コンセント

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昔、まだコンビニがなかった頃、
延長コードが必要なので、
近所の電気屋さんで、
コンセントプラグを買い求めようとした所、
とてもキレイなお姉さんが、店番をしていて、
「オスの方ですか?、メスの方ですか?」
と聞かれ、思わず、
「男性の方を・・」と言っちゃいました。

ところで,ご家庭の壁にあるコンセントって、
よく見ると「2つの穴」の長さが、
微妙に違いますね。

実はこのコンセント、
「正しい方向」があるんです。

もちろん、交流なので、
極性(プラスマイナス)は無く、
どちら向きにさしても問題は有りませんが、
より安全性を目指す為の、工夫がされているンです。

基本的に、一般家庭の壁に埋め込まれている、
コンセントの長い方の穴は、カミナリや事故など、
何らかの問題で、ご家庭に危険な成分を含んだ電気を、
大地(アース)へ逃がす働きをします。

(この写真の三口コンセントの場合、
お口の部分がアースになっていて、
方向を刺し間違えるコトはありません。)

オーディオ器具や、パソコンなど、
ノイズ一つで、多大な影響を及ぼす、
デリケートな機器は、基本的には、
「不論理」と言うロジックで、
誤動作しない様に設計されています。

なので、良くみると、電源ケーブルの方にも、
白い筋が印刷されてあり、その電極を、
アース(グランド)側に刺しこんで、
使用するのが望ましいのです。

それから、洗濯機やドライヤーなど、
水回りで使う器具も、
感電の危険を避ける意味で、
なるべく。心臓から離れた右手で、
コンセントや、スイッチを入れるコトを、
おすすめします。

特に、ドライヤーは、つい、
利き腕の反対側の左手に持ち、
利き腕の右手で髪を整えたりしますが、
ドライヤーは、ホコリが溜まり易く、
スイッチを入れる際、スパークなど、
火花や感電で、心臓を直撃する危険性を、
最小限に抑える意味でも、
右手でスイッチを入れるコトを、
心がけましょう。
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