『君が代』

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冬季オリンピックも終わってしまいましたね。

オリンピックについて、
いろいろ書こうと思ったンですが、
トリ残されてしまいました・・(笑。

マジメな話し、年が明けてから、
殺伐とした暗い事件が多かった日本に、
ひさびさに、輝いた明るいニュース!。

ホントに、もう素晴らしいの一言です!。

メダル一個なのが残念ですが、
 これは、メモリアルな大快挙ですよ!。

トリノの名前は、日本人の心に深く刻まれましたね!。

表彰台に立ち、「君が代」を口ずさむ、
 荒川選手の感無量の表情は、印象的でした・・。

また、芸術を愛する国、
イタリアの会場で流れる「君が代」は、
重みがあって荘厳でしたネ。

じつは、この「君が代」、
最初に作曲したのは、
外国人なンですヨ!。

もともと「君が代」の歌詞は、
平安時代の『古今和歌集』からの
 引用と言われています。

「わが君は千世にやちよに 
さゞれ石の巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで」(作者不詳)

江戸時代の頃には、「わが君は」の部分を、
「君が代は」にアレンジして、
お目出度い席での、ささやかな御祝儀の歌として、
庶民のあいだで親しまれていました。

「君」は、相手への敬語で、
「代」は齢を指し、長寿を祝う縁起の良い歌です。

その後、明治2年(1969)に、
日本でも国歌を作ろうというコトになり、
薩摩藩の砲兵隊長「大山巌」さんが、
「君が代」を歌詞に選び、
イギリス人の軍楽隊長「フェントン」さんが、
その歌詞に曲をつけました。

ところが、古来から歌われていた節と違い、
西洋人の作曲した歌では、日本人には馴染まなくて、
結局、広まりませんでした。

そこで明治13年(1880)の天皇誕生日に、
宮内庁の「林広守」さんが作り直し、
ドイツ人音楽教師「エッケルト」さんが、
和音をつけ編曲した物が、
現在の「君が代」となりました。

今年は、サッカーや、野球で
「君が代」を聴く回数が多くなりそうです。

ワールド・カップの本戦で聞けるコトを期待します!。
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