和菓子教室の研修旅行に参加し、先週の土日は京都へ。
何故か?!羽田より伊丹へ入り、貸し切りバスで京都市内へ移動。
ゆっくり出発だったのけれど、新宿駅よりリムジンバスで向かったため結局、早めに羽田へ。
今回はJALでのフライト。
羽田はここ最近ANAの利用が多く第2ターミナルしか利用していなかったので、第1ターミナルはほぼ初めてか…。
ROYALで着陸してくる飛行機を眺めながら和定食をいただく。
本当は飛行機が苦手な私。
海外はほぼ諦められるし、何度か渡航経験もあり。矛盾している(笑)
が、国内は出来るならば電車の移動が望ましい。
やはり、中学の時に起きた日航機墜落事故の惨状をフォーカスやフライデーで見てしまったからか…雑誌は先生に没収されてしまった・・あんな鉄の塊が木端微塵。
衝撃的な映像がインプットされてしまっている。
できれば通路側がいいナ!もちろんエコノミーだから翼が見えるのちょっと怖いし・・・。
だって、飛んでる最中に部品がぺらっと剥がれ落ちたりしたら…
自身、太く短く生きたいなんて言いながら生への執着、半端ないやんか!
かなり矛盾している(笑)
ラッキーなことに…今回も窓側席でした。
が、お天気も良く海岸線も見れたし、お隣の生徒さんと話をしたりしてたら意外と早く伊丹へ着陸。
さて、話が逸れました。まず向かったのは下賀茂近くの「宝泉」
佇まいからして、ス・テ・キ♡

お手入れの整ったお庭が美しい!

総勢16名の団体がぞろぞろと。
もちろん、先生が予約を入れていてくれたのですが・・・まあ皆さん召し上がる事。
上生菓子はどれも美しく

珍しい所では白い小豆のぜんざい

こちらは器の下に栗の葉が・・・
蓋をあけて写真を撮るのを忘れたのですが、こちらは栗汁粉
大粒の栗が2つ入った栗の優しいお汁粉でした

そしてお約束のわらび餅
注文してから練って下さるので…ほぼ全員頼んだので職人さんは大変だったろうと思います。
黒蜜が添えてありましたが、何も付けない方が私ごのみ。

そして栗の季節の代表菓子 栗きんとん

あっ…これ全部自分が食べたわけではありませんよ~。
私は栗汁粉とわらび餅。
が、翌日発覚したのは京都駅内の「宝泉」でも同じものが食べれるのデス。
でも、雰囲気からしてこちらがいいね!
この後、殆どの方は吉田神社へ。お菓子作りが上達するらしいです。
私を含めた残る3人はお茶の本など扱っている「淡交社」へ。
私は茶道は習ってないのですが、こちらは「茶・花・書・菓子・懐石・香・着物」等の本がギッシリ揃っている、「別冊・山伏」なんてのもありました。つまり日本文化といううくくりの中でこれらは全て繋がっているんだと再認識。3人であーだこーだと言いながら結構大人買いしちゃいました。
先生からも「飾って満足しないよーに」とアリガタイお言葉。よくわかっていらっしゃる(笑)
翌日、午前中は自由行動だったのでオークラの「入船」で朝粥定食をモリモリ食べてから出発。
タクって気になっていた「車折神社」へ参拝

お昼はナシだったので寺町の大好きな「スマートコーヒー」へ。

ホットケーキとコーヒーでブレイク♡ってのんびりし過ぎて、気づけば集合まで残り30分ない!
最後に「ギャラリー直向」へ走りこんだら、こんなときに限って…どんぴしゃなもの発見!う~もっとゆっくり見たいよ~と後ろ髪引かれながら、ぱぱぱっと購入し走って待ち合わせ場所へ。
皆さん、錦へ行かれた方が多かったようで漬けものなのか??かなり重そうなお荷物でビックリ。
さて、今回のメインイベント修学院「游月」での講習会。
2種類のお菓子の講習を受けました。
ひとつは栗むしようかんをベースにしたお菓子。

中にこのような美しいこなしを入れて蒸しあげます。

おおプロの技。
この竹皮包みが素人には難しい~!!

で、出来上がったものはこちらへ

もうひとつは、柿のピューレを使った干し柿をイメージしたお菓子
この鉄板で焼きます。

ちょっとあんこが透けるぐらいがイイという事で・・・これはお手本

これに餡を置いて包んだ物がこちら
ヘタは柿羊羹の余りを頂戴し黒文字で刺してそれっぽく

講習以外も為になるお話がいっぱいで、うちの若者がいかに生ぬるい修行かという事がよ~くわかりました(笑)さあ、これから厳しく行きますよ。
帰りの新幹線の待ち時間も駅構内の「宝泉」にて・・・お茶。
新幹線の中でも下賀茂神社へ行った方より「申餅」をおすそわけ頂き・・・食べに食べた、研修旅行でした。
が、代償は久しぶりの口内炎。旦那に「どんだけ食べたの?」とあきれられてます。
でも私の凄いところは、胃痛だろうと口内炎だろうと食べれちゃうところ。
前日の絶食が嫌で手術も拒否(笑)って冗談ですが、それくらい食に対しては欲深い罪な女なんですぅ。