Aloha’Uhane
*長い文章が苦手な方はスルーして下さい
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7月24日(日)
そのドアを開け、大きなパネルになった写真の前に立つと涙が出てきた
そこにいるはずのない彼の存在を感じる
それはもう15年も前の1996年8月、テレビ撮影の途中で熊に襲われ帰らぬ人になってしまった「星野道夫」氏が撮影したアラスカ動物の写真
星野氏の存在はロミ友むうちゃんから聞いて知っていた
むうちゃんが尊敬し、愛してやまない星野氏
存在は聞いていたけど、自然や動物を映しているカメラマンなんだ~・・・
くらいで、あまり気に留めてなかった
7月の頭にカリール・ジブランの事を調べていたら、ひとつの記事の中に「星野道夫」って名前があって、あれ?何処かで聞いた名前???
もしや・・・
むうちゃんから聞いてた写真家がこんな名前だったんじゃなかったかな?
と、今度は星野氏について調べ始めた
やはり、その人はむうちゃんが好きな写真家星野氏だった
星野氏に関する記事を読んでいると、どんどん彼に引きずり込まれる
この人をもっと知りたいと思い、エッセイを2冊ポチした
彼のサイトで、
映画「地球交響曲第三番」上映と龍村仁監督&星野直子トークライブ
そして、同時に写真展でゲスト写真家として出展される事を知った
なんとタイムリーな!
今回は、監督と奥様のトークライブもあるし、ナイスなタイミングなのでこれは行かねば・・・!と早速予約をした
実は、4月にも東京で第3番を上映してたのは知っていたのだけど、日程が合わずに断念してた
4月の時点では星野氏の事はあまり知らず、ホクレア号のナイノア・トンプソンが登場するので、それで3番を見に行きたいと思ってた
2007年ホクレア号が横浜に入港した時は何か用事があったのか、多くのロミ友が横浜港へ行った中、私は行かなかった
今となっては、何故行かなかったのか
何を断っても行けば良かった・・・と後悔の念
全ては I ka pono
その時の私はたぶん、まだ違う次元で生きていたのだと思う
全ては I ka pono
正しい事が、正しい時に、正しい人に起きている
最近の私の心の状態を読んでいたのかの如く、星野氏と、この第3番が私の前に降りたち、手招きしてくれた
・・・と言うか、いつも手招きしてくれていたであろうけど、私に受け入れ準備が出来てなかったんだと思う
むうちゃんに星野氏の存在を聞いてから既に4年も経っている
4年もかかって、やっと受け入れる準備が出来たのか・・・と思うと、気づきに関してはなんともスローな人間だ・・・
話はそれるけど、自分とは違う・・・とホ-ムページをを開いては閉じ、また開いては閉じ・・・と、繰り返してたテンプルロミロミを受け入れられるまでにも3年かかってる
あれも I ka pono
私にとってはそのタイムリーな時が来て、3年封じ込んでいたものをようやく自分から求めた
あのテンプルワークがあってこその今の私
あのテンプルワークを受けていなかったら・・・
ロミロミへの想いや考え方や生き方は今とは全く違うものだったと思う
とにかく私は何を受け入れるのも人より時間がかかるのだ
頑固?
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写真の中で彼は生きている・・・息している
写真家として、技術が上手かどうかなんてわからない
一流のプロカメラマンが撮影した写真はどれを見ても素晴らしい
でも、星野氏の写真は、そこに星野氏の存在を感じる
彼の魂がスーッとこちらへ入ってくる
心の扉が開かれ、何かを伝えてくる
彼のエネルギーと私のエネルギーが循環する
だから涙が出るのだろう
エネルギーの循環・・・
ロミロミと同じ・・・彼の写真を見ながらそう思った
上映会が終わった後に再び写真展を見に行った
やはりドアを開けると涙が出てくる
監督と直子さんの書籍サイン会があり、欲しかった直子さんが書いた1冊「星野道夫と見た風景」と龍村監督が書いた「魂の旅・地球交響曲第3番」の本を買う
本当はDVDも欲しかったけど断念
お二人にサインを貰い、帰りがけにもう一度見てから帰ろう・・・と、3度目の扉を開ける
また涙が・・・
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地球交響曲第3番は龍村監督と星野氏とでアラスカを巡り撮影をする計画を立てていた
その計画の話をした一週間後に彼は亡くなったらしい
この第3番は<星野道夫に捧ぐ>と言う追悼になった
映画の中で
アラスカで彼と関わって来た仲間達が次々に彼の事を話す
皆の心の中にある星野氏への深い思いが伝わってきた
星野氏がどれ程深く皆と触れ合って来たのかが伺える
誰もが星野氏を愛していた
彼の魂が皆の心の中にずっと何年も刻まれている
これだけ人の心に留まり続ける彼の生き方
これが一枚一枚の写真に表れているのだと思う
彼の写真には打算も計算もない
監督が言う
彼は、彼の中でこれは映しては行けない・・・と感じたものは、一切シャッターをきらない
劇的なスクープで有名になる事など考えていない
自分が知っている事を見せつけてやろう・・・なんて思いは全くない
が、それなのに、作品には見せつけられる力がある・・・。
今持っている力を分かち合う事
精一杯生命を使う事
そんな事が彼の写真から伝わってくる
・・・と。
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星野氏の事を知り、エッセイを読み、映画と写真を見て、監督と奥様の話を聞いて、凄いパワーを貰った
今まで悶々としていた事が払拭された
星野氏の一途な想いや
一途な生き方や
邪心も邪念もなく、自分が沸き立つ心の思いに本気で挑む事や
つまり、それはロミロミ職人に於いても同じ事
大きなメッセージを星野氏から受け取った
今持っている力を分かち合い
精一杯、生命を使う事・・・
その事を自分の中に刻んでいきたい
ありがとう、星野道夫さん
そして、星野氏の訃報をラジオで聞いたとき、仕事に行けず3日間泣いていた・・・
というむうちゃん
素敵な人を紹介してくれてありがとう
長々と読んで下さった方、ありがとうございました
Mahalo mui loa
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☆直子さんの話し・翔馬君について
映画の中でヨチヨチ歩いていた星野氏の一粒種の翔馬君は16才になったそう
お父さんのエッセイも第3番も見ていないらしい
翔馬君が子供の頃は年に2回、アラスカに連れて行ってたけど、中学になってからは部活などで行かなくなった
今年は久しぶりに二人でアラスカへ行くそう
もう少し大人になったら、父の偉大さや父の大きな愛を感じるのだろう
いつまで経っても変わらぬ美しい直子婦人でした
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地球交響曲第3番 ~故・星野道夫に捧ぐ~
上映会のお知らせ (DVDによる上映)
8月8日は星野さんの15回目の命日にあたり、その前日に開催されます
8月7日(日)13:45開映 (13:15開場)
東京ウイメンズプラザホール
ハワイ⇔タヒチ間5000キロの海を、羅針盤・磁石を一切使わず、星・風・波などの自然界へのサインをもとに古代遠洋航海カヌーで渡ったホクレア号のナイノア・トンプソン、今は亡きマウ・ピアイグルさんも登場します
ご興味のある方は是非~
(DVD上映なので、画像がイマイチですが・・・
)
上記<ちねっと97> のサイトで第1番~7番までの上映情報もあります
ゲスト写真家として展示される星野さんの写真は今日26(火)までです(他の方は9/25まで)
急なお知らせですみません
ご都合のつく方は是非
(ゲスト写真家の写真は10点程です)
●「海森彩生」写真展
会期:2011年7月9日(土)~2011年9月25日(日)
時間:午前9時~午後4時半まで(入館は閉館の30分前まで・火曜日は16時閉館)
会場:明治神宮文化館宝物展示室 〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
明治神宮地図 http://www.meijijingu.or.jp/img/access/naien.pdf
入場料:500円(施設維持協力金として)
主催:海森彩生写真展実行委員会 http://umimori.com/
高砂淳二さんも自然やハワイの素敵な写真を沢山撮ってます
ゲスト写真家・高砂淳二
8/17(水)~8/23(火)





