三途の川

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栄えある、米アカデミー賞を受けて、
 国内でも「おくりびと」の人気があがり、
  映画館は、連日“満員御礼”。

映画のヒットを機に、
 ロケ地の山形、庄内、酒田がブームになり、
  観光客も増え、思わぬ経済効果に、
   地元の関係者も、喜びの声や、
    笑顔がこぼれているそうです。

また、「納棺師」という職業にも注目が集まり、
 問い合わせが寄せられているそうです。

地方によって、亡くなったひとを、
 安らかにおくる作法はさまざまですが、
  手厚く死者を見送る思いには、
   洋の東西はありません。

心を込めて死者に接する、美しい所作、
 生命の尊厳、残されたものとの死生観が、
  観る人の共感を呼んだンでしょうね。

死者を葬る時に、
 遺体に持たせる六紋銭。

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これは、三途の川を渡る時の渡し賃ですが、
 古代ギリシャでも、三途の川のようなモノがあり、
  「カローン」という渡し守りの船頭に、
    通行料を払えるよう、
     死者の口に1オボロスのコインを入れたり、

死者の両目にコインを乗せたりして、
 弔ったそうです。
  
渡し賃がないと、
 死者は永遠に川岸を彷徨うと、
  信じられていました。

また、エジプトでは、
 あの世の渡し賃として、
  銅貨を、死者のベロの下に挟んで、
   おくったそうです。

小川くらいの幅だったり、
 向こう岸が見えないくらいの大海っだったり、

とにかく、川を渡るのは、
 万国共通らしいです。

脳の血流とか、電解質とか、
 生命に関する何らかの働きが、
  作用するンですかね?。

因みに、仏教で言う三途の意味は、
 生前、悪い事をした者が行く、
  地獄道・畜生道・餓鬼道と言う、
   3つの世界(3道)の事でしたが、
    いつの間にか、その通り道が、
     「三途の川」に変わり、

生前の生き方によって、
 善人は橋を、罪の軽い人は浅瀬、
  重い罪人は流れの速い深みを渡るそうです。
    
楽して渡るか、苦労して渡るか、
 と言うだけで、結局、渡るンですね。

あの世にも、船とか橋とか、
 人工物があるっていうのが・・。

ある人の臨死体験では、
 アロハシャツ着た、ナイスガイが、
  白いクルザーに乗って、
   お迎えに来たそうな・・。




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