極限の笑い・・

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箸がころがっても可笑しい年頃。

若い頃は、有り余ったエネルギーの、
持って行き場がなく、
テンションばかり高くて、
下らないコトに熱中して、
意味のない行動を起こしてばかりいました・・。

昔、夜勤を1年半通して、
働いていた時期がありました。

月曜日の夜に出勤して、金曜日の朝まで、
実働週4日間働けばいいのですが、
何しろ、夜起きているだけで、
体力を使うので、コレが、実に大変でした!。

躰を動かして働いている間はいいのですが、
疲れてくると、徐々に眠くなって、
起きているのが辛くなる。

そこを我慢して、眠気が極限状態に達すると、
今度は、気分が高揚し、ハイテンションになります。

こうなると、ちょっとしたことで、
意味もなく笑いっぱなしになって来るンですよ。

「ハカマ」という言葉が、
妙にツボにハマッたり、
作業場は、ダジャレ合戦になったり、
そりゃぁもう大騒ぎ!。

不思議と眠気が無くなり、
急に頭が冴えて、日勤よりも作業が捗り、
気がついたら、外が明るくなっていた、
なンてコトの連続でした・・。

これは、夜更かししても起こる現象で、
脳を長時間使いすぎたことで、
神経が軽いダメージを受け、
感情や感覚のコントロール機能が低下し、
気分がハイになってしまう。

こうなると、笑いの感情を抑える事が出来ず、
疲労感までもが麻痺して、スッキリ、
頭が冴えたような気がするのです。

「ハンガー・ノック」とも言うらしいです。

コンピュータに向かい、
徹夜でプログラムを組んでいる時、
「俺って天才!」って思える位、
画期的なモノを立ち上げたと思って、
次の日に改めてチェックして見ると、
「ナンテ馬鹿なコトをしたンだ!」
っていう事がよくあります・・。

これも、血圧や脈拍が上がり、
判断力が低下して高揚し、
気分が大きくなっているから・・。

やはり人間、夜は早く寝た方が宜しいようで・・。

とは言っても、仕事が立て込んでいると、
三交代や、残業、夜勤は避けられない。

そこで、夜でも自然光に近い、
照明を取り入れたり、小マメに、
仮眠や休憩を取ったりすることで、
集中力を持続する方法を採って、
頑張っている企業も多いとか・・。

みなさん、ホントにご苦労様です!。
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