ひよっこアロマのかじです![]()
植物油の個性 後編
今回は “+α” で栄養
を与えてくれる植物油について♪
グループ②
↓おさらい(非常に栄養豊富で治癒作用が強く、肌の乾燥、炎症、傷跡、にきび跡の治癒が期待できます。
基本的に単独では用いず、グループ①の植物油に混ぜ、植物油全体の5~20%の割合で使うようにします。例外として、美容オイルのようにローズヒップ油や月見草油などを数滴手のひらでよくのばし、顔になじませる使用方法があり、この場合は単独で使用します。)
では、具体例☆
アボカド油
・角質軟化
・ビタミン豊富(A,B群,Eなど)、ミネラル(カリウム、マグネシウムなど)、
レシチン、クロロフィルなどを含む。
・皮膚への浸透が非常に良い
・濃緑色、独特の匂い、どろっとした使用感
イブニングプリムローズ油(月見草油
・炎症やかゆみを鎮めるγリノレン酸を10%近く含む
・敏感肌、炎症肌にも使える
・非常に酸化しやすい
・淡黄色、僅かだが特徴的な匂い
ウィートジャーム油(小麦胚芽油)
・抗酸化作用のビタミンEが特に多い
・ビタミン(A,B群,E)、ミネラル(カリウム、鉄、ナトリウム)、たんぱく質
・しもやけ、老化肌、
・リップケアや極度な乾燥部分のスペシャルケアに。
・濃黄茶色で粘性、強い匂い
・こっくりしたクリームをつけたような感触が残る
ローズヒップ油
・αリノレン酸を多く含む。
瘢痕形成作用
→傷跡、にきび跡のケアや乾燥からくるシワを改善
・肌の若返り、顔や目元のケアに
・非常に酸化しやすい
・橙色。僅かに特徴のある匂い









グループ③
市販の浸出油。
浸出油とは大豆油、サンフラワー油、オリーブ油などの植物油にハーブを漬け込み脂溶性の成分を溶出させたもの。
ハーブ成分が濃厚なのでグループ①の植物油に混ぜて使い、基本的には全体の5~20%の割合で使います。
カンデュラ油
・治癒特性に非常に優れる。
・炎症して痛痒い肌、黄色傷に。
・有効成分 カレンデュリン、サポニン
・色素 カロチノイド、フラボノイド
キャロット油
・ビタミンA(カロチン)を多く含み、瘢痕形成作用に優れる。
・血色の悪い疲れた肌やハリ・ツヤのない肌を明るく
・傷跡やにきび跡、荒れた肌
・非常に濃い橙黄色をしているのでまずは5%での使用を。
1%でも十分色を呈するものもあるので衣類につかないよう注意








たくさんある植物油、それぞれのイメージ湧きましたでしょうか!?
ご紹介したものはまだまだ一部。他にも様々な植物油があるので、お肌にぴったりのオイルを見つけてみては
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