2005-11-12 14:01:01

高校時代

テーマ:日記
夢を見た。
高校時代の夢。

でもそれは少し不思議な内容で、舞台は母校の高校なんだけど、
そこにいる友達は中学と高校のメンバーがごちゃまぜだった。


とても暖かい夢だった。


当時、高校生だった自分は
「早く大学生になって自由な暮らしがしたい!」
と心から思っていた。


だけど。


いままさに大学生である自分からすれば、
高校時代が良かったと思えて仕方がない。

実家暮らしであることとか、
「クラス」という集団のしがらみとか、
そういうものから一刻も早く逃げ出したかった。

でも……友達にも恵まれて、
高校生なりにちょっと無茶もやらかしたりして
楽しいときは本当に楽しかったと思う。
未来とか、就職とか、先延ばしにして掛け値なしに笑っていられた。


過去が輝いて見えるのは、人間の常かもしれない。
楽しい、嬉しいことばかりじゃない。
実際、辛いことや嫌なことだってたくさんあった。


それでも。


懐かしむことができる。そして微笑んでいられる。
そういう過去があることは素晴らしいことだと思った。

そんな過去たちに本当の笑顔を向けていられるように、
過去には囚われない自分でいたい。


あー成人式がちと楽しみです。
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2005-11-05 14:26:42

家族って

テーマ:日記
>自由意思が尊重されて選択肢がたくさんあることはけっして悪いことではないが、
>自由であることで傷ついてしまう人もたしかにいるのだ。

この文には思わず唸ってしまった。

かつて身分や家柄などが最重要視されて
(尤も、現在では収入、社会的地位に取って代わるのだが)
家同士の親によって結婚が決められた時代は過ぎ去り、
現在は自分の意思で恋愛し、結婚することが主流になっている。

しかし、それを本当に自由と呼べるのかどうか。

身分・家柄といった世間的・・・というか時代の風潮的なものは無くなっても、
現代社会の人々が実際に自由に恋愛と結婚をしているのでしょうか。

答えは”否”だと思う。



現代の人々の大半は、メディアによって自分の自由意志を操られ、
振り回されているとしか思えない。
にもかかわらず、メディアに洗脳された脳によって
導き出した答えを自由と履き違えている。

これほどメディアの力が横行するようになってしまったのも、
通信技術の発達はもちろんのこと、かつての古い制度が取り払われた結果、
世間が求めたのがメディアによって定められた概念だったからなのであろう。

テレビでは理想的な男女カップルの恋愛・結婚劇が垂れ流され続け、
テレビで「良い」と言えば人は蟻のように群がり、
「悪い」と言えば蜘蛛の子を散らすように去ってゆく。

自分の「魂」の相手と一緒になること。
綺麗ごとかもしれないが、僕はそれが結婚の本当の在り方だと思っている。
そうだと思える相手に会えないのなら、結婚する必要があるのかどうか。

僕は既婚者ではないので細かいことは分からないが、
他人である誰かと共に暮らし、家庭を育むことは並大抵の努力で成せるものではないだろう。
テレビで面白おかしく恋愛をまくし立てるように、
「好きすき愛してる♪」みたいなノリで結婚したら・・・その上子供を育てようと思ったらどうなるか。
「家族ごっこ」が始まる。

これは恐怖以外の何者でもない。
そんな家庭で育った子供が、近年多発しているような事件を起こしてしまう。
子供は何よりも正直だ。
世間に長い間浸っていない分、純粋に周りを見渡せるし、
心の感じ取る機能が敏感なのである。
だから自分の両親の間に、そして自分に向けられる視線にちゃんと
愛が介在しているかどうかを「知っている」。

パパがどんなにニコニコしながら家族サービスと称して
車を走らせていても、渋滞に捕まったときの目の色をちゃんと見ている。

ママが「これはあなたの為を思って言っているのよ!」と自分をぶつとき、
それが愛のムチなのか、単なる苛立ちの刃なのかを感じている。


「結婚」そして「家族」という言葉を私達は簡単に考えすぎてはいないだろうか。
どこの国でも、どんな民族でも、大抵のところには結婚する際の「儀式」がある。
共に養い、共に子を育むことがいかに重要なことで、
重い意味をもつのかを、先々代から人間は知っていたのだ。
その儀式の場で誓いの言葉を交わす重みを、もう一度考えてみるべきではないだろうか。


余談だが、最近は西洋式の結婚式が日本でも主流になりつつあるようだ。
それ自体はまぁ、今更どう言っても変わるものではないだろうし・・・
和洋折衷も個人的には好きなのであまり言及しない。
だが、夕方に再放送されていた結婚題材のドラマで、
神父がフランス語?の誓いの文を読み上げて、
日本人の新郎が「ウィー」と答えたのにはうすら寒くなった。

まぁこれはドラマの話ではあるが、
現実にこんな挙式が行われているのかと思うと戦慄すら覚える。
これから一生を共にする伴侶に、母国語で誓わないことを無礼きわまりないと
・・・・ていうかおまえアホやろと思ってしまうのは僕だけ・・・だろうか。
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