
やる気が無さすぎて、
ネットで何かにとりつかれたように手相占いやってた。
前に手相の人にみてもらったら、
「ない!!皺がない!」ってびっくりしてました。
僕の手の平って、赤ん坊みたいに皺少ないんですよね。


関係ないけど、こないだアメリカから友達が遊びにきてて
ちょっとだけ一緒にご飯食べてました。

そのときの会話を一部抜粋。
(Q=アメリカ人の友達の質問、A=僕の答え)

 Q「日本にはなぜ宗教が根付かないのか」
 A「みんな自分が大好きだからだ」

 Q「日本人は普段どーいうものを食べているのか」
 A「寿司とテンプラだ」

 Q「HARAJUKUにいっぱいいるあのコスプレは何なんだ」
 A「あれが日本の最先端だ。底力だ。」

 Q「侍の心意気は今でも生きているのか」
 A「秋葉原という聖域があって、 
  そこには今でも多くの侍が残っている」

その友達は秋葉原のことは知っていったので、
僕のうそも徐々にバレていきました。
あ、こーいうふうに書いてると僕が極悪人のように・・。
そいつとはいつもそんな感じなんです!

ちなみに、うまい日本食って言ったらここっきゃない!っていって
中華料理店に連れていきました(笑)
あまりにやる気が無くて、高校時代の日記を読み返していました。
(恐らく、人生で唯一の日記的なもの)

そのなかで一際光っていた青々しい一節。

「知識なんていらない。
 そんな邪魔なものばかり抱え込んだ大人にはなりたくない」

・・・。
フッと横を見れば、昨日の地震で崩壊した幾百もの本たち。
高校生ころの僕が今の僕をみたら、
いったい何て言うんだろう。
恐らく即座に本に火を放ち
「何百冊の本よりも、
 おいしい焼いも一個焼けたほうがずっとマシだ」
とか言うのかも。そしてそれはたぶん正しい。

大学時代には、授業にはちっとも出なかったくせに
どんなジャンルの本でも食い入るように読んできました。
そもそも大学へ行って勉強しようと思ったきっかけは、
なんとソシュールっていう言語学者の本に出会ったことがきっかけ。
(言語学や他にも多くの学問の基礎を築いたひと。
 恐ろしく難解でややこしい古典です。)
それまでは、大学に行く意味なんか全然わからなかった。

彼の言語や他者に対する考察を通して、
実は、大人や社会が普段言ってることは
どこにも根拠なんかないんじゃないか、って気づいたことです。
自明の前提なんてどこにもない。
それはどこか「学校」にモヤモヤしてた僕にとって
寝耳に洪水なことでした。
勉強が大っっっ嫌いな僕が、
そこから何千冊と本を読むようになった奇跡的な出来事でした。

だけど、知識を毛嫌いしている日記上の僕は、
今でも確かに存在しています。
たとえ、幾千の研究者が
何千年ものあいだ追い求めてきた真実でも、
やっぱり、焼いも一個のホカホカした
温かさには敵わないんじゃないかって思います。
ちょっとした、自分の大切な人を思う気持ちのほうが、
ずっとずっと大事件なんじゃないかって思います。
学問に対しては、その端っこに触れただけだけど、
今でもその気持ちは変わりません。

さて、僕はどんな「大人」になるだろ。

(かなりフライング気味の記事・・
 トップ記事からはずして二番目にしました)

あーすくうぇいく

テーマ:
昨日、地震あったらしいですね。

朝起きたら、積み上げてた本が崩壊してて何事かと思いました。

友達は裸足のまま外へ全力で逃げ出したそうです。

でも僕は、地震で起きたことが一度もないです・・。

一度寝たら、のび太君さながらにテコでも起きようとしません。

たぶん、関東大震災がきても寝続けるんじゃないかって思います。




風邪ひいた・・。

頭がぼ~っとする。

論文を読んでも何が書いてあるのか全然わからない。

死ぬ、もうだめだ!って大騒ぎしてたら
男のくせに!って怒られました。

年々女の子は強くなってきてる気がします。

うーねよねよ。

チョコ日和

テーマ:
今日っていうこの日は、ずばりアレですね。
バレンタインっってやつですね。

ていっても、この歳になると
若い頃のようなドキドキ感はもはやあんまりないです。

でも、バレンタインでは思い出深いエピソードがけっこーありました。

「義理チョコ大魔王」の名を欲しいままにしていたあの頃。
ギリ・28個、本命・0個という伝説のレコードも打ちたてました。
(逆にむなしかった)

机に入ってるチョコに気づかず、
一ヶ月以上放置したチョコ。
(ドロドロになってた)

手作りチョコで食べた途端、トイレから出られなくなったチョコ。
(死ぬかと思った)

バレンタインデーだって忘れてて、
当日に彼女から電話を受けたのが雪山の上だったあの頃。
(ふられた)


今年も、彼女さんから手作りのチョコをもらえるそーです。
実はむちゃくちゃ嬉しいです。
手作りチョコ、彼女いわく

「市販では絶対売ってないよーな、
 もらった途端手が震えて落としてしまいそーな
 っていうかそもそもチョコって言っていいのやらどうやら」

そんなチョコらしいです。

僕と付き合ってるだけあって、
一筋縄ではいかない彼女さんです。
すごく楽しみ。