茨城県のスリランカ人コミュニティ、石下にあるスリランカ料理「ランディワ」へ久々の
訪問です。シェフのワズィーラーさんが3月末で日本を離れることとなり、4月からは
水戸のスリランカ料理店「カリーリーブス」から新しくシェフを迎えて新体制となりました。
(それに伴い水戸のカリーリーブスは閉店)
ワズィーラーさんのモルディブフィッシュ効きまくりのスリランカ料理が食べられなくなった
のは残念ですが、新体制はいかがでしょうか?
トーセ セット
南インドのドーサはスリランカではトーセと呼ばれています。
ただ、スリランカで見かけたのはふにゃっとしたパンケーキのようなタイプで、写真のような
パリッとして巨大なのは南インドスタイルなのか?と勝手に思ってました。
(上のようなパリッとタイプもスリランカにあるのかもしれません。未確認)
このトーセセットにはサンバルとミントのサンボールがついてきました。
私には新しいシェフのトーセとサンバルは南インドの物と味の見分けがつきません。
もしかすると、新しいシェフは南インドの要素を取り入れているのかもしれません。
お味のほうですが、酸味もしっかり効いていて南インドのドーサとしては美味しかったです。
ベジタブルカリー
こちらもワズィーラーさんのとは作風がガラッと変わり、ちょっとまろやかになった印象。
もう少しスパイス感があるほうが私の好みです。
(左)プレーントーセもセットについてきます。
(右)エッグローティー このお店のは韓国のチジミと似たお味。
新体制では全体的にモルディブフィッシュなどのスリランカ色が弱まり、南インド色が
強くなった気がしました。
ただ、新しいシェフはコロンボ・ヒルトンやタージ・サムドラホテルで料理人の経験があるとの
ことなので、スリランカ料理のほうも街中の食堂とは違って洗練されたものを提供してくれるの
かもしれません。そういう意味でワズィーラーさんの料理と系統が違うのかも。
個人的にはコロンボ・ヒルトンのスリランカ料理ブッフェはお気に入りなのでちょっと楽しみです
が、ワズィーラーさんの料理が懐かしくもあります。
今回の訪問の交通手段は関東鉄道+徒歩。さすがに石下の夜道を35分も歩きたくないので
暗くなる前に食べ終わるために夕方5時の訪問となりました。
訪問時間が夕方早いこともありますが。十分にお腹が空いていなかったのは、午後1時に
我孫子の駅で弥生軒の唐揚げ蕎麦を食べてしまったのが原因。
夕方にランディワへ訪問するために軽く済ませておくはずだったのに、ホームを漂う蕎麦の
いい香りには勝てないのです。
JR常磐線我孫子駅の弥生軒。この6号店に山下清が働いていたことを示すプレートが
掲げられています。今は廃止された我孫子駅の駅弁の包装紙は、昔、働いていたよしみで
山下清が弥生軒のために特別に描きおろした貼り絵でした。
(右)唐揚げ蕎麦(360円)、相変わらずデカイですね。
関東鉄道常総線は一日乗車券(1500円)を購入したので、せっかくだから終点の下館まで
行ってきました。しかし、地方路線はさすがに運賃が高いですね。4ケタの運賃がずらり。
列車はワンマンのディーゼルカーで、運転席の後ろに運賃表示があります。
スリランカ料理・ランディワ 茨城県常総市石下 石下駅から徒歩34分