
台風が過ぎ、思ったより寒いですね

昨日はこの夏、いちばん涼しい恰好で出勤したのですが
見事に震えて帰りました

さて、ケンクリエイトグループでは
24日から福島県いわき市においてボランティア活動に行ってきます。
募集していた支援物資もだいぶ集まりました

ご協力、ありがとうございますm(_ _ )m
実は7/10にも、少人数で日帰りボランティアしてきました。
そちらの報告を今回はさせて頂きます

7/10(日) いわき市立湯本第二中学校にてマッサージボランティア
湯本第二中学校にて、救援物資を地元の配布する催し物に伴い行われた
マッサージボランティアに整骨院の仕事仲間と参加してきました。
AM5:00 職場のある西荻窪に集合し、荷物を積み込み出発。
途中の友部SAで朝食を食べつつ、いわき湯本ICを目指します。
AM8:20 9時集合という予定ですが、かなり早めに着いてしまいました。
澤井校長先生に迎えられ、学校の一室を借りて施術準備を行いました。
AM9:20 催し物は10時からの予定でしたが、9時には既に地域の方がいらしていたため、準備が整い次第で始めさせてもらいました。
ベッドは折り畳み式の物を3床持ち込みました。
PM2:00頃 催し物も終わり、スタッフの方も大体帰られたので打ち切り、片付け。
朝一番でいらっしゃった方々と写真をとらせて頂きました。
主な施術内容はスポーツマッサージによる施術やストレッチ。それに日常生活で行った方が良い体操などの簡単な生活指導もさせて頂きました。
マッサージを受けるのは初めてという方も多かったのですね。
現場を仕切っていた澤井校長先生は人望に厚くとても感じの良い方で、震災直後からの貴重な体験談をお話頂けました。
震災直後、湯本第二中学校は避難所となり、津波で家をなくされた方、沖に船を出した漁師の方、車ごと津波に飲まれ流されたけれども生還された方など、数多くの方々が非難されていたそうです。
そして福島第一原発の最初の爆発。
この時には松本教頭先生からの助言で校舎全体、窓という窓に全職員で目張りをされたという事でした。理科の受け持ちだった教頭の脳裏にはチェルノブイリ事故当時の情報がよぎったそうです。風向きの関係で200㎞離れた場所で被爆が確認されたというものです。
校長先生は籠城を覚悟し、空気中に放出された放射性物質の見えない脅威に対し避難者の方々を守りました。
その他にも、救援物資を自治体に任せずに自分たちで募集したりと、避難所のモデルケースとも言える対応をされていた方々でした。
人を想い、思ったことを行動に移せる。素晴らしい先生方と出会いました。
人に喜んでもらうという、基本に触れた日になりました。
空もきれいで、温泉もあって、人も温かかった。いわき湯本は良いところでしたよ。
一日でも早い復興と一人でも多くの方の経済的自立を心よりお祈り申し上げます。
あ、最後になりましたがこの場をかりて…
昼食のうどんご馳走様でした。とても美味しかったです。







