アレについて ゲストは金色のARRESTERの光稀です。

Sat, November 08, 2008 Theme: 日記
 今日はアレについて話したいと思います。

光稀 :アレって何?

 アレはあれだよ。

光稀 :それじゃわかんないよ!!

 ほら、

 夜中に赤鼻のトナカイがその光った鼻で照らすと怒られる

 アレの事っ!!

光稀 :・・・? 寝てる人? 『眩しいじゃねーかっ##』って?

 ぶー。

 違います!!

 ほら例えば、

 風が吹いたら乗っけてた奴が飛んでいっちゃって

 中を見ちゃったら怒られる

 アレな人のこと!!!

光稀 :えー・・・、アレ? ・・・・・・・マジシャンとか? シルクハットとったら鳩が中から「くるっぽー」。

 違います!!!

 でも目に付けてるとこのセンスはいいよ!!!

 じゃぁ最終ヒント!!

 NAMIHEIさん。

光稀 :あぁ!!!! エイチ・エー・ジー・イーの事!!!??????

 せーかーーいっ!!

 今日はそのアレについて話したいと思います!!!

光稀 :・・・まずくない? 怒られそう・・・。

 大丈夫。大丈夫。




 円形脱○症って皆さんご存知ですよね?

 僕この前ふと思ったんです。


 円形脱○症ってストレスや大きな隠し事をしていると

 なってしまう病気なんですけど

 一番なりやすい人って

 どんな人だか分かりますか?

光稀 :うーん・・・、大きな隠し事・・・・・・。 不良がいる高校の先生とか?

 アー・・・、なるほど・・・。

 それも分からないでもないですね・・・。

 でも違います。

 もっとなり安そうな人がいます。

光稀 :え? うーん・・・・、不倫したりされたりしてる人?

 あー、それもきついね。

 でも違うよ。

光稀 :う・・・うーんと・・・・、えーっと・・・・・・・警察とか? 犯人何処だー!!とか、犯人誰だーっとか・・・

 おっ、近い!!!

 もう言っちゃうぜ!

 正解は・・・・・


 犯罪を犯してまだ警察に捕まっていない人!!!


光稀 :あー!!! なるほどね!!!

 つかまってない犯人は何時捕まってしまうかとか

 どうやったらつかまらないかとか

 自分が犯人だという事を

 隠したり悩んだりしているわけで

 そんな大きな隠し事・・・・

 絶対・・・・


 アレになっちゃいますよ・・・・


 っていうかならない方がおかしいって言うか・・・

光稀 :悲しい現実だね・・・

 ・・・まだ現実化はしてないけどね。

光稀 :あそっか・・・。

 でもこのこと・・・・・

 皆が知ったら

 犯罪とか起きなさそうだよね。

光稀 :そうだね。 だって・・・


 皆アレにはなりたくないはずだから!!!










                                  光稀 :それオチでよかったの?

文化祭。 ゲストはシキの殊白織です。

Fri, November 07, 2008 Theme: 日記
 さて。

織 :今日はいつもとは違って会話でいきますよ?

 という事で早速本題vv

織 :なんかちょっとワクワクしますね。 このやり方でのはじめてが私なので、

   少し緊張しますね。


 11月2日に文化祭がありました。 

織 :過去形ですか!? 遅いですよ!! もう5日も経ってますし。。。

 まぁそこは気にしないで。

 織 :気にしてくださいよ。 失礼ですよ?

 ・・・はい・・・。

 実は今週は宿題が多かったんですよ。 しかも眠くて寝たらいっぱい寝ちゃって・・・

 それでもいつも通りの時間で寝坊するし・・・

織 :? どういう意味ですか? いつも通りの時間で寝坊って・・・

 いつも通りの時間に起きたんだけど寝坊なの。

織 :・・・ それっていつも寝坊してるってことですか?

 はいそうっス。

織 :・・・何故ですか?

 寝たりないんだと思います。

 最近では目覚ましがいつの間にか消えているというケースが多いです。

織 :それって相当やばいんじゃないですか?

 ヤバイに決まってるじゃないですか・・・。

 もうする余地無しって言うか・・・

 起こしてもらうしかないんです。

織 :・・・。

 それでなんか書く時間がなかったんです。

 本当に申し訳ないです。

織 :私からも。 すいませんでした。


 でまぁとにかく文化祭の話に戻るとしましょう!!

 文化祭。

 最初はオープニングセレモニーが

 なくって、それでっ__

織 :えっ、ちょ、ちょっと待ってください!!

   どういうことですか!!?? なんでなかったんですか?

 『機械の不調の為、オープニング(以下省略)は延期とさせていただきます』

織 :あぁ、なるほど。 で延期と。。。

 ・・・

 そしてまぁ踊ったり歌ったりがあって

 その後一時間程講話があって

 そして我クラスの出番。

織 :ニュース番組をしたんですよね?

 はい。

 担任副担任がキャスターで。

織 :どんなものだったんですか?

 なんか・・・まじめなのが最初らへんにあって

 その中にビリーズブートキャンプもありましたよ。

 体育の先生がビリーでやってたんですけど

 顔の高さで手をぐるぐるさせる奴で

 音楽の先生がスーツ姿だったので

 ネクタイがその手に巻き込まれ・・・

 しかもその先生はずっとカメラ目線という・・・。(体横向いていても・・

 そして終わったらその音楽の先生が

 「脱! メタボリック!!」

 ってガッツポーズ決めて言うんです!!!!!

織 :爆笑ですねっっ!!!

 クラスの皆は笑いながら先生かわいいっていってました。(男です。

 そしてその後音楽ランキングベスト3があって

 PVを造ったんです。(歌は上からかぶせた

 3位ではコブクロ&絢香のWINDING ROADで僕が絢香役なんですけど

 終わった後に黒田さん役が何気にゲッツして

 小渕さん役が前に出てきてターンして右手上、左手横のポーズをとって消えていったんですよ!!

 そこで微妙に笑いが。

 そして2位がジェロの海雪で

 まぁいろんな理由で「海雪(見)」って名前が出て

 ジェロ役は普通に歌ってるんですけど

 その後ろで男子2人がタンバリン叩いてるんですよ!!!!

 しかもジェロ役の後ろに綺麗にくっついて片方が右に出たら

 もう片方が左に出てタンバリンを叩くという・・・。

 これもまた微妙な笑い。。。

織 :・・・そこらへんでもう爆笑してそうですが・・・

 うちの高校の生徒は皆リアクションが薄いんです。

 ノリもね。

 一番悪いのが3年だから悪いんですよ。。。

織 :それで? 1位はどうなんですか?

 一位は・・・何だと思う? 殊白ちゃん。

織 :んー・・・そうですね・・・。 GReeeenさんとか青山テルマさんとか・・・KOH+さんとかでしょうか。

 ・・・実は・・・・

 実は・・・・・・・・

 実はうちの副担の歌なんです。

 曲名は確か・・・

 「Night Bird Frying」だったと思います。

 大人ぁな感じの歌でした。

 なんか・・・音的にはバーな感じですけど

 音楽的には夜の街を歩いてる感じです。

 なんかホント・・・先生恥ずかしくないのかなって感じでした。。。

 それでそれが途中で切れて

 キャスターをやってる副担が

 『なんで途中で止めるんだ!! 実にいい曲なのに』

 っていって、担任が

 『たいした曲じゃなかったですよ?』

 っていうんです。

織 :担任の先生酷いですね・・・

 でもシナリオ作ったのは副担ですからいいんじゃないですか?

織 :なんか色々と我慢してそうですね・・・副担。。。

 あそうそう、しかも小渕さん役ででた人が

 ジェロ役でも出てたんですよね・・・

織 :え!!??

 しかもその副担の歌のときも

 通行人役で出たんですww

織 :・・・・人気ですね・・・・

 これが本当の奴だったらギャラいっぱい貰ってますねっっ

織 :・・・・・・・・内側の腹黒を此処で披露しないでくださいね。


 そんでCM班が造ったぷっちょのCMがあって

 
 その後スポーツニュースで・・・ップ・・・

織 :!!?? どうしたんですか!?

 ある意味人気の先生2人が出てきたんですけど、

 その先生が1位と2位をとったから握手することになって、握手したとき

 カメラ目線なんですけどっ、

 握手している途中、片方の先生がカメラ目線になって0.5秒後、っっ、

 まるで営業スマイルの充電が切れたかのように

 笑顔が一瞬にして険しい顔になったんですよ!!!!

 それに僕たちのクラスの人たち爆笑で!!ww

織 :なんか・・・映像を見せたいですね・・・。 見せられませんけどね・・・;;;


 次に天気予報。

 天気予報は僕の班です。(さっきの音楽のも僕の班。

織 :どんな風にするかは貴方が大体決めたんですよね?

 はい。 班長そっちのけで(班長は責任者+雑用でした・・・

 僕の班は僕が半分牛耳ってた。

 それで最初、

 『今日の天気をお伝えします。 今日の天気は__』

 普通はそこで説明し始めるんですが

 僕たちはガンバッテ作った日本列島の広用紙を

 差し棒でおもいっきしぶち破りましたwwww

 皆うけてくれていたので何よりです!!!

 その後は普通でした。


 そしてまたCM班のCM。

 今度はファンタのふるふるシェイカー。

 CMはどれも上手かったです!!!


 そして次はドラマ・・・・

織 :・・・? え、・・・ドラマ!!???

 はい。

 なんか、URSって言うドラマの予告見たいのを造って

 内容は久々に来た母校で同級生が次々に死んでいって

 主人公ともう1人の同級生(警察)が事件を解決していくという話でした。

 覚えていたらそのドラマを来年やろうという話です・・・;;;


 そして最後に占いです!!

 占いも僕の班でした。

 占いの内容を考えたのはその占いででた人でした。

 占いに出た人はカップの中にある割り箸をとって見せるだけです。

 でもその後その割り箸を普通に置いたり

 投げたり・・・

 占いの声は僕がやりました。

 そして1位から5位までやって(時間的の問題上。

 そして12位が違う人がでてきて・・・

 その人が仮面つけて布かぶってでてきたんです!!!!

 声のほうでは違う人が(でてる人は口パク)

 「ははははは、今宵12に選ばれた不幸なやからはコイツじゃぁ!!!!!」

 といかにも悪そうに言ってました。

 もうホント・・・やばいです。

 しかもそのでた人の名前が(偽名

 ベテラン占い師 キャサリン森林

 森林って言うのはその人たちのフルネームをちょっと合体させてみたみたいな。

 キャサリンは編集した副担の気まぐれ。

 そんなこんなで12位はひに気をつけろということで・・・・

 占いのVTRが終わった後副担が「占いは当たっている」

 とかいって。

 「今日の朝、コーヒーを入れようとしたらやけどしてしまった。」

 といって・・・・ 

 それではこの辺でとかいって終わりました。




 僕たち敵には楽しいものでした。


 それから1年の違うクラスのクラス発表で合唱があって

 午前の部は終わりで自由観覧。

織 :え!!??? ちょっと待ってください!!!! 1つ忘れてますよ!!;;

 え?

織 :オープニングセレモニーは?

 あぁ。

 なかった。

織 :え? でも延期って・・・・

 嫌なかったのよ。

 いつの間にか消えてた。

 まぁいっかって感じで終わっちゃいました。


 



 まぁそれで色々とあって、

 無事に終わりました。

 結構楽しかったですよ。

織 :よかったですね。

 では。

 今日はもう眠いのでこの辺で!!

 また話したいことがあるので

 あえたら数時間後に!!!!



 ではおやすみなさい!!!




仮の顔 顔の仮?

Mon, October 27, 2008 Theme: 日記
仮面!!


面




なんとなく欲しくなって買っちゃいましたっvvwwwww

しかし思ったとおり活用性がないという・・・・。

デモなんか欲しかった・・・・・


まぁこれからはいいモデルとなっていただきましょうvv


でもなんで買ったんだろうね・・・。



なんか欲しくなった。

まぁ原因はわかってるんだけどね(え・・・何それ・・・

原因は・・・下の記事に・・・・





Without Forgetting Me

Mon, October 27, 2008 Theme: 超短編小説
文芸部の16枚(表紙合わせて18枚

があまりにもきつかったので

6枚は小説にしちゃいました。

ちょっとベタです;;

幼馴染の悲しい恋物語的な?

やっぱり大衆には恋物語で喜劇が言いかと思って。

でもちゃんとお得意の感動物にしましたよ♪(何時からお得意に?


ではご覧ください(Word6ページ分なので少々長いです;;




‡ ショウタンペン ‡


Without Forgetting Me

 ねぇ、この花知ってる? 勿忘草って言うの。 可笑しな名前だけど・・・かわいいでしょ? 山登った甲斐あったでしょ? でね? この花の花言葉はね?

「お父さんっ、もっと速く運転して! 今日は螢が私のために誕生日パーティー開いてくれるんだから! 遅れちゃ駄目なの!」
揺れる車内で後部座席に座った女の子、椋澪那(むくのき れいな)は運転席と助手席の座席の肩の部分に手を置き前傾姿勢で運転中の父に怒鳴っていた。
「ははは、大丈夫。 1時には着くよ。 パーティーには全然間にあうよ。」
「だからちゃんと座りなさい? 危ないわよ」
興奮気味の澪那に対して断然冷静な父と母は気楽な返事をする。 澪那は言われた通りドスンという程勢いよく座った。 しかしまだ興奮は収まっていないらしい。 窓から空を見上げニヤニヤしていた。
「螢・・・、薔薇の花くれるかな? くれると嬉しいな・・・。(早く会いたい。 それから螢に『おめでとう』って、言って欲しいな。)」

 ‡

「・・・はぁ~・・・。 ・・・さてと、起きるとするかっ。」
盛大にあくびして背筋を伸ばし、ゆっくりとベッドから起き上がる。 そして少年はカーテンを開けその日が始まる朝日を浴びる。
 少年、須賀原螢(すがわら けい)の一日の始まりはまず身支度から。 顔を洗い、歯磨きをし、高校へ行く準備をする。 そして朝食を食べるために1階へ下りる。
「あ、そうだ。 ポスト見に行かなきゃ。」
忘れてた、と呟きながら玄関で簡単なサンダルを履きポストへ向かう。 そしてポストを開いて中から新聞紙を取り出す。 他に手紙などはないものかとポストを覗こうとすると中から一通の手紙が落ちてきた。
「? 何だ? ・・・あれ、これ俺宛だ。 でも差出人書いてねぇし・・・、なんか怪しいな。」
とは言いつつも気になったので新聞を脇に挟み家の中へ戻りながら手紙を開ける。 玄関に入り履いていたサンダルをちゃんと並べて家の中へ入る。 そして立ち止まると封筒から手紙を取り出し読み始める。 そこには、
『今回貴方を私のパーティーへ招待いたします。 此処へいらしてください。』
と記され、封筒の中にはもう一枚の紙が入っていたことに気付き見てみると地図だった。 此処ってこの地図のこの印んトコのことか、と再び独り言ごとく呟く。
 それから螢は朝食を済ませ、学校へ登校する。

 「結局・・・、授業中もこの招待状らしき手紙のこと気になって・・・今日の授業まともに受けてないぞ? だから俺のこの性格嫌なんだよなー。 『気になることあったら最後まで突き止める』って感じの。」
学校からの帰り道、持って行っていた手紙を太陽にかざしながら歩く。 そして立ち止まる。
「行ってみっか・・・。」
怪しいけどな、あはははは、と傍から見れば挙動不審な螢は家に帰って指定された場所へ行くことにする。
「そういえば、パーティーに着る服とかはあっちで用意してくれるって書いてあったよな? んじゃなんもいらねーか。」
といいつつも、お出かけ用の服装に着替え螢は家を出た。
 指定された場所は町外れ。 普段は行かないような山道だった。
「(この道・・・、なんだか懐かしい・・・。)」
それから大分歩いてちょっと顔色に疲れが見えてきた頃、パーティー会場らしき屋敷の豪華ながらもどこか怪しげな門が見えてきた。 螢は門前に立ち尽くす。 そうやって屋敷の怪しげな雰囲気に呆気にとられているうちに、門がいきなり盛大な音を立てて開き始めた。 螢は吃驚してそこから少し退いた。 危うく腰が抜けそうだった。 そんな時、屋敷のインターホンから声がした。
『お待ちしておりました。 お入りください、須賀原螢様。』
螢は少し戸惑いながら無駄に、はいっ、と返事をして門の中へと入っていく。 すると玄関から使用人らしき人が出てきた。 顔がよく見えない。
「須賀原螢さまでございますね? こちらでございます。」
名を名乗らないそいつは扉を開き中に螢を招いた。 螢は従って中に入る。
「須賀原様、こちらのお部屋でお召し替えくださいませ。 お洋服はそちらの衣装部屋にございます。では私は部屋の外でお待ちしております故、何かおありでしたらお呼びください。」
そういって礼儀正しく部屋から出て行った。 それから螢は部屋を見渡す。
「・・・金持ちの家か? 相当広いし豪華だな・・・。 ・・・俺金持ちに知り合いなんていたか?」
それから部屋中をきょろきょろ見渡し、気楽にもまぁいいかとプラス思考にいこうと持ち直し衣装部屋に入ると今度は目を丸くする。 なんじゃこりゃ、と独り言をいいつつ部屋を見ると『衣装部屋』といいものの、掛けられていた服は1着だけだった。
「なんじゃこりゃ・・・これ着ろと? ・・・まぁ普通の奴だからいいか・・・。」
用意されていたのは燕尾服のホワイト・タイに似た服の逆モノクロ。 背広やズボンは白でシャツはグレーで蝶ネクタイは黒。 そしてもう1つ、
「何これ・・・、仮面? 超豪華なつくりだな・・・。 っつか派手? こんなの着けろと? 仮面舞踏会なのか?」
そして螢は興味本意で一度着けてみる。 すると変な感覚、と表情を少し引きつらせ、仮面を置いた。 そしてかけてある服を取ってみる。 まじかで見ると、
「こんなの着んの? ・・・恥ず・・・。 まぁ・・・しょうがないか・・・。」
と、やはり少し嫌なものだと思いつつ、螢はブツブツと文句をいいながら服を着た。 そして鏡の前へ立って自分の姿を確かめる。
「・・・なんだろう・・・、なんか・・・自分で言うのもなんだが・・・・・・似合ってるぞ・・・。」
それから部屋から出て待っていた使用人に声をかけた。 するとそいつは顔色1つ変えず、ではこちらです、と再び違う場所へ連れて行かれた。 そして着いた先は大理石で敷き詰められたとても広い部屋、というかパーティーを催す為だけに造られたような場所だった。 生まれた時から平民の螢には今まで全く縁のない所だ、という事はこの屋敷に入ってから分かっていた事だ。 そこで使用人が私はここで、といってその場を離れたと思うと前方から螢と同じくらいの女の子が現れた。 彼女は螢の前に立ち軽く一礼をする。 彼女はドレス姿でやはり仮面をつけていた。
「ご機嫌麗しゅう。 私が貴方を此処へ招いた者です。 え・・・っと・・・、れ、澪(れい)と申します。」
澪と名乗る少女に自己紹介されて螢は、あ、どうも、と適当な返事をした。 すると澪はあら、と一声。
「仮面は? 今日は仮面舞踏会ですので仮面をお付けくださいね。」
そういって澪は螢に微笑みかけた。
「あ、すいません。 今着けますね。(この澪って娘・・・似てる・・・。 喋り方から、笑い方まで・・・全て・・・。)」

「では、今日は私のパートナーとなってくださいますね? 螢・・・さん・・・?」
螢は澪に何かを感じ、即座にOKの返事を送った。 澪が笑む、その度螢はもっと笑って欲しいと思っていた。
「螢さん、あの・・・ワルツが流れます。 踊っていただけますか?」
澪はもじもじとかわいげに言った。 その言葉の螢の返事はもちろん決まっていた。
「ええ、いいですよ。 パートナーですからね。 ・・・だけど俺・・・自信ないですけど・・・。(昔一度・・・、遊びであいつと踊っただけで・・・って言っても徹底的に・・・)」
「では私がリードいたしますね。 私に合わせて踊ってください。」
そういうと澪は螢の手をとる。 そのとき曲が流れ始めた。 螢は周りが踊りだしたので慌てて澪の腰に手を回し澪を支え、基本の体勢をとる。 そして二人、踊り始める。
「あら、お上手じゃないですか。 こちらからのリードなんていらないですね。」
螢は顔を赤くした。
「あ・・・あの・・・、すいませんが・・・、敬語止めませんか? 俺・・・澪さんの敬語でない喋り方を聞きたいです・・・いけませんか?」
澪は少し目を丸くした。 そしてしょうがないな、と幼馴染が幼馴染に言うように笑んだ。
「いいですよ。 でも、そっちも・・・敬語は止めてね?」
螢は思いっきり笑って頷く。
 それからは踊りながら色々なことを話す。
「今日はなんで仮面舞踏会なんか開いたの? なんかお祝い事?(今日は4月25日・・・あいつの誕生日・・・そして・・・)」
螢への返事をするとき、澪の顔が少し赤く染まった。
「今日は・・・私の誕生日なんです・・・。 だから実は・・・私の誕生日パーティー。」
また似てる・・・、と螢は思いつつ澪の顔をじっと見つめていた。 そしてはっとする。
「あっ、そうじゃん。 だったら言わなきゃだよね、誕生日おめでとう。(あの時から・・・いえなくなった言葉・・・)」
その言葉を聴いて澪は目を見開いていた。 そして顔がだんだん赤くなる、するといきなり俯いて小声で、ありがとうと言った。

それから少ししてから、それまでの沈黙が解けた。
「そういえばさ、なんで俺を招待したの? なんで俺を知ってるの?」
「・・・貴方が・・・私の昔の知り合いに似ていたから・・・。」
「へぇ、そうなんだ。 そういえばさ、俺も思ったんだ。 君に会った時・・・昔の友達に似てるなーって。」
螢は思い出に浸るようにどこか遠くを見る。
「会いたいな・・・澪那・・・。」
その瞬間澪の踊っていた足がいきなり止まった。 吃驚した螢は止まろうとしたものの澪の腰に手を回していたので少しバランスを崩して足を止めた。 澪はそれにも全く動じず、眼に宿っていたものが消えまるで身体全体が抜け殻になってしまったようにピクリとも動かず、瞬きまでしていない。 心配した螢がどうしたのといっても反応しない。 螢は澪の肩を揺する。
「大丈夫? 澪?」
低い低音の音が二人の周りで鳴り響く。 辺りは一瞬で暗くなり、澪の周りを黒い渦が取り巻く。 螢はパニックに陥る。 どうなっているのか澪に訊こうとそちらの方を向くと澪は仮面をゆっくり外そうとしていた。 そこに現れた澪の顔は、螢のよく知った顔だった。
「・・・澪那・・・」
澪はあの日死んだはずの澪那だった。 澪那は泣いていた。 螢は仮面を外す。
「澪那・・・何故・・・何故此処に・・・? お前はあの日・・・いや、5年前の今日・・・事故で死んだはずだ・・・。」
澪那は黒い渦に呑まれながらも俯いた。 とても悲しい顔をしている。
「五年前の今日・・・私は両親と螢の家に向かう所だった・・・。 でも・・・飛び出して来た歩行者に驚いて必死に避けた車の対向車線にいた私たちは、運悪くその車と正面衝突してしまった・・・一瞬の出来事で・・・何が起こったかも把握できないまま・・・私は・・・誕生日に死んでしまった・・・。 毎年楽しみにしていた・・・螢からの『おめでとう』の言葉と・・・たくさんの笑顔に囲まれる事・・・。 でもあの年は特に特別だった・・・。 だって・・・螢にボッコロの日の話をしたばっかりだったから・・・。」
そうあの日から数日前のこと・・・、澪那がテレビを見て嬉しそうに螢に話をしに来た。
『ねぇ、螢! イタリアのヴェネツィアって所知ってる? そこね? 私の誕生日、4月25日に、ボッコロの日っていう祝日があって、大切な人に感謝の気持ちをこめて1輪の薔薇の花を送るんだって! そういうのってなんかいいよね! 羨ましいな♪』
螢はその事を思い出す。 そしてあの日の悲しみまで思い出してくる。 泣きそうになる・・・。  すると低い音がさらに五月蝿く響きだした。
「だから・・・螢・・・私の所へ来て・・・。 私やっと・・・、貴方に会いに此処まで来たの・・・。 螢と一緒にいたいの・・・、・・・だからお願い、螢・・・私と一緒にこっちの世界へ・・・。」
澪那を呑み込もうとしていた渦が螢の足元に来て澪那の所へ引きずり込む。 螢は抗うが澪那の所まで呑まれてしまった。 澪那は螢の顔を包むように触れる。
「螢・・・お願い・・・、私の所へ・・・。」
澪那の涙が風で運ばれ螢の頬につく。
「っ・・・、駄目だっ!」
澪那の肩を螢が押す。 澪那の手は螢の頬から離れた。
「どうして? 螢、私の事嫌いになっちゃったの?」
澪那の悲しみが増すごとに、澪那の涙の雫が目から溢れ出すごとに、周りの渦はさらに強まる。 世界が歪み始める。 螢は澪那の肩を掴んだままでいた。
「違う、違うんだ・・・。 澪那? 俺は今まで澪那の事、そしてお前への気持ちを・・・一瞬たりとも忘れたことはなかった・・・。」
澪那の顔が少し明るくなる。 螢は澪那の肩から頬へ手を動かした。 優しく頬を包む。 澪那の泣いていた顔が少し柔らかく、優しくなる。
「でも・・・もう死んじゃって・・・あの日言えなかった・・・言葉があるんだ・・・1つは『誕生日おめでとう』そしてもう1つは・・・また会えてよかった・・・・・・『好きだ、澪那』」
螢が優しく微笑む。 溢れる想いが螢の眼から流れ出す。 そして澪那の頬に触れた手から澪那の想いが伝わってくる。
「(そうか・・・私はもう・・・死んじゃったから・・・・・・もう・・・螢には・・・。)」
澪那の涙は涸れない・・・でも悲しい顔だけするわけではなかった。 澪那の今の表情は微笑み。
「螢・・・螢・・・・・・・・・ありがとう・・・。」
その言葉から一瞬で光の世界に囲まれた。
「ありがとう・・・会えてよかった・・・生まれてこれて良かった・・・・・・螢・・・ありがと・・・」
最後の言葉の途中で澪那は光とともに消えていった。 そして澪那が消えてしまったと同時に空から一輪の薔薇が螢の下に落ちてきた。 螢はその薔薇を手に取り天を眺める。
「澪那・・・俺も・・・・・・出逢えてよかった・・・・・・。」
それからだんだんと光が薄れて元の世界に戻ろうとしていた。 螢は口を開く、光が消えてしまわないうちに・・・澪那の元に聴こえる様に・・・。
「澪那・・・さっき言った言葉・・・『好き』って言葉・・・。 あの言葉はあの日言おうとしてたんだ。 ちゃんと薔薇も用意してたんだよ? 薔薇を渡すときに言おうと思ってた。 あの日言えなかったけど・・・言えて・・・よかった・・・。 これ・・・ありがとう・・・。」
勢いよく溢れ出した涙を右手で覆い隠す。 螢の服は屋敷に入る前のままになっていた。 世界は元に戻り本当の姿が現れる。
「此処は・・・・・・そうか・・・そうだよな・・・山の上だから・・・。」
そこには屋敷の姿は跡形もなくあったのは小さな花畑。 昔に澪那に連れられてきた思い出の場所・・・。
「澪那・・・・・・ありがとう・・・。」
螢はその花を見ると涙を拭い、180度回転して走ってその場を後にした。
「(此処へはもうこない・・・此処は澪那との思い出の場所・・・そっとしておこう、澪那はきっと此処にいるはずだから・・・。)」


 死者は生きている人に関わってはいけない
 螢・・・生まれてきた、その世界で・・・・・・私の分まで・・・
 笑って生きてね
 私は笑った螢をどこかで見守っているね


 ねぇ、この花知ってる? 勿忘草って言うの。 可笑しな名前だけど・・・かわいいでしょ? 山登った甲斐あったでしょ? でね? この花の花言葉はね? 『真実の愛』。 そして・・・

 『私を忘れないで』


                            The End


‡ チョウタンペン ‡





こんな感じになりました。


で題名の意味が勿忘草の花言葉を英語化した奴ですね。

私を忘れないで
  ↓ ↓
Without Forgetting Me



ちゅうことで。

11月号が・・・・


9月号から11月号になったんっすよ・・・

なんとも・・・

悲しい事です・・・・;;;;





厄日   &    You know?

Mon, October 06, 2008 Theme: 日記
今日は厄日でした。

朝っぱらから。

だって起きて目を開けると天井の位置部分が黒いんだもん。

硬直

それから勇気を出して起き上がり電気をつけるとそこには

大きい奴がいましたよ・・・


そう・・・・





黒くて硬くて(?)てらてら光ってて暗くて狭くて湿った所が好きなわりに足の速い生物が・・・・







もう半無き

今年はたぶん厄年・・・





そしてもう1つ・・・・・


それは家に帰ったときのことでした。

パソコンでいろんなチェックが済み

さて仮眠でも採るか



ベッドの上に寝転がった先

天井に張り付いた2cm近くの黄緑の物体

あれは一体・・・



そう・・・・


それは






黄緑で硬くて臭くて小さくて夏になるといっぱい出てきて電灯の光が好きで特に青いのが好きなわりにはさっきの生物より以外に生命力があったとこの事件で発覚した生物・・・








虫の癖によくもまぁせきつい動物の爬虫類の中で結構人気があって普通にペットとして飼われることもあり(昔2匹飼ってた

硬いものを持ってて以外に雑食なので肉も食うあの愛くるしいのろまな生物の名前を自称している生物め


何時俺の部屋に入ってきやがった!!###

お前等そろって俺の部屋の天井に堂々と君臨してんじゃねー!!!!

殺すぞ!!????(殺していただきました・・・・・




もう朝っぱらから心臓止まる思いでした。。。。

田舎はこれだから心臓に悪い・・・・

田舎で1人暮らしなんて出来ない・・・


都会にもいるだろうけど・・・・・・・・・














皆さんは「お弁当の日」ってご存知ですか?

今給食がある学校つまり小学校、中学校ではあるところがあるらしいです・・・(実際は知らん

それは子供たちが自分たち自身でお弁当を作ろうぜって感じの奴で

この前なんか講演があってその中の話にあったんです。

「お弁当の日」

それでうちのクラスだけでやろうぜってことになりしました。


そんで俺も作りましたよ。

母に習って。

そして出来たのはいつもとは変わらない弁当。


もうね てきとうvv


これでいいよねって感じで。

でもって行ってもみんなもそうたいして豪華じゃないって感じだった。

そらそうだろな。


まぁ・・・・適当な感じに終わっていきましたよ。

皆楽しんでましたけど・・・・


やった事によってカメラに収められるのは嫌だった・・・・


まぁね・・・・・


こんな感じの今日でしたよ・・・・・・











もう・・・・最悪でした。





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