† ~♥~ † 金色のARRESTER 目次へ † ~♥~ †
このブログで載せている絵はテイクアウト(お持ち帰り)可能ですが、自分のブログに載せるなど、インターネット上で何か使いたいと言う時は一言コメントをお願いします。
また、載せている小説はフィクションです。 そして、こちらは著作権放棄していないので、テイクアウトなどは絶対禁止です。
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中間考査が終わりました。(知るか
今日は中間考査の為の勉強の中
もがき苦しんだ葛藤の末、1時間得られた睡眠時間。
そんな中で見た
夢の話をしたいと思います。
爆笑でした。
その夢には
我がリア友 黒巴 さんが登場されました。
リア友が登場するなんて
普通だし、
全然出てこなくていい人も
たまに出てくる我が夢
今回は
仲のいい黒巴がでてきました。
内容は
はじめ
私はどっか知らんけどたぶん私達の学校に居ました。
実際には今の私と黒巴は別の学校へ通っております。
他に出てきた人たち(小中高と、中のいい男友達)もいます。
私は一人、
廊下を歩いていました。
何かするべきことがあって
色々な所を歩き回っていたようです。
そして
黒巴たちがいる教室の近くを通りました。
覗いてみると、
黒巴は私の知らない男子の隣にいました。
その周りにも友達らしき人はいました。
それから私は一時そこを離れ、また後で
今度は教室へ帰るために教室へ来ました。
そのとき既に黒巴はどこかへいってしまっていました。
そして黒巴の隣にいた、他の友達とはちょっと違う雰囲気を持った男子もいなくなっていたようでした。
私は窓辺に行き、背を預け、ぼーっとしました。
ふと外へ見やると、
(外は私達がいるところとは違い、雪景色、または氷景色でした。 夢の中で私は氷だと思っていたようです。)
黒巴とその男子が一緒に歩いていました。
そこでやはりと思いました。
あれはきっと黒巴の彼氏だ!!
私は2人の様子を窺いました。
十中八九面白かったからです←
2人はその氷景色の中
並んで歩いていました。
すると(最初からいたのですが)足元にペンギンと、盛り上がった氷のせいで
彼氏がつまずきバランスを崩します。
ペンギンというのは夢なのでスルーです。
つまずいた彼氏をまさに彼女、黒巴は心配します。
いつもの彼女の仕草で 「あ、ぁ、大丈夫・・?」 とちょろちょろと手を差し伸べながら近寄ります。
夢なのにその動きが黒巴すぎて笑えてきます。
そのとき彼女はちらとこちらを窺いました。
視線に気付いたのでしょうか
私はすぐにしゃがみ、身を隠します。
一時して覗くように見ると、
2人は氷の上で普通に座っています。
私は正面を向いて
少々笑いを堪えながら
爆笑。
そんな私を見た
男友達共も見ようとします。
黒巴の彼氏の方は足を投げ出して座っています。
黒巴もまねしているのか、同じように座ります。
真似している様子が愛らしくて笑えます。
彼氏は足を折り曲げ胡坐をかきます。
黒巴もまねするのかと思いきや
さっきの体制のまま背筋を伸ばし、
再びこちらを窺います。
黒巴の彼女っぷりにも、かわらない仕草も
他人の目を気にするような所があったりするところも
彼女の全ての行動が笑えてきます。
1時間だったので
夢はここで覚めてしまいました。
とても面白い夢で、
現実とともに、あそこまで爆笑したのは久しぶりだったでしょう。
しかし、何故こんな夢をみたのか・・・・・
もしかして正夢・・・? 予知夢・・・?
黒巴、お前・・・・
彼氏できたの・・・?
P.S. こんな夢から覚めた私の第一声
「嗚呼、へんな夢見た。」(関西弁風イントネーション
なんか記事で色々かいていたんですが(NUMERO 15 の話
40000文字までという制限で
超えてしまったらしく・・・・
調節する為色々削ったら
小説だけの投稿となってしまった・・・・
なので次回予告を別記事で!!
‡ ジカイヨコク ‡
優 : ミストはいっ! ポーイ←投げる音
ミス : ガブッ!! むしゃむしゃごっくん
チェ : 何投げたんですか?
優 : 特大マカロン♪
サン : もうあれ犬だよね
クー : いや・・・犬なんてかわいいものじゃねぇだろ・・・
チェ : え? ミストさんかわいい顔してるじゃないですか。
ウォ : チェーンさっきの食べてるとこ見てなかった? 腹すかせすぎたあいつは・・・・
チェ : え・・・何・・・? チラ(ミストを見る) ・・・わ・・・・・あ・・・・なっ・・・なんかくるっ!!!
優 : チェーンちゃん右手に持ってるのってぺろぺろキャンディー!!??
だっ!!! ←皆が逃げる音
チェ : え!!? 何!!?? 何!? 何っ・・きゃぁぁぁ~~~!!!!
次回 NUMERO 16 : 襲来
‡ ‡
次回BLUEが大変な事になったりならなかったり・・・・
まぁ俺の技量的に全然かもしれないが・・・
しかし・・・・
予告長いな・・・
†††
TCS NUMERO 15 : 再会 そして過去の記憶
TCS RED
その先、目の前にある大きな扉を開くとサンの過去と未来、そして今は・・・変わるのだろうか・・・。
「こちらの扉の向こうに王様がいらっしゃいます。」
扉の端で二人の兵士が槍を持って立っている。 先導してきた兵士が止まった二人の前に出て礼をしながらいった。 そしてその体勢のまま後ろに退けると端で立っていた兵士二人が扉をゆっくり開けた。 扉から光が差し込む、その先まっすぐに見えるのは王座。 座っているのは王、サンの父。
二人はゆっくり歩いてその広い部屋の中へ入り王の前まで歩いていく。 当然、サンはそこに座るのが自分の父だとは知らない。 チェーンはサンを見て目の前の王に何も感じていない事を表情から悟ると、王にアイコンタクトを試みたが、王は必死にサンを見続けていた。 久しぶりに逢った自分の娘を、とても優しく、その奥に潜んだ悲しみを滲み出しながら見ていた。 チェーンはそんな王の顔を見るだけで少し悲しくなった。
王座から適度な間隔を取った所で、チェーンを少し前に二人は膝をつく。
「王様、今日お招きいただいて、光栄に存じます。」
芝居が下手なチェーンが少し片言で言う。 王はそのままの状態で話した。
「頭を御上げください、チェーン殿。 貴方の事はこの国に入ってきた時点で分かっておりました。 歓迎いたします。」
王は人並みに演技は上手かった。 チェーンはそれだけの事に少し感動する。 しかしそれ所ではない。 顔を上げ、立ち上がる。
「此処にいる間、宿代わりに城を使うといいでしょう。 城の中では自由にしていてかまいません。 では早速旅の疲れを癒してください。」
と言うと、王は手を2回叩いた。 するとまた別の兵士が先導し始め、チェーンとサンは部屋へ行く。
チェーンの部屋は位置や過ごした同じ部屋。 そしてサンは昔に使っていた自分の部屋の隣の部屋。 チェーンとは向かいの部屋だ。
チェーンの部屋に二人集まり、一息ついたところでチェーンは恐る恐るサンに問う。
「サンちゃん・・・、王様を直で見て・・・どう・・、思った?」
サンは少し眼を丸くしたが、すぐして微笑んだ。
「いい・・・、王様だと思ったよ。」
チェーンは俯いた。 王様を、自分の父親を見て何か思わなかったのか、何か思い出さなかったか。 そこで再びサンが口を開いた。
「・・・でも・・・・、王様・・・・懐かしい気がした・・・。 気のせいかもしれないけどね・・・。 王様・・・、なんか知らないけど僕のこと・・・すんごい優しい目で見るし・・・。 何か・・・何か、感じる・・・って感じ・・・。」
今度はチェーンが眼を丸くする。 やっぱり感じていたのかと、そこで・・・気付いてくれやしないか、と。 しかし、
「・・・こういうのが・・・、デジャブって言うのかな!??」
チェーンの拍子抜けな返答にその話が一瞬にしてきれてしまった。 サンは少しあきれが入っているチェーンのぎこちない笑顔に疑問を持ったが、場はしらけきってしまった。
そしてこれから城でどうするか話し合った。
「僕は先にお風呂を頂くよ。 なんか疲れたから、先に入って温まってくる。」
「そうですか。 では私はお散歩でもしています。」
そういって2時間後に食事を取るということを決め、兵士に伝えるとサンは早速お風呂へ向かった。
「さてと・・・。」
チェーンは部屋を出て歩き出す。 向かった先は・・・。
「うわぁ!! 美味しそうだね!! チェーンちゃん!!」
「ほんとですぅ!!!」
夕食、といってももう夜の8時をまわろうとしている時間だ。 食卓に並べられた多くの豪勢な食事を目の前にサンとチェーンは興奮を隠し切れないでいる。 そしてまた変なチェーンのお祈りが行われると二人食事にありつく。 するとサンが砂漠から取れたサンドクラブ(砂蟹)の湯でられぷりぷりな足の部分の肉を加えながらチェーンに話しかけた。
「そういえば、チェーンちゃん僕がお風呂入ってたとき何してたの?」
「え? あぁ・・・、お、お散歩って言ってたじゃないですかっ・・。 お庭をお散歩してましたよ・・・。あはは・・・」
チェーンは苦笑いをしていた。
コンコン、2回のノック音。
「王様、チェーン様がいらっしゃいました。」
ドアの向こうで兵士が話す。 此処は王の部屋。
「あぁ、入ってもよろしいですよ。」
兵士がドアを開け、小声でどうぞと言う。 チェーンはゆっくりと入ってくる。 王様は椅子に座っていたが、チェーンが着たので立ち上がりソファの方へ誘導する。 ソファの前のテーブルには果物とフルーツナイフがある。 王は、こちらにどうぞといいソファに座る。 王が言うこちらのソファ、王の向かいのソファにチェーンはゆっくり座った。
「・・・ありがとうございます・・・。 サンを・・・連れてきてくださって・・・。」
王様は少し悲しそうに話した。 チェーンはそんな王を俯いていいえと答える。
「・・・サンは・・・私と目があっても何も反応はしなかった・・・。 もう・・・駄目なのだろうか・・・。」
チェーンは何だそんな事か、といっているような微笑を浮かべた。
「そんな事ないですよ。 ・・・サンちゃん、なんか懐かしい気がしたって言ってました。 記憶は消えてもそれまでの感情のあり方はゼロから始まるものではないので、これをきっかけに何か思い出せるかもしれませんよ? 気を落とさないで・・・明日また頑張りましょう。」
その事を聞いて王様は目を見開きながら少し涙を流しそうになった。 不意に下を向き、少し濡れた声で「あぁ・・・」と言った。
サンがご馳走を口に方張りながらチェーンと話す。
「まぁ・・・、いいけどね。 で、お散歩はどうだった?」
最初に疑問の残ることをいいながら話を切り替えた。 チェーンはメインディッシュの肉料理をナイフで一口サイズに切って口に運んでサンの質問に答えた。
「えぇ、お庭も綺麗で此処にいる兵士さんやメイドさんも凄く元気でお優しかったです。」
「そっか。 それはよかったね!!」
それからは二人美味しい料理を必死に食べるあまり話はあまり盛り上がらず、
「どうします? これから。 もう寝ます?」
「そうだね・・・。 僕久しぶりの馬車で・・・、しかも5時間近くも乗ってたから・・・もうお眠だよ・・・。 はぅぁ・・・。」
サンは大欠伸をかました。 そして少し涙を拭っている。
「そうですね。 じゃぁもう寝ましょうか。 じゃぁサンちゃん。 おやすみなさい。」
「うん。 おやすみ。 また明日ね。」
そういって二人手を振って自分の部屋へ帰っていった。
それぞれの部屋の中。
サンはベッドの上に寝転がり天井というよりは天、遥か遠くを眺めているようだった。
「・・・サン・・・か・・・。」
何か考え事をしているかのようにずっとその状態でサンはその夜すごし、夜10時就寝。
チェーンは夜遅く、寒いのにベランダに立っていた。 そして星空を眺める。
「明日・・・、・・・明日・・・全てが終わり・・・、サンちゃんが歩き出す・・・。」
意味不明なことを言いながらまだ眺める星空。 明日を映し出したように、美しく光照らされた月に黒く薄い雲がかかっていた。 そして下を通った兵士が「お風邪を召されますよ」というと、外が寒い事に気がつきくしゃみをし、兵士に礼とおやすみと挨拶をし部屋に入り、就寝午後10時40分。
そして王の部屋、王様は部屋を真っ暗にしてワインを飲んでいた。 隣には執事がいる。
「・・・サンが帰ってきた・・・。 私は・・・私は・・・。」
そういってワイングラスをテーブルに置き、ソファに座ったまま塞ぎこんだ。 そして王を慰めるように執事が後ろで優しく王を見つめていた。 そして王がそのまま寝てしまったので午後11時過ぎ就寝。
そうして城が静かになり事実上サンが久しぶりの城での1夜を過ごした。
小鳥が鳴く。 夜が明けて窓にかかったカーテンの隙間から眩しい朝日が差し込む。 城が目覚め始めた。
そして午前7時30分、朝食。 チェーンは先に来てサンを待っていた。 そしてサンが入ってきた。 その姿はあからさまに運動後。
「サンちゃん、運動でもしてきたの?」
「うん、兵士の人たちが走ってたから一緒に走って訓練してきた。 なんか僕、昔鍛えてたみたいで・・・体力相当あるし、なまっちゃうといけないから毎日の運動を心がけてるんだ。」
そういって、椅子に座りまたチェーンが祈り、食べ始めた。 食事時はやはり静かだった。
そして食事が済むとサンは汗を流してくるといってお風呂へ向かった。 その間チェーンは再び王の元へ行く。 王は王間だ。 チェーンはゆっくり城の中を眺めながら王間へ向かう。 そして昨日と同じように扉の端に立っていた兵士二人がちゃんと開けてくれた。 チェーンは開けてくれた兵士の方を向いて微笑みながらありがとうと言った。 ゆっくり歩いて中へ入る。 そして王の前に立った。 チェーンは王様を見上げる。
「大丈夫・・・、ですか? 今日サンちゃんに王様から呼ばれたといって連れてくるつもりですが・・・、出来ますか・・・?」
「・・・・・・・出来る・・・?」
王は力無さ気に言った。 少し顔色は暗い。
「サンちゃんの記憶・・・・・・戻してあげるんでしょう?」
「・・・どうやって・・・・・・やるというんですか・・・。 私はきっと・・・何も出来ない・・・・・・。 あの時、何も出来なかったように・・・。」
そんな夢のないことを言った王に、チェーンは少し笑った。
「大丈夫。 大丈夫ですよ。 記憶なんてそんな消えるものじゃない。 脳から一時的に消えてしまっても・・・、感情は残ります。 それに何より・・・、体がちゃんと覚えてる。 大丈夫、サンちゃんは・・・ちゃんと思い出してくれますよ。」
そういうとチェーンは180度回転して振り返り微笑を王に残して出て行った。 王は目を丸くしていたが不意にふっと笑うと、デザイン性のある綺麗な窓を通して空を見上げた。 まるで明るい未来を見ているように。
「でもなんでいきなり王様、呼び出したのかな?」
お風呂から上がって髪を乾かした後、チェーンは王様に呼び出されたというでまかせを話して王間へ向かう、今に至った。
「さぁ、なんででしょうね? 何かしていただけるとかっ?」
二人で楽しみ笑いながら歩いていった。
そして再び扉を開けてもらって入っていく。 中にいるのは兵士が3人と王座に座る王様。 王様の前ま出てていって膝を突く。
「用とはなんでしょう?」
少し演技が上手くなったチェーンが言う。 王様はさっきとは違って全然明るい顔色で話す。
「今回はチェーン殿ではなく、そちらのお嬢さんに用事があるのです。」
「? 僕・・・ですか?」
王様がにっこり微笑む。 そしてサンから先に、二人立ち上がった。 サンが数歩前に出る。 チェーンはサンが自分の前に来たときにススス、と下がっていった。
「なんでしょう? 用事とは・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・サン・・・。 サン.T.ムンクライスト。」
「!!???」
王様がサンの名前を呼ぶとサンは眼を見開いた。 何も喋らない、というよりは何も喋れないというようだ。 一時すると口が開き始めた。 王様はまだ続ける。
「サン・・・サン・・・。 思い出してくれ・・・お前がサン.T.ムンクライストであること。 私の娘である事。 この国の皇女である事・・・・・・お前の過去全てを・・・。」
その頃からサンの様子が変わった。 眼に見えるほどに苦しんでいる。 過去に自分がしてしまったことがトラウマとなり脳の中での記憶の箱の鍵を開けるのを、無意識にためらっているのだ。 王はあきらめずに続ける、例え今は苦しくても未来はきっと明るくなるから。
「サン、思い出せ!!! お前はこれを乗り越えて生きなくてはいけないんだ!! 思い出してくれ!!!」
「っ・・・っ・・・・うっ・・・あぁぁぁぁ~~~~!!!!」
サンの苦しみが増してくる。 次第に息切れまでし始めた。 頭を抱えてもだえているように苦しむ。 チェーンはそんな姿を必死に見守っていた。 ただサンを信じて。
「サン、思い出せ・・・思い出して・・・くれ・・・。」
サンの苦しんでいる姿を見て王様は辛くなり、だんだんと言葉が弱くなっていった。 サンの苦しみは減らない。 王様はあまりの辛さと悔しさに涙をこぼし始めた。 それでも、小さな声で語り続ける。
「サン・・・サン・・・。」
そのときチェーンが大声を出した。
「思い出せ!! サン.T.ムンクライスト!! 貴方のお父さんの事!!! 貴方の事!! そして・・・貴方の・・・・、お母さんの事っ!!!」
サンの苦しみが止まる。 眼ははっきり見開いている。 そして、サンの無意識のうちに涙がこぼれ始める。 そして、
「っぅああぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!」
さらに激しく苦しみ始めた。 天に叫んでいるようだ。 王はチェーンの言葉で吾に返る。 そして・・・、
「サン・・・・サン・・・・・・、思い出せ・・・・。 っ思い出せ、サン!!! お前の過去を!! 誇らしき母を!! ・・・美しき母、サンシャイン.S.スプランディードの名を!!!!」
TCS BLUE
「え・・・。」
とギルの、変人とであったといわんばかりの返答がやっと来たのだった。
優はそのギルの不審な反応を見て意外さを感じる。
「え、どうしたんですか? 俺の顔に何か付いてますか? それとも俺なんか変なこといいました?」
ギルは今まさに変人を眺めているような表情で、
「はい・・・」
といった。 優はその言葉一つでかなりショックを受けたらしい。 「え」という一音に凄く激しいアクセントをつけて絶叫した。 ただ挨拶したくらいで変だといわれたのだと思ったのだ。
「な・・・、俺の・・・・・・何が変だったん・・・ですか・・・?」
優は恐る恐るギルに聞く。 ギルは吾に返ったのごとく表情が柔らかくなり、苦笑いをして、
「あの・・・今はもうお昼ですよ?」
といった。 優はえ?というと窓の向こうの空模様を見る。 日は大分高く昇っていた。
「本当だ。 じゃぁ俺、結構寝てたんですね。 昨日寝てもう何時間経ったんでしょう・・・。」
「え?」
ギルがまた不審な返事をする。 当然ながら優はその返事の理解が出来ずにいる。
「え?って・・・・・なんですか・・・?」
「昨日・・・、昨日起きたんですか?」
「はい? ・・・昨日って・・・昨日俺たち此処へ来たじゃないですか・・・。」
「あぁ・・・。」
ギルが納得したようだ。 優は胸を撫で下ろす。 しかし、
「なるほどですね。 話がかみ合ってませんでしたね。」
ほっとしていた所にギルがそんなことをいうので優は笑っていながらも、え?といわんばかりの顔をし、静止している。
「優さん。 昨日はというか一昨日もその前の日も貴方方は此処にいましたよ。 貴方はもう丸3日と15時間も寝ていたのです。」
TO BE CONTINUED...
†††
尚、誤字脱字等ございましたらコメントでお願いします。
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