すべてがつまびらかになることはないだろう-研磨師 吉田- | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

インスタ

 

キャ――――最新ゆづなのかしらキラキラ

相変わらずリンクわきで撮るお写真は幼いよね~

 

可愛いわハート

 

しかも萌え袖ねあげぇぃ!!

 

いい夜だわおんぷ

 

お写真UPありがとうございます!

 

 

 

Jちゃん、ありがとー

追記以上!

 

 

 

 

いろんなところで目にするようになったオリンピックの文字

たくさんのところで耳にするようになったオリンピックという言葉

 

応援しているものにも「シーズンが来たんだ」「シーズンが始まるんだ」と思わせ、自然と緊張感が増してきて、日ごとに土器土器が増して来る…

 

 

おはようございます

 

 

昨日はNHK杯のチケットに関する概要が発表され「ついに!始まる!」なんて興奮状態になってしまった。

観る側でもそうなんだから当事者の選手たちも平常心でいるのは難しいんだろうなと想像できた。

 

 

私にとってもオリンピックを迎える選手の応援は初めて…

興奮しすぎて勘違いしたり、間違った応援をしないように改めて気を引き締めようと思った夜ででした…

 

 

 

オーサーコーチは準備ができている!

 

 

 

昨日のオーサーの話の続きねおんぷ

 

私も四六時中考えています。

 

四六時中は、もともと「二六時中」と言われていた。 「二六時中」は、一日の時間を「子の 刻」「丑の刻」など、干支の十二刻で表していた江戸時代の使われ方で2×6で12となる ため、一日中を意味していた。

 

はい、1日中考えています。

 

 

 

ここだよね。

いちばん大事なことだよね。

だって、技術や演技力はまったく問題ないからね。

 

 

 

 

 

 

 

SEIMEIの時感じたよな~

シェイリーンの解釈の仕方を聞いたときに凄いなと思ったのよね。

日本人だって分かりにくい神社仏閣の精神論。

 

もちろん全て理解できてはいないと思うけど、精神で戦うというのを解釈するのって大変だっただろうし、すごい勉強をしたんだろうなと思う。

 

そして、シェイリーンに依頼をした羽生くんもすごいと思う。

すでに信頼関係ができていたから託すことができたんだよね。

大事な日本文化を世界に発信するという意味でも成功をさせたかったはずだからね。

 

で、見事に大成功だもんね

惚れ惚れするわ

 

 

 

昨日はこぐまさんが晴明神社へ行ってきたそうです。

お写真提供ありがとうございます。

心が穏やかになれるステキな1枚です。

 

こんなにも桔梗が美しく咲き、晴明様も喜ばれているでしょうね。

今季もまた、羽生くんをお守りくださいね。

 

私たちも一緒に気持ちを寄り添わせていただきますので!

 

 

 

そして…

話はいよいよ核心へ…

 

 

 

 

 

はぁ、きたね~にこ

土器土器する!←いちいち反応しちゃうのてへ

 

 

 

 

頼もしい力強い言葉あげぇぃ!!

 

 

 

 

 

 

はい、この二人はそうねあげぇぃ!!

本当にフィギュア界のリーダー的存在よね。

その二人が同じクラブで練習を積み成長し、

世界中のスケーターが彼らの場所に追い付きたいと、そう思わせたんだからんね!

 

本当にすごいことだよ!

 

 

 

この二人がね~

なんだか笑っちゃうにこ

 

でも、私もこの二人が本当に大好きなの。

だから、どの選手にも頑張ってもらいたいって思えるの。

 

羽生くんが思うように私もすべての選手に敬意を払いたいとそう思うのよほろり

 

 

 

 

 

 

もうそう言うところまで来てるんだよね…

 

フルスピード…

まじで緊張してきた…

 

 

 

 

本当にワクワクして楽しみでもあるよ!

 

初体験のオリンピックシーズン!

私も思いっきり楽しみたいと思います!←できるかな(;'∀')

 

 

 

 

 

 

 

なんでこの写真だったのかな?

ちょっと不思議…でも、いい記事だったから載せておこうおんぷ

 

羽生結弦のエッジ研磨技術者、吉田年伸さんに会ってきた(2017.7.22 山口真一)

 2016-2017シーズンに『フィギュアスケート・マガジン』は5冊を発行したが、読者の皆さんからいただいたご意見・感想でもっとも反響が大きかったのが、9月下旬発売の「プレシーズン号」に掲載した吉田年伸さんの記事だった。吉田さんは羽生結弦のスケート靴のエッジ部分(金属の刃)を研磨している技術者で、ジャンプ、スピンなど羽生の高度な技術を、表に見えないところで支えている人だ。

 私はフィギュアスケートの他にも『アイスホッケー・マガジン』(8月下旬発売)を担当していて、7月中旬、青森・八戸で活動しているトップチーム「東北フリーブレイズ」の取材に行った際、同チームのエキップメント・マネジャーを務める吉田さんに「もし時間があるようでしたら情報交換をする時間はありませんか」、単刀直入にいうと「1杯やりませんか」と連絡をし、吉田さんも「ぜひ!」ということで情報交換会という名の飲み会が実現した。

 吉田さんとは主にアイスホッケーの現場で顔を合わせるが、こうしてじっくりと話をするのは1年ぶり。1年前には八戸で有名なお蕎麦屋さんで2時間ほど話を聞き、それがやがてプレシーズン号の『尽きせぬ思い』という記事につながっていった。「あれからもう1年経ったんですね」と吉田さん。「ブログにちょこっと書くかもしれませんが、今日はレコーダーもカメラもノートも持ってきていません。取材抜きで楽しみましょう」と私。まずはビールで乾杯、そこからは吉田さんも私も元アイスホッケー選手ということで、チームのこと、リーグのこと、防具のことと話が尽きなかった。

 ただ不思議なことに、アイスホッケーの話をしていても、なぜか話題は羽生結弦のことになっていた。2時間半の酒席のうち、おそらく1時間42分くらいは羽生の話をしていた気がする。吉田さんは単にエッジ研磨を担当しているだけでなく、羽生の相談相手でもある。しかも奥さんは仙台時代の羽生を指導していた阿部奈々美先生。話がとてもリアルで、かつ興味深いものばかりだった。
「羽生が僕に研磨のリクエストをしてくるメールが可愛いんですよね」と吉田さん。文面からは、彼が本当に信頼を寄せていることが伝わってくる。もちろん、話は奈々美先生のことにも及んだ。羽生が奈々美先生に会うと「僕、今、こんなことやってるんですよ」と子供のように話しかけてくること。それを聞いて、国別対抗のエキシビション前に4回転ルッツを跳んでいたのは、奈々美先生に見せるためだったのかな――という気もした。吉田さんはスケートの技術者になる前はバンドマンだっただけに音楽への造詣も深いが、奈々美先生とともに『ヴァーティゴ』の振り付けを考えた時の話も面白かった。「あの腰の振りは僕がアイデアを出したんですが、最初はものすごく評判悪くてですね!」。思わず大根サラダを口から吹き出しそうになった。

 それ以外にも、笑える話、「羽生にもそんな一面があるのか」という話、ちょっと重い話と、あっという間に時間が過ぎた。取材抜きという席だったので、そこでの話を紹介するのははばかられるが、羽生結弦は、男である私たちの目から見ても、知れば知るほどより興味をかき立てられるスケーターだということをあらためて感じた。さらにいえば、奈々美先生にも同様のことがいえる。「そうだ、次は奈々美と3人で飲みましょう」と吉田さん。吉田年伸という技術者、阿部奈々美という指導者、そして羽生結弦というアスリート。3人に対する尊敬が深まった、忘れられない夜になった。

 

!!!!!!!

 

 

奈々美先生とともに『ヴァーティゴ』の振り付けを考えた時の話も面白かった。「あの腰の振りは僕がアイデアを出したんですが、最初はものすごく評判悪くてですね!」。思わず大根サラダを口から吹き出しそうになった。 ←え、ここ?-w

BBM

 

 

 

 

 

「シャープナー吉田年伸」以前マガジンで読んだ時にものすごくこの人に興味がわいたのよね。

名前や存在は知っていたけどそれだけだったから興味があったというのが正しいのかな。

その時読んだ内容で、吉田さんに興味を持ったのはやっぱり「愛が深い」と感じたからなのよね。

 

 

 

 

 

将来の五輪メダリストと、期待を集めていた羽生のエッジを研ぐのは、吉田さんにとって重責だった。

 

「ただ、ラッキーだったのは奈々美と365日話ができることだった。エッジがこういう状態の時はこんな滑りになったという話を、毎日、いつでもすることができるからです。」

 

氷の上で指導する妻と、妻の意見を元に最適なメンテナンスを施す夫。羽生が力を伸ばしていく背景には二人の存在があったことは言うまでもない。

 

 

夫婦で365日考えてくれたんだよ。すごくない?

それこそ、仕事が終わっても自宅でもこんな話をしていたんだろうなと思う。

まさに愛だよね?ただの師弟関係だけではできないよね。

そういうものが伝わってくる内容だったから本当にこの記事はお気に入りになったのよね。

 

 

 

でもこの時の記事で、一番の衝撃はここだった…

 

ニースでの世界選手権の後の話…

 

 

 

羽生はしばらく二人の前に姿を現さなかった。「痛めていた足の治療をしているのだろうと二人は思っていた。」

ある日、インターネットニュースで「羽生が練習拠点をカナダに」というニュースが流れた。

インターネットニュースは、羽生が仙台を離れる、すなわち奈々美さんとの師弟関係を解消すると伝えていた。

この経緯については、おそらく、全てがつまびらかになることはないだろう。

 

「もう結弦の靴を研ぐことはないんだろうな」と思いながら3か月以上過ぎたころ、

「お久しぶりです。結弦です。実は、吉田さんに研磨していただきたいんです。」

吉田さんは驚き奈々美さんに相談をした。きっと、断ってほしいと言うとそう思っていた。

しかし奈々美さんの返事は真逆だった。

「私はコーチと生徒として結弦とつながっていた。そしてあなたは、技術者と選手としてつながっていた。今、私と結弦がこういう状態になったからといって、あなたが彼の要求を蹴るのは道理ではないと思う。彼があなたの技術を求めているのであれば、そこは応えてあげるべきじゃない?」←泣く…

 

フィギュアスケートマガジン2016-2017プレシーズンより

 

カナダへ渡った経緯…

そこだけがずーっと気になっていたのよ。

噂話だったり、ソースのない記事だったり、誰かに聞いてもはっきりした答えが聞けなくて当時はどういう状態だったんだろうってずっと思ってたの。

でも、これを読んですっきりしたのよね。

「正式に表には内容は出ていなかったのね」って。

やっぱり書かれていたのは憶測や噂話のものだったのねと。

 

 

そして、この先も表に出ることはないんだなって納得できたからね。

 

 

はぁ、でもこの夫婦の愛は本当に素晴らしいわ。

 

 

他にも奈々美先生の素晴らし言葉がたくさん載っていて

そして研磨師としての吉田さんの興味深い話もたくさんあって

読み応えのある内容だったのよね。

まだまだ書きたいんだけど、今日はここまでね。

 

 

この続きはまた今度語ろう

 

 

 

今日はオーサーコーチ、奈々美先生、研磨師吉田さんについて少しだけ触れてみた。

それぞれが羽生くんを大事にしていることが伝わってくるよね。

愛があるって感じるよね。

 

きっと大きな愛で守られてきたんだと思うの。

たくさんの辛いこと悲しいことを乗り越えて来た彼。

でも側には必ず誰かがいたのだと思う。

彼は愛される人だから、きっと守られていたはず。

 

 

今日はまた、そんなことを確認できた気持ちのいい朝だったわ。

 

 

 

ここで爽やかな朝に相応しいお写真をうちわ

へーちゃんが提供してくれました~

 

ありがとうございます

 

 

 

苔むした岩とか、新緑の若い葉もまだ色濃くない緑が涼しく感じるわ

今日も暑くなるらしいけど少しは涼しくなったかしら?

 

では、この爽やかな気持ちのまま行ってきまーすキラキラ

では、お好きな方をポチっとして爽やかな良い1日をお過ごしくださいませおんぷ

 

 


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